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【7119】 |
みゆりんりん (2013年05月21日 08時19分) |
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これは 【7112】 に対する返信です。 | |||
大沢住職様・・・同じ空気を吸ってるー!! 昨日の夜に着いたんだww もち新幹線でしょうから、3キロ圏内に居たことになりますねー♪ 超寂しい駅前でしょ、お恥ずかしい。 時間がなくすぐ帰られるようなので、『さばーがー』でも食べられたら良いかも? バーガーのパテがサバ!!中々好評らしいけど、まだ食べた事ないです。あんまりサバ好きじゃないし(笑) >…寒い(笑) いやいや、2〜3日前から暖かくなったんですよー。 お日様なんかろくに出なかったですからね。 今日なんか朝から快晴で気持ちが良いじゃないですかww 駅かぁ。 毎朝駅の手前を通るんだけど、約1年前から気になる人物が居るんです。 通勤で駅に行くらしいんですが(その人は徒歩)、スーツに帽子を被ってるんです。 それが何と言う帽子か知らないんですが、2〜3種類持ってるらしく時々変えるんですが、なんともスーツに合わないんです。 脇に羽が刺さっているのとか。 ここら辺でスーツ、更に電車通勤と考えると、公務員or司法&行政書士or民間サラリーマン・・・か と色々想像してるんですよ、見るたび毎回ww 年齢約40代後半から50才ちょいくらい。 まっ、それがどうしたってだけなんですけどねww 私の行きつけのホールは繁華街のほうにあります。 2店舗しかないんですが、しょぼいほうですよ。 笑っちゃうくらい4円はガラガラで、1円は殆ど常連だけで構成されてまして、素晴しいデータ読みでおこぼれは殆どありませんww |
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【7118】 |
メルカトル (2013年05月20日 23時44分) |
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これは 【7113】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >東野氏のコーナーは、ホントにどの書店に行ってもあると思います。 やはりそうですか、なぜこんなに売れるのか、本人にも分からなかったりするんでしょうね。 実際、東野氏の文庫本を購入している人を、幾度となく目撃していますし、やっぱり売れてるんだと実感したりして。 ドラマや映画の影響も結構大きいのかもしれませんね。 >あと、不思議なのが、歴史モノで佐伯泰英という人。 ああ、知っています。当然読んだことはないですけど。 私が名前を知っているくらいだから、そこそこ有名なんじゃないでしょうか。 それにしても、コーナーができるほどとは思えないですけどね。 まあ、我々が知らないだけで、時代小説の世界では大御所なのかもしれないです。 >【6083】のように、数字を「まるいち、まるに」と打ち込めば○付きの数字だったのが、今は(1)、(2)と勝手に変換されて表示されます。 そうですか、なるほどねえ。 確かにそれも文字化けと言えばそうですね、まあ可愛いものですけど。 >そんな風に多くの人に思わせる何かが、主人公のムルソーにはあるのだと思います。 やはりそうなのでしょうか、なんだか不思議と親近感がわいてくるのは私だけではないわけですね。 どことなく、ああ自分に似ていると思わせるのは、作者の思うつぼなのかもしれませんが。 >獄中では、自分の罪を悔いたり、何とか罪を逃れようとか必死に考えたりせず、 >ただ、彼女に会えないのが一番つらい、みたいな本音で軽い記述が目立つので。 なるほど、これもいわゆる自己逃避の一種なのでしょうが、自分の死を目の前にしながら、彼女のことを考えてみたりするのは、逆にリアルに感じるものかもしれませんね、読者にとっては。 >深刻な場面でも、意外と人間というものは、日常レベルのことを考えているでしょうから。 確かにそうですね、深刻過ぎてそのことばかり考えられなくなって、他事を夢想したりする気持ちも分かりますね。 その辺りの心理描写が実に的を射ている気もします。 (なんとなく思い出しながらではありますが) >いやでも戦場で命をなくす不条理さ(ここは考えても、仕方がない、逃れられない)と関係があるような気がします。 うーん、それもありますかね。 戦場でなくす命と、運命に翻弄されてなくす命、確かにどちらも不条理という点では共通していると思いますが。 しかし、やはりそれとこれとは違うレベルの問題のような気がします。 ただ、時代背景がこの小説を生んだのかもしれないとは思いますけどね。 ではまた ^^ |
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【7117】 |
ドウコク (2013年05月20日 23時41分) |
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これは 【7112】 に対する返信です。 | |||
あれま、北海道かと思っていたら、再び青森に。 日本全国津々浦々、いや、そればかりか香港など、ワールドワイドで神出鬼没の大沢さん、 きっと、「どこでもドア」をお持ちなのでしょう。(笑) というか……。 そんなに各地に赴かねばならない現状、不条理(?!)かも。 |
