■ 9,999件の投稿があります。 |
【3929】 |
ドウコク (2011年02月23日 22時39分) |
||
これは 【3926】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >そうですね、寒さの峠はもう越えたと思いますが、寒の戻りもまだまだありそうですし。 今日は、日射しの中でお日様に向かっていると、じんわりと汗ばんできそうな陽気でしたよ。 後もう一回くらい寒い時期が来て、それを過ぎると春になるような気がします。 >ポトフもいいですね、私も一度家で作ってみたいものです。 前にも申し上げましたが、ポトフ、コンソメ・スープに具を入れて、煮込むだけ。 (調べると、ブイヨンを使うとか、アクをすくうとか、ブロッコリーを入れるなど、色々あるようですが、そんなのをしなくても、私はOK。) とても簡単で、それでいて充分に満足できる味が得られます。 ぜひ、お試しあれ。 >ルーズソックスを履く事によって、膝から下がもこもこして太く見えますが、逆に膝上が相対的に細く見える、と言う訳です。 なるほど、理論的には納得しました。 でも、……と言いたいところですが、このお話はここまでに。 (そこまで、こだわる話題ではないと思いますので。) で、今日も、牛丼屋の続き。 (失礼、まだ続くかも知れませんが、この後に「動く家の殺人」と、ちゃんとミステリの話に戻る予定ですので、ご容赦を。) >さすがに老舗だけあって、吉●屋は安易に値下げはしないという強気の姿勢を見せていましたが、結局裏目に出たようですね。 ほほう、実は吉★家、一時期はカレーに親子丼、はたまた「さわらの西京焼き」などのメニューを、 出してはすぐに引っこめたりと迷走していた感があって、最近はそれがなくなり落ち着いてきたのかな、とも思っていたのですが。 現状は厳しい、というわけかな。 やはり、価格は重要のようですね。 >先日、深夜番組で吉●屋の特集を放映していましたが、なるほどさすがに安心、安全だと実感しました。 これなんですがね、それなりに名の通っているチェーン店だけに、その辺のところは大丈夫だろう、とは安易に思っています。 (末端のアルバイトの、各人のレベルの違い、などは除く。 それは会社ではなく、働いている個人の問題。) ただ、それよりも根本の問題、「狂牛病」はどうなったのだろう?、とも思うのですよ。 生産工程や供給の安全性は保証されていても、その大元(牛肉自体)は大丈夫なのか?、と。 最近、話題にも上りませんが、牛丼を食べてお気楽に「ああ、美味い。」と感じつつも、ついついそれが頭によぎります。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【3928】 |
ゴールデンゼウス (2011年02月23日 02時12分) |
||
これは 【3919】 に対する返信です。 | |||
かをるんさん、こんばんは。 > >会社では3時におやつで毎日でますが、ほぼ手をつけずに女性にあげてしまいますよ。 > ゴールデンゼウスさんのお隣でお仕事したいです^^ おやつ好きなんですか? 私の部署の女性達も大好きなようです。 毎日違う女性がお菓子を形式的に持ってきてくれて、私が「あげるよ」と言うと、嬉しそうに持ち帰ります。 どうやら持ったきた人が私の分を食べてるみたいです。 ^^ たまに電話中だと終るまで待ってます(笑 たまに気付かず食べたりすると、すご〜く悲しそうな目で見ています(爆 またいつでも声をかけてください^^ Z |
|||
【3927】 |
ゴールデンゼウス (2011年02月23日 17時49分) |
||
これは 【3921】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 今日、我が家に地デジ対応TVが届きました。 先週土曜日にカミさんと大手電器店に立ち寄って買い物をした際、TV売り場を覗いていたら、カミさんがどうせいつかは必要になるから、今日買うと言い出しまして、あっという間に買っちゃいました。 アク○スの42型でHDD1テラバイト。 いや、部屋で実際に見るとデカイ! 我が家は既に光通信ですが、地デジ対応には10日間くらいかかるそうで、結構面倒くさいですね。 だからまだアナログみてます。 >しかし、お酒はほどほど飲む分には健康にも全く問題ないと言われますが、煙草は確実に健康を害しますからねえ。 >肺に関する病気に対してのリスクは、非喫煙者に比べて飛躍的に高くなりますよ。 ええ、よく理解してます。 でもやめる気はないです。 >それにしても、分煙だの何だのと、最近では喫煙者はかなり肩身が狭いのではありませんか? >一気に値上がりしましたしね。 値上がりも以前までのペースから一気に大幅Upになったのに、喫煙状況はこの上なく悪くなりました。 でも煙草はほとんどパチで取っているので、買ったことはあまりないんですよ。 