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【1649】 |
ころころ (2010年02月12日 16時52分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん。こんにちは。 ひとことだけ。 本日、昼休みに「瓶長」読み終えました。 いやいや、もう。(笑) なんというか、まだ2作しか京極作品を既読でないのですが、ここにきて初めてですよ! 痛快で爽快でめでたい終わり方! 悪人という立場の人がきちんといて、きっちり裁かれ、救われる人がちゃんと居て…。 感想は週明けゆっくりと。 今日はバタバタなので、これですみません(^^) |
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【1648】 |
ころころ (2010年02月12日 15時03分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
お部屋の皆様、こんにちは。 明日・明後日の土日をお休みするかも知れませんので 2日早いですが、お届けに参りました。 ●○●○●○●○●○●○●○●○● ○●○●○●○●○●○●○●○●○ ●○●○●○ ○●○ ○●○●○● ○●○●○ ○ ○●○●○ ●○●○ St.V・DAY. ○●○● ○●○● .<黒猫倶楽部>.●○●○ ●○●○●○ の皆様へ○●○●○● ○●○●○●○ ○●○●○●○ ●○●○●○●○ ○●○●○●○● ○●○●○●○●○●○●○●○●○ ●○●○●○●○●○●○●○●○● 絵に描いた餅ならぬ絵に描いたチョコですが(笑)気持ちだけなので、お許しを♪ では、また(^^)ノ |
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【1647】 |
ゴールデンゼウス (2010年02月12日 00時57分) |
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これは 【1642】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 過去に印象に残っているSF映画と言えば、『2001年宇宙の旅』『未知との遭遇』あたりしか思い浮かびません。 いい映画でしたね〜。 2001年も最初は意味不明でしたが、その続編2010年も難解でしたね。 しばらくモノリスについてあれこれ考えましたが、やはり意味を知ろうとするのではなく、感覚的に受け入れるしかないのですかね。 『猿の惑星』も勿論見ていますよ。 しかし、SFもので一番困るのはタイムトラベルに関連した作品です。 ターミネーターもそうですが、どうしても矛盾が起こってしまいます。現時点ではタイムトラベルが出来ないので、それぞれの原作者の解釈で作品が出来上がってしまいますが、なかなか理論的にはなりませんね。 あとあまり日本では話題にならなかったけど、「宇宙から来たツタンカーメン」「スターゲイト」などは結構好きな映画です。 特にスターゲイトはピラミッドのことを考えると、まさに宇宙人が作ったとしか思えません。 かなり前、15年以上前にエジプトに行ったのですが、あのギザの大ピラミッドを見たら絶対に今の建築技術をもってしても作れないと実感しますよ。 とにかく圧倒されます。 1個の石が約2t。推定で 240万個使われています。 重機のない時代にあれを組み上げることは不可能かと・・ それにあの石はギザから5000km離れたところにしかないし・・ 3大ピラミッド以外は小さくて、いかにも人間が作ったと思われますが、あの3つは作れないと思います。 >『愛と哀しみのボレロ』は名前だけ、クラシックの『ボレロ』は勿論知っていますが。 すいません、『愛と哀しみのボレロ』です。 4時間弱の長編です。今朝の5時頃までかかりました。 過去に不覚にも涙がでたのは、『愛と哀しみのボレロ』と日本映画で「優駿」だけです。 優駿は競馬のサラブレッドの話で、その数年前に実際にいた馬を題材にしてあります。 私はその事実もよく知っていたので、思わず泣けました。 >凄いですねえ、本当に多趣味でいらっしゃる。 ハイ、多趣味です。 私今すぐにでも趣味の世界で十分生きていけます。 但し、3億円の宝くじが当ったらのことですが(笑 それではまた。 |
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【1646】 |
ゴールデンゼウス (2010年02月12日 00時16分) |
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これは 【1641】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >つまり、アレは他人を楽しませようという目的の下で制作されたのではなく、あくまで監督個人の世界観だけを「表現」したいがために、 >制作されたのだと思っています。 確かにそんな感じがしますね。しかし、蓋を開けてみたら予想以上に反響が凄かったといったところですかね。 >これに共感出来るのは、やはり同じ悩みや恐れを抱いているハイティーン(15〜19才くらい)だけだと思います。 私がハイティーンの時だったらどうかと考えたのですが、多分共感しないと思います。 もっと生活に直結したことに追われているんじゃないかな。 あれで共鳴するのは、それだけ日本が豊かになった証拠だと思います。 セブンについてですが、私の友人のセブンおたくに確認したところ、最初の放映では特に問題なかったそうです。 では何故大きな問題になったかというと、放送後に小学館から出版された、小学2年生という本に第12話のスベル星人のことを、作品中でダンが「これではまるで被爆したみたいじゃないか」と言っていたので、 (被爆怪獣)と命名してしまい、その本の読者がお父さんに聞いたようです。 そして又運悪くこのお父さんが被爆者遺族の会の事務局に在籍していたため、大変大きな問題になってしまったとのこです。 世の中、どこでどうなるかわかりませんね。 |
