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【2806】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません メルカトル (2010年06月26日 23時17分) |
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ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >昨日は暑かったでいで、晩飯の際だいぶビールを飲んでしまい、9時過ぎに寝てしまい、起きたら2時半をまわっていて、結果サッカー観戦となりました(笑 そうでしたか。 しかし結果、日本の快勝の瞬間を目の当たりにできた訳ですから、それはそれで良かったではないですか。 >とんでもない。私のは単なる乱読ですから、あまり感想には期待しないでください。(笑 それよりもゴールデンゼウスさんが、『粘膜蜥蜴』を楽しんで読んで頂けるかどうかのほうが問題ですね。 退屈はしないと思いますが、どちらかと言うと好みが分かれるタイプの作品だと思いますので、ちょっぴり気掛かりです。 本作を楽しまれたらそれで私は満足ですよ。 >本日、遥都、読み終わりました。 最後の結末はうる覚えでしtが、なんとなく泣けました。 ファンタジーやエンターテインメントで楽しませてもらえた上に、最後には感動までさせえて貰えるとは、読者冥利につきますね。 >正確にはキャット・カフェ、ドッグ・カフェというのですが、1ドリンク付きで500円/hくらい。 意外と安いではないですか。 しかし、それも店の戦略のうちでしょうかね。 どうしても、動物相手だと好きな人は時間を忘れてしまうでしょうから、言われるような事態になってしまう可能性もありますね。 でも、それを考慮に入れても割合良心的な値段設定だとは思いますけど。 さて『完全犯罪に猫は何匹必要か?』 主人公のひとりである探偵、鵜飼のもとに三毛猫の捜索願が舞い込んでくる。 愛猫をこよなく愛する依頼人に、鵜飼はだめもとで120万円の報酬を吹っかけるが、依頼人はこれをすんなり受け入れる。 猫の写真をもとに、助手と共に手分けして捜索に当たり、三匹の猫を捕獲し依頼者を訪ねるが、三匹とも違う猫だと判明する。 その直後、依頼人豪徳寺がビニールハウスの中で殺害される。 そしてそのビニールハウスの前には巨大な招き猫が。 しかもその現場は、10年前に迷宮入りした殺人事件の現場でもあった。 その豪徳寺の葬儀中に、トイレでまたしても殺人事件が起こる。 その被害者の刃物による傷口にはなぜか味噌汁がかけられていた。 半分少しまで読みましたが、以上のようなストーリー展開となっています。 細かい謎を含めると、10項目ほど挙げられ、それららの謎をどう解決に結び付けていくのかが今後の焦点になるでしょう。 今回は刑事と探偵どちらが解決するのか、楽しみです。 |
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【2808】 |
ゴールデンゼウス (2010年06月27日 00時00分) |
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これは 【2806】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >それよりもゴールデンゼウスさんが、『粘膜蜥蜴』を楽しんで読んで頂けるかどうかのほうが問題ですね。 >退屈はしないと思いますが、どちらかと言うと好みが分かれるタイプの作品だと思いますので、ちょっぴり気掛かりです。 心配していただいてすいません。 でも、もう買ってしまいました(笑 別に合わなくてもそれは構わないのです。小説にもいろいろなスタイルがありますから、今後には影響するかもしれませんが、今の段階ではノープロブレムです。 >ファンタジーやエンターテインメントで楽しませてもらえた上に、最後には感動までさせえて貰えるとは、読者冥利につきますね。 ええ、本当にそう思います。 是非手に入れられるといいですね。 >意外と安いではないですか。 >しかし、それも店の戦略のうちでしょうかね。 >どうしても、動物相手だと好きな人は時間を忘れてしまうでしょうから、言われるような事態になってしまう可能性もありますね。 店も結構あるので、店によっては2号店、3号店と増やしている店もあるようですよ。 しかし、人間でも猫の好みがるようなので、入った店に気に入った猫がいないと、店を変えてる客も多いようです。 >さて『完全犯罪に猫は何匹必要か?』 説明を見るとまだ序盤なので、今後の展開次第ですが、タイトルにあえて猫を入れる必要があるのでしょうか? 猫は事件に関係してくるにしても、読者の興味を引くための手段ですかね? それではまた。 |
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