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【6658】 | RE:望湖荘の殺人 ドウコク (2012年12月28日 22時05分) |
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メルカトルさん、こんばんは。 >その分家賃に反映されるんだと思いますけど。 多分、されているのでしょう。 ちなみに、水道代も家賃に含まれているので、(=管理会社か家主さんが払ってくれる)いくら使っても0円です。 これなんかも、お得というのではなく、もともと家賃に含まれているのだと思います。 >そうでしょうかねえ、一度だめもとで試してみたらいかがでしょう。 >意外と長期保存も可能かもしれませんよ。 あと他に、「さといも」や「カットほうれん草」なども、冷凍食品で売っているようですが。 それぞれ使い勝手はあるものの、一度に使うのではなくチビチビ使う類のものなので、 これらも使い切れるかどうか、不安で買えないです。 やはり、捨てたくはないし。 >私は主にバッテリー(立ち乗り)のほうに乗っていましたが、左手でハンドルを切り、右手で爪を上下させたり、 >角度を変えたり、引っ込めたりしながら、右ひじで前進、バックの操作をおこないます。 おお、これこれ。 こういうアグレッシブ(?)な動作で、デカくて重そうな機械を動かし、デカくて重そうなモノを運ぶ人、 マジでカッコいいですよ。 免許が必要なのも納得、の難度のような。 さて、折原一氏「望湖荘の殺人」。 >なかなか合格点を与えるのは難しいものだと思いますので、まあ良かったんじゃないでしょうか。 そうですね、 メルカトルさんへのお勧め度に関しては、一考の余地がありますが。 本作、私としてはまずまず面白く、合格点、 そして、他の方々にも(ベストとまでは行かないまでも)、充分に楽しめる作品だと思います。 やはり、ポイントは「嵐の山荘」パターンでしょうか。 そもそも、これ自体が面白過ぎる要素を充分に内包していますから。 まあ本作、簡単に言うと、折原流「嵐の山荘」作品、というところだと思います。 |
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【6659】 |
メルカトル (2012年12月28日 23時33分) |
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これは 【6658】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >ちなみに、水道代も家賃に含まれているので、(=管理会社か家主さんが払ってくれる)いくら使っても0円です。 そうなのですか、まあ確かに水道代まで個人個人で管理するのは費用が掛かりすぎるのかもしれませんね。 それに水道代は電気代に比べて格段に安いですから、そういうシステムをとっているマンションやアパートがほとんどなのでしょうかねえ。 >これらも使い切れるかどうか、不安で買えないです。 やはり、捨てたくはないし。 一度で使い切ってしまえないのなら、やはり購入は見合わせたほうが無難ではありますね。 私が行くスーパーでは、里芋なんかはわりと小さめの袋で100円なので、手軽に買えますよ。 これなら一度に使い切ってしまえますしね、便利です。 >こういうアグレッシブ(?)な動作で、デカくて重そうな機械を動かし、デカくて重そうなモノを運ぶ人、 >マジでカッコいいですよ。 免許が必要なのも納得、の難度のような。 本当に乗りこなせてしまったら、ほとんど何も考えずに体が勝手に動くものです。 ですから、無駄がないですし余計なことはまず考えないと思います。 ところが、そこに至る途中の段階では、雑念が生まれたりはしますね。 今リフトを操作している自分は、周りから見ると結構格好良いんじゃないか?とかね。 でも、一週間乗り続ければ、結構上手くはなりますよ。 一ヶ月乗っていれば、かなり様になってきます。 そして、そのうち少なくとも一度は壁にぶち当たりますね、何事もすんなり完成形には持っていけない、ということでしょうかね。 コツを掴むまでがなかなかで、それさえ掴んでしまえばあとはスイスイと見違えるように上達するものだと思います。 まあ、免許となるとやはり半年くらいは乗っていないと不安かもしれませんね。 上手さや慣れより、正確さや丁寧さが求められますから。 でも、実際実技で落とされるようなことは滅多にないらしいですよ。 一応、筆記試験もありますが、これは大したことありません。 自動車の筆記試験よりはちょっと難しい程度でしょうか、でもこちらは実技よりもシビアだと聞きます。 実際に落とされる事もあるみたいですし。 >メルカトルさんへのお勧め度に関しては、一考の余地がありますが。 うーむ、そうですか。 実は最近、新刊をあまり購入していないんですよ。 その代わり、20年位前に読んだ単行本を中心に再読或いは、再々読しています。 ほとんど覚えていないものがあるかと思えば、大筋は記憶している作品もあったりして、なかなか面白いものですね。 しかし、覚えていない作品でも面白かったり、逆のケースもあったりして、たかがミステリですが、なかなかどうして深いですよ。 というわけで、金欠病の私としては、取り敢えず新刊を出来るだけ控えるようにしています。 よっぽど興味を惹かれる場合だけ、購入しようかと考えていますね。 この『望湖荘の殺人』も取り敢えず、保留としておきます。 >まあ本作、簡単に言うと、折原流「嵐の山荘」作品、というところだと思います。 そう言えば、折原氏の作品にはこのシチュエーションが他に見当たりませんね。 やはりミステリ作家たるもの、一度は『嵐の山荘』ものに挑戦せずにはいられないのかも知れません。 折原氏のことですから、単なる亜流で終わっているとは思えませんけどね。 さすがの手練を見せていることでしょう。 ではまた ^^ |
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