■ 9,999件の投稿があります。 |
【1009】 |
ドウコク! (2009年10月18日 21時49分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >邦画はあまりお好きではないと言われていましたが、かなりお詳しいのではありませんか。【1000】 いえ、謙遜とかではなく、本当に知りません。 というよりも、あまり興味が湧かない、が正解でしょうか。 多少なりとも、邦画の話しをできるのは、日曜洋画劇場などを暇つぶしに、TVで見ているからです。 でも、しょせんは暇つぶしなので、印象にも残りません。 やはり能動的に、観にいくなり借りに行くなりしなければ。 自分でレンタルするのは、よっぽどの理由があったときです。 (その理由は、ほとんどが小説がらみです。 原作を読んだとか、原作が話題であるとか。) そんな理由など、頻繁にあるわけではないので、やはり、「あまり見ていない」 になります。 >最近では邦画のほうが惹かれることが多くなりました。【1000】 ほほう、この発言は、興味が湧きますね。 もちろん、ミステリ関係でしょうか? それとも、動物系? ところで、「生きる」 のラスト・シーンは、もうね、名シーン中の名シーンですよ。 ホントは、あのシーンだけしか見ていない人は、「どうして、これが?」って、少しは思う筈です。 地味だから。 でも、最初から見たら、とんでもなく感慨が湧いてくるのですよ。 だからこそ、TVの特番製作者は、多分全部を見ていて、アレをチョイスせざるを得ないんだ、と思います。 |
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【1008】 |
ドウコク! (2009年10月17日 23時56分) |
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これは 【1007】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、再びです。 レスをしにくいような内容に、わざわざ返信して下さって、誠に恐縮です。 御苦労さまです。 映画 「呪怨」 の全体的な評判は、私もよく知りません。 ですが、個人的に映画だけを見たならば、??に終わってしまうのではないか、 と、感じました。 「容疑者Xの献身」 の書評、とても楽しみです。(念を押しますが、急かしているのではないですよ。) よろしくお願いします。 一応、明日も日本映画で行こうと思います。 ミステリとは少し離れますが。 では、おやすみなさい。 |
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【1007】 |
メルカトル (2009年10月17日 23時24分) |
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これは 【1004】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >「リング」 は、原作も結構、良い出来(実はホラーというわけではなく、ミステリ・タッチ。 呪いのビデオの作成者に、過去に何があったのか、 >を一つ一つ解き明かしていく、みたいな)で、かなーりハイレ・ベルやねんけど、映像も、それに負けなんだ、って思いますわ。 『リング』の原作は私も読みましたが、ホラーとしてよりも、ミステリとしてなかなかの出来だったと思います。 おっしゃるように、体裁はホラーの形をとっていますが骨格はミステリだと言っても過言ではないかと。 映画は映画で面白かったですけどね。 特にドウコク!さんが書かれている、有名なシーンは出色の出来だと思いますね。 見事な脚色だったんでしょう、あのシーンなくして映画『リング』は語れませんからね。 >原作では、ちゃんと書いてまっせ、そこをすっ飛ばして恐そうなシーンだけ並べても、ワケワカメやっちゅうねん! 原作読んでいませんので何とも言えませんが、映画のほうは結構有名じゃないですか? あまり評判は良くないんですかね。 ところで話は変わりますが、現在『容疑者Xの献身』を読んでいます。 中盤辺りまで読みましたが、やはり東野氏は文章が上手いですね。 評価のほうは今はまだ何とも言えませんが、読み終えたらまた書評を書きますので、今しばらくお待ちください。 ではまた ^^ |
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【1006】 |
メルカトル (2009年10月17日 23時30分) |
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これは 【1003】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 素晴らしいAAでのご祝辞、本当にありがとうございます。 感謝、感謝の気持ちでいっぱいで、胸もいっぱいで、感無量です。 至らぬ主ではございますが、今後ともよろしくお願い申し上げます。 >あわぶくたった、にえたった、にえたかどうだかたべてみよう うむ、確かに記憶にありますねぇ。 しかしその後の歌詞は全く知りませんでした。 女の子が主にやる遊びだったのでしょうか。 実際にこの童謡で遊んだ覚えはありませんが、よく考えてみるとおっしゃるように、残酷な唄ですね。 >よくよく文字で見ると、真ん中の子を皆で喰らい、 >満足して寝た頃に、恨みに思った真ん中の子の幽霊が >夜中に訪ねて来たと解釈されませんか? なるほど、そういう解釈も出来るかも知れませんね。 そうして考えていくと、日本の童謡にはまだまだ恐ろしい秘密が隠されているものが沢山あるのでしょうかね。 また童謡シリーズ、ネタがありましたらご紹介してくださいね。 ではまた ^^ |
