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【6879】 |
ドウコク (2013年03月17日 22時31分) |
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これは 【6878】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 先日、パチンカー池上蓮さんの死を知り、 これまた、(ミステリとは関係のない)声優さんですが、納谷悟朗さんがお亡くなりになり、連続で残念に思っているところに。 今朝の新聞で、今邑彩さんの死去を知りました。 ご冥福をお祈りします。 >確かにそうですね、医院によってはホームページも開設していたりしますし、いろんな情報を得ることができます。 いやあ、医院に限らず、今はほとんどのお店(というか商売をしているところ)は、ネットで調べられる、という感想です。 明らかにチェーン店では無さそうな、個人のお店でもネットで検索できたり。 凄い時代になったもんだと。 さて、雑談のつづきで、大河ドラマ「八重の桜」。 >ストーリーが複雑すぎて、今すぐには飲み込めません。 まあ、ドラマ自体のストーリーというより、元になっている「幕末」自体が複雑ですから。 黒船の来航が、なぜ明治維新になるのかの紆余曲折は、本当に様々な要因と色々な流れがあって、とても複雑に思えます。 >もしかしたら、視聴率低迷の原因は、派手なアクションがありながらも、そうしたどちらかと言うと辛い心情が前面に出すぎているせいかも 「辛い」=「暗め」というのは、あるのかも知れません。 逆の「陽」の部分は、今のところは綾瀬はるかが担っているのですが、そんなに目立っているわけではないので。 また、流血のシーンも結構リアルなので、そこら辺も「辛い」と判断されているとか。 新撰組の討ち入りのシーンでは、ふすまや畳が血だらけだったし。(従来なら、その辺はソフトだった。) 私としては、紅白同様に大河そのものが飽きられてきた、 あるいは、同じく紅白同様に若者を意識しているから、とは思いますが。 (=そもそも、紅白も大河も最初から若者は見ないので、そこを意識すれば中心となっている視聴者を失うだけだろうに。) ところで、今日の放送では、会津藩の敵役である長州藩の、現在の中心人物が、何と、 加藤保憲=嶋田久作で見事にハマリ役、というのをご報告。(笑) |
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【6878】 |
メルカトル (2013年03月16日 23時37分) |
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これは 【6877】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >去年の歯医者も、ネットで調べました。 >ほぼ、休診日や開業時間などで決めたようなものです。 本当は歯医者を決める時は、実際通っている人の評判を聞いてどこに行くか決定するのが良いと思いますが、結局一番近くに通うことになってしまいがちですね。 一概に歯医者と言っても、治療の仕方が違ったりしますし、差し歯やかぶせ物に関しては、技師の技量も大いに関係してきますからね。 本当に自分に合った歯科医にはなかなか出会えないかもしれません。 >以前なら、医院の前まで確かめに行かないといけなかったのでしょうけど、机の前で数軒が一発。 楽な時代になりました。 確かにそうですね、医院によってはホームページも開設していたりしますし、いろんな情報を得ることができます。 >はい、私も同じです。 全てのLPを聞いたわけではないので、まだまだ有名なのがあると思います。 私はどちらかと言うと、有名どころしか知らないって感じですね。 アルバムよりも、ラジオの特集などからの情報がほとんどなので、余計にタイトルなどはうろ覚えになってしまいます。 さすがにビートルズともなると、アルバムの発売数も相当なものなんでしょうねえ。 >あれはあれでアリでしょう。 カラーコンタクトが印象的です。 アップですから、やはりそれらしく見せないといけませんからね。 なにしろ「隻眼」ですからね、それっぽく見えるように撮っているようです。 なかなかインパクトがあって、印象的な表装だと思います。 >といった感じです。 いやー、さすがに大河ドラマですね、ストーリーが複雑すぎて、今すぐには飲み込めません。 やはり実際観てみないと理解できないのかもしれませんね。 要するに会津藩は損な役どころを演じる羽目になってしまったわけですね。 激動の時代だけに、クラス全体をまとめようとするのは、いささか無理があるようです。 とは言っても、そうした役割を誰かが引き受けなけらばならない訳で、陰日向の苦労や苦悩を演じているのは、主役の一人西島秀俊なのでしょうかね。 もしかしたら、視聴率低迷の原因は、派手なアクションがありながらも、そうしたどちらかと言うと辛い心情が前面に出すぎているせいかもしれませんね。 それと、もっと綾瀬はるかを活躍させないとダメなんじゃないかと言う気もしますが。 すみません、観てもいないのに勝手な想像をしてしまいました。 ではまた ^^ |
