■ 9,999件の投稿があります。 |
【9029】 |
鯉僧 (2015年11月01日 21時40分) |
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これは 【9020】 に対する返信です。 | |||
メルさん、こんばんは 『頼子のために』 読了しました 率直に、やっぱりそうか! って感じでした が、ラストの数ページはちょっと恐くなりました 一応、どんでん返しなのでしょうかね さて、これで家にある在庫が『虚無への供物』のみとなりました 今はまだ読む気にはなれないです… 長編はやっぱ苦手です〜 |
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【9028】 |
メルカトル (2015年10月30日 20時06分) |
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これは 【9027】 に対する返信です。 | |||
みゆりんさん、こんばんは。 >多少(以上かも知れないが)の暴言が飛び交うのが、あの板の個性だと思ってるからw うーん、そうですかね。私も最初からあの板を拝読してますが、最初はもう少しソフトな印象だったと思うんですが。 だからこそ、参加しようと思ったわけで。 >どう読んでも敵意は感じなかった。 それはみゆりんさんが贔屓目に見ているのもあるだろうし、自分に対しての言じゃなかったというのもある気がします。 まあどうこう言い合っても、感じ方は人それぞれだし、結論は出ませんよ。 そりゃあ、公平に見れば他愛のない冗談と取れなくもないし、そういう部屋なんだから、と言ってしまえばそれまでだし。 >だから自分と同等と思ってるからこその、ライバル感を持ってしての、ぽんこつちゃん流の上からカキコ。 でも私にしてみれば、ライバルと言うより完全に上から目線だったとしか言えないですね。 言い方変えれば「あの程度のネタでよく投稿できるよな、心臓強すぎ」みたいな感じでしょ? まあね、今思えばぽんちゃん流の声掛けなんだろうけど。私には手荒過ぎました。 以前から言ってるじゃないですか、私は小心者なんだからって。コンプレックスを多く抱えていると、些細なことでも心に突き刺さるものなんですよ。 >メル様の言った事、一瞬でグワンって来て『そんなつもりじゃなかったのに。あ〜、もうやだ〜』ってなってから、あそこまで書いたんだと思うよ。 だったら、他の人に対するみたいに、正直に大喜利ばかりじゃなく、こっちにも書き込んでほしいとストレートに言ってほしかったですね。 そうすれば、喜んでまた書き込んだと思いますよ。 でも結果的にそうなったんだから、良かったんじゃないですか。 確かにお互い傷つけあったかもしれないけど、こうやってぽんちゃんの本音も聞けたしね。 >スベったレベルなのかどうかすら分からんですばいw 感想は ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ まあ、我々と同レベルじゃないですかね。私が思うに、まだ慣れていないんですよ、私もそうだけど。 ネタを投下していくごとに、段々上手くなっていくんじゃないかと思います。 お互いがんばりましょうよ。いつかは大賞も獲れるかも知れませんから。なかなかハードル高いですけど。 ではまた ^^ |
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【9027】 |
みゆりんりん (2015年10月30日 13時36分) |
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これは 【9026】 に対する返信です。 | |||
メル様、どもども〜w >みゆりんさんは、あんな言われかたしたことないですか。 ん〜? あるかないかと言われたら、全然覚えてない(笑) 多少(以上かも知れないが)の暴言が飛び交うのが、あの板の個性だと思ってるからw 言われた記憶はないけど、言った記憶はあるw その応酬を楽しんでるんだよね。 何回読み直しても、ただぽんこつちゃんがメル様に声掛けしてるな〜としか感じなかったよ。 んでメル様の怒りポイントを考えてみた。 どう読んでも敵意は感じなかった。 鯉さんはやっぱし上ランクの上手さで。 だから自分と同等と思ってるからこその、ライバル感を持ってしての、ぽんこつちゃん流の上からカキコ。 そんなのは人としての礼儀にかけるって言うなら、礼儀を求める板じゃないって言い切れる。 まぁね、メル様も一時の熱が冷めたみたいだしw ぽんこつちゃんの本音、力を抜いて読んでみて。 ただただ正直な気持ちだと思って感心したよw メル様の言った事、一瞬でグワンって来て『そんなつもりじゃなかったのに。あ〜、もうやだ〜』ってなってから、あそこまで書いたんだと思うよ。 頑張って大喜利、出してきたよ〜。 スベったレベルなのかどうかすら分からんですばいw 完全スルー? |
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【9026】 |
メルカトル (2015年10月29日 19時39分) |
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これは 【9024】 に対する返信です。 | |||
