■ 9,999件の投稿があります。 |
【1789】 |
ゴールデンゼウス (2010年02月28日 00時12分) |
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これは 【1785】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 確立→確率その通りです。間違えました。 >例えば399,5分の1として、乱数が799個あるうちの特定の2個の乱数例えば、「3」と「735」が大当たり乱数と仮定します。 >スタートチャッカーのセンサーを通過した瞬間に拾得した乱数が上の二つのいずれかであれば、何らかの当たりに当選しているということですよね。 正解です。但し、50%です。これの本当の意味は別にあります。 メルカトルさんに100%納得いく説明をすることは出来ますが、ここでは書けません。 ちょっといろいろ問題があります。 もし、オフ会でもあれば必ず納得いく説明をしますよ。 メルカトルさんは理系ですか? 私は理系ですが、数字や確率を厳密に考慮しても十分間違いない結論です。 元々これはパチンコのメーカーの人が私の出入りしていた雀荘にいて、そこで私が競馬もよく当るので何人かが乗りで馬券を買うようになり、その縁で知り合ったのです。 そこで確率の本当の意味を知りました。 しかし、しばらくこのメーカーの人間の話を熟考してある結論に至り、その人に問いただしたところ、「まったくそういう意味になります」という返答が返ってきました。 この辺から私は自分なりにその方法を活かすことで、パチンコは負けなくなりました。 勿論、一日あたりでは負けることもありますが、1ヶ月のトータルではほとんど負けなくなりました。 理系の人ならばグウの音もでないほど、実に理論的な方法です。 ある意味、その辺のミステリーよりよほど考えさせられる内容ですけど。 オフ会是非やりたいですね。 それではまた。 |
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【1788】 |
ゴールデンゼウス (2010年02月27日 23時41分) |
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これは 【1784】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >>アメリカがイラクへの湾岸戦争を仕掛けた本当の理由 私が最初に友人から聞いた理由はこんな感じでした。 「なあ、何故アメリカがイラクに戦争し掛けたか知ってる?」「石油らしいという声明を出したよな」 「全然違うよ」「じゃあ、何?」 「ニビルとフォトンベルト」「なに、もう一度言って」 (フォトンベルトにつてもネットで検索してください) 「さっぱり意味わかんない」 この会話は第2次イラク攻撃の直後でした。 要約すると友人が言いたいのは、ニビルが地球に接近していてかなり危険であり、その日が2012年12月22日頃だというのです。 そしてマヤとかインカの地球滅亡の日も同じだと言うのです。 これはもうついていけないと感じて、受け流していたところ、アメリカではマヤの碑文を発見したが、壊れていて肝心な部分が解読できないらしい。 しかし、マヤの碑文と同じ内容の記録があることが判明したらしい。 それが古代シュメールの碑文だとのこと。 それどこにあるの? シュメールは現在のイラク。 その碑文を借りたいと申し込んだが、アメリカ嫌いのフセインに断られた。 それで戦争。 呆気にとられました。 しかし、イラクが陥落して数日後、私はニュースを見ていて腰を抜かすほど驚きました。 イラクの博物館に国籍不明の軍隊が押し入り、中の展示物を強奪したとのニュース。 戦争の混乱のため強奪品は不明。 心底ぶったまげました。 まるっきりバカにしていた友人の言っていたことが現実になったからです。 その後、アメリカはイラクに大量破壊兵器はなかったことを認めました。 でもこれって許されることですか? 要は相手にケンカを吹っかけておいて、自分の勘違いだったってことですよね。 アメリカは本当にシュメールの碑文を手に入れたかったようです。 >今回の「トヨタ」の件にしても、多分、この会社を攻撃することで、自国の自動車メーカーのシェアを上げようとしているのでしょうが……。 でも豊田社長がsorryと発言したために、アメリカの弁護士事務所は狂喜乱舞したそうでね。 40件の集団訴訟に対して3200億円だそうです。 1件当り80億円?? 日本じゃ考えられない。 最終的にはこの社長の発言でもっと訴訟の数が増え、 1兆円規模になるそうですよ。 怖いですね〜。 |
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【1787】 |
メルカトル (2010年02月27日 23時22分) |