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【6877】 |
ドウコク (2013年03月16日 22時34分) |
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これは 【6876】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >これでかなり助かっています。近くの店舗の電話番号とか、簡単に調べられますしね。 去年の歯医者も、ネットで調べました。 ほぼ、休診日や開業時間などで決めたようなものです。 以前なら、医院の前まで確かめに行かないといけなかったのでしょうけど、机の前で数軒が一発。 楽な時代になりました。 >タイトルは知らないけれど、聴いたことはある曲などもあると思いますね。 はい、私も同じです。 全てのLPを聞いたわけではないので、まだまだ有名なのがあると思います。 ソロになってからだと、もっとありそう。 >ところで先日『隻眼の少女』の文庫見ました。 あれはあれでアリでしょう。 カラーコンタクトが印象的です。 さて、雑談のつづきで、大河ドラマ「八重の桜」。 >しかし、そうした物語は傍から見ると面白いものですから、ドラマになりやすいのでしょう。 本当に会津藩、かわいそうなのです。 学校に例えてみると、 男の担任・孝明先生や、徳川学級委員(級長?、クラス代表?)に熱心に頼まれて、 本当はイヤだったけれど、仕方なく風紀委員を務めることにした会津さん。 先生に一方的に片想いし、学校にまでお化粧道具を持ってきて気を引こうとする長州さんなどを、クラスのために厳しく取り締まり、 一時は、先生から抜群の信頼を得る。 しかし、その取り締まりに協力していた薩摩さんが徳川代表と対立して、いつのまにか長州さんと仲良くなってしまう。 そして、担任が途中で明治先生に変わると、クラスのムードは一気に長州さん寄りに。 あげくの果てに、徳川代表まで「私は取り締まりに関係ない」と距離を置いてきたので、非難の的は会津さんに集中する……。 といった感じです。 >綾瀬はるかと役柄のイメージがマッチしていないのが原因ではないですか。 今のところ、綾瀬はるかはそんなに物語に関与しているわけではないので、 その辺は関係ないと思うのですが。 視聴率低下の原因は、他にあるのでは?、と思っています。 |
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【6876】 |
メルカトル (2013年03月15日 23時12分) |
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これは 【6875】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >というか、携帯に関しては私は、電話・留守電・時計しか使わないので、残りの機能は全て無駄。 同じようなものですね。 時計は腕時計がありますので、これも必要なし。 まああとはメールくらいでしょうか、しかしこちらもほとんど利用していないようなものですから、とにかく電話さえできればOKみたいなものですね。 >それにしても、検索や動画がこんなに便利だとは思いませんでした。 確かにネットで検索する機会は意外と多いですね。 これでかなり助かっています。近くの店舗の電話番号とか、簡単に調べられますしね。 >あと、とにかくビートルズは、有名な曲が多いのも凄いと思います。 おっしゃる通りです。私は本当に有名どころしか知りませんが、それでも指折り数えると結構多いです。 タイトルは知らないけれど、聴いたことはある曲などもあると思いますね。 >ですから、今回は復古版のような感じで売り出されたのではないでしょうか。 そうですか、しかし何を今更という感もしますが、余程文庫版の売れ行きが良くないんでしょうねえ。 あれこれ手を打たないと、ミステリも復活の兆しが見えませんし。 >個人的な感想では、今のところはかなりの面白さです。 それは良かったですね。綾瀬はるかの熱演も効いているのでしょうか。 まあ、あまり関係ないでしょうね。 >つまり、「桜」ということでいくと、もうすぐ満開なのですが、その後、急速に散っていく、というところ。 栄枯盛衰ですか、いつの時代にもあるものですね。 しかし、そうした物語は傍から見ると面白いものですから、ドラマになりやすいのでしょう。 >ただ、その一方で、視聴率の方はどんどん下がってきているとのことです。 綾瀬はるかと役柄のイメージがマッチしていないのが原因ではないですか。 どうも個人的には勇猛な女性という感じが、彼女と合っていないような気がするんですよね。 誰が出演しているかも知らない私が言うのも変ですが。 ところで先日『隻眼の少女』の文庫見ました。 装丁はなかなかグッドな感じでしたね、それとやはり単行本とは違うモデルだと思いました。 ではまた ^^ |