みゆりんさん、こんばんは。 >謝ってるように見せて、これからも足蹴にしてくってところに食いついて欲しかったんだよ〜(笑) 足蹴にって、そりゃちょっと可哀想でしょう。まあ、いじりやすいキャラなんで、あれこれ触れてあげても本気で怒らないから、逆にいじりやすいんだろうね。 でも基本愛されキャラだから、本人は意外と楽しそうにしていると思いますよ。まあ私なんかからすれば、羨ましいよね。 なかなかお笑いのセンスもありそうだし。 >オチが無いから、読んだ人全員ビビったで?(笑) 別にビビってないですよ。そんなに目茶苦茶なこと書いた覚えもないし。 みゆりんさんは、あんな言われかたしたことないですか。なんていうか、明らかな敵意みたいなものを感じたんでね。 言われっぱなしでは、さすがにこちらとしても気が済まないところがあったんですよ。 >バーンとぶっ刺さっていったら、最後はどんでん返ししてくれんとね(笑) これから個レスに行きますが、あまり歯切れのいいものにはならないかもしれません。 あれだけ反響を呼んで、ジョークでしたでは済みませんしね。 >メル様とぽんこつちゃんの屍を踏み越えて・・・行くでw 楽しみにしてますよ。正直我々のレベルは似たようなものだと思います。ぽんこつ☆さんが言われるような、ダダ滑りってことはないでしょう。確かにみゆりんさんが言うように、まとも過ぎて面白味がないのは、自分でも感じてはいますよ。 だけど、一応次点には選ばれてますんでね、全くの的外れってわけではないはずです。 しかし、笑いのツボっていうのは人それぞれなので、それが一般受けするかどうかの問題はありますね。おそらくピロさんとしてもその辺りに評価点を置いていると思います。 でまはた ^^ |
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【9025】 |
みゆりんりん (2015年10月29日 13時24分) |
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これは 【9019】 に対する返信です。 | |||
鯉僧様様様、まいどっ! 東野圭吾 1.ガリレオシリーズ 2.新参者シリーズ 白銀ジャックと疾風ロンド、どちらも読んだのは確かで頭にラストが浮かぶんだけど、同じじゃないかという感覚しか思い浮かばない。 読んでる時は緻密でせかされて先を知りたくて読んでるのに・・・ ホワイトアウトの作者に似た感覚を覚えた記憶がある。 新参者シリーズは、ガリレオシリーズより人の想いというものが強く出ているよ。 リストを見ていて、意外と取りこぼしてるのあるな・・・って。 映画化される天空の蜂、読んだな〜って感じしかないやw あ・・・プラチナデータ、こんな事出来るのか〜って思ったような。 ほらね、やっぱりろくに覚えていなかったw 余韻があって良いな〜って思ったのは新参者シリーズだなw でもハズレは全くと言っていいほど無かったよ。 カッコウもそうだったし。 マスカレードシリーズは、流した感じに受け取れたな〜。 こんなん出ましたけど(笑) |
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【9024】 |
みゆりんりん (2015年10月29日 11時51分) |
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これは 【9023】 に対する返信です。 | |||
メル様、おはようw >多分鯉僧さん自身も別に何も思っていないと。 そうじゃないんだよ〜w 謝ってるように見せて、これからも足蹴にしてくってところに食いついて欲しかったんだよ〜(笑) ほんで? あのカキコ、メル様なりのツッコミだよね? オチが無いから、読んだ人全員ビビったで?(笑) バーンとぶっ刺さっていったら、最後はどんでん返ししてくれんとね(笑) 私もスベリに行くで・・・いずれw メル様とぽんこつちゃんの屍を踏み越えて・・・行くでw 只今3巻目・・・トップアスリートへの道はなんと厳しい事か♪ |
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【9023】 |
メルカトル (2015年10月27日 21時48分) |
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これは 【9022】 に対する返信です。 | |||
みゆりんさん、こんばんは。 >私の謝罪会見、読んどくれよ〜(泣) 安心してください、読みましたよ。 私は当初から気づいていましたが、わざとかなと思っていましたので、敢えては指摘しませんでした。 ご本人が何も言わないのに、私がでしゃばるわけにもいかないし。 あまり気にしなくてもいいんじゃないですか。多分鯉僧さん自身も別に何も思っていないと。 >確かにその通りなんですが、この本はその手の中で一番素直に共感出来てますよ。 うーむ、そうですか。なかなかないと思いますよ、そういった作品は。多くが、どこか斜に構えたところが見え隠れしている感じがするんですよね。 ラノベだけど、ちゃんとした文学なんだと主張したいんでしょうか。 >爽やかな熱い感覚を味わってます。 青春を思い出しますか。確かに、若い頃は無鉄砲なところもあったけど、今思えばやはり一番良かった時代かなと思いますね。 だから私もそういう作品は好きですし、若い作家も荒削りかも知れないけど、嫌いじゃないです。 >この分類もティーンでしたよ、図書館的にw まあある意味青春小説ですからね。少なくとも若い視線から描かれてはいますよ。 >思った以上に変わらないかもですよ(笑) まあねえ、しかし社会の波に揉まれたり、様々なしがらみを抱え込んだり、冠婚葬祭などを経て大人になるんじゃないですか。 でも、いい年になっても子供の頃に抱いていたイメージとはかなり違う気はしますね。 ではまた ^^ |
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【9022】 |
みゆりんりん (2015年10月27日 09時38分) |
