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【3249】 |
ドウコク! (2010年10月05日 22時24分) |
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これは 【3248】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >アジはお造りよりも、寿司の方が私は好きです、生姜醤油で食べると格別ですね。 む、これは意見が分かれました。 アジのお寿司が美味しいのは同意。 でも、ショウガ醤油の方が。 実はあまり、ショウガ自体が好きではないのですよ。 嫌いとまでは行きませんが。 喜んで食べるとしたら、豚のショウガ焼きくらいかな。 ジンジャーエールなどもダメです。 味覚がお子チャマなので、あのピリッとしたのがどうも苦手で。 >シメサバ、私も好きですが、体調の芳しくない時に食すると、アレルギーの蕁麻疹が出てしまうので、最近は食べていません。 ありゃりゃ、いわゆる「サバにあたる」ということでしょうか。 体調の良い時はそうでもないみたいなので、そこまでは行かないのかな。 確かに味は強烈だし、何だか含有成分も凄そうなので、私でも食べすぎると少し気持ちが悪くなりますね。 実家では、母が好きでよく買ってくるクセに少ししか食べないので、いつも1.5人前(時には2人前以上)くらい食べていました。 >ちなみに、160円でした。 >生は一尾98円でしたね、安いほうでしょうかね。 例年の(私なりの)感覚から言うと、焼きサンマは1尾98円〜130円ほど、生は80円前後ですね。 だから、不漁というのであれば、160円・98円はそんなもんかな、という気はします。 本日、1尾なもちろん無く、2尾セットは298円でした。 ただ、えらいガリガリのサンマでしたよ。 これなら、プリプリに太ったので350円くらいで売った方が印象がイイのでは?と思いました。 ところで、やはり「尾」と表現するのですね。 日本語は難しい。 綾辻行人氏「びっくり館の殺人」。 >ある程度評価されているのだとは思いますが。 いえ、正直に申し上げて、「していない」ので、あんな表現になったのです。 書きたいのですが、いったん書くと暴走してしまいそうなので、やはりヤメておきます。 何だか、タイトルの内容は少しだけで、食べものの話ばかりになり、恐縮ですが。 |
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【3248】 |
メルカトル (2010年10月04日 23時29分) |
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これは 【3245】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >なるほど、神父さんの方が少し厳格そうですね。 >カラス神父やブラウン神父も、独身なのですね。 カトリックの場合、神に仕えるというのは、それ程厳しいようですね。 カラス神父はまだ若かったですが、メリン神父は結構高齢だったにも拘らず、家庭の匂いを感じさせなかったですね。 ブラウン神父もまた、とぼけた味のあるキャラですが、妻帯者のようには描かれていませんでした。 >サンマのお造り、アジに似ている気がします。 そうですね、確かに似ていると思います。 アジはお造りよりも、寿司の方が私は好きです、生姜醤油で食べると格別ですね。 >きずし(シメサバ?)も好きなのですが、これは生臭さより、「酸っぱいからイヤ」という人もいますね。 シメサバ、私も好きですが、体調の芳しくない時に食すると、アレルギーの蕁麻疹が出てしまうので、最近は食べていません。 脂が乗ったさばの塩焼きなんか、最高なんですけどね、難儀な身体に生まれたものです。 >どうなのでしょう、サンマ1匹200円で売っても、ダメなのかな。 それでも私は買いますし、需要はあると思うのですが。 今日、行きつけのスーパーに寄って見てきたら、サンマの塩焼き一尾で売ってましたよ。 ちなみに、160円でした。 生は一尾98円でしたね、安いほうでしょうかね。 >今日は、納豆とトマト・スライスとポテトサラダ。 健康的な食生活ですね、とても良い事だと思います。 野菜は積極的に摂取したいものです、血液もサラサラになるそうですよ。 いずれにしても健康第一ですからね、まずはバランスの良い食生活を心掛けたいものです。 お互いに注意したいですね。 >それでも、万感の思いを込めて、ノーコメント。(手抜きしているわけでは、ありません。) ん?これはどう解釈したら良いのでしょうか。 まあ、ドウコク!さんのことですから、ある程度評価されているのだとは思いますが。 気になりますね。 「館シリーズ」の番外編的な作品で、叙述トリックも相変わらず健在でしたが、個人的には期待通りとはいかなかったかなと思っています。 ではまた ^^ |
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【3247】 |
ゴールデンゼウス (2010年10月04日 23時25分) |
