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【5459】 |
ドウコク (2011年12月29日 22時18分) |
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これは 【5458】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >おっしゃるように、自分で気付かないうちに虫歯が進行している場合もありますから。 これ、実は私のことなのですよ。 今、歯医者に通っています。 歯の詰めモノがとれたので、見てもらったら「虫歯になっていて、隙間ができたから取れた」とのこと。 虫歯の自覚は無かったのに。 ところで、ここがトンデモナイ藪で……。 あ、この話は来年にでも。 >まあ、そこまで無理して食べる必要もないと思いますが、出汁だけ残っていると勿体無い気もします。 そうなんです、いつも「もったいない」と思いつつ、捨てています。 >鍋ばかり食べるのも飽きてしまいますし。 今、少しでも節電のためにと、週4日は鍋です。 私の場合、ご飯はレンジを使いますし、オカズも出来あいを買ってくると、やはりレンジなので、それを減らすために。 今はまだ飽きないですが、肉や魚はちょうどよい量で買えない場合が多く、結局メインの具が豆腐の、湯豆腐もどきばかり。 飽きないように、今後は何とか工夫をしたいところです。 さて、アガサ・クリスティ「鏡は横にひび割れて」、つづき。 >正直、映画は残念ながら平凡な作品に終わってしまっていたようです。 それは残念です。 映像向きでないのも、関係がありそう。 ところで、本作が映像となった場合、最大の見どころは「鏡は横にひび割れて」と表現されている、女優役の表情でしょう。 どうでしょう、上手く演じていたのでしょうか。 ここは、恐らく初読のときにも感じたはずですが、「その表情を演じるのは、至難の業」と、今回も感じました。 >しかし、本作はクリスティの作品の中ではあまり有名ではないと思いますが、やはり映画のヒットに触発されて読まれたのでしょうか? すみません、ヒットしたのかどうかは知らないですが、 多分、本屋で「映画『クリスタル殺人事件』原作」というのを見て、読む気になったのだと思います。 |
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【5458】 |
メルカトル (2011年12月28日 23時27分) |
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これは 【5457】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >なるほど、検査して数値で出せば、より正確なことが分かるのか。 どちらかの耳が少しくらい聞こえづらくても、気付かない場合が多いようで、そうしたケースは検査してみないと分からないですね。 >歯こそ、自覚症状が無くても、実は軽い虫歯になっていたりするでしょう。(私がそうだったし。) そう言えば、小学生の時には健診で歯の検査もしていましたね。思い出しました。 会社の健診ではそこまでしてくれないんですが、多分行政の決まりごとか何かで、予め決められているのではないでしょうか。 でも虫歯の検査は何もなくてもしたほうがいいですね。 おっしゃるように、自分で気付かないうちに虫歯が進行している場合もありますから。 私も歯は弱いほうなので、本当は定期的に歯医者へ行ったほうがいいのでしょうけどね。 でもやっぱり痛くなってからでないと、行く気になれません。 軽いうちに治療すれば、本当にすぐ終わるんですけどね。 >そうではなく、量の問題で「鍋の〆に1個まるごとは多いから、生は買えない」、ということでした。 なるほど、確かに〆に1個丸ごとは量的に多いですね。 まあ、そこまで無理して食べる必要もないと思いますが、出汁だけ残っていると勿体無い気もします。 >残り半分を保存(できるのかな?)したとしても、次の日の使いみちが分からない。 確かに。 保存できるとは言っても、せいぜい2、3日でしょうし、半分だけ残っても困りますよね。 鍋ばかり食べるのも飽きてしまいますし。 >特に、映像的に訴える部分があまり無い(女優が主人公くらい)ので、映画としてはどうかな、とも思います。 そうですね、映像向きとはお世辞にも言えないと思います。 ただ、トリックが分かり難いものではないので、その意味では映画化しやすかったのではないかという気はします。 正直、映画は残念ながら平凡な作品に終わってしまっていたようです。 『オリエント急行殺人事件』のような名作は、映像化してもやはり面白いものに仕上がっていたと思いますが。 >でも小説としてなら、そこはクリスティの上手さなのか、私の場合は完壁にミスリードに騙されてしまったのです。 なるほど、さすが女王クリスティの面目躍如といったところでしょうか。 私も翻訳物では、クリスティは読みやすいので好きなほうです。 『ABC殺人事件』とか『愛国殺人』なんか面白かったですね。 勿論、『そして誰もいなくなった』は別格でしょう。 >しかも、その伏線が、全く意外なところ(=ほとんど注意を払わないような部分)に張られていたのに、感心したのだと。 そうですか、その辺りは女性作家ならではの伏線の張り方が成功していたようですね。 しかし、本作はクリスティの作品の中ではあまり有名ではないと思いますが、やはり映画のヒットに触発されて読まれたのでしょうか? しかもわざわざ再購入してまで読まれたということは、かなりお気に入りの作品なのですね。 ではまた ^^ |
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【5457】 |
ドウコク (2011年12月28日 22時49分) |
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これは 【5456】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >確かに、自覚症状がある場合は検査によって異常が発見されますが、そうでなくても、例えば右より左のほうが聞こえづらいとかが >結果として表れます。 なるほど、検査して数値で出せば、より正確なことが分かるのか。 おみそれしました。 健診、あなどれません。 関係ないけど、眼・耳が検査項目にあるのなら、歯はないのでしょうか。 歯こそ、自覚症状が無くても、実は軽い虫歯になっていたりするでしょう。(私がそうだったし。) >それは難儀ですねえ、私が行くスーパーでは1個単位で買えますよ。 失礼、書き方が悪かったです。 こちらも、うどん1個でも売っています。(焼きうどんにする時、買います。) そうではなく、量の問題で「鍋の〆に1個まるごとは多いから、生は買えない」、ということでした。 残り半分を保存(できるのかな?)したとしても、次の日の使いみちが分からない。 さて、アガサ・クリスティ「鏡は横にひび割れて」。 >メイントリックはなんとなく覚えていますが、そんなに派手なものではなかった気がします。 > ( 中 略 ) >映画を観た限りでは、それほど強烈な作品でもなかった気がしますが、どのあたりが印象に残っていたのでしょうか。 おっしゃる通り、この作品、派手さや強烈さは無いと思います。 特に、映像的に訴える部分があまり無い(女優が主人公くらい)ので、映画としてはどうかな、とも思います。 (私は見ていませんので、よく分かりませんが。) また、トリック自体もよく考えれば特筆モノと言えないのでしょうが、 (そもそも忘れていたくらいなので) でも小説としてなら、そこはクリスティの上手さなのか、私の場合は完壁にミスリードに騙されてしまったのです。 初読時、おそらく最後までクリスティの思惑通りに、「犯人は、★★を〜〜しようとした」との観点を疑わずに読み進めていたので、 ラストでそうでないことが分かり、「おお、そういうことだったのか」と驚いたのだと思います。 (多分。 昔のことなので忘れていますが。) しかも、その伏線が、全く意外なところ(=ほとんど注意を払わないような部分)に張られていたのに、感心したのだと。 |
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【5456】 |
メルカトル (2011年12月27日 23時26分) |
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これは 【5455】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >耳なら、自覚症状があるはず(聞こえにくくなった等)なので、本人の気付かない不具合など見つからないような気も。 そうでもないんですよ。 確かに、自覚症状がある場合は検査によって異常が発見されますが、そうでなくても、例えば右より左のほうが聞こえづらいとかが結果として表れます。 非常に微妙な感覚のずれ、自分では気付かないくらいの症状でも検査によってシビアに明らかになります。 勿論それくらいの症状で、何らかの処置を受けるような事はありませんけどね。 >そうです。 同じ理由で、うどんも買えません。 それは難儀ですねえ、私が行くスーパーでは1個単位で買えますよ。 あまり安くはないかもしれませんが、1個30円くらいです。 