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【1645】 |
ゴールデンゼウス (2010年02月11日 23時47分) |
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これは 【1638】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 >やっぱり地道に低カロリー食事と運動しかないかしら(笑) そんなことありません。 要は根性です。(笑 冗談ですよ。 そうですね、やはり個人差がありますから 特定の方法が全ての人には当てはまりませんよね。 >確か、宿泊できる場合の慰安旅行で日本酒を冷やでガンガンやりまして たまにはいいのでは・・・ 私の知り合い(取引先の女性ですが)には相当な猛者がたくさんおります。 みなさんまだ独身の20代の女性ですが。 エピソード1 数年前ですが2月のちょうど今頃ですが、取引先2社で私を含め3社で飲み会をしました。 20代女性2人、30代男性1人。 当時皆会社が東京の丸の内にあったので、そこのおでんの有名な店で一杯やりました。(平日) 女性陣は相当なハイペースで日本酒をバンバン飲んで案の定ダウン。女性の一人が東京駅のトイレに入ったところ、30分待ってもでてきません。 もう一人の女性はしゃがみこんで寝ています。 女性トイレの前まで行くと大行列。 どうやら1つのトイレだけ空かないとのこと。 多分ここだと思いましたが、さすがに女性トイレに入れず、寝ている女性をたたき起こして何とか表に。 しかし、まだ気分が悪いらしく今度は男性トイレで吐かせてやっと表にでると、男性は通路に寝転んで電話中。 へべれけで何を言っているかわかりません。 もう一人にの女性は自分のハンドバックを枕にして爆睡中。(人通りの多い地下通路です) 女性陣はとても電車はムリそうなので、タクシーに乗せて帰しました。 男はほっときました。 翌日それぞれの会社の上司からTEL入り、彼らが出社してこないけど、何か心当たりある? まったく知らないと答えておきました。(笑 |
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【1644】 |
メルカトル (2010年02月11日 23時24分) |
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これは 【1639】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >確かに、暗殺のシーンで屋根を伝っていくシーンは、マーロン・ブランドでは無理かも。 あのファヌーチ暗殺のシーンは個人的には本作のハイライトだと思っています。 その後のファミリーの命運を握る重要なシーン、全ての物語の原点であり出発点ではないでしょうか。 >余談ですが、男優では、ロバート・デ・ニーロ、トミー・リー・ジョーンズ、アーノルド・シュワルツェネッガーが、無条件に好きです。 渋いですねえ。 骨太の男臭い役者さんがお好きなのですね。 シュワルツェネッガーはやはり『ターミネーター』シリーズが代表作でしょうか。 トミー・リー・ジョーンズはかなり前の映画ですが、『ローリング・サンダー』が好きでした。 所謂バイオレンス・アクションですが、ここでもベトナム戦争の悲劇のようなものが描かれています。 >やはり身近に無いものなので、ピンとこなかったのでしょう。 少し高尚過ぎました。 実際に戦争を体験していない我々には計り知れない、あまりに多くの問題を含んだテーマだっただけに私にとっても理解不能な点も多々ありましたし、闇の奥へ進むごとに難解になってしまいましたね。 難解だけなら良かったのですが、映像もそれに倣ってどんどん闇へと近づいて行き、不透明性が高まってしまい、何を観客に訴えたかったのかが不明瞭になる結果を生んだ気がします。 >それに最後でカーツ大佐が殺害される場面で、なぜか牛が殺される場面がカブっていたのは、 >「これ、『ゴッドファーザー』みたいやん。」って思いました。 あのフラッシュバックのシーンも結構物議を醸したようです。 いくら巨額を掛けた映画の為とはいえ、何の罪もない牛を殺すとは何事だ、といったような意見も多数あったみたいですね。 それだけの意味があるのか、というような。 まあ、いずれにしてもアカデミー賞でも8部門ノミネートされましたし、問題作であった事は間違いないと思います。 個人的には映画史に残るシーンを数多く含んだ大いなる傑作(ある意味失敗作)ではなかったのかと・・・。 ではまた ^^ |
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【1643】 |
メルカトル (2010年02月11日 23時24分) |
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これは 【1638】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 >この人は、その後も登場しないのですか?最後まで、謎の人物のまま? 不思議ですね。 「百鬼夜行シリーズ」の番外編とも言える本シリーズの語り手は一貫して、この「僕」になっています。 最初の事件で榎木津に世話になってから、何らかの形で事件に関わってしまう、気の毒な人とも言えます。 誰からも名前で呼ばれないので、やや不自然な感は否めませんが、あまり気にしないほうがすんなりと読めると思いますよ。 >「鉄鼠の檻」。悪天候の今週なため、まだ書店へ行けません。 せっかく暖かかったのに、天候が不順でしたから残念で仕方ありません。 これで天気が良かったら、春先のうきうきした気分を少しだけでも味わえたかもしれないのにね。 まあ、寒さに強いころころさんにとっては、逆にもっと冬らしい天候のほうが歓迎されたかもしれませんが。 そうこう言っている間に、また平年並の気温に戻ってしまうようですね。 それにしても冬は長いなー、2ヶ月くらいで十分なのに、5ヶ月くらい寒くないですか? ではまた ^^ |
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【1642】 |
