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【6979】 | 遅れて、燃えよ剣 大沢住職 (2013年05月01日 22時19分) |
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◆ドウコクさん、ちわす。 1日は、月初会議で本社、前日実家泊まりで 大沢図書館より、燃えよ剣を出陣(笑) 朝方まで読んでたので、会議中は眠い(笑) さて、歳三のグッとくるシーン、その2 伊東一味に分断され、沖田と歳三だけが部屋にいて、 つい素直になる歳三の落涙シーン。 新撰組、青春期の終わりを告げるようで切ない。 また、別の作者さんでは山南さんがわりと善玉に描写されてた「黒龍の棺」 斎藤 一と、土方の最期を看取った市川少年の業を絶ったけど、浅田次郎原作(タイトル忘れた)も切ないです。 ◆いえのものさま いつぞやは。 ワタクシめも学生のトキは高幡不動付近におりましたられます。 |
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【6990】 |
ドウコク (2013年05月02日 22時47分) |
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これは 【6979】 に対する返信です。 | |||
大沢さん、シルバー・チャリオット。 失礼、本社会議への参加、ご苦労さまです、という意味。 もしかして、「燃えよ剣」上下巻を一気に読んだということでしょうか。 相変わらずの「早さ」ですね。 お見事です。 >伊東一味に分断され、沖田と歳三だけが部屋にいて、 >つい素直になる歳三の落涙シーン。 いま読み返してみて、多分ここのことだと思いますが、そこで土方の言った、 (沖田)「新撰組はこの先、どうなるのでしょう」 「どうなるとは、男の思案ではない。 男とは、どうする、以外に思案はないぞ」 にも痺れました。 ところで、このシーン、沖田の死期も近く、おっしゃる通りジーンとくるシーンでした。 本日は、これにて失礼させて頂きます。 |
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