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【1005】 |
ドウコク! (2009年10月17日 21時27分) |
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これは 【1003】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、いかすみー。 うっひゃー、凄いですね。 こんなの、どうやって作るのか(たとえソフトがあったにしても)、全く見当も付きません。 良いお祝いだと思いますよ。 これだったのですね、前回におっしゃっておられたのは。 めちゃカワイイし、華やかです。 (それにしても、紐を引っ張っているのは、猫ちゃん? キャーワイィーっす。) また、ご指摘の童謡も、言われてみれば、恐ろしい内容を、平気で遊戯していたと思います。 確かに、近所の子らと、ウチの妹も含めて、これはよくやっていました。 それで、遊戯がエスカレートし、通常では考えられない、変な所に隠れて、 結局は誰も見つけられずに解散となり、一人しょぼんとして出てきたり、 あるいは、その隠れ場所の所有者に見つかって、「こら〜」って怒られたことが、大変、懐かしく思い出されます。 むむ、「通りゃんせ」 だと予想していたのに、当たりませんでした。 やはり、私はワトソンです。 私の待ち人、どうやら来たようです。 さてさて、この後、どうなることやら。 わざわざのご心配、恐縮です。 |
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【1004】 |
ドウコク! (2009年10月17日 21時01分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 うむむ、困りました。 ころころさんが、「口直しの楽しいレスへと、ドウコク!さんにバトンタッチ」って書かれていますが、 実は、前回に挙げた、「日本映画 名シーン」 の詳説をやろうとしていました。 ですが、これは、悲しい内容になってしまうので……。 そ ・ こ ・ で 言葉だけでも、変えますわ。 ほんで、映画は映画やけど、別の内容にしまっせ。 大阪弁で、文句をバリバリ書いたったら、少しは雰囲気も和らぎまっしゃろ? え? あきまへんか? いやや、そんなこと言わんと、付きおーたっておくれやす。 頼むさかいに。 「名シーン」 に入るかどうかは分かりまへんが、(っちゅーか、多分、絶対に入らへん)個人的にメッチャ気になるんは、 「リング」 で、真田広之が貞子に結局は殺られてしまうところ、でんな。 あの、井戸から貞子がのそのそ出てきて、ほんでテレビ突き抜けるシーンには、ホンマにビビりましたがな。 思わず、「おかあちゃーん」って、叫びそうになりましたわ。 あれは、凄いわ。 「リング」 は、原作も結構、良い出来(実はホラーというわけではなく、ミステリ・タッチ。 呪いのビデオの作成者に、過去に何があったのか、 を一つ一つ解き明かしていく、みたいな)で、かなーりハイレ・ベルやねんけど、映像も、それに負けなんだ、って思いますわ。 それに比べて、何やねん、「呪怨」って。 ハリウッドもアホやがな。 あんなヘボ映画、リメイクするやなんて。 全然、分からへんやろが、あれやったら、何であの家で怪奇現象が、ぎょーさん起こるんか? 原作では、ちゃんと書いてまっせ、そこをすっ飛ばして恐そうなシーンだけ並べても、ワケワカメやっちゅうねん! ってな感じで、文句を書いたんやけど、あんまし、「バリバリ」って感じでも、おまへんでしたなぁ。 堪忍な、メルカトルはん。 次は普通に戻りまっさかいに。 付きおうてくれて、おおきにな。 あ、忘れてた。 この言葉やったら、お約束を言わな、あきまへんなぁ。 「もうかりまっか?」 |
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【1003】 |
ころころ (2009年10月17日 17時40分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
あらためまして、お部屋の皆様こんにちは。 1000超えのお祝いの後には似つかわしくありませんが、 怖い童謡、第3弾。遊戯方法を()に記載。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 『あわぶくたった にえたった』 (一人の子を真ん中に座らせ、数人がその子を囲んでを回る) あわぶくたった、にえたった、にえたかどうだかたべてみよう ムシャムシャムシャ。(その真ん中の子を食べる動作) まだにえない あわぶくたった、にえたった、にえたかどうだかたべてみよう ムシャムシャムシャ。もうにえた ごはんをたべて、はぁみがいてゴシゴシゴシ お風呂にはいってバシャバシャバシャ おふとんしいて、ねましょう (しばらくして食べられてしまいお化けになった子がやってくる) トントントン 「なんの音?」 