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【4759】 |
ドウコク (2011年07月05日 22時31分) |
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これは 【4756】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 今朝は、早くからお日様がカンカン照りだったのですが、昨日の雨のせいか、日陰に入ると涼しかったです。 でも、まだ全開とまでは行きませんが、すでに猛暑を予感させる気候です。 >しかも、他にいくらでも台は空いているのに、自分が止めた後の台に限って誰かしら座っているし。 これはもう確実に、その人のオカルト理論に基づいてのモノでしょう。 おそらく、「他人のヤメた台は、早く当たり易い」、みたいな。 きっと、自分が過去に何度も当てられてしまった苦い経験があるのでしょう。 これを決められてしまった方は、ダメージ大ですし。 >こちらでは多分あまり使わないと思います。 やはり、そうでしたか。 「入る」は、こちら特有の言葉なのですね。 それにしても、「残っている」はまだ分かりますが、「入る」だけは意味不明です。 ちなみに、こちらでは、海シリーズを「サカナ」と言いますが、なぜか魚群も「サカナ」と言います。 で、魚群が出ることを、「走る」、魚群リーチのハズレを、「逃げる」。 従って、次のようなアバンギャルド(笑)な会話が、よくオッちゃん・オバちゃんの間で交わされます。 例:「昨日、サカナを打ってんけどな、サカナが逃げっまくって(=魚群が外れるばかりで当たらず)、ボロ負けやったわ。」 「そやな、サカナは、初っパナにサカナが逃げると、後はサッパリわやや。」 「最近のサカナはな、昔よりも、ようサカナが走んねん(=魚群が流れる)けど、あんまり入らへんようになったなぁ。」 …… ↑ 多分、他の地域のパチンカーも、これが何を言っているのか、よく分からないと思います。(笑) 麻耶雄嵩氏「メルカトルかく語りき」、つづき。 >もし他の作家がこれを書いたなら、批判の的になっていたのは間違いないでしょう。 > ( 中 略 ) >まあ、これが麻耶ワールドと言えなくもないと思いますが。 まさしく、その通りだと思います。 麻耶氏、「翼ある闇」や「隻眼の少女」をはじめ、その他の作品でキチンと“割りきれている”作品を書いているからこそ、 本作のような作風も、「あ、こんなのも書くのだな。=幅が広い」と、思えるのでしょう。 別の言い方をすると、麻耶氏の他の作品を読んでいない人で、本作から初めて読む人は、「この作家はダメ。」となりそうですが、 読んでいる人なら、別の楽しみ方ができる、かな。 その意味で、ご指摘の通り、「実験的」な意味合いの強い作品ですね。 さて、そこまで本短編集に理解を示しておきながら、今日はどうしても抑えきれないツッコミを。 それは、4作目の「答えのない絵本」への結末に対して。 私が依頼者なら、一言……。 「馬鹿モン、お前なんか探偵失格、クビだーっ!!」 (と言うであろうことを想像しながら、ニヤニヤしていました。) |
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【4758】 |
ころころ (2011年07月05日 15時24分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
続きです。 全体を通して、人の心の「陰」の部分をクローズアップしていて、 それぞれの心がそれぞれの生きて来た、体験して来た中で生み出した妖怪たちが タイトルとなっていて、彼等・彼女等を支配しているといった感じです。 こんな人物を取り上げなくても?というようなキャラにスポットを当てて サイドストーリーによってより本筋の京極堂百鬼夜行シリーズに、深みが加わる 調味料と言うかエッセンス的な役割の1冊ですね。 いろんな書評を見てみると「川赤子」は関口を取り上げただけあり、ここに高評価を得ているようです。 しかし、私は「川赤子」で関口がちょっと嫌いになりました。 彼は確かに心の病です。 その手の病への接し方が、難しいことも解らないではないです。 しかし、彼の振るまい、言動は、酒に酔って暴言や暴力を自分の家族にはたらく者と 変わらないように思ってしまいました。 雪絵さんが「犬でも飼いたい」とたったひとこと言っただけの言葉に ひねくれた解釈、皮肉、拡大被害妄想的な暴言…、あんまりだと思いました。 雪絵さんがあまりにも気の毒です。 病がなせる所業だとしても、関口、あんた甘ったれすぎ!とどなりつけたくなりました。 京極堂のどこかで言ったセリフ。 あまたの魍魎がとりついた人々よりも「君が一番重症だな」。 今、その意味が解ったような気がしますよ(笑) さて、本日、お仕事がえらくせわしなくて、少しずつ書きためていた感想を ここまで投稿するのが精一杯で申しわけありません。 (午後からは自トピも行けずで(笑)) 皆様から頂いたレスへの返事、もう少しお待ち下さいね。 では、また(^^)ノ |
