■ 9,999件の投稿があります。 |
【519】 |
ドウコク! (2009年07月27日 23時38分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、何度もお気づかい頂き、ありがとうございました |
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【518】 |
ころころ (2009年07月27日 23時34分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん。 先に513を編集にて削除してください。 そのあと512が直せます(^-^) 編集 良かった、これを書いているまに上手くいったんですね(*^o^*) |
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【517】 |
ドウコク! (2009年07月27日 23時32分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、できました。ありがとうございます。 (何をドタバタしているのだ、私は。皆様、ごめんなさい。) |
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【516】 |
ドウコク! (2009年07月27日 23時28分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、ありがとうございます。 「編集」の件、恥ずかしながら知りませんでした。 【512】 は自分で返信していまい、編集不可でした。 |
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【515】 |
ころころ (2009年07月27日 23時21分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 もしやご存知ないのかも、と思い、ひとことだけお節介を焼きに参りました。 ドウコク!さんのレスに直接返信がついていなければ 「編集」と書かれたとこをクリックすると、 文書の訂正や削除が出来ます。 タイトルやハンネの箇所も書き替えが可能です。 まだレスに返信がついていないので、訂正できますよ(^-^) まず513を編集にて削除し、次に512を編集でハンネの部分を書き直せば問題ないはず。 知ってらしたらごめんなさい。余計なお世話ですね。 |
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【514】 |
ドウコク! (2009年07月27日 23時11分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 うぅー。また、変になりました。 「Webページが古くなりました。」と出て、引用のために進んだり戻ったりできません。従って、打った文字が全て消えます。 今宵はこの辺でご容赦を。頑張ってPCと戦います。 『クロック城』は明日お答えください。(直っても、今日は送りませんので、安心しておやすみください。) |
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【513】 |
ドウコク! (2009年07月27日 22時33分) |
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これは 【509】 に対する返信です。 | |||
どらごんΣ さん、こんばんは。 >「僕を初号機に乗せて下さい!」 >「僕はエヴァンゲリオン初号機パイロット碇シンジです!!」 > >このシーンもしびれますけど イヤ、私はこのシーンにしびれます。 だって、リラックス5ロング(=当たり)ですから。 「碇シンジです!!」 くー!!、この絶叫を聞くと、アドレナリンが沸騰しますよ。 ところで、どうして「シリアス」なんでしょう? どうして「リラックス」なんでしょう? 「あなたは、死なないわ。私が守るから。」(アカン、書いていて興奮してきた) は、どう見てもシリアスでしょう? では、また。 |
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【512】 |
ドウコク! (2009年07月27日 22時19分) |
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これは 【507】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 >「夏と冬の奏鳴曲」のやり取りを読んで。 >ぜんぜん関係ないかもですが、確か、エヴァンゲリオンもこういうパターンですよね。 夏と冬の奏鳴曲(ソナタ)は、(エヴァン)ゲリオ君に例えて言うと、 「最後の2話があんなに滅茶苦茶ではなく、一応ストーリーがあって、シンジ君は最後の戦いを通し自分のアイデンティティーを見つけた、ミサトさんは死ななかった、そして、キールをやっつけて、物語的にはちゃんと結末があって、チャンチャン!」 「でも、使徒の正体や目的、人類補完計画の全貌は遂に明かされることが無かった。」 みたいな感じです。 「一応、話の筋はわかったけれど、他にも説明することがあるんちゃうん?」→夏と冬の奏鳴曲へ 話の筋の決着がついていない、ゲリオ君とは、そこが違うところであり、似ているところでもあります。 ただ、私は、それを好意的に受け止めています。 メルカトルさんとのやりとりから、私がこの作品にイチャモンを付けているようにも見えますが、実は、この作品、好きなのです。 さて、今夜は「『クロック城』殺人事件」。筋だけ書いておきます。 ……舞台は、終焉を迎えつつある人類。そこで探偵の南はボウガンで幽霊を退治するのを、生業とする。 そんな彼に一つの依頼。しかし、その依頼者は、どうやら人類の終焉に重大な関わりを持つらしい。 依頼人をめぐって、今や政府よりも強大な権力を駆使するSEEMと、それに対立する<十一人委員会>との暗闘が感じられる中、「クロック城」で惨劇の幕が切って落とされた…… では、また。 |
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【511】 |
メルカトル (2009年07月27日 20時51分) |
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これは 【509】 に対する返信です。 | |||
ドラゴンΣさん、こんばんは。 >このシーンもしびれますけど、 >ミサトサンのビールの飲みっぷりのシーンのほうが >好きです。 私にはよく分かりませんが、余程『エヴァンゲリオン』がお好きなようですね。 >「動け動け動け動け。動いてよっ!!」 初代の突確のシーンですね。 あまり打たなかったけれど、時短中にいきなり「1・3・5」と揃って突入した時は興奮した覚えがあります。 以前から思っていたのですが、ATフィールド全開ってどういう意味なのですか。 >枠にこだわらないところが、ナイスです。 ミステリの限定してしまうと、正直ネタ切れになってしまいますので ^^; ではまた ^^ |
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【510】 |
メルカトル (2009年07月27日 20時50分) |
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これは 【507】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 >メルカトルさん、500突破おめでとうございます ありがとうございます。 今後ともよろしくお願いしますね。 >私も我がことのように嬉しいです(^-^) そうですよね、ここまで来られたのはころころさんという、偉大な功労者があったればこそですので。 ころころさんがいなければ、とうの昔にトピは消滅していましたよ。 >「メタ・ミステリ」とは、どういう意味なのでしょうか? 例えばミステリ小説の中に、さらに別のミステリ小説が含まれる「作中作」という形式や、作中に実在の作家などが登場するというものも含まれます。 つまり根幹にある「作中作」が全体の枠組みに言及する循環構造であり、犯人は登場人物以外の例えば、著者だったり、読者だったりします。 >おいおい、そんな終わり方?ここは、どうなの?この意味が明かされていないままだけど? そういうことです。 一応の解決はなされますが、数々の謎が解明されないまま、物語は終了します。 ですから良く言えば、どのように解釈されてもそれは読者各々の自由であり、特に問題ないとも言えるし、悪く言えば、読者に丸投げしてしまうって感じですね。 >無責任と言えば無責任だな…と感じるのは私だけ? どうなんでしょうね。 一応、『夏と冬の奏鳴曲』の場合は、続編が用意されていますので、そのあたりは著者の良心の呵責が感じられないでもないですが。 ではまた ^^ |
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