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【6875】 |
ドウコク (2013年03月15日 22時35分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >PCでも携帯でも本当に便利な機能が満載なはずなんですよ、ただそれが私にとっては宝の持ち腐れになってしまっている 同じです。 というか、携帯に関しては私は、電話・留守電・時計しか使わないので、残りの機能は全て無駄。 PCの方は、エクセルとネット、動画で充分な気がします。 今、自分が知っている機能だけでも。 それにしても、検索や動画がこんなに便利だとは思いませんでした。 >その意味でも、偉大な存在だったでしょうね。 あと、とにかくビートルズは、有名な曲が多いのも凄いと思います。 「オブラディ・オブラダ」とかは、以前から曲は聞いたことはあったけれど、ビートルズの曲だと知ったのはかなり後になってからなので、 知った時は驚きました。 >初版が何年なのか分かりませんが、 どうやら、最初に書物となって発行されたのは、昭和48年のようです。 ですから、今回は復古版のような感じで売り出されたのではないでしょうか。 さて、本日は雑談で、大河ドラマ「八重の桜」。 個人的な感想では、今のところはかなりの面白さです。 この後、主人公のいる会津藩(福島)があまりにも悲劇的な展開をたどるのですが、その予感を随所に匂わせながら、 今は幕末の京の都や天下に、その勇名を確固たるものにしていく段階。 つまり、「桜」ということでいくと、もうすぐ満開なのですが、その後、急速に散っていく、というところ。 まあ、どうやら物語としては主人公がまた花を咲かせる、という感じになるのでしょうけども。 (その辺は、私もよく知らない人物なので、分からないですけど。) ただ、その一方で、視聴率の方はどんどん下がってきているとのことです。 そこは残念に感じます。 |
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【6874】 |
メルカトル (2013年03月14日 23時04分) |
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これは 【6873】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >何度も再生しているのでは、望ましい機能を見つけられて、今更ですが良かったです。 それは、早送りや巻き戻しのスキップ機能があるのとないのでは全然違いますからねえ。 長尺の映画なんかの、観たいシーンだけを再生したい場合などは本当に便利だと思います。 >それにしても、PCをはじめとして、未知の様々な機能があるものですね。 それをねえ、使いこなせないのが辛いところではありまあすけどね。 PCでも携帯でも本当に便利な機能が満載なはずなんですよ、ただそれが私にとっては宝の持ち腐れになってしまっているのが、もったいないですよね。 >主人公がビートルズに出会って人生が変わったという話はフィクションですが、 >これに似たような話は、きっと現実にいくつもあったと思います。 そうでしょうね、多くのバンドに与えた影響は計り知れないものがあると思いますし、ビートルズに刺激されてバンドを結成したというケースも多々ありそうですし。 とにかく、多くの人に夢と希望を与えたのは間違いないと思います。 その意味でも、偉大な存在だったでしょうね。 >まあ、こういっては失礼ですけど、創元推理文庫ですしね。 それ自体、そんなに一般の書店でホイホイ見かける類ではないし。 創元推理文庫は中型書店では必ずそのコーナーが設置されていますが、いかんせん、そのスペースが限られている上、狭いですからね。 どうしても、売れ筋しか在庫がないというのは、致し方ないですね。 >私が買ったのは、2013年2月8日17版でのものですので、絶版で入手不可能というのではない、とは思います。 新しいですね、となれば絶版はあり得ないし、入手困難ということもなさそうですね。 安心しました。 初版が何年なのか分かりませんが、17版ということはそれなりに増版されているわけで、結構人気があるみたいですね。 私にとっては未知の作家ではありますが、とにかくまずは読んでみるしかないですから。 ドウコクさんのお薦めならば大丈夫だと思いますし。 楽しみにしています。 ではまた ^^ |
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【6873】 |
ドウコク (2013年03月14日 22時21分) |
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これは 【6872】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >あまりに長い曲のサビの部分だけ聴きたい時とか、 そういう意味では、エリック・クラプトンの「レイラ」なんか、どうしても最初の方は飛ばしてしまいます。 よく考えると、まあ、曲にしろ映像作品にしろ、初めてのものではなく、 何度も再生しているのでは、望ましい機能を見つけられて、今更ですが良かったです。 それにしても、PCをはじめとして、未知の様々な機能があるものですね。 >まさに不世出のバンドであるのは間違いないですね。 「翼はいつまでも」で、 主人公がビートルズに出会って人生が変わったという話はフィクションですが、 これに似たような話は、きっと現実にいくつもあったと思います。 その影響力の大きさから言っても、本当に凄いと思います。 さて、中町信氏「模倣の殺意」。 >とは言え、私の知る書店には在庫がありませんので、 > ( 中 略 ) >あとは、入手困難にならないことを祈るだけですね。 まあ、こういっては失礼ですけど、創元推理文庫ですしね。 それ自体、そんなに一般の書店でホイホイ見かける類ではないし。 私が見つけたのは、梅田の大書店で、でした。 なお、本作の創元推理文庫での登場は、2004年が初版で、 私が買ったのは、2013年2月8日17版でのものですので、絶版で入手不可能というのではない、とは思います。 本作については、ここまでに。 後は、メルカトルさんが読んでから、ネタバレ全開でお話ししましょう。(笑) |
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【6872】 |
メルカトル (2013年03月13日 23時17分) |
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これは 【6871】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >進行を示す赤線の右先の◎印を、ぐいっと右(動画の先の部分の方)に引っ張るというだけ。 >巻き戻し(?)が、それの逆。 はい、そうですね。◎印をクリックしながら引っ張っていくと、早送りや巻き戻し、というかスキップできますね。 今までご存じなかったですか、私はユーチューブを見始めた当初から知っていましたが、あまり活用する機会がないので、知っていたからどうこうということもないと思いますよ。 あまりに長い曲のサビの部分だけ聴きたい時とか、映画なんかのお気に入りのシーンを観たい時などは便利だと思いますけどね。 今後、動画を見る上で新たな楽しみを見つけた、ということで良いんじゃないでしょうか。 >それも、「偉大な」という言葉を冠しても過言ではない、と思います。 まさに不世出のバンドであるのは間違いないですね。 今後、このような人気実力とも最強のグループは現れないのではないでしょうか。 それほど偉大な存在だと思います。 >オッチャンだけでなく、いま青春まっただ中の人とか、そういう人を相手にしている人(=学校の先生とか)も、得るものがありそう。 誰が読んでも、何らかの教訓を得られるのではないかと思いますね。 或いは、どこかしら共感できる部分がある気がします。 おそらくは女性でも、です。 >読む際には、くれぐれも前知識の無い状態で。 >裏表紙の紹介文や、帯もできれば無視の方が良いです。 分かりました。できる限り予備知識や先入観を持たずに読ませていただきます。 とは言え、私の知る書店には在庫がありませんので、多分e‐honで注文することになると思いますが、現在「お取り寄せ」になっていますので、しばらくは手に入らないと思います。 少し先になりそうですね。 >これはつまり、ある程度以上ミステリを読んだ方なら、良くも悪くも「驚けるから」(←これは確実)、という意味です。 なるほど、それは楽しみですね。 確かに、そうしたことを聞くと、私好みのミステリなのかもしれないと思います。 >ですから、あまりミステリを読んでいない方なら、本作は「何じゃ、こりゃ?」という不快感しか残らないだろうと思うので ある程度ミステリを読み込んだ人にしか理解できない何ものかが、そこには存在する訳ですね。 分かりました、いいでしょう、少なくともその意味では一応私にも挑戦する資格はありそうです。 いずれその日を楽しみにしております。 あとは、入手困難にならないことを祈るだけですね。 ではまた ^^ |
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【6871】 |
ドウコク (2013年03月13日 22時28分) |
