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【5229】 |
メルカトル (2011年10月02日 23時54分) |
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これは 【5225】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >PC関連も、となると何屋さんか分かりにくいですね。 PCそのものは置いていなかったようですが、PCのソフトやマウス、キーボードなんかを売っていましたね。 あとは、ギターとか、トランペットなどの吹奏楽器なんかもありましたし、本当に訳の分からないショップでした。 丁度車で5分くらいのところにあり、ブッ●オフと直結していて便利だったのですが、店舗が移転してからは一度も行っていません。 ですから、謎の店がいまだに健在かどうかは不明です。 >そうですね、疑似4ともなれば、キリン柄以外にも、更にもう一つ強い要素が欲しいところでしょう。 ロゴガタとか、チェリー保留が複合すれば当たったかもしれませんね。 この機種の場合、ただ擬似連が続けば何とかなると言うものではなさそうです。 >その一方で、信頼度は低くても疑似ナシで当たる割合も高く、同社には、「疑似ったら負け」みたいな感覚を抱いています。 そうみたいですね。 擬似連はたまにやって来る退屈しのぎの演出みたいなものかと。 それだけに、擬似連に頼らない激アツ要素も結構随所に用意されていて、バトルの最後のボタン・プッシュでキリン柄が出ただけで簡単に当たる場合もあるようです。 それにしてもバトル後半のリーチの長さはちょっとどうかと思いましたね。 >いや全く、そうとしか思えないような映像です。 ドウコクさんが観てそう思われるのなら、間違いないと思いますけどね。 近年のスタントマンは、かなりきわどいアクションもこなしているようですし、そのテクニックは昔の比ではないですから、実際に運転している可能性は高いと思います。 もしCGだとしたら、そこまで臨場感は出せないのではないでしょうか。 >道路に飛び出した人物に、走っている車がすぐ近くの所で急停止なんていうシーン、本当に驚きました。 怖いですね、でも実際運転するほうも、道路に飛び出すほうもスタントマンなのでしょう。 余程綿密にタイミングを計って撮っているのだと思いますが、もしかしたらそのシーンだけはCGかもしれません。 いくらなんでもそこまで命がけのシーンを実際撮影できるかどうか考えると、CGの可能性が強いかも。 >なお、「わくらば追慕抄」、今日は書店に無く別のを購入したので、読むのはかなり先になりそうです。 そうですか、それは残念でしたね。 『わくらば追慕抄』意外と人気が高いようですので、品切れになっていたのかもしれませんね。 またそのうち、入荷されるとは思いますけど。 >ところで、太田忠司「予告探偵」は、お読みでしょうか。 いえ、未読です。 それどころか、太田忠司氏を最後に読んだのがいつなのかはっきり思い出せないくらいです。 ではまた ^^ |
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【5228】 |
メルカトル (2011年10月02日 23時54分) |
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これは 【5223】 に対する返信です。 | |||
みなぞうさん、かじかじ。 >秋なのに、読書が進んでおりません。 連日パチ屋通いしてボコボコにされてました。(^_^;) まあ、ボコボコにされる軍資金があるだけマシですね。 9月は決算月なので、どこも釘を閉めてくるケースが多いようですので要注意ですよ。 10月はそんなことはないと思いますが、あまり熱くならないように、程々にしてください。 >私が怖いといったシーンも、女性にとっては、相当に恐ろしいものです。 そうかもしれませんね。 特に女性にとっては物凄く深刻な問題だと思います。 男性はそれほどでもないと思いますが・・・それより、やはりラストですよ、男性にとっての恐怖は。 それにしてもこうしたホラーを書かせると、さすがに綾辻氏は一級品ですね。 >そういえば、『十角館の殺人』で、最初の二人が誰か当てましたよ〜。(^^) 凄いじゃないですか、私はそこまで深読みはしませんでした。 というより読むのに夢中で、誰が殺されるのかとか、想像するほどの余力がありませんでした、というのが正解ですね。 しかし、誰から順番に殺害されていくのか、推理しながら読み進めるのも一興かと思います。 何しろミステリですから、そうした読み方もアリですね。 >まあ、分かり易かったので、誰でも想像できたとは思いますが。 そんなことはないと思いますよ。 