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【6331】 | 牛丼店 ドウコク (2012年08月23日 22時16分) |
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メルカトルさん、こんばんは。 >勿論、回ればその限りではないでしょうが。 最近、以前なら行かなかった28個交換(ほぼ等価)の店にも行っていますが、=行かざるを得ない状況 回り自体はそんなにヒドくないので、そこは驚きです。 35個交換よりも回る台も。 ただし、スルーの通りが悪過ぎとか、アタッカー入賞に難があり過ぎなど、やはりそれなり(等価に近い)ですね。 >ですから、敢えて叙述トリックに固執しなくても、折原氏なら独特の多重構造などで、まだまだ書けると思います。 確かに、あの多重構造は折原氏の「お約束」みたいなものでしょうけど、 それがあるだけで、ワクワクします。 >講談社は会社の規模が大きいので出版数が多いため、一度絶版になるとなかなか復刻されないのが現状と考えられます。 他の出版社から出る、とかがあれば良いのに。 絶版になった作品の版権、融通を利かしてほしいものです。 さて、本日は雑談で、牛丼店について。 以前、メルカトルさんが、「M屋もCMを打てば良いのに。」という内容を書いておられましたが、 M屋の場合、それは難しいと思います。 というのは、かの店は新メニューを投入しても、その寿命がまず1ヶ月くらいだからです。 これでは、大金を投じてのCM作成の意味が無いのも、当然。 なぜ1ヶ月ほどなのか、それが同社の戦略なのかは分かりません。 早い時には2週間ほどで、「〜〜のメニューは販売を終了しました。」となることがあります。 【6288】(8月4日付け)で触れた「豚しゃぶ丼」、もう既に消えて、1週間はたちます。 私のM屋のイメージ、それは新メニューが「(店内ポスターを見て)お、次に来た時はそれを食べようかな。」と思っていたら、 その、次が最初で最後、あるいは既に販売終了で食べることもできない、です。 |
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【6333】 |
メルカトル (2012年08月23日 23時53分) |
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これは 【6331】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >回り自体はそんなにヒドくないので、そこは驚きです。 >35個交換よりも回る台も。 そうですか、そんな良心的なお店もあるんですね。 しかし、おっしゃるようにスルーやアタッカー周りで調整して、しっかり出玉で回りに見合うような釘の形を保っている訳ですね。 パチンコ店も慈善事業じゃないですから、それなりに回収しないと営業が成り立ちませんから。 その中でいかに他店よりも出しているように見せるか、少しでも回っていると思わせるか、などの努力や工夫はしているものと思います。 特に、競合店が多ければ多いほど、その傾向は顕著に表れると思いますので、そうした地域で勝負するのは、打つ側からすれば基本だと思いますね。 パチンコで勝ち抜くためにはまず、店選びが最重要項目でしょうから。 >確かに、あの多重構造は折原氏の「お約束」みたいなものでしょうけど、 >それがあるだけで、ワクワクします。 逆にそれがないと物凄く物足りなさを感じてしまうのは、我々読者の身勝手でしょうか。 どうしても折原氏の作品を読む際は、他の作家の作品よりも身構えてしまいます。 騙されまいとする姿勢がそうさせる訳ですが、ある意味期待の裏返しとも言えそうですね。 だからどうしても折原作品に対する評価が厳しいものになってしまうのは、ちょっと気の毒にも思います。 >他の出版社から出る、とかがあれば良いのに。 ある程度重版を重ねている作品は、そういったケースも結構ありますね。 でもお世辞にも人気作家とはいえない折原氏の作品ではどうでしょうかねえ。 ある日突然、新刊のコーナーに他の出版社から出て、平積みされていれば、それは嬉しいですけど。 ドウコクさんの場合だと『痾』とかがそうなれば嬉しいんじゃないですか。 >というのは、かの店は新メニューを投入しても、その寿命がまず1ヶ月くらいだからです。 なるほど、そういう理由ならばCMも出来ない訳ですね。 しかし、いくらそれがM屋の戦略だとしても、いまいち納得できませんねえ。 なぜそんな短い期間で終了してしまうのか、というか見切ってしまうのか。 我々のようにほとんどM屋に足を運ばない者にとっては、全く知らない間に新メニューが出ては消えていく訳ですよね。 いわゆる常連客にターゲットを絞って営業しているのでしょうが、もっと一般のお客さんにも広く知らしめる為にも、CMを流すべきだと思いますけど。 ただ、新メニューの寿命が短いのでは仕方ないですかね。 売れないとなると、見切りをつけるのも分からないでもないですけどね。 しかし、せっかく開発したのですから、もう少し新メニューを大事にして欲しい気もします。 ではまた ^^ |
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