でも、あまり美味しくはないです、コシがないのと、ツルツルでもしこしこでもないので、あまり買いませんね。 むしろ、冷凍食品のほうが美味しいかも。 >もしメルカトルさんが読まれた際に、この独自の雰囲気を気に入ってくれたら、嬉しく感じます。 あまり刺激を求めないように注意深く読んでみたいと思います。 どうしても私はミステリに、驚愕の大トリックや、どんでん返しなどの派手な演出を求める傾向にあります、ですが本作はそうした作品でない事は承知しています。 ですから、この作品の良さを上手く掬い取れれば、私としては大成功と言えるでしょう。 どちらにしても読んだら、簡単に感想を書き込みます。 >犯人やトリックなど全く覚えていないのですが、ただラストでビックリした印象だけは、強く残っていました。 映画はレンタルで借りて観ました。 確か主演はエリザベス・テーラーではなかったかと記憶していますが。 メイントリックはなんとなく覚えていますが、そんなに派手なものではなかった気がします。 驚愕のラスト、でしたか?どうもその辺りは今ひとつ記憶にないんですよね。 >あ、内容が、という意味ではないです。 そうではなくて、途中でカラクリを思い出してしまったのですよ。 ありがちなことですね、再読の場合、読んでいるうちに次第に思い出してきますから、断片的にでもトリックの内容とかラストシーンとか、印象的な場面を突然思い出してしまう、十分考えられる事です。 私は記憶力が弱いので、よほど印象深い作品でないと、再読しても途中で思い出す自信はありませんけどね。 >というわけで、驚くはずの部分のところで素直に驚けなかったのが、とても残念なのです。 残念でしたね、でも再購入してまで読もうと思うのは、かなり思い入れが深い作品だったとお見受けします。 映画を観た限りでは、それほど強烈な作品でもなかった気がしますが、どのあたりが印象に残っていたのでしょうか。 ドウコクさんにとって、お気に入りの作品だと感じますが。 ではまた ^^ |
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【5455】 |
ドウコク (2011年12月27日 22時24分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >尿の検査から、血液検査、心電図、レントゲン、バリウム、視力検査、聴力検査まで、かなり手が込んでいます。 健診といういうくらいだから、血液検査やレントゲンは分かりますが、聴力検査とは念が入っていますね。 耳なら、自覚症状があるはず(聞こえにくくなった等)なので、本人の気付かない不具合など見つからないような気も。 >しかし、生ラーメンは1個単位では売っていないようですので、余ってしまうのでNGでしょうか。 そうです。 同じ理由で、うどんも買えません。 乾麺(ラーメン)なら保存できるので、去年は買ってみたのですが、やはり使い切るプレッシャーがありました。 >その辺り新味を感じますね。 いえ、それほどでもないと思います。 正確には……と書こうと思いましたが、ネタバレになるかも知れないので、この辺で。 >どちらかと言うと好きな作風ですし、なんとなく好感が持てる気はしていますので、読んで後悔するような事はないと思いますしね。 もしメルカトルさんが読まれた際に、この独自の雰囲気を気に入ってくれたら、嬉しく感じます。 さて、本日より、アガサ・クリスティ「鏡は横にひび割れて」。 映画「クリスタル殺人事件」の原作である本書、読んだのは映画公開前後のかなり昔のことなので、 犯人やトリックなど全く覚えていないのですが、ただラストでビックリした印象だけは、強く残っていました。 で、コージー・ミステリの意味を調べた際、ミス・マープルの名を見て、 つい懐かしく、再読してみようという気になりました。 もちろん、手元に無かったので、また買ってまで挑戦したのですが。 残念。 あ、内容が、という意味ではないです。 そうではなくて、途中でカラクリを思い出してしまったのですよ。 「あ、そういえば、〜〜な話だったはず。」と。 というわけで、驚くはずの部分のところで素直に驚けなかったのが、とても残念なのです。 |
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【5454】 |
メルカトル (2011年12月26日 23時16分) |