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これは 【9017】 に対する返信です。 | |||
メル様、おはようございますw メル様も!! 私の謝罪会見、読んどくれよ〜(泣) >読者層が若いから、それを意識して読みやすさを第一義にしているようですし、その割に登場人物の言葉遣いや心理描写などは凝ろう凝ろうとしている気がしてなりません。 確かにその通りなんですが、この本はその手の中で一番素直に共感出来てますよ。 読み始めると、その時私は『青春真っ只中の短距離に燃えてる十代』の熱い想いを感じてます。 1巻・2巻・3巻=イチニツイテ・ヨウイ・ドン 今ヨウイの中ほどですが、特待でテニスやってた息子の言動で似たような時があり。 『あー、アイツ、あの頃こんな気持ちだったのかな〜』なんて思う事もあり。 爽やかな熱い感覚を味わってます。 このタイプには中々お目に掛かれないので、たまには良いと思います。 とにかく、今はその本を開くとフレッシュな気分になります。 ちなみに、前に紹介された『僕はお父さんを訴えます』 この分類もティーンでしたよ、図書館的にw >チャラチャラした若者でも、老いたら変わるものでしょう。 どうかな〜? 思った以上に変わらないかもですよ(笑) 今日はぽんこつちゃんの部屋に行って、洗濯しまくったぽんこつちゃんを労ってあげて下さいませw |
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【9021】 |
みゆりんりん (2015年10月27日 09時28分) |
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これは 【9019】 に対する返信です。 | |||
鯉さん、まいど! こ・い・ぞ・うと打ってみる。 鯉僧・・・・どやっ!一発変換できるようになったでw それにしても鯉僧さんよ〜・・・ 私の渾身の謝罪会見の日に見てないとはどういう事や? まぁ・・・流れとしては、アニメ部屋見てからぽんこつちゃんとこの謝罪会見だねw >シャインマスカット、是非味わってもらいたいです お〜ほっほっほw 手は打った! 来月中旬に送られて来るらしい。 コメント待ってろよ・鯉僧ちゃんw >米、詳しいんですなぁ 今、米で全国漫遊してるからねw それにウチ、米農家だったし、大きな精米所抱えて近所の農家の米を精米してたし♪ 米は水管理が命。 朝晩田んぼ見回って、水量や温度をチェックするんだよ〜w >デビルの赤保留はあんま強くないですね 動画観てたらさ〜、デビル保留ってのがあるじゃん? じゃー赤保留の弱さ、仕方ないって思ったさ(笑) あんまり保留の種類増やすの止めてくんないかなって思う。 ってか、使い物にならない青保留(以下)、どのメーカーも無しにしていいんじゃないの? そうすっと・・・金保留とかが今の赤保留レベルになっちまうだか・・・ >東野圭吾、好きなんですよね! > >ミステリ色とか抜きで構わないので、好きな作品ベスト5ぐらい挙げてみてちょ♪ 殆ど読んだw でも、ショートっぽいのとか省いてるのもある。 待て待て・・・タイトル覚えてないから、図書館のリスト見て思い出すね。 でもね、どれもハズれないんだけど、心の底から『うぉ〜』ってのも殆どないんだよね。 あ、今読んでるのが『一瞬の風になれ』 陸上選手の話なんてケッと思ったけどお勧めされて、『お勧めするくらいだから題材はともかく出来が良いんだろうな〜』と思ってね♪ したらさ〜、超面白いのw 青春真っ只中の男子の心の声が筋なんだけど、『超古い過去だけど、なんか同感〜』 『そんなに部活やスポーツに本気になった事ないけど、なんか分かる〜』 自然に同調出来て、青春を追体験してる感覚になるよ。 割と最近の若い作家はこの方式のが多かったりするんだけど、この本は全然無理が無く主人公に共感出来るよ。 |
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【9020】 |
メルカトル (2015年10月25日 21時33分) |
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これは 【9018】 に対する返信です。 | |||
鯉僧さん、こんばんは。 >今まで考えたことなかったですが、作家同士の好みって凄そうですね 様々な人間関係が浮かんできますね。作家同士認め合う場合もありそうですが、やはり誰々のここが凄いとか、ここは嫌だとか。 でも職場と違って、あまり軋轢とかは生まれなさそうな気もしますが、色々あるんでしょうね。 同じミステリ作家という同胞みたいな感じを抱く人もいれば、あの作家には負けたくない、みたいな敵対意識も芽生えたりするんでしょう。 >なるほど、最後のああいうのは好みでしたよね 意外性と言うんでしょうか、そういうのについクラッときてしまうんですよ。やはり予定調和じゃなくて、既成概念をぶっ壊してしまうくらいの破壊力を持ったミステリには憧れますね。 >京極、御手洗、犀川 とちょっとかぶるイメージ! 変人ですね。探偵というのはホームズの時代からエキセントリックで常人と違う何かを持っているものですから。 京極堂は常識人だけど、雰囲気はやはり特別な気がしますしね。 >もう少しで読み終えるところなのですが、私自身、手記モノは苦手かなと思ってます 個人的には好きですが、本格とは違いますから、どうなんでしょう。 初読と再読の際の印象が大分違っていましたが、切なさとやるせなさが残るラストは好みは好みです。 まあ、好き嫌いが分かれやすい作品かも知れませんね。 ではまた ^^ |
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