みなぞうさんの勘と推理力が勝った結果ではないでしょうかね。 >よく覚えてます。あのシーンは、「殿堂入り」ですよね。(^^) 中盤のクライマックスシーンと言ってよいでしょうか。 なかなか緊迫感溢れる場面でした、これは後世に語り継がれる名場面かもしれませんね。 >あとは、人間だと思ってた人(?)がロボットだと分かるシーンと、そのロボットの最後のシーンも良かったです。今でもよく覚えてます。 『エイリアン』は結構印象深いシーンが多いですが、これも確かにショッキングなシーンではありましたね。 なるほど、こいつがある陰謀を実現するための手先だったとは意外でしたし、ストーリーに深みを持たせる役割も果たしていたと思います。 >モテモテってことはありませんでしたが、不思議なことに、日本人男子よりは、何故か外国人の方がお誘いは多かったですね。(笑) 謙遜される事はないですよ。 日本の女性は、世界中の女性の中でもその魅力はトップクラスらしいですからね。 同じ日本人より、外国人のほうに好意を持たれる傾向が強いみたいですので、おっしゃることも納得できます。 どちらにしても、みなぞうさんが魅力的な女性なのは間違いないと思います。 >私も、『オーメン』は作品としてはとても良くできてると思いましたが、あまり怖いとは思いませんでした。 そうですね、『オーメン』は名作だとは思いますが、怖さと言う点では物足りなさを感じます。 ただ、ストーリー展開はサスペンスも効いていますし、素晴らしい映画だったと思いますね。 ではまた ^^ |
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【5227】 |
ドウコク (2011年10月02日 22時45分) |
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これは 【5224】 に対する返信です。 | |||
みなぞう★さん、かじかじ。 >ということで、今日はレスだけで失礼します。 えー、これはトピ主さまのメルカトルさんの意向次第なのですけど。 私としては、それでOKなのではないかな、気にしなくてもいいのでは?、と思っています。 今まで、ミステリにあまり関係のなくショーモナイ話を書き連ねても別に構わない、とのことでしたので。 今は、それに甘えています。 (ま、あまりに逸脱した話は、自粛していますが。) >「鉄道員(ぽっぽや)」、母が読みたいというので貸しましたよ。(^^) これは想像なんですけど、表題作は、お子さんをお持ちの方にはタマラなく、涙を抑えられないのではないでしょうか。 子のいない私でも、主人公と娘さんの心情に、グッときましたよ。 >多分、もともと体に合わないんですよね。 同じです。 それは、自分は体内に、お酒を分解する酵素が足りないのだろうな、と思っています。 というわけで、アルコールを一定以上摂ると、まずは眠くなってきます。(←ここで寝てしまうのが、私の睡眠の裏ワザ) ですが、更に飲むと体が受け付けないのでしょうか、戻します。(汚い話で失礼。) あと、「姑獲鳥の夏」は読んでいます。 ですから、これへの私に関するご配慮は、お気になさらずに。 |
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【5226】 |
トイレの花子 (2011年10月02日 22時09分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
了解 |
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【5225】 |
ドウコク (2011年10月02日 22時07分) |
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これは 【5222】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >何をメインに販売している店なのか謎の、ちょっと風変わりな店です。 確かに、楽器やレコードやビデオの中古品だけなら、中古屋さんですみそうですが、 PC関連も、となると何屋さんか分かりにくいですね。 お店の御主人は、それら全ての説明をお客にできるのかな。 ただ、なかなか面白そうなお店だと感じました。 >擬似4も簡単に外してくれました、やはりどこかでキリン柄が出ないと期待できないみたいですね。 そうですね、疑似4ともなれば、キリン柄以外にも、更にもう一つ強い要素が欲しいところでしょう。 それが無いとヤバい。 「北斗の拳」は打ったことが無いので不明ですが、同じサミーの「獣王」でも、疑似4で60%くらいでした。 疑似が4回も続き強リーチへ発展の、長い時間をかけてのハズレは、脱力感に満ちあふれます。 