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これは 【1781】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >ですから、ズバリとお書きにならずとも結構ですが、もし良ければ、今後チラッとでも、どこかに伏線を。 そうですね、隠し立てするほどの事でもないですが、今のところ秘密にしておきたい気分なので。 伏線ですか、小説ではないですのでなかなか難しいところですが、それとなく張っていきましょうかね。 >でも、私は、あの「どんより」感があるからこそ好きです。 >そういう一般向けとは違うテイストがあるので、麻耶氏のようにコアなファンがいるのでは?って、思っています。 ミステリ小説界では、異端的な扱いを不当にも受けている一人かもしれませんね。 しかし、そういった特異な立場を保持しているのは、ミステリ作家としては決して悪いことではないと思います。 ミステリの形態自体が文壇の中にあって、異端な存在ではありますので、その中でもさらに異端であるということは貴重な存在である事の証左でもありますし。 >あの不気味さは、外見の異様さ(異常なまでの顔の長さ)も相まって、インパクト大だと思います。 これだけでも見る価値はあるかと。 正しくおっしゃる通りでしょうね。 この作品は嶋田久作なくして、存在しなかったと言っても過言ではないと思います。 それ程本作においての存在感は絶大なものだったと言えるでしょう。 >その意味では、(多分それを採り入れたであろう)続編の「帝都大戦」は、映像的にも凄いかもって気はしますが。 『帝都物語』と『帝都大戦』では、全く作品の質が違うと思います。 『帝都物語』はもうほとんど忘れてしまっていますが、アクション映画とはまた違ったジャンルに含まれる気がします。 それに対して『帝都大戦』は明らかにアクション映画に分類されるべき作品だと思います。 それにサスペンスやホラーの要素をプラスして、ビジュアル的にCGで進化させた、といった感じでしょうか。 スケールの大きさとしてはそれ程でもないと思いますが、上記の要素に人間ドラマとしての一面も持っていて、最後にはかなり感動させられます。 残念ながら若かった加藤雅也の演技は、台詞も棒読みに近く拙い印象を受けましたが、南果歩は素晴らしいと思いました。 彼女に感情移入しながらご覧になった方も少なくないと思います。 ではまた ^^ |
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【1786】 |
メルカトル (2010年02月27日 23時21分) |
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これは 【1780】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 >はい。いろんな話題が次々に出て面白いですよね(^^) ミステリ一辺倒も良いですが、たまには脱線もしないと息が詰まる気がしますし、話題も広がりませんからね。 現状くらいが、本当に丁度良いのではないかと個人的には思います。 >こういうことを言うと図に乗りますから(笑) 大丈夫ですよ、ころころさんは節度を心得ておられると思いますので、心配はしていません。 暴走してもそれはそれで面白いので、そんなころころさんもたまには見てみたいものです。 >楽しんで続けて行きましょうね♪ 励ましの言葉、ありがとうございます。 ロムされている方も含めて、今まで一度でも参加して下さった方には、本当に感謝しています。 そんな方々の為にも、出来る限り本トピを継続するよう今後も頑張るつもりです。 勿論、現在投稿していただいている、ころころさん、ドウコク!さん、ゴールデンゼウスさんのお力なくしてはトピが成り立ちませんので、今後ともよろしくお願い致します。 >今ですね、総1341頁の本文中、377頁目にしおりが挟まっています(笑) 結構進んでいるではありませんか。 その調子で頑張ってくださいね。 ではまた ^^ |
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【1785】 |
メルカトル (2010年02月27日 23時35分) |
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これは 【1778】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >メルカトルさんにお聞きしますが、パチンコ台の確立の意味はご存知でしょうか? よく台の横に小さく書いてあるやつです。 399.5分の1とかです。 えっ? 大当たり確率ですよね。ちなみに確立ではなく「確率」ですね。 例えば399,5分の1として、乱数が799個あるうちの特定の2個の乱数例えば、「3」と「735」が大当たり乱数と仮定します。 スタートチャッカーのセンサーを通過した瞬間に拾得した乱数が上の二つのいずれかであれば、何らかの当たりに当選しているということですよね。 勿論、その中には潜伏確変や、2通なども含まれます。 ですから実際、「大当たり確率」の中には、2R確変、2R通常、潜伏確変、15R確変、5R通常などが含まれるので、大当たり確率という表現は本当は正しくないと思います。 以上が私の大当たり確率の解釈ですが、間違っていますか? >確かに技術介入の余地はありませんが、決してオカルトではなく勝つことが出来る方法はありますよ。 上記の大当たり確率の私の解釈などはどうでも良いです。 その「勝つ方法」を是非ご教授願いたいものですね。 勿論、企業秘密とかであれば結構ですが、本当にそのような「方法」があると断言されるのであれば、その具体的な方法を書き込んで頂かないと、私としては納得できませんね。 みなさんもその具体的な方法を、万人が納得出来るように理論付けて、解説していただきたいと思っていると思いますよ。 ではまた ^^ |