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これは 【5452】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >面倒くさそうだし、大変そうだけど、年一回の健康のチェックだと思えばありがたいことでしょう。 特に会社の健診が手間と時間が掛かって、結構大変なんですよね。 尿の検査から、血液検査、心電図、レントゲン、バリウム、視力検査、聴力検査まで、かなり手が込んでいます。 正直、そこまでしなくてもと、うんざりですが、健康のためですから仕方ないですね。 >いや、多分うどんは合わないと思います。 うどんには濃厚すぎる味。 そうですか、うどんはもっとあっさりした出汁のほうが合うんでしょうかね。 確かにとんこつのような濃厚なスープには、やっぱりラーメンとの相性がよさそうです。 ラーメンは結構どんな味にでも合いそうですから、鍋の出汁が余ったら試してみたいですね。 しかし、生ラーメンは1個単位では売っていないようですので、余ってしまうのでNGでしょうか。 >やはり、そのおばあちゃんの過去は結構、各話の重要な部分にもなっていて、(これが無いと話が進まない回も。) そんなに重要なポイントになっているとは、一体どんな過去なのかとても気になりますね。 ストーリー上欠かせない過去の出来事が絡んでくるというのは、ちょっと珍しいパターンではないでしょうか。 その辺り新味を感じますね。 >でも、「読んで損をした」とも思わない筈なので、力作の合い間に軽く読む、というのはアリではないでしょうか。 そうですか、分かりました。 本日、書店に寄って在庫を確認してきましたので、取り合えずいつでも読める状況ではあります。 当分読む小説には困らないですので、家の在庫が危うくなってきたら、読んでみようかと考えています。 どちらかと言うと好きな作風ですし、なんとなく好感が持てる気はしていますので、読んで後悔するような事はないと思いますしね。 ではまた ^^ |
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【5453】 |
ドウコク (2011年12月26日 22時45分) |
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これは 【5451】 に対する返信です。 | |||
バトルパニックさん、こんばんは。 >家で2500円の景品が何枚か出てきたので >貴金属店に持っていったら3000円チョイで売れました。 これは凄い。 5万円分の出玉の景品なら、1万円のプラス、それが10回で何もせずに10万円の儲け。 このカラクリに最初に気づいた人は、マスコミ等で話題になる前に、かなり得をしたことでしょう。 これはこれで、変に尊敬。 >景品が1500円と5000円なんで 何とまあ、射幸心あおりまくりじゃないですか。 とにかく交換しようとしたなら、最低でも1500円、あわよくば5000円分もの出玉を狙わなければいけないなんて。 これは最近の流れとは矛盾していると思います。 まあ、「射幸心ウンヌン」は、都合の良い建前にしか過ぎないのでしょうけど。 組み合わせの「1500円→3000円→4500円→5000円→6000円……」の変則さも面倒ですが、 100円単位でも交換できるところが、それこそ「(射幸性を抑えた)庶民の娯楽」のはず。 |
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【5452】 |
ドウコク (2011年12月26日 22時25分) |
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これは 【5450】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >あ、混乱するといけませんので整理すると、バリウムは年一回の会社の健康診断。 >胃カメラは年一回の主治医による検査です。 了解です。 面倒くさそうだし、大変そうだけど、年一回の健康のチェックだと思えばありがたいことでしょう。 何も無いことが第一ですが、万が一でも早めの発見の方が良いでしょうから。 >うどんでも良さそうですが、いかがでしょうか。 いや、多分うどんは合わないと思います。 うどんには濃厚すぎる味。 私は試す気はないです。 うどんなら、鳥の水炊きや海鮮モノで醤油ベースのあっさりした鍋が、合うような気がします。 吉永南央氏「萩を揺らす雨」、ラストのつもり。 >一応、おばあちゃんの辛い過去が語られているとのことですので、その情報を挿入したいが為におばあちゃんを主人公にしたとも >言えるかもしれませんね。 その通りだと思います。 やはり、そのおばあちゃんの過去は結構、各話の重要な部分にもなっていて、(これが無いと話が進まない回も。) しかも、その過去は若い女性が主人公では、上手く描けないと思いますので。 >どうしましょうかね・・・。 そうですね、私の感想としては、一番はじめに申し上げた通り、 「一般的には、お勧めと言い難い」、です。 同じ連作短編集「わくらば日記」ほどの情感は、感じられないですし。 でも、「読んで損をした」とも思わない筈なので、力作の合い間に軽く読む、というのはアリではないでしょうか。 |