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【4757】 |
ころころ (2011年07月05日 15時23分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
お部屋の皆様、こんにちは。 プチご無沙汰になってしまいました(^_^;) さて、「百鬼夜行・陰」の感想です。 京極堂百鬼夜行シリーズのサイドストーリーで、作中人物の目から見た、 もう1つの真実を描いた短編集というもの。 「小袖の手」「文車妖妃」「目目連」「鬼一口」「煙々羅」 「倩兮女」「火間虫入道」「襟立衣」「毛倡妓」「川赤子」 この十編です。 「小袖の手」は杉浦隆夫。<絡新婦の理>の登場人物。 これがなんと<魍魎の匣>の柚木加菜子と接触があったと言うエピソード。 「文車妖妃」は<姑獲鳥の夏>の涼子の物語り。彼女の生い立ち、心情、記憶の齟齬、そして…。 「目目連」は<絡新婦の理>の平野祐吉。彼があの行いをするに至るまでの過去と心理の推移。 「鬼一口」は子供の頃の刷り込みにより、鬼に食われてしまうことを恐れる鈴木敬太郎が関わったもの。 <魍魎の匣>のバラバラ殺人の被害者の1人、柿崎写真館の娘を通じての久保との出会い。 (未読ですが「ルー=ガルー」に後に登場する人物とか。) 「煙々羅」は<鉄鼠の檻>で最後に寺の消火にあたった消防士の1人棚橋祐介の物語り。 彼が煙に魅せられ、消防士となった理由が、寺の火事で焼けたとある人物と後に繋がって来ます。 「倩兮女」は<絡新婦の理>の女学校の女教師で、後に殺害の被害者となる、山本純子のストーリー。 彼女がかたくなに笑顔を疎み、笑うことをできえなかった理由とは…。 女であることの意味に苦しむ彼女の心情とは。 「火間虫入道」は<塗仏の宴>で登場する岩川真司がたどる転落への道。 彼の思い、行動、感情の動きを藍童子にみすかされ、ミスリードされていく様を描いています。 「襟立衣」は<鉄鼠の檻>の円覚丹のストーリー。幼少の頃から、畏敬の対象であった教主の祖父が亡くなり、伝承した父親から聞かされるこれまでの自分が信じていた者を否定するような事実が彼を苦悩させます。 「毛倡妓」は<魍魎の匣>で青木と組んで捜査をしていた木下刑事のストーリー。一斉赤線狩りの際に彼が遭遇した女性が自分の子供の頃の体験を呼び覚ます。彼が娼婦を生理的に嫌悪する理由とは。黒髪に秘められた悲しい事実とは。 「川赤子」は関口巽のストーリー。彼の鬱な世界観、そして水辺の澱みに見い出した幻覚。高校生の夏のしこりが彼を陰鬱な世界へ引きずり込む。そして、物語のラストで彼の向かう先は中野の目眩坂の上へ・・・。 長いと言われました(笑) 分割します。 |
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【4756】 |
メルカトル (2011年07月04日 23時22分) |
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これは 【4755】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >逆に、1箱程度なら、頻繁に移動する人もいます。 気持ちは分かりますね。 少しずつ打って回りを確かめたいのかもしれませんし、台の状態を(そんなものがあれば)確認したいのかもしれませんね。 取り敢えず、遊パチなんかだと熱い予告が来れば、そのリーチで当たらなくても、近いうちに当たりそうな気がするものですから。 無論、何の根拠もありませんし、例えば30回転以内に当たるかどうかは誰にも分かりませんけど。 >これが不思議なもので、移動している本人が当たることはほとんど無いのですが、捨てた台に限って、誰かが早く当てます。(笑) 悪い連鎖の時に現れる現象ですね。 