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【1784】 |
ドウコク! (2010年02月27日 23時03分) |
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これは 【1777】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >アメリカがイラクへの湾岸戦争を仕掛けた本当の理由 これには、私には「石油」以外に理由が思い浮かばないのですが、別に理由があるということですね。 まぁ、あの国は、ちょっと困ったところがありますね。 今回の「トヨタ」の件にしても、多分、この会社を攻撃することで、自国の自動車メーカーのシェアを上げようとしているのでしょうが……。 でも、それをすることによって、本当に自国のメーカーのシェア上げにつながるのか、 それよりも、その分を韓国やインドに奪われるだけなのではないか、 そうすると、現在、米国経済にも寄与している筈のトヨタを苦しめることで、結局は自国の経済を苦しめるのではないか……。 なんて、しょーもないことを考えています。 なお、追記ですが、実は私は「アレジン」よりも、「エキサイト」、そして「ダイナマイト」の方が大好きでした。 理由は明快、「これらの方が勝った記憶が多いから。」です。(これは多分、相性の問題。) あっ、でも、トータルでは両機種とも、大幅なマイナスですけどね。 ただ、衝撃的に勝つこともあった、というだけです。 |
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【1783】 |
ドウコク! (2010年02月27日 22時35分) |
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これは 【1779】 に対する返信です。 | |||
「あげまん」のころころさん、いかすみー。 ガハハハ、「まん」の意味、分かっていらっしゃいますか、って分かっていますよね。 思わず、吹いてしまいました。 ゴールデンゼウスさんへの真面目な質問の筈なのに。 失礼。 >なぜ下皿に置いてたのかと言うと演出のいいシーンや大当たり画面を >携帯カメラで撮りたかった為です。 お気持ち、よく分かります。 実は私も、最近では、「ヤマト」の疑似連で、沖田艦長の最期を写したくて、ケータイをスタンバイさせていました。 (ころころさんがどうなのかは分かりませんが、少なくとも私の場合は、)家でじっくり見てニヤニヤするためです。 うぅ、少し、というかかなり、変態が入っていますね。 でも、ユー・チューブの存在を知ってから、カメラに収めずとも、これを見て満足するようになりました。 本当にココには、どんな画像でもあるのですね。 ビックリしています。 http://www.youtube.com/watch?v=7mNSWs0neTU&fmt=18 「沖田艦長の最期」 地球か……。 何もかも皆、懐かしい……。 |
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【1782】 |
ゴールデンゼウス (2010年02月27日 22時31分) |
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これは 【1779】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 ころころさん、あげまんなのですか? この「あげまん」の(まん)は運気とか潮目のことを指しています。 すなわち運をあげるということで あげまんです。 さて、これについてですが、メジャーになる前の作家やミュージシャンについては、まったく関係ありません。 それは単なる偶然です。 世の中に一体何人の作家やミュージシャンがいると思いますか? その中で、たまたまころころさんの目に留まった人たちがメジャーになって、落ちていっただけのことです。一度ブレイクしてそれがずっと続く人はそんなにいません。 仮にころころさんが応援したから良くなり、止めた途端ダメになるのが毎回そうなったら、ころころさんは芸能界のフィクサーになれますよ。(笑 >これだけなら、よくあることの偶然ですが、プライベートで実際に関わった男性も >私に興味を抱き大事にして下さると、(恋仲でなくても友達でもです) >無職だった人が仕事が決まったり、給料があがったり出世したり。 これも偶然と言っていまえばそれまでですが、こちらはちょっと深刻です。 ちなみにころころさんはまだ独身でしょうか? ころころさんがまだ独身ならば、しばらく縁がないかもしれませんよ。 ころころさんは独占欲が強いでしょ? 気分を悪くされたらごめんなさい。 ただ私はころころさんとは会ったことがありませんが、文章からしてそう思えました。 それはころころさんは人一倍寂しがりやで、常に誰かに愛されていたいのではありませんか? ころころさんは自分にあげまんの資質があると思っていて、それを付き合った男性にそれとなく言っていませんか? 