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これは 【6870】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 ※……>早送りというか、途中を飛ばして再生することはできますよね。 >本当の意味の早送りができるんでしょうか?良ければその方法を教えていただけると嬉しいです。 すみません、多分、※での操作のことだと思います。 進行を示す赤線の右先の◎印を、ぐいっと右(動画の先の部分の方)に引っ張るというだけ。 巻き戻し(?)が、それの逆。 わはは、そういうのが出来ると、やっと気づきました、ということです。 >アイドルからミュージシャンへ変遷していったわけですね。 まさに、あの頃のビートルズはミュージシャンですね。 それも、「偉大な」という言葉を冠しても過言ではない、と思います。 >ただ、それだけではない何かを持った、なかなか得難い名作と言っても良いのではないかと思います。 なるほど、御意です。 オッチャンだけでなく、いま青春まっただ中の人とか、そういう人を相手にしている人(=学校の先生とか)も、得るものがありそう。 さて、中町信氏「模倣の殺意」。 >違うかな? 敢えて、ノーコメント。 >まあとにかく、気になるレスですね。これは読まねばなりますまい。 読む際には、くれぐれも前知識の無い状態で。 裏表紙の紹介文や、帯もできれば無視の方が良いです。 ……とか大げさに書くと、何やら凄いように感じますけど、客観的には「マイベスト」に入る程ではないと思いますので、 その辺も過度の期待など持たずに、フラットな状態で臨んで下さい。 で、今日は、“メルカトルさん「には」お勧めです”、と「には」を付けた理由。 これはつまり、ある程度以上ミステリを読んだ方なら、良くも悪くも「驚けるから」(←これは確実)、という意味です。 (ここでの、「良い、悪い」の具体的な内容までは、書けませんが。) ですから、あまりミステリを読んでいない方なら、本作は「何じゃ、こりゃ?」という不快感しか残らないだろうと思うので、 そういう方々にはお勧めではない、ということです。 |
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【6870】 |
メルカトル (2013年03月12日 23時20分) |
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これは 【6867】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >中期の「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」は、どうでしょうか。 とにかく、タイトルが長いということで有名なアルバムですが、残念ながら私は聴いたことがありません。 どんな曲が収録されているかも知りませんので、評価できないんですよ。 >ところで、最近になってやっと気づいたのですが、ユー・チューブ動画は早送りが出来るのですね。 早送りというか、途中を飛ばして再生することはできますよね。 本当の意味の早送りができるんでしょうか?良ければその方法を教えていただけると嬉しいです。 >多分、シングルでのジャケットだったような気がします。 おっしゃる通りでしょう。間違いないと思います。 確か、実物を見たことがあるような気がします。もしかしたら、ジャケットの写真だったかもしれませんが。 いずれにしても、ジャケットの画像に間違いないでしょう。 >初期の頃のアイドルっぽい感じから、哲学っぽい印象になっていると感じました。 それぞれ別の道を歩みだした頃じゃないでしょうか。 アイドルからミュージシャンへ変遷していったわけですね。 >確かに「翼はいつまでも」、昔を懐かしむ良い作品だと思います。 古き良き時代を懐かしむには、恰好の作品でしょうね。 ただ、それだけではない何かを持った、なかなか得難い名作と言っても良いのではないかと思います。 >これは、メルカトルさん「には」超お勧めです。 おお、そうですか。それは今から楽しみです。 取り敢えず、購読を前提に期待感を書いてみました。 >簡単に言うと、「これ一冊で、賛否両論それもどちらも極端に感じられる」と思うのです。 >私の場合は、「上手いトリックだったが、怒りも感じる」、かな。 うーむ、なんとなく叙述トリックに匂いがしますね。 違うかな?いずれにしても、単なる物理的トリックとかとは異なるようですが。 >「そして死が訪れる」、「新人賞殺人事件」というもの。 これらを読んだ記憶があるなら、読む必要はありません。 いえ、全然知りません。 というか、この作者の作品は全く読んでいないです。お恥ずかしいですが。 まあとにかく、気になるレスですね。これは読まねばなりますまい。 ではまた ^^ |
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