私もよくありましたよ、止めた後速攻で当てられるパターン。 しかも、他にいくらでも台は空いているのに、自分が止めた後の台に限って誰かしら座っているし。 そんな日は必ず負けますね。 これはおそらくオカルトに属する現象だとは思いますが、それだけでは済まされない何かがある気がして仕方ありません。 >昼過ぎから来ると、まず、「打ちたい」と思う台には座れないでしょう。 空いている台に座るしか、仕方がないと思います。 それだけパチンコが好きだけど、4パチ打つには小遣いが少なすぎるお客さんが多いんでしょうね。 また、現行機種は潜伏のセグを頭に叩き込んでいないと、もし小当たりを引いたりモード移行した場合、簡単に席を立つわけにはいきませんからね。 それだけ引っ張られるわけですから、1パチに慣れてしまうと、4パチには戻れない身体になってしまうのかもしれませんね。 >ところで、こちらでは、当たることを「入る」という高齢者が多いです。 こちらでは多分あまり使わないと思います。 昔、『アレジン』なんかを打っていた頃、連荘が終わったかに思われる時に、リーチが頻繁に掛かると、「まだ残っている」とか言っている人が多かったですね。 つまり、大当たりする可能性が高いのではなく、もうすぐ大当たりするみたいなニュアンスで使っていました。 当たるかどうか分からないのにね。 >アニメの主題歌なんかピッタリのような気がします。 >今も活躍されているのでしょうか。 実際アニメの主題歌も歌っていましたよ、タイトルは忘れましたけど。 お歳がすでに47歳ですから、目立った活動はしていないようですが、一応現役で頑張っておられるみたいですね。 >やはり、その解釈で良かったのですね。 多分良いのではないかと思います。 メルカトル鮎だからこそ許される、解決の仕方ではありますね。 もし他の作家がこれを書いたなら、批判の的になっていたのは間違いないでしょう。 >ですが、昔の私なら、きっと途中で激怒し読むのをやめて、捨てていたでしょう。 少なくともミステリ初心者にはお薦めできませんね。 いや、かなり読み込んだベテラン読者でも、「人をバカにするものいい加減にしろ」との声が聞こえてきそうです。 麻耶氏の他のミステリを読んでいない人は、まずそちらから読むべきでしょうね。 いきなり本作を読むと、拒絶反応を示す人も出てきそうですし、場合によっては壁に叩きつけられてゴミ箱行きの憂き目にあいそうです。 >「ころころさんには、絶対におススメできない」、ですね。(笑) そうですね、全ての謎が過不足なく解明され収束されてこそのミステリ、というミステリ哲学をお持ちですから。 その哲学から大きく逸脱してしまっていますからね。 個人的には許容範囲内ですが、スッキリしない部分があるのは間違いないですね。 まあ、これが麻耶ワールドと言えなくもないと思いますが。 ではまた ^^ |
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【4755】 |
ドウコク (2011年07月04日 22時27分) |
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これは 【4754】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >そうですよね、1、2箱ならまだしも、10箱も抱えて移動しようとはあまり思わないでしょう。 逆に、1箱程度なら、頻繁に移動する人もいます。 1箱で4・5回、カニ歩きのような移動をする人も。 多分、スーパー・リーチが来たら(逆に来なかったら)、移動しているのでは。 これが不思議なもので、移動している本人が当たることはほとんど無いのですが、捨てた台に限って、誰かが早く当てます。(笑) >その高齢の方も、打ちたい台に空きがないくらい人が座っているのでしょうか。 昼過ぎから来ると、まず、「打ちたい」と思う台には座れないでしょう。 空いている台に座るしか、仕方がないと思います。 ところで、こちらでは、当たることを「入る」という高齢者が多いです。 魚群が流れたりすると、隣から覗き込んで、「ニイチャン、入ったな。」のように使います。 どうして、そんな表現になるのかは、分かりませんが。 >彼女の場合は、曲の良さも魅力ですが、その声もさすがに鍛えられただけあって、聴いていてとても心地よいですね。 アニメの主題歌なんかピッタリのような気がします。 今も活躍されているのでしょうか。 さて、麻耶雄嵩氏「メルカトルかく語りき」、つづき。 >正直「どれも結局解決していないじゃないか」みたいな思いが捨て切れませんでした。 あはは、先に言われてしまいました。 というか、確認のために、お聞きしたかった部分でもあるのですが。 実は私の読み落としであって、どこかに解決が書いてあったのかも、と少し不安でした。 やはり、その解釈で良かったのですね。 とにかく、第1話を読み終えたとき、「おい、それで事件はどうなったんや!」と思わずツッコンでしまい、 その後、後半部分をもう一度、読み直しましたよ。 そして、2話目を読んだ時、「もしかして、そういう趣向の狙いがあるのでは?」と、気づきました。 で、今の私(=麻耶氏やメルカトル鮎の作品を、ある程度は読んでいる)は、本作をとても楽しめ、評価できます。 ですが、昔の私なら、きっと途中で激怒し読むのをやめて、捨てていたでしょう。 ともかく、確かなことは、 「ころころさんには、絶対におススメできない」、ですね。(笑) |
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【4754】 |
メルカトル (2011年07月03日 23時49分) |
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これは 【4753】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >そうですね、10箱・20箱を抱えている人の台移動は、ほとんど見たことがないです。 そうですよね、1、2箱ならまだしも、10箱も抱えて移動しようとはあまり思わないでしょう。 それまでに、ある程度当たって決して調子が悪いとは言えない状況なのに、あえて移動したいとは思わないのが普通の感覚だと思います。 >ただ、大連チャンをした後に即ヤメ、交換後、別の機種で現金投資をしている人は、結構いますね。 >もったいないな、と思います。 等価でないのなら、わざわざ流して又現金投資するのは愚の骨頂ですね。 大連荘して満足したなら、即止めもありだと思いますが、流すのならもう帰ることですね。 もっと打っていたいのなら、連荘後もしばらく打っていればいいし、それこそ台移動でもすれば済むことですし。 >もしかしたら、お目当ての台の「空き待ち」なのかも。 そんなに1パチは人気があるのですね。 その高齢の方も、打ちたい台に空きがないくらい人が座っているのでしょうか。 やはり、儲けは少なくても良いから、少ない投資で当たりを引きたい、長時間遊んでいたい、という思いが強いのでしょうね。 >おりょ? NHKしか見られないのでは、困るのではありませんか。 2階は全て見られますから、どうしても見たい番組があればそちらを見ますよ。 地デジに切り替わるまでには何とかしたいですけどね。 >遊佐未森「夏草の線路」、最後の高音部、とても良い感じです。 彼女の場合は、曲の良さも魅力ですが、その声もさすがに鍛えられただけあって、聴いていてとても心地よいですね。 聴いていて癒される曲が多いですが、ちょっぴり淋しげなのも結構あります。 他の曲も是非聴いてみてくださいね。 >これは、「トリックやストーリーが良かった」という意味ではなく、「ツッコミ所が満載」という意味ですけど。 なるほど、でも満足されて何よりでしたね。 私は、第一話はとても良かったと思いますが、他の短編については、読後にモヤモヤ感が残ったのが少々残念なところでした。 実験的なミステリですが、本格とは言えないと思いますし、正直「どれも結局解決していないじゃないか」みたいな思いが捨て切れませんでした。 勿論それも作者の計算どおりなのですが、もう少しすっきりした形で完結して欲しかったですね。 だからと言って、必ずしも評価が低いとは言えないですけどね。 新機軸を発案した功績は認めざるを得ないですし、いかにもメルカトル鮎が活躍するミステリらしい出来だとは思います。 ではまた ^^ |
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【4753】 |
