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【4810】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません メルカトル (2011年07月13日 23時05分) |
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ころころさん、こんばんは。 珍しいですね、こんな時間に。 まだ仕事ですか?それともネカフェでしょうかね。 >そうですね、人によっては、確かに少量のアルコールは興奮の元になって >寝付かれなくなるかもしれませんね。 実は子供の頃から祖母が作ってくれる、梅酒を飲んで眠っていましたので、アルコールには慣れているはずなんですけどね。 ほとんどロックで飲んでいましたし、あ、でももう時効ですから。 漬け込んであるあの梅が又美味しいんですよね。 >先月つけた苺酒の炭酸割を傍らに置いてたりします。 なんだかよく分からない状況ですね。 もしかして携帯からですか? >あまり量を過ごすことのないようにだけ気をつけたいなって思ってます(^-^) そうですね、特に持病を持っておられますから、一応注意するに越した事はありませんね。 酎ハイは糖度も高そうですし。 >吉村氏のホラーもけっして嫌いではなかったんですけどね。 私も吉村氏のホラーは何作か読みましたが、今ひとつ歯応えが感じられなかった気がします。 嫌いではないですし、何を書かせても器用にこなしますので、安心して読めますけどね。 >一度、離れてしまうとなんだか、なかなか手に取る気になれないのは私だけでしょうか? いえいえ、そんなものでしょうね。 なんとなく疎遠になると、読む気が失せてくるのはよく分かります。 >すみません、実は土日に書店も図書館もいけませんでした。 そうですか、それは残念でしたね。 ころころさんには『わくらば日記』の方が、合いそうかなという気もしています。 どうでしょうかね、ドウコクさん。 この作品も一応候補に入れておいて下さいませんか。 角川文庫、作家は朱川湊人氏です。 >タイトルは「死亡推定時刻」 著者は「朔 立木」という人です。 名前だけは知っています。 さく たつきと読むんですよね。 現役の法曹関係者と言う事以外、素性は分かっていないそうですね。 硬派な内容の警察小説で、世評は高いようです。 期待できますね。 読まれたら又感想お願いしますね。 ではまた ^^ |
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【4815】 |
ころころ (2011年07月14日 22時11分) |
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これは 【4810】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >珍しいですね、こんな時間に。 >まだ仕事ですか?それともネカフェでしょうかね。 >なんだかよく分からない状況ですね。 >もしかして携帯からですか? あ、申し遅れました。 実は、今週から、自宅にやっとネット環境が整いまして、 譲っていただいた中古のウインドウズのパソコンにて書き込んでいます。 オフィスでは、Mac一筋で長年作業をしていたため、 ちょっとキーボードのコマンドの位置などがまだ慣れなくて 何度も打ち直しています。 早く、慣れなくっちゃですねー。 何よりウインドウズでは動画があっさり観られるのが一番嬉しいですね。 >実は子供の頃から祖母が作ってくれる、梅酒を飲んで眠っていましたので、アルコールには慣れているはずなんですけどね。 >ほとんどロックで飲んでいましたし、あ、でももう時効ですから。 > >漬け込んであるあの梅が又美味しいんですよね。 あ、わかります!! うちでは何故か私の子供のころは、そういう果実酒なんかを作るのは父の趣味でした。 で、私もよく梅の実をもらって食べたものです。美味しいんですよね(笑) それにメルカトルさんの子供時代の梅酒が罪ならば 私など生まれながらに罪ですからー。 私が、生まれたときは当時産婆さんと呼ばれる助産婦さんに来ていただいて 自宅のアパートで出産だったそうです。 で、母が初産だったこともあり、時間がかかりすぎて 生まれてすぐに産声を上げなかったのだとか。 で、足を持って逆さにされ背中やお尻を叩かれて、やっと泣いたらしいです。 そしたら父が、用意してあった洗うためにお湯を張ったタライに 「産婆さん、めでたいから、酒入れていいかね」といい、産婆さんの許可をもらって 日本酒を産湯にドボトボドボっと(〃^∇^)o_彡☆あははははっ 私はお酒の産湯だったんですよ(^∇^*)えへへ >そうですね、特に持病を持っておられますから、一応注意するに越した事はありませんね。 >酎ハイは糖度も高そうですし。 今日はですね、割る炭酸を切らしてしまい、苺酒をストレートでやっちゃいました。 胃が熱くなって、ちょっと早く酔いました(笑) なので、1杯だけにしておきました。(^^) >ころころさんには『わくらば日記』の方が、合いそうかなという気もしています。 >どうでしょうかね、ドウコクさん。 >この作品も一応候補に入れておいて下さいませんか。 >角川文庫、作家は朱川湊人氏です。 なんだかタイトルからして泣けそうな小説みたいで、どうしよー(笑) でも念頭に置いておくといたします。 >名前だけは知っています。 >さく たつきと読むんですよね。 >現役の法曹関係者と言う事以外、素性は分かっていないそうですね。 >硬派な内容の警察小説で、世評は高いようです。 >期待できますね。 一日で1/3位読みました。 なんというか、推理ものではないようです。 事件はおきるのですが、警察の捜査や調書のやり方の話とかが 事細かに記されています。 誤認逮捕なのに無理やりホシに仕立て上げてしまう手管とか。 厚みは2センチくらいあり、「長編」と謳ってはいますが まぁ、京極本に比べるとはるかに早く読めそうなので 読みましたら感想を書かせてくださいね。 では、また(^^)ノ |
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【4813】 |
ドウコク (2011年07月14日 00時00分) |
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これは 【4810】 に対する返信です。 | |||
>ころころさんには『わくらば日記』の方が、合いそうかなという気もしています。 はい、バッチリ合うと思います。 |
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