その一方で、信頼度は低くても疑似ナシで当たる割合も高く、同社には、「疑似ったら負け」みたいな感覚を抱いています。 さて、「アンノウン」。 >おそらくスタントマンが実際にドライビングしているのだと思います。 いや全く、そうとしか思えないような映像です。 この作品も昨今の傾向として、「これはCGを使っているな。」と明らかに分かる個所もあるのですけどね。 だからこそ、「(いくら仕事とはいえ、)そんなに危険なことが出来るのは、凄いな。」と感じました。 道路に飛び出した人物に、走っている車がすぐ近くの所で急停止なんていうシーン、本当に驚きました。 なお、「わくらば追慕抄」、今日は書店に無く別のを購入したので、読むのはかなり先になりそうです。 ところで、太田忠司「予告探偵」は、お読みでしょうか。 |
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【5224】 |
みなぞう★ (2011年10月02日 22時04分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
☆ ドウコクさん、かじかじ。 「鉄道員(ぽっぽや)」、母が読みたいというので貸しましたよ。(^^) 映画でも泣けましたかぁ。高倉健は俳優として大好きですが、あの役にはちょっと、カッコよすぎるのでどうかなぁ、なんて思ってました。 でも、広末涼子は、本のイメージとぴったりですね。そこは興味をそそられます。 そのうち、機会があったら観てみたいと思います。 >まさしく、その通り。 特に、まさに「吾郎さん吾郎さん吾郎さん吾郎さん…………」のくだり。 ある意味、反則。 名前を連呼するだけなのに、どうしようもなく切迫してる雰囲気が伝わってきますよね。書いた人の気持ちがとてもよくわかります。 学校の先生の話、やはり、ドウコクさんとその先生は、強い信頼関係でつながれていたのでしょうね。 考えてみると、私はそんないい先生に出会ったことは無いかもしれません。 いえ、先生が悪いとういうのではなく、私も生意気な悪ガキでしたし。(笑) >こちらはですね、私には眠るための必殺技(!)が、実はあるのですよ。 それは、酔い潰れて寝てしまうこと。 酒に弱い私だからこそ出来る、裏ワザ(?)です。 ですから、未だ不眠症など、無いです。 お酒で眠れるなんて、いいですねぇ。 私は、お酒を飲んでもあまり眠くならないんです。 多分、もともと体に合わないんですよね。初めて飲んだ時は、体中、それも首や脇の下まで真っ赤になって、しかも全身が痒くなりました。 あれはアレルギー反応みたいなものだったんだと思います。 今はそんなに赤くはならないし、ワインでグラス一杯程度飲めるほどの強さなりましたが、それでも、飲むと顔まで脈を打ってるみたいです。 気持ちよく酔った経験って本当に少ないです。 ところで、「姑獲鳥の夏」はもう読まれたのでしたっけ? たしか、他の皆さんは殆んど全員読まれたと思いましたが、ドウコクさんだけは覚えてないんです。(^_^;)すいません。 まだでしたら、感想を書くときに注意しなくては、と思って。(^^) ☆ オーサーさん、こんばんは。 お久しぶりです。 相変わらず、お忙しいのに、凄い読書量&スピードですねー。(^^) 私が昨年の暮れから今までの9.5ヶ月に読んだ本は、14冊か15冊なんですよ。 これでも、私としては、多いほうなんですけど。(^_^;) |
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【5223】 |
みなぞう★ (2011年10月02日 22時00分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
みなさん、こんばんは。 秋なのに、読書が進んでおりません。 連日パチ屋通いしてボコボコにされてました。(^_^;) 京極夏彦「姑獲鳥の夏」を次に読もうと思ってますが、まだ開いてもいません。 ということで、今日はレスだけで失礼します。 ☆ メルカトルさん、かじかじ。 >これは女性には理解できない、男性にとっての根源的な恐怖ですね。 私が怖いといったシーンも、女性にとっては、相当に恐ろしいものです。 自分がこうなったら、その後どうやって生きていけるのかわからないほど絶望すると思います。それこそ、男性のあの恐怖に匹敵するしろものです、と私は思います。 >密室殺人というより、『十角館の殺人』のようなクローズド・サークルものですね。 クローズド・サークルと言うのですね。ボキャブラリーが増えました。有難うございます♪ そういえば、『十角館の殺人』で、最初の二人が誰か当てましたよ〜。(^^) まあ、分かり易かったので、誰でも想像できたとは思いますが。 >搭乗員に寄生していたエイリアンが、腹から飛び出す場面は肝を冷やしましたよ。 よく覚えてます。あのシーンは、「殿堂入り」ですよね。