ドウコク (2011年07月03日 22時49分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >ただ、あまり積んでいるとその箱を移動してまで、それこそ大移動したくはないようにも思えますが。 そうですね、10箱・20箱を抱えている人の台移動は、ほとんど見たことがないです。 今までに、2回くらいかな? いずれも、海コーナーでのおっちゃんでした。 移動させる店員が可哀そうでした。(笑) ただ、大連チャンをした後に即ヤメ、交換後、別の機種で現金投資をしている人は、結構いますね。 もったいないな、と思います。 >最近の1パチ人気を考えると、勝ち負けよりも純粋にパチンコを楽しみたいと思っている人が、我々の想像以上に多いということでしょうか。 ここで不思議なのが、4パチでは不人気だった機種でも、お客さんがいるということ。 例えば、かなり高齢の方が、明らかに「萌え系」の台を打っていたりして、「本当に打ちたい台なのだろうか?」と、思ったりします。 もしかしたら、お目当ての台の「空き待ち」なのかも。 >まあ、少しくらい見れなくても、最悪NHKだけで我慢できますし。 おりょ? NHKしか見られないのでは、困るのではありませんか。 メルカトルさんは、私なんかと比べて、民放もご覧になっていると思っていましたが。 >ですから、声質はちょっとか細い感じを受けますが、伸びやかなソプラノは聴いていてとても心地よく感じますね。 遊佐未森「夏草の線路」、最後の高音部、とても良い感じです。 さて、本日より、麻耶雄嵩氏「メルカトルかく語りき」。 まず、簡単な感想。 とにかく、「もう大満足!」でしたよ。 ただし。 これは、「トリックやストーリーが良かった」という意味ではなく、「ツッコミ所が満載」という意味ですけど。 もう随所で、「それは、〜〜やろ」と一人でツッコミまくりでした。 あ、でも、批判めいた類のものではなく、あくまで苦笑しながら楽しんでのモノです。 それを存分に味わえたので、大満足。 詳細は、明日以降の予定。 |
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【4752】 |
ぴなぞう (2011年07月03日 00時45分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
☆ ころころさん、こんばんは〜 >苦味を好むのはヒトの特権かもですね。 もう一つ思い出しました! 「ふき味噌」って言うのでしょうか? フキノトウを刻んで、みそと砂糖かみりんで味付けて、ごま油で炒めたもの? 熱々のごはんに乗せて食べたら美味しいんですよね。(^¬^*)よだれ >了解♪ 来年のバレンタインには一括買いでもして >皆さんにお配りしようかな? 1箱に30個近く入ってるので、一人に1箱ですと、量はたっぷりめになりますからね。(^^) 実は私、7箱注文したうちの4箱相当を一人で食べてしまい、2Kgも体重が増えてしまいました。(TεT;) また7箱で注文したいんですけど、危険なので止めておこうかと。(笑) >和歌山産南高梅とあったので、モノは悪くないはず? >あとは、うまく出来上がるかどうかは天のみぞ知るってとこでしょうね(^^) うわー、それは美味しそうですね。(^¬^*)よだれ 私が買った梅酒は、甘さがちょっと足りなくてイマイチでした。(>_<) こんなことなら、チョー○の梅酒にしておけばよかった・・。 >本当は夜にカロリーを抑えたほうが良いんですけどね〜(^^;) そうみたいですね・・。でも、我慢して夕食を少なくすると、お腹が空いて眠れなくなって困ったりします。 私も、どうしても、夜は食べてしまいますね。(>_<) |
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【4751】 |
ぴなぞう (2011年07月03日 00時42分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
☆ すいーとぽてとさん、こんばんは♪ >娘も、中学に入る前は「茶道部に入って、時々モデルの仕事をする!」・・・って言ってました。 茶道部は、ひょっとして、お菓子目当てじゃないですか?(^m^ )ムフフ 私はイジキタナイので、お菓子目当てで「茶道クラブ」に入りました。(^^) 部活じゃなくて、1年だけのクラブですが。 モデルにも憧れるんですよねー、女の子は。(^^) ただし、長い期間は出来ないし、潰しが利かないので、念のため簿記もやっておいたら・・・・ってまだ気が早すぎですね。(笑) >今から、娘と一緒に英語の本の音読でもしようかしら(^^)少しずつでも積み重ねる事が大事ですものね♪ 私は一応プロでしたので、アドバイスさせていただきますね。 英語の音読をなさるなら、必ず、ネイティブ(英語を母国語とする人)の発音を聞いて、完璧な発音を真似するように練習されたほうが良いです。スクールに通わなくても、英会話の教材でCD付きのものがあるので、そういったものを使って練習されると良いです。 独学で間違った発音(&イントネーション&リズム)で覚えてしまうと、後で直す時にとても苦労してしまいます。 >実は、下の子のお産で実家に戻っていた時に、近所の50代の方が、「エレクトーン」を習い始めたとかで、一生懸命弾かれてたんですね。 ああ、いいですねー。私も、楽器はやってみたいです。いつか、時間とお金に余裕ができたら。(^^) ん、まてよ。時間とお金があれば、私の場合、結局、パチンコに行ってるのかもしれません。(笑) |
