■ 9,999件の投稿があります。 |
【5879】 |
メルカトル (2012年03月28日 23時25分) |
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これは 【5876】 に対する返信です。 | |||
オーサーさん、こんばんは。 >早速ではありますが「ストロベリーナイト」購入しました。 そうですか、現在TVで放映中ですが、別物だと思っていただいて構いませんので。 多分ご覧になってはおられないと思いますが。 この作品はなんとなくオーサーさんの嗜好に合っているのではないかと思います。 ミステリというより警察小説ですので、予めそれはご承知おきください。 あとは何も申し上げません、予備知識なしでお楽しみください。 >さて、最近「スマホ」なるものを購入しました。 ほぉ、時流に乗っていますね。 様々なアプリが充実していて、相当便利らしいですので、頑張って使いこなしてくださいね。 私は今のところスマホに変える予定はありませんが、一度触ってみたいという気持ちは持っています。 周りの人間もまだ誰も変えていませんので、見たこともないんですが、取り敢えず誰かが買うのを待っているところです。 >最初、本体価格が「7万5千」とかで、即・引き返そうと思ったのですが おぉ、さすがに高い・・・ 私には手が出ません、と思いつつも、その辺りは上手い具合に気軽に買えるようなシステムになっているんでしょうね。 でなければ、これ程売れないはずですから。 >うーん、それにしても使いづらい。 せっかくですから、勉強して使いこなせるようになってくださいよ。 スマホを使えるビジネスマン、格好いいじゃないですか。 ではまた ^^ |
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【5878】 |
ドウコク (2012年03月28日 23時21分) |
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これは 【5875】 に対する返信です。 | |||
http://www.dailymotion.com/video/xpndd6_garo-makai-senki-episode-24-raw_shortfilms すぐ削除されるだろうし、途中で止まりまくるかも知れないですが、まずはお試しを。 ※編集 今、見終わったところです。 止まることも無く、綺麗な画像で見ることができました。 |
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【5877】 |
ドウコク (2012年03月28日 22時46分) |
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これは 【5874】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >15回が何年掛かるか分かりませんが 私の場合、散髪は多分、1年半。 なので、使うとしたら来年の9月あたり。 果たして、そこまで持っていられるか、また毎回の来店時に忘れずに持参できるか。 >魚や大豆などは沢山食べたほうが身体に良さそう、卵はコレステロールが溜まらない程度にされたほうがよろしいかと。 失礼、よく考えてみたら、納豆は月に直すと4、5個くらい、 しかも食べる時は連続するので、逆に2〜3週間は食べないこともあります。 また、卵も1週間で2、3個くらいの見当になるかな。 魚も、それくらいの2、3切れ(匹)程度。 従って、よく食べているとまでは言えないかも、です。 さて、横溝正史「悪魔の手毬唄」考。 >敢えて犯人を変えたのは、果たして成功だったのか失敗だったのか? 獄門島、私は失敗だったと思います。 原作で、殺人が台無しになってしまうことが判明する虚しさ(事件があまりに哀しい)が、映画ではイマイチ感じられなかったような。 >等々力警部 映画「悪魔の手毬唄」に出てましたっけ? いや、出てたんでしょうね、レギュラーみたいな感じだったので。 それにしても、警視庁の警部がなぜ岡山県の事件に関与する?(笑) ところで、原作ならではの良さもあると思います。 それは、冒頭の手毬唄に関する考察、 そして、ラスト近くの「多々羅放庵さんは、8(?)度目の結婚をした」という記述。 これらは確か、映画ではなかったように思いますが、この記述は本作の雰囲気作りに大いに寄与していると感じます。 >現在はどうか知りませんが、TVで公開されていた当時「スクリーン」や「ロードショー」の洋画雑誌の紙面に、 >映画のパンフレットの通販店広告が記載されていて、そこで度々買えなかった映画のパンフレットを定価で購入していました。 なるほど、そういう方法だったのですね。 納得。 うーむ、私もそれを知っていれば、(観ていないけど)欲しいパンフレットはたくさんあったのに。 今となっては、残念。 |
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【5876】 |
オーサー (2012年03月28日 22時09分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
◆メルカトルさん、こんばんわ 早速ではありますが「ストロベリーナイト」購入しました。 ・・・が、未だ読んでおりません。。。 「史記」の最新刊を読んでおりまして。 ストロベリーにつきましては、週末くらいにとりかかればイケると思いますので 感想もってきます。 さて、最近「スマホ」なるものを購入しました。 普段から私用携帯電話を使う頻度はあまりなく、会社携帯で済ますことが多いのですが、 なんとなく時代の流れに…と思いまして。 最初、本体価格が「7万5千」とかで、即・引き返そうと思ったのですが、 分割購入させるのが、主な手法みたいっすね。 基本使用料+固定費に「機種代金」みたいにして。 おそらく、フツーに7万とかで本体売ろうにも、販売台数が伸び悩むから、 販売代理店(★通信)がメーカーから安く仕入れて、一旦肩代りするんだろうな…と思いました。 でなきゃ、10代の若者とかが買える代物じゃありやせんもん。 私の場合「英雄」だったのですが、説明してくれた販売員さんの話す言葉、 「 昭 和 生 ま れ に も わ か る よ う に 説 明 し て く れ」 でした(笑) うーん、それにしても使いづらい。 では。 |
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【5875】 |
オーサー (2012年03月28日 22時09分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
◆ドウコクさん、ぎゃのーーーーーん。 さて、28日水曜日は「MAKAI SENKI」最終話でございます。 これを見終わったらドウコクさんも「鋼」にトライされるんでしょうかね? 私のすんでいるエリアは「TV愛知」で放送されるのですが。 出張から帰ってきて、親父がなんかの契約を勝手に変更していたため、 「TV愛知が映らんくなった・・・」 だそうです。 うおー! 烈 火 激 竜 〜 最終回だけみれません。 クソー。 どっか動画サイトで見れる所ご存知でしたら、 切に希望。 |
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【5874】 |
メルカトル (2012年03月27日 23時54分) |
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これは 【5873】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >ううむ、どう思います、お得ですかね? それはお得でしょう、どう考えても。 カードを捨てるなんてとんでもない、このサービスを利用しない手はありませんね。 15回が何年掛かるか分かりませんが、3年程度通えば1回只になるのは、これはお得じゃあないですか。 >魚・卵・大豆系(豆腐や納豆など)は、よく食べるので、そんなに深刻ではないと思うのですけど。 肉はそんなに食べる必要はないんじゃないかと思いますけどね。 魚や大豆などは沢山食べたほうが身体に良さそう、卵はコレステロールが溜まらない程度にされたほうがよろしいかと。 それに野菜も積極的に摂られているので、栄養学的には全く問題ないのではないかと思いますよ。 食生活は大事ですからね、特にバランスのよい食事を心掛けることが大切でしょうね。 >私も映画は、「獄門島」なら「悪魔の手毬唄」の方が好きです。 「獄門島」は、内容が変わっているし。 『獄門島』は原作を読んだ人の為に脚色し、公開当時「原作と映画は犯人が違うのかー」とCMで金田一に言わせて、話題づくりに一役買っていたと思います。 敢えて犯人を変えたのは、果たして成功だったのか失敗だったのか? どうなんでしょうね。 >でも、大原麗子は良かったですね。 確かに。彼女はいい役を貰っていましたね。 それにしてもまだまだ亡くなるには若すぎました、映画界も惜しい人をなくしたものです。 >また、これは原作ともども、「殺人事件の最中に、手毬唄なんて呑気な。」と意外な感じがする点もグッド。 そうなんですよ。 等々力警部 「この忙しい時にいったいなんだと言うんだ」 金田一 「何でしたら私が聴いてきましょうか」 等々力警部 「ああ、あんた暇そうだから丁度いい」 みたいなやり取りがあって、金田一が聴くことになるのですが、この歌詞を聞いていた金田一がことの重大性に気付き、段々興奮してくる辺りも面白かったですね。 >メルカトルさんがどうやって、映画館に行っていないパンフレットを持っているか分かりませんが 現在はどうか知りませんが、TVで公開されていた当時「スクリーン」や「ロードショー」の洋画雑誌の紙面に、映画のパンフレットの通販店広告が記載されていて、そこで度々買えなかった映画のパンフレットを定価で購入していました。 のちに高価となる映画のパンフレットなども結構売っていて、とても重宝しましたね。 ちなみに『ゴッドファーザー』や『大脱走』などかなり多数買った覚えがあります。 ですから、洋画のパンフレットは昔の映画を中心に結構所有していますよ。 ではまた ^^ |
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【5873】 |
ドウコク (2012年03月27日 22時29分) |
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これは 【5872】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 今日、散髪屋でポイント・カードを渡されました。(笑) 何と散髪屋まで! 持っているのが面倒なので捨てようと思いましたが、15回の来店で、散髪が1回サービス。 ううむ、どう思います、お得ですかね? >栄養の状態が良くないときに起こりやすい気もしますので、その点も一応頭に入れておかれるとよいと思います。 ま、食べたいものだけ食べているので、かなり偏ってはいると思います。 でも、明らかに不足していると思うのは、肉系のタンパク質。 魚・卵・大豆系(豆腐や納豆など)は、よく食べるので、そんなに深刻ではないと思うのですけど。 あと、野菜は量的には足りていると思いますが、冬は鍋などで摂ることが多いので、 ビタミン類が溶けて無くなっているかも。 さて、横溝正史「悪魔の手毬唄」考。 >映画だけで言えば、『犬神家の一族』や『獄門島』よりも本作のほうが好きです。 私も映画は、「獄門島」なら「悪魔の手毬唄」の方が好きです。 「獄門島」は、内容が変わっているし。 でも、大原麗子は良かったですね。 金田一耕助が生涯で一度だけ恋をしたという女性を、見事に演じていたように感じました。 >由良家の老婆が手毬唄を金田一に歌って聞かせるシーン、 ああ、これも印象的なシーンです。 唄の意味を読みとるだけなら、読み返せる原作の方が良いのでしょうが、 老婆が手毬唄を歌う幻想的な妖しさは、映像ならではですね。 また、これは原作ともども、「殺人事件の最中に、手毬唄なんて呑気な。」と意外な感じがする点もグッド。 >ちなみに、邦画ではあまり持っていないパンフレットを所持しています。 メルカトルさんがどうやって、映画館に行っていないパンフレットを持っているか分かりませんが、 私も、かつてはパンフレットを売っている店を知っていたので、映画を見ていないのに持っている、というのが幾つかありました。 でも、その店も既にありません。 |
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【5872】 |
メルカトル (2012年03月26日 23時40分) |
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これは 【5871】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >これの少しひどい感じ、だったのだと今は思います。 >傷口に、たまたま変なバイ菌が多く入ったのでしょう。 なるほど、そうかもしれませんね。 いわゆる口内炎とは違う種類の腫れ物だったのではないかと思います。 まず、口内炎で痛くないというのは有り得ないでしょうし、炎症を起こしていた訳ではなかった気がしますね。 言ってみれば、良性だったのだと思います。 >もう今は、完治しました。 そうですか、それはひと安心ですね。 口の中のトラブルは早く治るというのが定説のようですから、その伝に漏れなかったと言う事でしょう。 >それにしても……。 歯の詰めモノが取れた去年の後半から、口周りにロクなことが起こりません。(笑) 栄養の状態が良くないときに起こりやすい気もしますので、その点も一応頭に入れておかれるとよいと思います。 >好きな点が、映像と結びついているのが多いから、なのです。 なるほど、分かる気がします。 私も同じ様なもので、もしかしたら原作よりも映画のほうが強く印象に残っているかもしれません。 映画だけで言えば、『犬神家の一族』や『獄門島』よりも本作のほうが好きです。 色々なシーンが鮮烈なインパクトを持って、私の記憶に残っています。 例えば、前にも書きましたが、金田一がうらぶれた旅館(青池リカの)で、里芋の煮物を食べながら犯人のトリックに気付くシーン、由良家の老婆が手毬唄を金田一に歌って聞かせるシーン、犯人が入水自殺するシーンなど。 勿論、ドウコクさんが挙げられた、おりんと金田一が峠ですれ違うシーンも素晴らしいと思います。 >本を読んだ時と、この映像を見たときの期間が近かったので、余計に印象に残っています。 それはあるかもしれませんね。 しかし、あの原作があってこその映画だということも出来る訳でして。 それにしても映画の出来は素晴らしいものがありますね、市川監督ならではの映像美と事件の根底に流れる哀しい事実が相まって、この名作が生まれたと思います。 ちなみに、邦画ではあまり持っていないパンフレットを所持しています。 それだけこの映画に惚れ込んでいるんですね。 あ、でも観たのは地上波ですけどね。 ですから、確かに映画が素晴らしすぎて、原作がややかすんでしまっているきらいはありますね。 それは認めます。 ですから、ドウコクさんのおっしゃりたい事は、私には良く分かるんですよ。 ではまた ^^ |
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【5871】 |
ドウコク (2012年03月26日 22時22分) |
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これは 【5870】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >どうやら今回のできものは、一般的に言われるような口内炎とは違う種類のものではないかと思われます。 そうかも知れませんね。 私自身、よく分かって口内炎という言葉を使っているわけではないですし。 下記の、 >私もごく稀に頬の内側を噛んで、小さくぷくっと腫れることがありますが、すぐに潰れて自然に治ります。 これの少しひどい感じ、だったのだと今は思います。 傷口に、たまたま変なバイ菌が多く入ったのでしょう。 >いずれにしても痛みがなかったのは、不幸中の幸いでしたね。 ありがとうございます。 もう今は、完治しました。 それにしても……。 歯の詰めモノが取れた去年の後半から、口周りにロクなことが起こりません。(笑) さて、本日は、横溝正史「悪魔の手毬唄」考。 この作品、もちろん私も高く評価していますよ。 ただ、きのう「現時点で初めて読んだのなら、どうだろう?」と書いたのは、 (ミステリ的な部分ももちろん評価しているけれども、) 好きな点が、映像と結びついているのが多いから、なのです。 ・金田一耕助が、峠でおりん婆さんとすれ違う場面 ・ラストの、駅での磯川警部とのやりとり(これは、前にもお話したと思います。) 本を読んだ時と、この映像を見たときの期間が近かったので、余計に印象に残っています。 ですから、もしも今初めて読んだとしたなら、映像を見たのはかなり昔のことですし、 果たして、当時に味わったような感動を今も得られるのか疑問に思ったので、「?」と書いた次第です。 |
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【5870】 |
メルカトル (2012年03月25日 23時48分) |
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これは 【5869】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >それゆえに、その大きさに耐えきれずにすぐに、破裂してしまったのだと思っています。 どうやら今回のできものは、一般的に言われるような口内炎とは違う種類のものではないかと思われます。 普通の口内炎は、大きく腫れて終いには破裂するような類のものではなく、口内の皮膚がえぐれて白く変化する感じだと思いますが。 ですから、皮膚が覆われていないため、直接神経に触る感じの痛みに襲われるんですよね。 その意味では、今回のドウコクさんの場合は、一般的な口内炎とは別物のような気がしますね。 >ただ、一瞬は「メルカトルさんのようにレーザー治療?」と、ビビってしまいました。 いや、それは余程酷い症状の場合に限ったことですので、例えば二週間以上治らなかったりした際に、最終手段として受けるものです。 だから普通は塗り薬などで誤魔化しながら、自然治癒を待つのが一般的かなと思います。 酷くなると、クレーターみたいになって、真ん中の白い部分が充血したように赤くなってきます。 そうなるともう痛くて我慢できないですからね。 >舌で触れると、その箇所で少し薄皮がピラピラしている気もしますが、取りたててしみるとか痛みなどありませんので。 それでしたらもう大丈夫ですね。 ほとんど治ったも同然の状態かと思います。 いずれにしても痛みがなかったのは、不幸中の幸いでしたね。 私もごく稀に頬の内側を噛んで、小さくぷくっと腫れることがありますが、すぐに潰れて自然に治ります。 それもごく短期間に。 昔ならそんな些細な事で、口内炎になったものですけどね。 >まあ、私の場合、「ビックリ」の部分が目立っただけだったのですが 大きさに驚かれたんですね、私でもそうなったらちょっと不安に駆られるところでしょう。 そんな大きな腫れ物になった経験がありませんので。 >多分、ヤニは一度ついてしまうと、歯磨き程度では落とせないと思います。 そうかもしれませんね、考えてみれば私もタバコを吸っていた頃は、ヤニが付いた状態が長く続いていました。 やはり、ちょっと歯を磨いたくらいでは落ちそうにもない頑固汚れだったと思います。 >そうですね、個人的な好みというのもありますし。 アマゾンなどのレビューを見ても、なぜこんなに評価が割れるのだろうと不思議に思うこともあります。 がしかし、個人的嗜好は本当に千差万別ですから、逆に当然の結果なのかもしれませんね。 みながみな同じ評価のほうがおかしい気もします。 ただ、まれにほとんどの人が高い評価を与えている場合がありますが、それは余程の傑作なのだという証左になろうかと思いますね。 >現時点で初めて読んだのなら、そんなに高い評価を与えないかも知れません。 それは何ゆえなのか知りたいものですね。 よろしければ、その理由を教えていただけないでしょうか。 私は『悪魔の手毬唄』、凄く高く評価している作品なんですけどね。 ではまた ^^ |
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