(^^) 後で他の映画で(特に三流ホラーのような作品で)似たようなシーンが使われてましたね。 あとは、人間だと思ってた人(?)がロボットだと分かるシーンと、そのロボットの最後のシーンも良かったです。今でもよく覚えてます。 「キャリー」で飛び上がったシーンは、メルカトルさんと同じところですよ。(^^) >ということは、男子に誘われてOKしたわけですね。 >モテモテの高校時代を過ごされたのでしょうか。 モテモテってことはありませんでしたが、不思議なことに、日本人男子よりは、何故か外国人の方がお誘いは多かったですね。(笑) 外国人ウケする顔立ちなのかもしれないです。(^^) プロム(卒業ダンスパーティー)の相手が居なかった場合、留学生なら、属している留学支援団体の地区委員さんや、ホストファミリーがどうにかしてくれたと思います。 近所の人に頼んで、「留学生なのにプロムに参加できないのは可哀相だから、お宅の(社会人)の息子さんに、連れてってくれるように頼んでくれないか」等、どうにか参加できるように手配してくれたと思います。(^^) >怖かった映画は、あまり記憶にないんですよ。 >本当に『エクソシスト』くらいしか、怖かったと思える映画がありません。 そうなのですか。怖がる度合いも人それぞれなんですね。 私も、『オーメン』は作品としてはとても良くできてると思いましたが、あまり怖いとは思いませんでした。 |
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【5222】 |
メルカトル (2011年10月01日 23時25分) |
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これは 【5221】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >ええっ、古書店ってビデオも売っているのですか。 それは知りませんでした。 すみません、勘違いしていました。 私がビデオを買ったのは、ブッ●オフに直結した中古の楽器やレコード、PCの関連品などを売っている店でした。 何をメインに販売している店なのか謎の、ちょっと風変わりな店です。 >ただ、残念なのは、その疑似3も最近は信頼度が薄れる傾向にあること。 機種にもよるでしょうが、20%を切ることもあります。 以前、私が久しぶりに打った『北斗の拳 ユリア』も擬似連は大して当てにならない機種だった記憶があります。 擬似4も簡単に外してくれました、やはりどこかでキリン柄が出ないと期待できないみたいですね。 それにしても擬似3で20%を切るのは、ちょっと痛いですね。 それに代わる何かしら期待できる予告があるのでしょうが、擬似連全盛時代の今ならやはりそれなりに信頼度を上げてほしいものです。 >e-honでも、入手不可能ですね。 とても残念です。 そうですか、これもそのうち文庫化されるとは思いますので、それまで気長に待つしかなさそうですね。 >「一捻りして新しい趣向を盛り込んでいる」とのことで、興味深いのですが。 簡単に言えば、『翼ある闇』の相互関係がそのまま続いていると考えていただければ、なんとなく想像はつくと思います。 あ、勿論木更津と香月の関係の事ですよ。 >私の場合は、(少しツッコミたいところもあるが)後味スッキリです。 そうですか、それは何よりでしたね。 メインの仕掛けがやはりそれなりに納得のいくものでないと、全てがぶち壊しになってしまいますからね。 しかし『アンノウン』、実に意味深なタイトルですね、その辺りに真相を見破るヒントが隠されている気もします。 >実際にそうやっているとしか思えない、迫力の映像でした。 おそらくスタントマンが実際にドライビングしているのだと思います。 ただ、本当のスピードで演じているかどうかは疑問ですけどね。 >なお、「わくらば追慕抄」読む予定ですが、いつになるか未定ですので、書評はメルカトルさんが読まれてすぐでも、結構ですよ。 私もしばらく他を読む予定ですので、ちょっとばかり先になりそうです。 取り敢えず、読まれたらその旨書き込んでください。 なんなら、そのままドウコクさんが書評を書かれても結構ですよ。 ではまた ^^ |
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【5221】 |
ドウコク (2011年10月01日 22時28分) |
