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【6297】 | RE:蒼林堂古書店へようこそ メルカトル (2012年08月08日 23時44分) |
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ドウコクさん、こんばんは。 >お勧めのものとは違っても、タップリ食べるのも良いから。 私もローソン100で確認してみますので、しばらくお待ちください。 果たして同じメーカーなのかどうか、楽しみです。 >そんなに厳しい区分はされていないように思います。 注意書きで見るのは、「出す曜日を守ろう」くらいですし。 そうですか、でも瓶と缶では持っていく業者が違うと思いますので、やはり別にしておかないと混乱を招く元だと思いますよ。 それくらいは常識の範囲内でしょうから、みなさん守っておられるとは思いますけど。 >次はノートPCなので、これなら頑張って梱包して、メーカーに送ろうかな、と考えています。 ノートPCならプチプチ(梱包材)で厳重に包むだけでOKだと思いますから、それほど手間はかからないはずです。 プチプチは多分、コメリみたいな店へ行けばバラ売りもしているのではないでしょうか。 >「ミステリ専門の古書店のマスターと、その常連客との間で、ささやかな謎解きが行われる」という、 >連作短編集。 まあ、ありがちな設定ではありますね。 となると、どの辺りに新味を出すかが問題になってきそうです。 厳しいようですが、この手の連作ミステリもかなり読んできていますので。 >で、全部で14編あるのですが、その終わりに各回のテーマのお勧めミステリが別枠で、2ページほど7〜8作品くらい紹介されます。 これはかなり惹かれますね、ただ、小粒なミステリが多いようで、その内容がいかに充実しているかも気になるところです。 しかし、ミステリ好きには堪らない趣向といえると思います。 なぜか実名ミステリが出てくると、ワクワクしますからね。 >「おっ、これは読んだことがある。 そうそう、こういう話だった。 これは読もうと思って、まだ読んでいない作品だな。」 そこまで熟知してませんよ。 でも、なかなか楽しい小説のようですね、乾くるみ女史も決して嫌いな作家ではないですし。 余裕があれば是非とも読んでみたいものですが、何しろ他が押してますから、すぐにという訳にもいかないかも知れません。 でもしばらく書店も行ってませんので、取り敢えず触りだけでも立ち読みしてみたいと思います。 在庫があればいいのですが。 ではまた ^^ |
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【6299】 |
ドウコク (2012年08月09日 22時29分) |
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これは 【6297】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >そうですか、でも瓶と缶では持っていく業者が違うと思いますので、やはり別にしておかないと混乱を招く元だと思いますよ。 これねえ、大ぜいが集まる施設(例えば、パチ屋)でもこっちのゴミ箱、分けてないのですよ。 ほとんどの店で、ゴミ箱の種類は一つ。 だから、各家庭も同じなのかな、って勝手に思っているのですが。 一軒だけ、「燃えるゴミ」と「燃えないゴミ」に分けている店があるのですが、私は今まで区別したことが無いので、 実は缶とペットボトルがどっちに含まれるのか、未だに知らないのです。 >ノートPCならプチプチ(梱包材)で厳重に包むだけでOKだと思いますから、それほど手間はかからないはずです。 プチプチ!(笑) うーん、懐かしい。 久々にプチプチしたくなってきました、あはは。 ところで、ノートPCをメーカーに送る件、実は直接持って行こうか、と考えています。 (ノートなら、それが可能。) さて、乾くるみ氏「蒼林堂古書店へようこそ」。 >まあ、ありがちな設定ではありますね。 >となると、どの辺りに新味を出すかが問題になってきそうです。 残念ながら、ミステリの部分は、私の判断では大したことがない、下手したら水準以下かも、と思います。 また、雰囲気自体は良いのですが、キャラもそんなに魅力的とも感じられません。 (特に、探偵役。) その辺は、似たような構成の「ビブリア古書堂の事件簿」に、軍配が上がると思います。 >なぜか実名ミステリが出てくると、ワクワクしますからね。 「メルカトルさんにお勧め」というのは、この部分で、です。 ここは楽しんでもらえると思うのですが。 あと、あまりミステリを読んでいないけど興味はあるという方にも、お勧めでしょう。 入門書、のような感じで。 |
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