男性は自分の力で這い上がりたい生き物です。 それが女性の力だと示唆されれば多分遠ざかってしまうと思いますよ。 >人が人に運気の上昇や下降をもたらすものなのでしょうか? 当然ありますよ。 但し、それは運気ではなくてツキを振りまくといったほうが良いでしょう。 よく「長いものに巻かれろ」という言葉がありますが、これは、その時期とタイミングで、その人を中心に世界が回ってしまうような勢いのある人には逆らうなという意味です。 当然運がありツキの太い人の側にいると、そのおこぼれにあずかるというか、恩恵を受けることがままあります。 その人から離れるとおこぼれから遠ざかることになります。 昔はあげまんというのは、遊郭や赤線の女性に対して使った言葉です。 当時の女性は自分があげまんと言われるのを極端に嫌ったものです。 それは、そういった評判が立ってしまうと、次から次へと男たちがやってきて、関係を持ち運気が好転すると必ず離れてしまうからです。 すなわち自分は永久に幸せになれないと思っていたからです。 何かちょっとキツメの意見になってしまいましたが、ころころさんは決して自分があげまんとかそうゆうふうに思っても考えてもいけませんよ。 その考え方が根底にあれば、付き合った男性は必ず察知してしまいます。 |
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【1781】 |
ドウコク! (2010年02月27日 22時14分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >秘密ですけどね。 おおっ、何だかミステリっぽくなってきましたね。 了解しました。 では、私はそれを、時間をかけて推理するとしましょう。 ですから、ズバリとお書きにならずとも結構ですが、もし良ければ、今後チラッとでも、どこかに伏線を。 貫井氏のセールスの件、同感です。 でも、私は、あの「どんより」感があるからこそ好きです。 そういう一般向けとは違うテイストがあるので、麻耶氏のようにコアなファンがいるのでは?って、思っています。 さて、「帝都物語」です。 映画版、評価すべきは、やはり加藤保憲の怪演ですね。 あの不気味さは、外見の異様さ(異常なまでの顔の長さ)も相まって、インパクト大だと思います。 これだけでも見る価値はあるかと。 ただ、特撮部分に不満が残りました。 当時はまだ、今のようにコンピュータ・グラフィックスが一般的ではなかったと思いますので、 映像的にチャチだったと思います。 どうしても、ただの着ぐるみやミニチュアだと思わせてしまうような、特殊シーンに興ざめだったと思います。 作中のバケモノのデザインは、「エイリアン」のデザイナーらしいですが、それを活かせていないように感じました。 これらが、「映画はまあまあ」という、私の評価たる所以です。 ですが、多分、あの作品より少し後になって、SFX(と言うのかな?)の技術がハリウッドで急速に進化した、と思います。 その意味では、(多分それを採り入れたであろう)続編の「帝都大戦」は、映像的にも凄いかもって気はしますが。 小説については、明日に。 |
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【1780】 |
ころころ (2010年02月27日 17時36分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
・メルカトルさん。 >現在の進行形は決して悪くないと思います。 >むしろ、丁度良いバランスが保たれていますし、今後も様々な話題で盛り上がっていていければと思っています。 はい。いろんな話題が次々に出て面白いですよね(^^) G・ゼウスさんだって麻雀の脱線話を見て飛び込み参加してくださったんですから♪ >ころころさんあっての【黒猫倶楽部】ですので、その点はくれぐれもお忘れなきようにお願いします。 だめですって(笑) こういうことを言うと図に乗りますから(笑) 冗談はさておき、ここが素晴らしいお部屋なのはメルカトルさんと参加される皆さんのお力ですよ(^^) >そうですか、それは勇気付けられる事実です。 >ロムしている方の中には、本トピを敷居が高いと感じておられる方もいらっしゃるかもしれませんが、それ程高尚な部屋でもありません。 >ですから、その気になったらいつでも気軽に飛び込んできて下さると、トピ主としてはとても嬉しく思います。 みなさん、生活環境の中でそれぞれにご事情があり、参加がままならぬことも仕方ないですものね。 それでも、駄犬さんのように戻って来られる方や、わっささんのように ロムは続けて下さっているという方々もいらっしゃるわけですから、 楽しんで続けて行きましょうね♪ 「鉄鼠の檻」 >まだ序盤ですから大丈夫だと思いますが、禅問答などの難関が待ち受けていますので、その辺り頑張って乗り越えてください。 >読み流しても問題ないと思いますので。 今ですね、総1341頁の本文中、377頁目にしおりが挟まっています(笑) 全体の28%をクリア。 取材陣と警察と今川が寺に泊まると決めたあたりですね。 今夜と明日にはもう少し進められそうです。 では、また(^^) |
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