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これは 【5220】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >そこまで昔の機種となると、必勝ガイドから出ているビデオを古書店で探すしかなさそうですね。 ええっ、古書店ってビデオも売っているのですか。 それは知りませんでした。 だいたい、2,3度ほどしか足を踏み入れたこともないですし。 あっ、でも、よく考えればブッ★オフも古本屋ですね。 そこで中古DVDを買ったことがありました。 >しかし、擬似3以降まで発展するためには、擬似2を経なければなりませんので致し方ないですね。 まあ、仕方ないですね。 ただ、残念なのは、その疑似3も最近は信頼度が薄れる傾向にあること。 機種にもよるでしょうが、20%を切ることもあります。 >『名探偵 木更津悠也』は読まれましたか? 未読です。 e-honでも、入手不可能ですね。 とても残念です。 「一捻りして新しい趣向を盛り込んでいる」とのことで、興味深いのですが。 さて、「アンノウン」。 >そうですか、やはりその部分が最も重要なポイントとなりますから、万人に納得のいく結末が待っていると良いのですが。 私の場合は、(少しツッコミたいところもあるが)後味スッキリです。 ただ、皆に納得のいく結末かどうかは……、といった感じです。 それでも、納得する人の方が多いと思っていますが。 あと、カー・チェイスの件ですが、これはこの映画に限らず、「どうやって撮影しているんだろう?」と驚嘆しています。 たとえば、「ハリー・ポッター」などは、どんなに驚異の映像が出てきても、CGと思えるのですが、 カー・チェイスの場合、どの作品も本当に撮影しているとしか思えないのです。 歩道を疾走するシーンなどは最悪、人形を使えば済むでしょうが、対向車線で向かってくる車を寸前でよけるなど、 実際にそうやっているとしか思えない、迫力の映像でした。 なお、「わくらば追慕抄」読む予定ですが、いつになるか未定ですので、書評はメルカトルさんが読まれてすぐでも、結構ですよ。 |
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【5220】 |
メルカトル (2011年09月30日 23時54分) |
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これは 【5217】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >特に、パチンコ番組の方は、今はもう見ることのできない機種の予告やリーチを、見ることができますからね。 >その意味で貴重、消せないでしょう。 特に自分が打っていた機種や、打ったことのある機種は本当に懐かしくて、当時を思い出したり出来ますしね。 でも昔は新台なら迷わず打っていたのですが、のちになってからは好きな台ばかり打っていたため、馴染みの薄い台が多かったです。 それでも、観ているとやはり面白いですね。 一度も打っていなくても、意外と当たり外れは分かるものです、まだパチンコに対する勘はそんなに外れないようです。 >私など、竜王伝説の連続スベリや、初代大ヤマトのガイーンなど、もう一度見てみたいものです。 そこまで昔の機種となると、必勝ガイドから出ているビデオを古書店で探すしかなさそうですね。 私も何巻か持っていますが、なかなか親切かつ詳細に出来上がっていて、繰り返しの鑑賞に耐えうるものだと思います。 >現状、疑似2なんか弱々リーチ専用みたいなもので、疑似開始から含めて大きな時間の浪費です。 しかし、擬似3以降まで発展するためには、擬似2を経なければなりませんので致し方ないですね。 擬似2で終わった時の脱力感は、私にも良く分かるつもりです。 機種にもよると思いますけど。 >私としては、木更津モノ(=正統派本格ミステリっぽい、でも麻耶氏なら一ヒネりするでしょうが)を読みたいのですが 『名探偵 木更津悠也』は読まれましたか? 本作での木更津の扱いは、かなり酷いもので可哀想になりました。 一方、香月は相変わらずです。 これは正統派の本格物というよりは、一捻りして新しい趣向を盛り込んでいると言えると思いますね。 >上手く処理できていたと思います。 そうですか、やはりその部分が最も重要なポイントとなりますから、万人に納得のいく結末が待っていると良いのですが。 ドウコクさんにとっては、この結末には十分信憑性を見出せたようで、後味もスッキリという感じなのでしょうか。 >それよりも、カー・チェイスがあるのですが、こっちの迫力に感心しました。 ほぉー、それは見事に意表を突いてきますね。 サスペンス・ミステリにカー・チェイスまで盛り込んでいるのは、なかなかのサービス振りですね。 映画はそれくらいのサービス精神は必要かもしれません、エンターテインメントとしてなかなかの出来と見ました。 >なお、「わくらば追慕抄」、書評を楽しみにしております。 あまり期待しないでください。 尚、書評はドウコクさんが読み終えてからのほうがよいでしょうか。 勿論、読まれますよね? ではまた ^^ |
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