メルカトル (2010年02月11日 23時22分) |
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これは 【1637】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 「異形コレクション」のシリーズは1〜15巻までが廣済堂文庫から、それ以降が光文社文庫から出版されていますが、作品の性質上なのか重版されにくいようで、新刊以外入手困難なのが難点です。 まあ、どうしても読みたいというほどでもありませんので、書店に在庫があれば読んでみようか程度に考えています。 >まるほど。 私は映画に関してはSF系が好きです。 SFに関してはほとんど素人同然の私ですが、過去に印象に残っているSF映画と言えば、『2001年宇宙の旅』『未知との遭遇』あたりしか思い浮かびません。 両作とも映像が素晴らしく、当時としては最先端の技術を駆使して製作されていたのがよく分かります。 勿論現在のCGと比較にはなりませんけどね。 あとは『猿の惑星』ですかね。 原作も読みましたが、ラストが映画とは微妙に違っています。 意味合いとしては同じような狙いではあるのですが・・・ これ以上書くとネタバレになってしまうので割愛させていただきます。 >スターウォーズ、スタートレックシリーズ(映画以外にTVのものもほとんど録画してあります) 凄いですねえ、本当に多趣味でいらっしゃる。 毎日が充実していて、楽しくて仕方ないのではありませんか? 羨ましいですねー。 >「緋友禅」読み終わりました。 >短編なのに結構ヘヴィーですよ。 読み応えがあります。 これまた早い読了ですね。 本シリーズがお気に召されたようで、良かったですね。 なかなか自分に合った作品に巡り合うのは難しいと思うのですが、ゴールデンゼウスさんにとってはそんな事も簡単に実現してしまうのですね。 無論、そこに至るまでには数々の苦闘もされたのでしょうけど。 >「ボレロ」ご存知ですか。 申し訳ないですが、全然知りません。 『愛と哀しみのボレロ』は名前だけ、クラシックの『ボレロ』は勿論知っていますが。 相当古い映画なのでしょうか。 名前くらい聞いたことがあっても良さそうですけどね。 ではまた ^^ |
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【1641】 |
ドウコク! (2010年02月11日 23時09分) |
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これは 【1636】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 「新世紀 エヴァンゲリオン」は、個人的には、 「アニメ版 人間失格」だと思っています。 つまり、アレは他人を楽しませようという目的の下で制作されたのではなく、あくまで監督個人の世界観だけを「表現」したいがために、 制作されたのだと思っています。 ですから、それを見た人がどう思おうが関係ない、といった態度で作っているのではないでしょうか。 そして、その中心は、思春期ならではの、アイデンティティーの模索。 「自分は何者なのか、どんな存在なのか?」を、自分自身に問い思い悩む、という。 それが自分自身で分かれば、他人は関係ない、みたいな。(以上、分かりにくい記述ならば、申し訳ありません。) これに共感出来るのは、やはり同じ悩みや恐れを抱いているハイティーン(15〜19才くらい)だけだと思います。 私の考えでは、この作品のコアなファンは、この年代にこれを観た、という方に限られると思います。 それ以外の年齢で観たならば、この作品は理解不能、共感できないのでは? と思います。 私にも、これは理解できません。 でも、敢えてこんな作品を作った監督、そしてそれを放映したTV局には、頭を下げたい気分です。 >(ウルトラセブン) 実は諸般の事情により第12話だけは放送出来ませんが、ご了承くださいと言ってました。 なるほど、やはりお断りがあったのですね。 うーん、宮崎君はどうやってそれを録画したのだろう……。 |
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【1640】 |
ドウコク! (2010年02月11日 22時44分) |
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これは 【1638】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、いかすみー。 先日、記した「ウルトラセブン 第12話が欠番となったことで起こる問題」なのですが……。 「表現の自由」という言葉を巡って、今は頭の中がパニくっています。 「子供向けの娯楽作品やから、別にかめへんやん。」 「いや、例えそうであっても、それを見て不快な感情を抱く方がいるならば、配慮すべきや。」 「そんなこと言うとったら、何も作られへんで。 【表現の自由】っちゅう言葉があるやないか。」 「いや、それはマスコミが自分らに都合のエエように使っている言葉や。 エラそうにふりかざしたらアカン。」 「そら、そうや。 ワイドショーなんかで被害者の家族に無理やりインタビューする映像、なんか腹が立つもんな。 アレはアカンやろ。」 「それを好奇心に満ちて見ている方が、悪いんちゃうか。」 などなど、変に論点が交錯して、今はうまく考えられません。 うーん、私のバカ! さて、ゆず胡椒、冷奴にバツグンだと思います。 最近、豆腐ばっかり食っています。 今日も(寒いのに)、豆腐でんがな。 ぷるぷる震えながら、今から食べます。 明日はカキフライで試そうと思っています。(ポン酢か醤油なら合うかな? 意外とタルタル・ソースにも合うかも。) 同僚にもらったのを、頑張って使いきって下さい。 それにしても強烈そう。 一回あたりの量が減って、逆に長持ちしそうなので、これはこれで困ったものですね。 |
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