「風の音」「あぁよかった」 トントントン 「なんの音?」 「××の音」 「あーよかった」(××には思いついた適当な言葉) トントントン 「なんの音?」 「お化けのがくる音!」 (部屋に飛び込んでくるお化け) キャー!(逃げる数人) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 幼い頃に何の気無しに唄って遊んだこの遊戯。 よくよく文字で見ると、真ん中の子を皆で喰らい、 満足して寝た頃に、恨みに思った真ん中の子の幽霊が 夜中に訪ねて来たと解釈されませんか? 今から思えば何と残酷な唄を無邪気に唄ってたんだろか(^^;) 口直しの楽しいレスへと、ドウコク!さんにバトンタッチいたします。 では、また(^^)ノ 追伸/ドウコク!さん、待ち人が戻って見えたようで良かったですね♪ |
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【1002】 |
ころころ (2009年10月17日 09時56分) |
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これは 【1000】 に対する返信です。 | |||
◎ | / ̄ ̄ ̄\ / \ .| | .| .∧ | .| ./川\ | \/┏┷┓\/ 。┃祝┃。 ゛ ω ゜┃1┃; 。 ; 。 ・┃0┃・ ω 。 ;゛ω┃0┃☆ ゛・☆: ┃0┃。 ; 。 .;:ω ゛。┃!┃゜ 。 ω 。;; ゛:。┗┯┛。 ω : ☆ ゛ ∧_∧ │ ゛ (^エ^) │ < オメデトウゴザイマース♪ : / つΦ ◇ ◇ ◇ ◎ ◎ ◎ ◎ ◇ ◇ ◎ ◎ ◇ ◎ 。 ☆ ◎ ◇ 。 ◇ ◎ ☆ 。 ◎ ◇ ∧∽∧ ☆ ◇ ◎ ☆ 。 ☆ ◎ (*^∀^*) 。 【 ̄ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄ ̄ ̄】 【 ★★★ 祝 ★★★ 】 。 ☆ ☆ 【 】 【 《黒猫ROOM1000》 】 * * 【 】 * * *※**※*【 オメデト〜♪♪ 】*※**※* * * 【_____________】 * * | | | | | | 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 末永く、いいお部屋がつづきますように♪ まずは、祝辞まで(^^) |
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【1001】 |
ドウコク! (2009年10月16日 23時31分) |
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これは 【1000】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、再びです。 変に遠慮なされるのでは?って、いらざる心配をしましたが、私の杞憂に終わって何より。 本当に、おめでとうございます。 では、おやすみなさい。 |
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【1000】 |
メルカトル (2009年10月16日 23時23分) |
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これは 【997】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 まさか私自身が踏むとは思ってもいませんでしたが【999】に続いて、遠慮なく【1000】踏ませていただきます。 正直よくここまで来られたと、我ながら感慨深くもああり、少々気恥ずかしくもあります。 これまで談話室随一と言ってよいほどパチンコと無関係のトピに、ご来訪してくださった全ての方に感謝いたします。 >当たり前ですが、ミステリを中心に、いわば千通もの手紙が行き交った、ということでしょう? これはもう、単純に凄い。 >そんな場を設けて下さったメルカトルさんに、改めて、ここに感謝の意を表明し、お祝いを述べたいと思います。 >おめでとうございます。 これからも、よろしくお願いします。 ありがとうございます。 こちらこそどうぞよろしくお願い致します。 >残りの内、一つは、黒澤明監督の 「生きる」 のラスト・シーン。 >志村喬が一人ブランコで、「命 短し 恋せよ 乙女」 を歌っている場面です。 この映画って相当古くないですか? 黒澤監督の代表作ですよね、昔TVの特番か何かでそのシーンは観た記憶があります。 なんだかとても切ないシーンだったような気がしますが、何故か心に残っていますね。 それだけ名シーンだったのでしょうね。 邦画はあまりお好きではないと言われていましたが、かなりお詳しいのではありませんか。 少なくとも私よりは、よくご存知のような気がします。 私は中学や高校の頃は洋画一辺倒だったのですが、最近では邦画のほうが惹かれることが多くなりました。 しかし、かつての情熱は今では全く薄れてしまっていて、映画館に足を運ぶこともほぼなくなりました。 映画の醍醐味はやはり映画館で鑑賞する事だとはわかっていますが、DVDばかり観ています。 ではまた ^^ |
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