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これは 【3246】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >在庫があることを祈っていますが、もしあっても過度の期待はしないで下さいね。 最初をちょっとだけ読んでも、どうせわからないので、あったら買います。 >そうですか、一応今後の候補には入れておきたいと思います。 >本当に読みたいミステリがなくて、困っています。 これも確か15年くらい前に刊行されてますから、こちらもないかもしれません。 >その謎を、或いはアリバイをどう崩していくのかが今後の興味の的となりそうです。 >また、古文書を巡る歴史の謎も、早乙女静香により解かれるようなので、そちらも楽しみではあります。 従来のミステリに歴史も加わるわけですね。 歴史も好きなジャンルなので、これも興味深いですね。 Z |
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【3246】 |
メルカトル (2010年10月04日 23時10分) |
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これは 【3244】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >ますます読みたくなりましたね。 あとは在庫があるかどうかですが、廃刊になっていたときが困りますけどね。 余程の大型店じゃないと在庫は置いてないかもしれませんね。 単行本、文庫本とも絶版のようですし。 在庫があることを祈っていますが、もしあっても過度の期待はしないで下さいね。 私にはまずまず面白かったですが、決して安い買い物ではありませんので、序盤のほんの少しでも良いですから読んでから購入される事をお勧めします。 >肉体と人格が入れ替わってしまう装置の中で殺人が起こるという内容だったと思います。 もう一つは未読でわかりません。 そうですか、一応今後の候補には入れておきたいと思います。 本当に読みたいミステリがなくて、困っています。 最早、手当たり次第読んでみるしか方法はなさそうですね。 >そうかもしれませんね。 でも私はそういった方向には興味がないなあ。 綾辻行人氏の小説に『フリークス』という幻の名作がありましたが、そのような世界は物語の中だけで沢山ですね。 まあ、ミステリ自体、文壇では異端児扱いなのでしょうが。 >このヒロインの本は読んだことないです。 >又、感想を聞かせてください。 桜川東子が早乙女静香の子分みたいな扱いを受けているのが私にとってはやや不満ですが、東子が殺人事件のアリバイトリックを暴くことになると思いますので、それは楽しみにしています。 古文書に関わる二人の人間が、同時刻に、一方は沖縄で殺され、もう一方は北海道で自殺(殺人の疑いあり)しており、おそらく同一人物による殺害だと思われます。 その謎を、或いはアリバイをどう崩していくのかが今後の興味の的となりそうです。 また、古文書を巡る歴史の謎も、早乙女静香により解かれるようなので、そちらも楽しみではあります。 ではまた ^^ |
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【3245】 |
ドウコク! (2010年10月04日 22時34分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >牧師は結婚も出来ますし、既婚者でもなれるのに対し、神父は結婚も出来なければ、既婚者は神父になれないらしいですね。 なるほど、神父さんの方が少し厳格そうですね。 カラス神父やブラウン神父も、独身なのですね。 >生臭いのが苦手な人にとっては、ちょっと厳しいかもしれませんけどね。 サンマのお造り、アジに似ている気がします。 まあ、私は生臭いのは平気ですけど。 きずし(シメサバ?)も好きなのですが、これは生臭さより、「酸っぱいからイヤ」という人もいますね。 >単価が安いだけに、一匹ずつ売っていては採算が合わないとかですかね。 >食欲の秋ですからね、何を食べても美味しい季節です、モリモリ食べましょう。 どうなのでしょう、サンマ1匹200円で売っても、ダメなのかな。 それでも私は買いますし、需要はあると思うのですが。 まあ、モリモリ食べるのは、サンマを食べてからにします。(こうなると、何としてでも食べたくなってきた。) ところで、私、真夏の時期に比べ、今は食べる量自体は増えているのですが、食べたいモノがどんどん「素食」になってきています。 今日は、納豆とトマト・スライスとポテトサラダ。 別に健康に気を付けているというわけではないのですが、こういうのが最近、やたらと食べたくなっています。 明日は、(サンマが入手できないと)コンニャクの刺身と水ナスとレタスサラダの予定。 さて、今日は、綾辻行人氏「びっくり館の殺人」。 これなんですが……。 敢えて、ノーコメントにしておきます。 書きたいことはたくさんあるし、これで2週間ほど持ちそうなくらいですけど、 それでも、万感の思いを込めて、ノーコメント。(手抜きしているわけでは、ありません。) この辺、どうか察して下さい。 |
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【3244】 |
ゴールデンゼウス (2010年10月03日 23時18分) |
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これは 【3242】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >最近ではどこの書店でも見た記憶がありませんので、あまり期待できないかもしれませんが。 >なんとなく、『虚無への供物』と雰囲気が似ていなくもないです。 >やや難解なきらいはありますが、退屈はしないのではないかと思いますよ。 ますます読みたくなりましたね。 あとは在庫があるかどうかですが、廃刊になっていたときが困りますけどね。 >『人格転移の殺人』と『神のロジック 人間のマジック』の二篇です。 >いかかでしょうか? 確か『人格転移の殺人』は読んだと思います。 肉体と人格が入れ替わってしまう装置の中で殺人が起こるという内容だったと思います。 もう一つは未読でわかりません。 >いわゆる「フリークス」を偏愛する気持ちは私には理解できませんが、世の中には様々な人がいる、という事なのでしょう。 >そして小説を通してそんな異界を覗いてみたいという気持ちは、誰しもが持っているのではないでしょうか。 そうかもしれませんね。 でも私はそういった方向には興味がないなあ。 >『邪馬台国はどこですか?』の早乙女静香と、『九つの殺人メルヘン』の桜川東子の共演が楽しい、ある古文書を巡る殺人事件を扱った長編ミステリです。 >まだ序盤ですのが、主役の早乙女静香がとにかくカッコイイですね。 このヒロインの本は読んだことないです。 又、感想を聞かせてください。 Z |
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【3243】 |
メルカトル (2010年10月03日 23時18分) |
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これは 【3241】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >すみません、私にも神父さんと牧師さんの違いが分かりません。 この呼称の相違は、言語の違いによるものでしょうね。 ちなみに、牧師は結婚も出来ますし、既婚者でもなれるのに対し、神父は結婚も出来なければ、既婚者は神父になれないらしいですね。 >あと、中島らも氏、「ガダラの豚」、「人体模型の夜」、覚えておきますね。 『ガダラの豚』はミステリ・テイストのエンターテインメント小説です。 日本推理作家協会賞も受賞している、氏の代表作です。 『人体模型の夜』はホラーに分類されるべき作品でしょうが、単なるホラーとは一線を画しています。 ちなみに短編集です。 >これは焼いて、余計な脂を(煙などで)飛ばして丁度よい、という意味ではないでしょうか? 生の刺身では、それが少しキツイような。 なるほど、確かにそれは言えるかもしれませんね。 しかし、健康の為には生で食するのもたまには良いのではないかと思いますよ。 生臭いのが苦手な人にとっては、ちょっと厳しいかもしれませんけどね。 >仕方がないので、そこでは(晩飯用に)ヒラメのお刺身を買い、また(昼食用に)帰り道で、たこ焼きを買いました。 昼食にたこ焼きですか、しっかり栄養摂って下さいよ。 食欲の秋ですからね、何を食べても美味しい季節です、モリモリ食べましょう。 私ももう少し体重を増やしたいので、頑張って食べますよ。 >サンマ、「(どの程度までか不明ですが)今年は不漁」という記事は、読んだような気がします。 そうですか、今度スーパーに寄った時、確かめてみます。 これも猛暑の影響でしょうかね。 >(=ウナギに比べたら安いから、もっと需要はあるはずなのに、なぜ今年は1匹で売らないのだろう?、という意味。) 確かにそうですね。 一匹で売らないのは、やはり不漁が響いているのでしょうか。 近隣のスーパーが足並みそろえて、バラ売りしないのは何か理由があってのことだとは思いますが。 単価が安いだけに、一匹ずつ売っていては採算が合わないとかですかね。 ではまた ^^ |
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【3242】 |
メルカトル (2010年10月03日 23時02分) |