ただ今回の値上げでやめた人はかなりいましたけどね。 >健康の為を思えば、その方が良いのかもしれませんね。 >毎日の事ですから、少しずつでもバカになりませんよ。 おやつは女性たちが買ってくるのですが、よくこんなに毎日食べると感心するくらいあります(笑 >大沢氏に詳しい、ゴールデンゼウスさんでも本作のような作風というか、展開は体験された事がなかった訳ですか。 >ということは、大沢氏にとっても異色作なのかもしれませんね。 今日、上巻が読み終わりました。 世界各国に伝わる迷信とか風潮を、そのまま取り入れてうまく物語りに仕上げています。 途中で麻取と道警がぶつかり合いますが、そういった根拠のない迷信から、一番遠くにある存在が警察機構なわけで、その中で孤軍奮闘している麻取捜査官にはハードボイルドがそのまま前面の出ていますし、イコンに対するロシア人の考え方、向き合い方には同調できる部分も多く感じ取れます。 下巻が楽しみですね。 >さて本日より、奥田英朗氏の直木賞受賞作『空中ブランコ』を読み始めました。 さっそくの話題作ですね。 私も近々読もうかなと考えていました。 >面白いかどうかは別にして、随所で笑いのツボを見事に突いてきます。 >実に軽妙なタッチで、しかも読みようによっては、十分真面目な小説としても成り立ってしまっているところが凄いです。 ますます興味をそそられますね。 Z |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【3926】 |
メルカトル (2011年02月22日 23時36分) |
||
これは 【3920】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >いや、まだまだ鍋は作りますよ。 白菜・水菜・えのき、それにポトフ、まだ堪能したい。 そうですね、寒さの峠はもう越えたと思いますが、寒の戻りもまだまだありそうですし。 別に暖かくなったからと言って、鍋は食べてはいけない決まりもないですしね。 白菜や水菜、春菊などはまだまだ旬ですから、存分に味わってください。 ポトフもいいですね、私も一度家で作ってみたいものです。 >え? ルーズソックスを履くと、逆に太く見えてしまうのでは? 私はそんな風に思っていましたが。 ルーズソックスにミニスカート、という女子高生が一時期主流でしたよね。 ルーズソックスを履く事によって、膝から下がもこもこして太く見えますが、逆に膝上が相対的に細く見える、と言う訳です。 膝下を太く見せることによって、膝上を細く見せる、一応理にはかなっていると思います。 >この人物が重要な役割を担うようになること自体が、私にとっては(良い意味での)意外でした。 そうですね、同感です。 最後まで当然ヒールだと思っていましたので、余計に意外性が発揮されていましたね。 そこまで作者が計算していたのだとしたら、それはそれで凄いというか素晴らしいと思います。 >だって、並380円が、松★や★き家よりも100円以上高いし。 さすがに老舗だけあって、吉●屋は安易に値下げはしないという強気の姿勢を見せていましたが、結局裏目に出たようですね。 >というか、250円や280円なら、弁当はもちろん、下手したらコンビニのサンドイッチ一個より安いので、昼食の値段としては魅力的。 そうですね、最近では格安の弁当もスーパーなどで売られるようになったようですが、決してそれらにも引けを取らない価格設定は確かに魅力ですね。 トッピングも色々できるようですし。 >でもですね、安すぎるのもどうか、気味悪くないのか、と思うのですよ。 まあ、そのお気持ちも分からないではないですよ。 どう考えても安すぎる気がしますものね。 それだけ牛丼の価格戦争が激しいとも言えるでしょうし、よく言えば薄利多売を狙っている訳なのだと思いますけどね。 先日、深夜番組で吉●屋の特集を放映していましたが、なるほどさすがに安心、安全だと実感しました。 牛肉は勿論、米や玉ねぎ、生姜まで計算し尽くされての生産工程には思わず唸らされました。 ではまた ^^ |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【3925】 |
ドウコク (2011年02月22日 23時30分) |
||
これは 【3919】 に対する返信です。 | |||
かをるんさん、じょゆ〜ん♪ >九分九厘、ガセです・・・ ということは、九割一厘が真実ということですな。 なら、ほぼ正しい情報やん。 あははは。 >月に代わってお詫びします・・・。 ふーむ、よく考えると、月野うさぎは「お仕置きする方」なんですね。 なら、かをるんさんとは、正反対にズレているのかも。 あははは。 失礼。 ところで、パチスロで今度、「ぼのぼの」が出るそうなのですが、 「いぢめる?」は、やはり演出の重要な役割を担っていると、私は勝手に推測しています。 体調、テイク・ケア・オフ!(何で英語やねん、わはは。) |