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【4750】 |
メルカトル (2011年07月02日 23時43分) |
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これは 【4747】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >なるほど、交換はしなくても、箱ごと別の台に移動、ということですね。 そうですね、同一台での移動はあまりしないかもしれませんが、気分を変えたい時には別の機種に移動と言う事も考えられますからね。 ただ、あまり積んでいるとその箱を移動してまで、それこそ大移動したくはないようにも思えますが。 その辺りは、実際経験した事がありませんので分かりません。 (台移動自由になってからは一度も行っていません) >正しくは台上のカウンターを見れば分かるのですが、パッと見の印象だけでは判断しにくい。 そうですね、それもホール側の戦略の一つなのかもしれません。 どの台が本当に出たのか客に悟らせない、混乱させて不人気台に座らせる、などの狙いもあるのではないでしょうか。 >多分、予想ですが、もはや勝ちは考えていないのではないでしょうか。 それよりも、例えば軍資金1万円をいかに遊ぶか。 なるほど、程々に遊べて出来れば少しだけでも利益を出す、みたいなのが理想なのかもしれませんね。 確かに4パチに比べれば、それ相応に遊べるのは間違いないでしょうから、敷居の高いMAXタイプなどを手軽に楽しめるのも人気の秘密なのかも。 >だから、ホントにパチンコの演出が大好きな人たちが、やっているのではないか、と推測しています。 つまり最近の1パチ人気を考えると、勝ち負けよりも純粋にパチンコを楽しみたいと思っている人が、我々の想像以上に多いということでしょうか。 それと、4パチで酷い目に遭うくらいなら、あまり儲からなくても1パチで長時間遊べたほうが良いという考え方ですね。 >客入りのピーク時、4パチは(機種で差がありますが)平均して50%ぐらいの稼働なのに対し、1パチは、ほぼ満席。 そうですか、それは凄いですね。 それだけ、現在のパチンコの機種がインフレ化してしまっている証左なのかもしれませんね。 確率が低いわりに出玉は少ない、その分連荘でカヴァーしている、みたいな印象を受けます。 現在の機種のポイントは、いかに連荘するか、どれだけ出玉の多いほうに偏るか、だと勝手に思っていますので、昔の機種のような安定感は期待できない気がしますね。 >まあ、(電化製品に限らず)何事も、「新しいのが良いとは限らない」ということでしょう。 なかなか昔のように丈夫で長持ち、という家電は少なくなってきているのかもしれませんね。 それだけハイテクになってきているのは間違いないでしょうけど。 その分、故障もしやすいと。 >7月に入り地デジ終了を間近に控え、業者の方も忙しくなっていると思うのですが。 近々電話してみます。 まあ、少しくらい見れなくても、最悪NHKだけで我慢できますし。 しかし、もし下手に弄られて現在映っているNHKまで映らなくなったら、と思うと、なかなか思い切って電話できないんですよね。 >さきほど本人が歌っている映像を見ましたが、とても可愛らしい人ですね。 >“控えめな(レベッカの)ノッコ”、あるいは(表現がおかしいですが)、“和風ノッコ”という感じでした。 私はベストを含めて数枚CD持っていますが、なかなか清楚な感じですよね。 最近ではあまり見ない、控えめな草食女子って感じで、好感度は高いです。 彼女は音楽学校出身のいわゆる本物の歌手です。 ですから、声質はちょっとか細い感じを受けますが、伸びやかなソプラノは聴いていてとても心地よく感じますね。 ではまた ^^ |
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