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【1920】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません ゴールデンゼウス (2010年03月13日 00時11分) |
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ドウコク!さん、こんばんは。 >そうなのですよ。 近いのです。 近いはずなのです。 >ところが。 根っからの無精者なのですね。 ついつい、電車に乗るまでがおっくうなのです。 乗ってしまえば、後はすいすいでしょうけど。 アハハハ。わかりますよ、その気持ち。 私は行動的なのですが、家にいるときはあまり動きません。以前カミさんが買い物に出かけた後、お茶が飲みたかったのですが、帰ってくるまで待つことに。 そしたらカミさん、隣の奥さんと話しこんで1時間半。 死ぬかと思いました。それをカミさんに文句言ったら「あなたバカ〜」知らないはずのアスカのせりふを一言。 くやしい〜。 >そんな北のはずれに、どでかいホテルがあるのですね。 ホテルじゃなくて、会員制のリゾートクラブです。 それから今日、いままであまり打たなかった蒼天の拳で、初当りが3で、そこからバトルへ。玉玲が助けまくってくれて、21連。24000発。うれし〜。 |
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【1935】 |
ドウコク! (2010年03月14日 13時02分) |
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これは 【1920】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんにちは。 >死ぬかと思いました。 メチャクチャ、ウケました。 でも、こちらこそ、そのお気持ち、良く分かります。 たかがお茶を淹れるのを面倒くさがって、1時間半も待ったあげく、「死ぬかと思った」なんて、 普通は感覚がおかしいってところなのでしょうけど、ナマケモノの私には、それがよーく分かります。 無精もどんどんエスカレートするものだと思います。 >ホテルじゃなくて、会員制のリゾートクラブです。 これは失礼しました。 それにしても、そんな豪勢なところ、1度でいいから泊ってみたいものです。 ただ、多分、「1度」だけで満足すると思います。 私としては「金田一シリーズ」に出てくるような、田舎のひなびた民宿が好みです。 これなら、何度でも行きたい、と思います。 やはり、障子に畳に布団に温泉、そして、晩飯は鍋か刺身、これがあれば(ジジむさいですが)もう満足です。 欲を言えば、おかみさんは新珠三千代か富司純子か高島礼子、 女中さんは、京塚昌子か菅井きんか市原悦子あたりに似た方がおられる民宿が、良いです。 ところで、例の航空機事件ではTVに出ておられたのですね。 ならば、私もお顔を拝見したことがあるかも知れませんよ。 (と言っても、もはや覚えてはいませんが。) |
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