|||
【3924】 |
ドウコク (2011年02月22日 23時14分) |
||
これは 【3918】 に対する返信です。 | |||
大沢さん、ヒュゥン、ヒュゥン、ヒュゥーン。 失礼、ついデンプシー・ロールってしまいました。 >生ガキをもらったんですが、ものの見事にストライク。 いやはや、休日無し勤務やインフルエンザなど、あまり嬉しくないことが続いてますね……。 大変でしょうが、頑張って下さい。(棒読みとちゃうで。) >「アゴザ」 上手い、座布団5枚! あのイヤらしい宮崎先生(ご存じ?)だった斎藤洋介も、「ありがとう、鋼牙どの」という時は、謙虚さが感じられて、グッドですね。 30連、遠いなぁー、フッ。 |
|||
【3923】 |
メルカトル (2011年02月22日 23時12分) |
||
これは 【3919】 に対する返信です。 | |||
かをるんさん、こんばんは。 その後お加減はいかがでしょうか。 風邪でも油断しないで、しっかり治して下さいね。 こちらに書き込まれているということは、もうかなり良くなっておられるのではないかと思いますが、くれぐれも無理なさらないようにお願いしますよ。 > 会った方を「想像より背が大きいね・・・」とがっかりさせてばかりいます。 がっかりしている訳ではないと思いますよ。 特に男性は、会ったことのない女性に対しては、あまり背の高い人を想定できないだけだと思います。 ですから、むしろご自身の背の高さに自信と誇りを持たれると良いのではないでしょうか。 素敵なプロポーションの方だとお見受けいたします。 > 声は、自覚ないですが、オーサーさん曰く変わってるらしいです。 変わっている、のではなく、個性的なのでしょうね。 しかも、アニメ声とは素晴らしいではないですか。 世の中の女性には、自分の声にコンプレックスを持っている人が結構いるものです。 そうした人達はおしなべて、ハスキーボイスなのです。 芸能人で言うと、戸田恵梨香なんかがそうですね。 彼女も自分の声にコンプレックスを抱いているそうですよ。 その点、かをるんさんのアニメボイスは逆に羨ましがられるほうでしょう。 もっとご自分に自信を持たれると良いのでは?と思います。 会ったこともないのに、勝手な事ばかり申してすみません。 私のこと、何も知らないくせに、と思われても仕方ないですね。 またいつでもおいで下さい。 歓迎しますよ。 ではまた ^^ |
|||
【3922】 |
メルカトル (2011年02月22日 22時56分) |
||
これは 【3918】 に対する返信です。 | |||
オーサーさん、こんばんは。 >早速の御教示、ありがとうございます。 いえいえ、私のほうこそ、そんなことにも気付かずに失礼しました。 己の不親切さを反省することしきりです。 >これに賛同する男性は多いハズ。 そうですよね。 世の多くの男性諸氏にとっては、プロのモデル体型よりも、巷に溢れたちょっぴり肉付きの良い、丁度いい感じに脂肪が乗った女の子の方が取っ付きやすいと思います。 まあ、私の好みも幾分含まれていますが。 >妖怪の名称でしたか。 魍魎の中でも「火車」とか平安期?に出てきた妖怪紹介されてましたからね。 そうですね。 京極氏の作品には、必ず妖怪談義が詰め込まれています。 単なる薀蓄とも取れますが、雰囲気を盛り上げる、のちのちの京極堂の憑き物落としのシーンに一役買っている、などの効果を齎してはいると思いますよ。 ころころへの横レスで申し訳ありませんが、『魍魎の匣』も映画化されていますが、デビュー作の『姑獲鳥の夏』も映画化されています。 キャストは、関口以外レギュラー陣の変更はありません、ちなみに中禅寺秋彦は堤真一が演じています。 監督はあの実相寺昭雄氏です。 こちらも正直期待はずれでした。 話のネタに一度観てみるのも良いかもしれませんが、少なくとも原作を先に読まれてからにしていただきたいとは思います。 ではまた ^^ |
|||
【3921】 |
メルカトル (2011年02月22日 22時52分) |
||