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【5451】 |
バトルパニック (2011年12月26日 01時24分) |
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これは 【5448】 に対する返信です。 | |||
>東京では、金の相場の関係で、パチンコ景品を換金するより質屋などに持っていく方がお得、というのがあったみたいですね。 ありました。 それ以降1gの金景品は相場に合わせて 2500円→3500円→4000円→5000円と値上がりして行きました。 それぞれホログラムシールを追加したり ケースを変えたりで対応してます ちなみに私は3500円に値上がったときに 家で2500円の景品が何枚か出てきたので 貴金属店に持っていったら3000円チョイで売れました。 >>「余り400発です」 景品が1500円と5000円なんで 最大の余り玉は等価だと374発 3円交換だと499発になりますねw 私は200発以上余った場合は洗剤に交換する場合が多いです。(重いけど) よって再プレイ手数料が換金と同一になる店でさえ 会員カードによる貯玉は必要です。 あと2つの景品の考えられる組み合わせで換金単位は 1500円→3000円→4500円→5000円→6000円 →6500円→7500円→8000円→9000円→・・・ とすごい変則的になります。 |
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【5450】 |
メルカトル (2011年12月25日 23時21分) |
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これは 【5446】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >でも、文章を拝読すると、こちらの方もどうやらご経験の様子。 バリウムの方は、毎年会社の健康診断で受けなければなりません。 もしこの日に受けないと、別の日に医院を指定されて再検査となりますので、嫌でも受診せざるを得ないんです。 検査は健診車みたいなので受ける事になります。 まあ、出来ればしたくはないですが、こればかりは仕方ないですね。 >胃カメラも、楽とはおっしゃっておられますが、本来なら飲まないことが一番なのにする必要がある、というだけでも苦労をお察しします。 一度胃カメラを飲んで、毎月薬を頼んでいると必ず年に一回飲ませられます。 もう強制ですね、それだけ医師のほうに責任感があるとも言えますけど。 あ、混乱するといけませんので整理すると、バリウムは年一回の会社の健康診断。 胃カメラは年一回の主治医による検査です。 >確かに。 ただ、私の場合、わさびはあの鼻にツーンとくる感じも決して悪いものでもないので そうですか、私はあのツーンが苦手ですから、余りわさびを付けないようにはしているんですけど。 辛いというより、鼻に来ますね、涙も出ますし、あれはいけません。 でも、ふりかけはわさびが好きです。 >感想としては、「とても美味しいが、やはり味が濃い。 この濃さは、ご飯よりもラーメンの方が合うだろう。」 ご飯は味が染み込みますからね、その点ラーメンだと丁度よい濃さになりそうですね。 うどんでも良さそうですが、いかがでしょうか。 >確かに元気なんですけど、読んでいる印象としては、おばあちゃんというよりもっと若い印象なので。 なるほど、でもそれだとやはり若い女性が主人公でも良かった気もしますね。 そうでもないですか? 一応、おばあちゃんの辛い過去が語られているとのことですので、その情報を挿入したいが為におばあちゃんを主人公にしたとも言えるかもしれませんね。 >そこでは、今を名だたる宮部みゆきや東野圭吾の作品と共に、本作が紹介されていました。 そんなに有名でない作家の作品がクローズアップされるのは、偶然にせよ書店で発見したドウコクさんにとっては嬉しい事でしょうね。 これまでのドウコクさんの書評を読んで、現在のところ、読もうか読むまいか迷っています。 一応心の中では候補の一つとして記憶にとどめておくつもりではいますが。 どうしましょうかね・・・。 ではまた ^^ |
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