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これは 【3240】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >今のが終了したら、本屋を覗いてみます。 最近ではどこの書店でも見た記憶がありませんので、あまり期待できないかもしれませんが。 なんとなく、『虚無への供物』と雰囲気が似ていなくもないです。 やや難解なきらいはありますが、退屈はしないのではないかと思いますよ。 >メルカトルさんらしいですね。 わかりますよ。 しかし、西澤氏がもっと本格ミステリを書いていたら、と思うと残念でなりません。 西澤氏の話が出たからというわけでもありませんが、未読で面白そうなのがないかと調べてみたら、ありましたよ。 『人格転移の殺人』と『神のロジック 人間のマジック』の二篇です。 いかかでしょうか? >まさに十人十色なんでしょうね。 いわゆる「フリークス」を偏愛する気持ちは私には理解できませんが、世の中には様々な人がいる、という事なのでしょう。 そして小説を通してそんな異界を覗いてみたいという気持ちは、誰しもが持っているのではないでしょうか。 >たまにこういった世界に浸るのはいですが、続けてだとお腹一杯になりそうですね。 こんなのばかり読んでいたら、それこそ人生観が変わってしまいかねないですよね。 さて本日より、鯨統一郎氏の『すべての美人は名探偵である』を開始しました。 『邪馬台国はどこですか?』の早乙女静香と、『九つの殺人メルヘン』の桜川東子の共演が楽しい、ある古文書を巡る殺人事件を扱った長編ミステリです。 まだ序盤ですのが、主役の早乙女静香がとにかくカッコイイですね。 ではまた ^^ |
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【3241】 |
ドウコク! (2010年10月03日 22時10分) |
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これは 【3239】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >何故呼び方が違うのでしょうか すみません、私にも神父さんと牧師さんの違いが分かりません。 どうしてプロテスタントでは、「神父」を使わないのでしょうね? どっちもお説教をする人、だと思うのですが。 あと、中島らも氏、「ガダラの豚」、「人体模型の夜」、覚えておきますね。 さて、焼きサンマの件。 >いや、お造りも私は美味しいと思いますけど。 確かにサンマのお造り、美味しかったんですけどねー、でも、やはり少しお下品な感じがしました。 ほら、よく「脂がのっているサンマ」という言い方をするじゃないですか。 これは焼いて、余計な脂を(煙などで)飛ばして丁度よい、という意味ではないでしょうか? 生の刺身では、それが少しキツイような。 で、昨日、こんなことを書いたので、今日は何としても食べたくて、昼には今まで行ったことのないスーパーまで行ったのですが。 結局、同じでした。 2匹ワンセット。 何でやねん。 仕方がないので、そこでは(晩飯用に)ヒラメのお刺身を買い、また(昼食用に)帰り道で、たこ焼きを買いました。 (まあ、たこ焼きは半分ヤケクソなのですが。 でも、ヒラメは今からゆずぽんで頂く予定で、それはそれで、楽しみ。) サンマ、「(どの程度までか不明ですが)今年は不漁」という記事は、読んだような気がします。 確かに2匹ワンセットでも「300円」ですし。 例年なら、2匹は「200円」程度のはず。 それでも、1匹400円あたりまでなら充分に買う気があるので、ぜひ1匹で売ってほしいのですけど……。 2匹も食えん。 その一方で、最近はウナギの置いてあるのが多いというか、目立つような気がします。(単に売れ残っているだけなのかも?) 半分でも500円ほどなので、たまーに買いますが、それに比べたらサンマの方が安いはずなのに。 (=ウナギに比べたら安いから、もっと需要はあるはずなのに、なぜ今年は1匹で売らないのだろう?、という意味。) |
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【3240】 |
ゴールデンゼウス (2010年10月03日 00時41分) |
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これは 【3238】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >単行本、ノベルズ、文庫本(上下二巻)が刊行されていますが、現在もっとも入手しやすいのはノベルズのようです、いずれも講談社。 >それも500ページを超える大作ですので、気軽にというわけにはいかないですが、読んでみて損はないと思いますよ。 今のが終了したら、本屋を覗いてみます。 >あくまで個人的には、という意味ですので、SF風味のミステリ好きな方にはたまらない作品が多いのではないでしょうか。 >私は、あくまで本格志向で勝負して欲しかった、というのが本音です。 メルカトルさんらしいですね。 わかりますよ。 >そういった変わった性癖は分からないでもないですが、その先の展開は、私には受け入れがたいものがあります。 まさに十人十色なんでしょうね。 >といったストーリーで、これまた風変わりなホラーとなっています。 >そのお姫様の正体とはいったい何なのか?が興味の焦点です。 なるほど、これまた異色な世界ですね。 たまにこういった世界に浸るのはいですが、続けてだとお腹一杯になりそうですね。 Z |
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