これは 【3917】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >酒に関しては明日でもやめられます。 ただ煙草はちょっと無理ですね。 体によくないと言われても、こちらはやめる予定はまったくないです。 お酒より煙草の方がお好きだとは知りませんでした。 しかし、お酒はほどほど飲む分には健康にも全く問題ないと言われますが、煙草は確実に健康を害しますからねえ。 肺に関する病気に対してのリスクは、非喫煙者に比べて飛躍的に高くなりますよ。 そんなことは私が言うまでもなく、勿論ご存知だと思いますけど。 私もかなり長い間喫煙していましたから、偉そうな事は言えませんが、きっぱりやめられるのが理想だと思いますよ。 でもやめないんでしょうね。 分かりますよ、お気持ちは。 一度あの味を知ってしまうと、そう簡単にはやめられませんね。 それにしても、分煙だの何だのと、最近では喫煙者はかなり肩身が狭いのではありませんか? 一気に値上がりしましたしね。 >会社では3時におやつで毎日でますが、ほぼ手をつけずに女性にあげてしまいますよ。 健康の為を思えば、その方が良いのかもしれませんね。 毎日の事ですから、少しずつでもバカになりませんよ。 血糖値が高いのであれば尚更、控えるに越したことはないでしょうね。 >そうですね。 かなりユーモアのある作家だとは思っていましたが、こういったジャンルも手を出せるとは考えていませんでした。 大沢氏に詳しい、ゴールデンゼウスさんでも本作のような作風というか、展開は体験された事がなかった訳ですか。 ということは、大沢氏にとっても異色作なのかもしれませんね。 しかし、取り様によっては、氏の新たな一面を知る事ができて良かったのではないでしょうか。 >短編が5〜6本あって、そのうちの2本がそこそこならいい方じゃないですか。 損はなかったと思います。 私もそう思っています。 実際、良くも悪くも三津田氏らしさは随所に出ていると思いますし、読んでいて退屈だとは決して思いませんでしたから。 ただ『灰蛾男の恐怖』と『合わせ鏡の地獄』以外は、新味に欠ける感は否めませんでした。 まあしかし、読んで損したとか、後悔しているとかではありませんので、その意味では良かったといえるでしょう。 さて本日より、奥田英朗氏の直木賞受賞作『空中ブランコ』を読み始めました。 ミステリではありません。 破天荒な精神科医、伊良部一郎が妙な症状を抱いた患者達を、無茶苦茶な方法で快方へ向かわせる、という連作短編集のようです。 ようですと言うのは、まだ第一話を読み終えて、第二話の途中ですので、まだなんとも言えないということです。 第一話、表題作の『空中ブランコ』は曲芸師のエースとしてサーカス団を引っ張ってきた男が、空中ブランコが失敗続きで、その原因が受け手にあると考えて、悩みつつも妻の勧めで伊良部の元を訪れる、という話です。 医師の伊良部一郎は、治療そっちのけで、デブの分際で空中ブランコに平然と挑戦するという、予想外の展開になっています。 面白いかどうかは別にして、随所で笑いのツボを見事に突いてきます。 実に軽妙なタッチで、しかも読みようによっては、十分真面目な小説としても成り立ってしまっているところが凄いです。 ではまた ^^ |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【3920】 |
ドウコク (2011年02月22日 22時50分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >もう鍋のシーズンも終わりに近いですから、でもおかずとしてならこれからもアリですね。 いや、まだまだ鍋は作りますよ。 白菜・水菜・えのき、それにポトフ、まだ堪能したい。 大根おろしも、これからは、ちょくちょく作ろうと思っています。 するのは手間ですが、それ一つだけで立派なオカズになるので。 >単に女子高生の足が細く見えるから え? ルーズソックスを履くと、逆に太く見えてしまうのでは? 私はそんな風に思っていましたが。 (念のために違う、というのは大丈夫です、分かっていますよ。) >ガンテツが、ラストに近づくにつれてに「いい奴」ぶりを発揮してきたのは、私にとっては意外と言うか、嬉しい誤算でもありました。 この人物が重要な役割を担うようになること自体が、私にとっては(良い意味での)意外でした。 >彼も実は立派な警察官なのだと、思わず感動しそうになりました。 >私にはこの敵役があってこそ、本作をより奥の深いものにしていた気がしてなりません。 「ストロベリーナイト」でのガンテツの役割、まさにおっしゃるとおりですね。 さて、今日は、お言葉に甘えて、牛丼屋について。 以前、メルカトルさんに、「吉★家は、低価格競争に負けている」と教えてもらいましたが、 これは、仕方のないことだと思います。 だって、並380円が、松★や★き家よりも100円以上高いし。 というか、250円や280円なら、弁当はもちろん、下手したらコンビニのサンドイッチ一個より安いので、昼食の値段としては魅力的。 でもですね、安すぎるのもどうか、気味悪くないのか、と思うのですよ。 多分、正当な企業努力の結果だとは思うのですが、なにぶん私は疑い深いので、 「そこまで安くできるのには、何か変な理由があるのでは?」と、どうしても勘ぐってしまいます。 別に私は、吉★家の回しものではありませんが、ついつい、そんなことを考えてしまいますね。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD