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【6689】 |
メルカトル (2013年01月09日 23時40分) |
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これは 【6686】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >なるほど、質実剛健な校風のようですね。 そうでもないですが・・・何しろ田舎なもので。 文化祭で4人組のグループ、サーカスが来た時はビックリしたものです、こんな僻地に来ていいの?って。 それほどメジャーな存在ではありませんでしたが、『ミスター・サマータイム』とか『アメリカン・フィーリング』などのヒット曲を持っています。 男性二人、女性二人のコーラス・グループですが、あまりに田舎に来てしまったことに驚いていた様子でした。 無論、そんな失礼なことは言いませんが、遠まわしに「凄く良い環境の中で勉学に励んでおられて、素晴らしい」とか何とか。 >私の方も、いつも20km走っていたわけではありません。 確か、往復で2時間以上かかったので 20kmを2時間程度で走るのですか? それは滅茶苦茶速いんじゃないですか、凄いですね。 >1学期に一度くらいのイベントだったような。 それは一年に一回で十分ですね、それ以上はノーサンキューって感じで。 >そうなんですよ、カキフライや海老フライ、少量だけ揚げてもパン粉などももったいないですし。 そうですね、パン粉も小麦粉も使いきれないですね。 一番小さい小袋でも、余程頻繁に揚げ物をしないと、結局引き出しに仕舞い放しになってしまいます。 天ぷらとか、フライとか、特に揚げたては本当に美味しいんですけどね。 でも、まあ面倒臭いのは確かですよね。 >ビデオはお持ちではないのでしょうか。 DVDレコーダーは一応持ってますが、アナログの頃のですので、録画が出来ないんですよね。 もっぱら、再生するだけ、しかもビデオのほうは壊れていて、それも出来ません(悲)。 >誘拐モノなど、公衆電話が常ですね。 そうそう、最近『龍は眠る』を読んだのですが、誘拐犯が公衆電話から掛けてきて、定石どおり逆探知して、失敗するみたいな感じです。 誘拐物じゃなくても、たまに公衆電話が登場しますね。 また、連絡を取りたい相手が自宅にいなくて、どうしようもなくなるシーンも結構見られます。 今では考えられませんね。 >もはや若い人は、フロッピーなんて注釈でも無ければ知らないのではないでしょうか。 そんなこともないと思いますけど、今時フロッピー使っている人も珍しいかも知れませんね。 >ところで、第1話、犯人がケータイを落とす子細(わざと、とか)、書いてありましたっけ? うろ覚えですが、書かれてなかったんじゃないでしょうか、すみません、はっきり断言はできません。 ではまた ^^ |
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【6688】 |
メルカトル (2013年01月09日 23時05分) |
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これは 【6684】 に対する返信です。 | |||
オーサーさん、こんばんは。 >誉田作品は「続編」だけに前シリーズを読んでいないと分かりにくい。 >正直「無難」という評価になります なるほど、なかなかこれは、という作品には出くわさないものですね。 可もなく不可もなしでは、わざわざ買って読んだ甲斐がないというものです。 誉田氏の作品では『主よ、永遠の休息を』が最も気になっているのですが、オーサーさんにはちと辛い読書経験になってしまったようですし。 まあ、表紙に惹かれて、みたいな感じが強いですが。 >警察小説になりますので、ミステリ要素は薄い、と思いました。 警察小説も決して嫌いなわけではないんですが、つい敬遠しがちになってしまいます。 警察小説と銘打たれている時点で、ミステリとは別物と認識しますので、その意味でがっかりすることはないですね。 トリックや意外な犯人といったものには期待しません、キャラの濃さやプロット、ストーリー展開などに特に気を配って読むことになりますね。 >これにつきましてはハードで購入する必要性は薄い、かと。 そうですか、久しぶりの横山氏の新作というだけでありがたがっている人も多いでしょうから、その意味ではあまり期待しないほうが無難なのかもしれないと思いますね。 私も一作しか読んでいませんので、多くは語れませんが、なんとなく『第三の時効』を超える作品は見当たらないんじゃないかという気がしています。 ではまた ^^ |
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【6687】 |
ドウコク (2013年01月09日 23時00分) |
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これは 【6684】 に対する返信です。 | |||
大沢さん、最強のパンチはスマッシュや。 失礼、こちらは千堂ってみました。 >月イチでは通うかも、ですね。 おお、治療でしょうか、それとも歯のケアでしょうか。 もし後者なら、なかなか立派な考えだと思います。 私なんて、去年の今頃はクリーニングで真っ白だった歯が、今はヤニですっかり元通りの色になってしまっているし。 頑張って歯磨きはしているのですが。 ただ、歯垢は今のところ付いていないようですので、クリーニングも意味があると思います。 >処方箋もって、ちかくの薬局行くってパターンが多いっす。 近年、こういう個人レベルの薬屋さんが、お医者さんの近くに開業することが多いですね。 その一方で、昔ながらの風邪薬を売るような小さい個人のお店は、ドラッグストアなどの影響もあり、 こちらではバタバタと閉店しています。 >幼少時にあったであろう、当たり前ってが、近年は著しく変わっているんだな〜っと 御意。 上の薬屋さんの例や、シャッターばかりの商店街も含めて、時代の移ろいを感じます。 あ、元の話の野菜の方は「食べやすくなった。(栄養とかは別として)」という利点は、ありますけど。 |
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【6686】 |
ドウコク (2013年01月09日 22時32分) |
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これは 【6685】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >授業ではないのですが、毎年恒例の年中行事ですね。 なるほど、質実剛健な校風のようですね。 クラブで鍛えている子はまだしも、そうでない子は毎年、その時期がイヤでしょう。 私の方も、いつも20km走っていたわけではありません。 確か、往復で2時間以上かかったので、その日は、それで終わり。 1学期に一度くらいのイベントだったような。 >揚げものは大勢の家族がいれば挑戦しても良いですが、一人で食事するのであれば、避けるべきでしょう。 そうなんですよ、カキフライや海老フライ、少量だけ揚げてもパン粉などももったいないですし。 ナスやタマネギなどの野菜の素揚げなども、したいのですけどね。 揚げたてを、テンツユなんかで食べると美味しそう。 さて、二宮敦人氏「!」、つづき。 >深夜放送ではちょっと無理ですかねえ、多分寝てますから。 ビデオはお持ちではないのでしょうか。 (でも、レンタルすることが無いようですから、必要ないのかも。) >面白いのは、最近20年位前のミステリを再読しているんですが、全くケータイが出てこないこと。 >当たり前ですが・・・その代わりファックスとか固定電話、電話ボックスを使用するシーンがかなり多く見られます。 誘拐モノなど、公衆電話が常ですね。 ま、これはかろうじて今も少しはあるのですが、無いのはワープロやフロッピー。 もはや若い人は、フロッピーなんて注釈でも無ければ知らないのではないでしょうか。 >ケータイがトリックを解くための鍵として、重要なアイテムとなるケースもありますし。 ここはまだ何とか付いていけそうなのですが。 今後は、スマホやタブレット型が主流になるとしたら。 ……これはもう、ダメです。 「実は、このアプリが〜〜」とか書かれても、何のことやらサッパリ。 ところで、第1話、犯人がケータイを落とす子細(わざと、とか)、書いてありましたっけ? (ある、ないだけで結構です。) |
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【6685】 |
メルカトル (2013年01月08日 23時23分) |
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これは 【6683】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >体育の授業であれば、確かに走らせ過ぎだと思います。 授業ではないのですが、毎年恒例の年中行事ですね。 確か2月頃開催されたと思いますが、朝9時ごろ1年生が出発し、30分遅れて2年生、、その後3年生という順番で走ったのだと記憶しています。 普通の体調の時でも苦しいのに、一度横腹が痛くなって、リタイアしようかと思ったくらいです。 それにしても今にして思えば、よくPTAが反対しなかったものだと思います。 そういう時代だったんでしょうかね。 大した理由もなしに、自分の授業の時だけ、ある生徒を教室から追い出した教師もいましたし、酷いものでしたよ。 >初めて20kmほどを走った時は、死ぬかと思いました。 ほとんどハーフマラソンじゃないですか、そりゃさぞかし辛かったと思いますよ。 長距離走は、向いている人とそうでない人がはっきりしていますから。 心臓が弱かったり、太り気味の人などはかなりきついと思いますね。 >酢豚や揚げ物は、残念ながらトライする気がないです。 それは賢明ですね。 揚げものは大勢の家族がいれば挑戦しても良いですが、一人で食事するのであれば、避けるべきでしょう。 残った油はフタつきの容器に溜めておいて、また次に使えるようにそのまま置いておくんですけど。 あまり古くなったら、固めるテンプルで油を固形にして生ゴミと一緒に捨てるわけです。 >その可能性は高いのではないか、と思っています。 封切時は、ひそかに話題になりましたし。 ですよね、しかし話題になったわりにはTVでCMしてなかったように思います。 私の勘違いかもしれませんけど。 >TVで放映されるのであれば、お勧めです。(多分、深夜でしか流せないでしょうけど。) 深夜放送ではちょっと無理ですかねえ、多分寝てますから。 もし観るとすれば、レンタルで、ということになりそうです。 >程度の差こそあれ、全編ケータイが重要な小道具となっているような。 そうですね、この作品に限らずケータイが活躍するシーンが結構多くなっているのは間違いないですね。 まあ、考えてみれば今や生活の一部ですし、当然といえば当然なのかもしれません。 面白いのは、最近20年位前のミステリを再読しているんですが、全くケータイが出てこないこと。 当たり前ですが・・・その代わりファックスとか固定電話、電話ボックスを使用するシーンがかなり多く見られます。 20年の間に、時代は随分変わったんですね。 >もはや、どんな小説であっても若者が主人公なら、ケータイを本筋に絡ませざるを得ないような叙述は必至、なのかも。 いや、若者が主人公じゃなくても、ケータイを小道具として用いるのは、今時の小説なら当然なのかもしれないですね。 ケータイがトリックを解くための鍵として、重要なアイテムとなるケースもありますし。 ではまた ^^ |
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【6684】 |
オーサー (2013年01月08日 22時59分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
◆メルカトルさん、こんばんは 正月前に購入した3冊、休みに全て読み終えました 北方作品は特にここでは述べませんが、少し感想 誉田作品は「続編」だけに前シリーズを読んでいないと分かりにくい。 正直「無難」という評価になります 64につきましては「このミス」で1位とのことですね。 警察小説になりますので、ミステリ要素は薄い、と思いました。 後半に急展開ってのありますが、読んでいれば思い当たるので、とくにミステリとは 思えませんでした。 ネタバレにはならないのですがタイトルの「64」ってのは幻の昭和64って意味です。 個人的には、主人公に関わっている重大な事案が最後まで解決?されていない? のが、大丈夫か?という感想がありましたが。 これにつきましてはハードで購入する必要性は薄い、かと。 …大沢図書館が近くにありましたら、いつでも無料で貸し出しいたしますが(笑) ◆ドウコクさん、スージーQ〜! 失礼、久しぶりにジョジョってみました。 >身体 いや、ほんと昨年に医療機関に支払った金子を考えると、毎日毎日、自傷行為してるようなもんです。 この前、ひさびさに歯医者いったんですけど、 ホンットに痛みとかゼロ、でしたね。 保険が適応されるので、それほど高くないのも分かりましたし(ただ適用外のはベラボーに) 月イチでは通うかも、ですね。 ただ、最近のデカイ病院に限らずなんですが、医者いって薬は別ってのが多いですね。 処方箋もって、ちかくの薬局行くってパターンが多いっす。 なんで、そんな分業?ってのが若干めんどくさいんすが。 まぁ、なにが言いたいのかっていいますと前回の「たまねぎ」に絡めてなんですが、 幼少時にあったであろう、当たり前ってが、近年は著しく変わっているんだな〜っと 思った次第。 |
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【6683】 |
ドウコク (2013年01月08日 22時22分) |
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これは 【6682】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >それ以前に16kmも走らせるのもどうかと思いますけど。 体育の授業であれば、確かに走らせ過ぎだと思います。 私の高校では、4、5kmだったような。 クラブなら、競技にもよるでしょうが、たまにはそういうのもアリでしょうけど。 初めて20kmほどを走った時は、死ぬかと思いました。 >酢豚、ホイコーロー、八宝菜、唐揚げ、竜田揚げ、など。 酢豚や揚げ物は、残念ながらトライする気がないです。 フライパンで試そうとも思いましたが、170度とか言われても分からないし。 それにやはり、使った油の管理が大変そう(どう、しまっておけば良いのか分からないし、一度で捨てるのもどうか)なので。 さて、二宮敦人氏「!」、つづき。 >この作者は映画『キューブ』を参考にしたのかもしれませんね。 その可能性は高いのではないか、と思っています。 封切時は、ひそかに話題になりましたし。 ところで、この「キューブ」、ミステリやホラー好きなら見ておいて損はないと思います。 面白いかどうか、は別として。 特異な状況設定自体は、一見の価値があるはず。 TVで放映されるのであれば、お勧めです。(多分、深夜でしか流せないでしょうけど。) >そうそう、この作品集も不条理というキーワードが生きていますね、最終話だけじゃなくて。 言われてみれば、そうですね。 パッと読んだ感想では最終話だけのような気もしましたが、よく考えると全体的にそんな感じです。 あと、私は全体に共通するものとして、ケータイも感じました。 程度の差こそあれ、全編ケータイが重要な小道具となっているような。 でも、もしかしたら、これは意識した小道具というよりも、 若者の間では、普通の生活でケータイを切り離すことができないほど浸透している、なのかも知れないとも考えられます。 もはや、どんな小説であっても若者が主人公なら、ケータイを本筋に絡ませざるを得ないような叙述は必至、なのかも。 |
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【6682】 |
メルカトル (2013年01月07日 23時09分) |
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これは 【6681】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >クラブの同級生で、何人か膝の軟骨を痛めていたのは、そういうのが関係あったのかも。 私が子供の頃には、うさぎ跳びを一生懸命やった記憶がありません。 あまり運動が好きではありませんでしたし、どちらかと言うと運動音痴でしたからね。 それがかえって良かったのかもしれません、無理して膝を痛めたりせずにすみましたから。 >水分補給のない夏の炎天下での運動、今から考えると、よく熱射病などで倒れる人がいなかったと思います。 本当ですよね。 高校時代には持久走で16kmくらい走ったのですが、その際にも途中での水分補給は全くなしでしたので、キツかったですね。 それ以前に16kmも走らせるのもどうかと思いますけど。 >いえね、片栗粉、最も少ない単位を買ったのですけど、それでも結構な量なので使い切れるかどうか不明。 使い切れない可能性が高いですね、それは。 片栗粉って意外と使いみちが限られていますので、なかなか減っていかないと思いますよ。 何でしょうかね、やっぱり中華料理が多いですか。 酢豚、ホイコーロー、八宝菜、唐揚げ、竜田揚げ、など。 せっせと使っていかないと、難しそうですね。 >どうです? この後の話の展開は大きく違っていきますが、 >基本的な設定は、この「!」の第3話と似ているとは思いませんか。 この作者は映画『キューブ』を参考にしたのかもしれませんね。 まあ、導入部分くらいはどこかで拾ってきたものであっても、許されるとは思いますが。 >主人公が置かれる異常な前提と、「なぜ?」が説明されない不条理さ、ソックリだと感じました。 そうそう、この作品集も不条理というキーワードが生きていますね、最終話だけじゃなくて。 どの作品も多少に関わらず、どこか不条理な部分を内包している気がします。 >それらの購入予定は、後ろに下げたいと思います。 『!!』に関しては、あまり多く語ることはないですね。 それほど印象に残っていませんし、すぐに忘れてしまいそうな話ばかりだったように思います。 『!!!』は未読ですので、勿論何も言えないですが、意外と面白いのかもしれませんよ。 これだけは実際に読んでみないと分かりませんよね。 ではまた ^^ |
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【6681】 |
ドウコク (2013年01月07日 22時30分) |
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これは 【6680】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >昔教えられた色んなことどもは、結構間違った事柄も多かったと聞きますし。 はい、足腰を鍛えるのは、とにかくウサギ跳びが一番と、中学の時はピョンピョンやっていました。 クラブの同級生で、何人か膝の軟骨を痛めていたのは、そういうのが関係あったのかも。 あと、運動中の水分摂取も、ホントに厳禁な時代でした。 ま、確かに飲むと脇腹が痛くなったのは事実なので、納得できる説ではありましたが。 水分補給のない夏の炎天下での運動、今から考えると、よく熱射病などで倒れる人がいなかったと思います。 >上手くいくと良いですね、肉がカラッとした歯ざわりになるかもしれません。 いえね、片栗粉、最も少ない単位を買ったのですけど、それでも結構な量なので使い切れるかどうか不明。 ですから、使いみちがあれば使ってみよう、という感じなのです。 味や食感は、二の次。 さて、二宮敦人氏「!」、つづき。 >『キューブ』って聞いたことあるような気はしますが、どんな映画か知りません。 概要は、 「(登場人物が)ふと気付くと、なぜか上下左右前後が正方形で真っ白の、立方体の部屋の中。 その6面のうち脱出口は一つの面だけで、間違った残りの5面のどれかを選べば、即死のトラップあり。 無事に抜けても、その先に…。」 という内容の映画です。 どうです? この後の話の展開は大きく違っていきますが、 基本的な設定は、この「!」の第3話と似ているとは思いませんか。 主人公が置かれる異常な前提と、「なぜ?」が説明されない不条理さ、ソックリだと感じました。 >ちなみに続編の『!!』も読んでみましたが、やはり期待通りというわけにはいきませんでした。 これは貴重なサゼッション、ありがとうございます。 実は本作を買った時に、隣に「!!」・「!!!」というのがあったので、続編だろうな、とは思っていたのですが。 それらの購入予定は、後ろに下げたいと思います。 |
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【6680】 |
メルカトル (2013年01月06日 23時05分) |
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これは 【6679】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >腰の角度が、直角よりも鈍角の方が良いのでは、と思って。 なるほど、だから椅子に浅く腰掛けると。 確かにそのほうが腰には良いような気もしますね。椅子に深く腰掛けて背筋を伸ばす、と教育されたのはもう昔の話なのかもしれませんね。 昔教えられた色んなことどもは、結構間違った事柄も多かったと聞きますし。 例えば、ウサギ跳びなんかは、今では膝を痛めるからどのスポーツにおいても禁止されているようです。 スポーツの後のマッサージもよくないらしいですね。 逆に筋肉をクールダウンさせるべきだということで、氷で冷やしたりしていますね。 あと、昔はスポーツの途中で水分を摂ってはダメと教えられましたが、それも間違っているそうです。 >ご飯にかけて天津飯風の丼のつもりが、シャバシャバで猫マンマ風に。 あれまあ、それはそれは。 しかし、美味しければ見た目は二の次でしょう。 次回はこの経験を生かして、きっと見た目も味も満足のいく料理が出来ると思いますよ。 >あと、焼く前に肉にも振りかけてみようかな、とも企んでいます。 上手くいくと良いですね、肉がカラッとした歯ざわりになるかもしれません。 美味しく出来る事を期待してますよ。 >映画「キューブ」のような感じでした。 『キューブ』って聞いたことあるような気はしますが、どんな映画か知りません。 理解しづらい映画でしょうかね。 >「読みやすさ」の方で評価したいです。 私もそう思います、スムースに読めるのは本当に大事なことです。 ややもすると「読みやすい」=「軽い」という式が成り立ちやすいですが、必ずしもそうとは限らないでしょうから。 >「あんなに連続して人が死ぬことはないだろう。=どこかで騒ぎがもっと大きくなり、結果として殺人が不可能になってしまう。」 さすがにミステリ読みの達人、ドウコクさんです。 私はそこまで深読みしませんでした、というか、できませんでした。 確かにおっしゃるように、リアリティを追求するならば、この展開はありえないと思います。 まあしかし、基本的にホラーですので、ある程度は許されるのではないでしょうか。 作者自身も、その辺りは承知の上で書いている気もしますしね。 ちなみに続編の『!!』も読んでみましたが、やはり期待通りというわけにはいきませんでした。 かなりレベルダウンしてしまっていましたので、これは読まなくてもいいと思います。 『!!!』は未読です。 ではまた ^^ |
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