返信元の記事 | |||
【6030】 | RE:野菜摂取量 ドウコク (2012年05月09日 22時31分) |
||
メルカトルさん、こんばんは。 >3回権利物とは、例えばミルキーバーとかでしょうか。 >私はその手の台は、低確率なので敬遠していましたね。 そうです。 ミルキーバーとギンギラパラダイスは、本当によく打ちました。 で、おっしゃる通り、3回権利モノの出始めは、200〜240が分母の保留連チャン機がまだありましたから、私も300超えは恐かった。 でも、1/3ループの400分母の機種に比べるとマシ、ということで打ち始めたのです。 まあ、時代によって感覚も変わりますね。 今MAXである1/400だって、大ヤマト2の1/500の時には「ミドル」の扱いで、「MAXより穏やか」と感じていたのですから。 >ドンキホーテのような、変則的な台 これも懐かしいですね。 ただ私の場合、豊丸の変則権利モノは、「セブンドーフ」が大好きで、それをよく打ちました。 >妙案を思いついたら、また試してみて、成功の是非を発表してくださいね。 他の白菜の漬物としては、ラーパーツァイ(中華風甘酢漬け)というのを試しました。 これね、これはこれでメチャクチャ美味しいし、たまにはこんなのも良いのですが、 ですが、私の求めているのは牛丼屋で食べることのできる、いわゆる「おしんこ」なので、ちょっと違うような感じです。 ※参考 http://www.kikkoman.co.jp/homecook/search/recipe.php?numb=00004307 あと、「最近、野菜不足で」とのことでしたので、それならラタトュイユはどうでしょう? これなんか、丸ごと野菜だけですし。 この後、作ります。 多分あまるので、明日はそれでパスタの予定。 >いえいえ、そんなことはありません。 「スロウハイツ〜」の件、了承しました。 ところで、「金田一耕助の帰還」(光文社文庫)は、お読みでしょうか。 |
■ 9,999件の投稿があります。 |
【6034】 |
メルカトル (2012年05月09日 23時47分) |
||
これは 【6030】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >そうです。 ミルキーバーとギンギラパラダイスは、本当によく打ちました。 ああ、ギンパラね、これ初めて打った時、0、5Kでいきなりジュゴンが揃いましたね。 当然魚群だったわけですが、簡単に当たりすぎて拍子抜けしました。 でも、それ以来一度も打つ事はありませんでした。 やはり私には、CRのほうが体質的に合っていたようです。 >でも、1/3ループの400分母の機種に比べるとマシ、ということで打ち始めたのです。 確かにおっしゃる通りではありますね。 当時のMAX機のようなギャンブル機と比べれば、比較的堅い勝負が出来る機種なのかもしれませんね。 不確定要素が嫌いな人にとっては、うってつけの台なのではないかと思います。 >ただ私の場合、豊丸の変則権利モノは、「セブンドーフ」が大好きで、それをよく打ちました。 セブンドーフですが、設置店が少なすぎて打つ機会がほとんどありませんでした。 ただ、一発逆転が可能なスペックではありますが、これこそギャンブル機の極めつけではないでしょうか。 初回大当たり時は、必ず確変突入すると言う、変則スペックでしたね。 その代わり、大当たり確率は1/346とかなり厳しかったですね。 >他の白菜の漬物としては、ラーパーツァイ(中華風甘酢漬け)というのを試しました。 おお!初めて聞く名前ですが、画像を見てみたらなんだかやたら美味しそうではありませんか。 普通の糠漬けもいいですが、たまにはこんなのも食べてみたい気がします。 中華風というのがまた食欲をそそりますね。 >この後、作ります。 多分あまるので、明日はそれでパスタの予定。 さすがドウコクさん、しゃれた料理を作られますね。 いや、お世辞ではなく大したものだと思います。 私のレパートリーにはそのようなオシャレな料理は入っておりません、作りたくても多分出来ないです。 >ところで、「金田一耕助の帰還」(光文社文庫)は、お読みでしょうか。 多分未読です、記憶が曖昧なのですが読んだのは『金田一耕助の冒険』だったと思います。 角川文庫でしたので、やはり間違いないですね。 やはり読んでいないです。 ではまた ^^ |
|||
© P-WORLD