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【7116】 |
ドウコク (2013年05月20日 23時32分) |
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これは 【7110】 に対する返信です。 | |||
みゆりんりんさん、こんばんは。 「姑獲鳥の夏」、読了お疲れ様です。 それにしても、ペースが良いですね。 大沢さんも読むスピードがメチャクチャ早いのですが、みゆりんりんさんもなかなか。 >まっ、99は400〜600回転が普通に起きますけどね。 ここは私は、「99だから起こる現象」だと思っています。 つまり、 400のMAXなら、4倍から6倍(1600〜2400)ハマる前に資金が尽きるか、心が折れるかして、そこまでの経験はあまりないけど、 甘の場合なら、4〜6倍のハマリでも粘ることができる、その結果大ハマリやその連発を経験できてしまう、と。 だから実際は、甘もMAXも等しくハマるものだと思います。 (=MAXでも、とことん追っていけば、際限なくハマる) 恐ろしいことですが。 ちなみに、4倍ハマリの起こる確率は約1/60弱で、1日中(甘を)打てば、3日に1回は起こるので、普通レベルではないでしょうか。 >そんなにハマっては当ってからの展開に期待が持てないww まさしく。 ホントならね、ハマったあとは反動で大連チャンのほしいところですが、なぜか単発。 何でやねん。 悪い時には悪いことが重なることが、多いです。 >あっ、先週ヤフーニュースで大化の改新は無かったという考えが発表されてました。 >有ったんだって疑う余地無しで思ってきての疑惑? >え〜!!でした。 これは大変なことですね。 歴史の最初の方に習う出来ごとなので、大多数の人の記憶に残りやすい事件が、実は無かったとは。 今後が注目です。 |
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【7115】 |
メルカトル (2013年05月20日 23時20分) |
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これは 【7112】 に対する返信です。 | |||
オーサーさん、こんばんは。 今度は八戸ですか、お疲れ様です。 >…寒い(笑) 寒いんですか、それはまたなんとも。 オーサーさんの故郷は明日は夏日です。暑くなるようで、今からうんざりしています。 >みんな色白?と思い込んでましたが、 >日焼け?してるような方もチラホラ… 北国の方がみんな色白とは限らないでしょうが、ちょっと意外ですね。 日焼けしているのは、やはり雪焼けでしょうか。 私は、みんな頬が赤いと思い込んでますが、そんなことないんでしょうね。 >また、何かありましたら報告いたします。 楽しみにしてますよ。 お忙しいと思いますので、読書やパチンコも程々にしてくださいよ。 ではまた ^^ |
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【7114】 |
メルカトル (2013年05月20日 23時07分) |
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これは 【7111】 に対する返信です。 | |||
みゆりんりんさん、こんばんは。 >メルカトルさん、読み終わりましたよー いやー、吃驚しました。こんなに早く読み終わるとは思ってもみませんでしたから。 お疲れ様でした、そして長文も慣れたもんですね。 感想を改めて拝読し、素晴らしいと思いましたよ。 私にはここまで突き詰めた感想はとても書けません、なかなか本質を突いているし、何と言うかインテリジェンスを感じます。 >今回は木場も関口の過去の様子も詳しく解り、どういう繋がりの友人達なのかも解りました。 そうですね、各登場人物の相関関係が比較的詳しく書かれていますので、その意味では親切な作家さんだと思います。 ですから、出来ることなら「百鬼夜行シリーズ」は書かれた順番に読むのがベストなのでしょうけど。 >今回は結構ドロドロした感じでしたね。 もうデビュー作でこの人の作風は完全に出来上がっていたと思いますね。 私はノベルズの初版が刊行されたと同時に読ませてもらいましたが、京極夏彦恐るべしと感じ入りました。 この人は将来大作家になるだろうと予感しましたね。 まあ、私だけじゃなく、ほとんどの人がそう思ったでしょうけど。 それにしても、おっしゃるようなドロドロ感が、これまで経験したことのない刺激となって私を飲み込んだ感じで、あの夏は忘れられないものとなりました。 >遺伝的に起きる無頭症に対する昔からの行いは、ある意味納得出来ます。 無頭症が出てきた時点で、なんだかとんでもない方へ話が進んでいる気がしましたけどね。 >そんなに脳の情報の否定(思い込み)で数人が同時に現物を意識出来なくなるものか? それはドウコクさんが最も気にされていたことです。 メイントリックとも言える、その見えるとか見えないとかが、フェアではないと。 しかし、そのために長々と初っ端から京極堂が解説を試みたわけなので、その努力を買ってやっていただきたいなと思います。 私は、これをトリックと受け止めず、単なる現象と考えることにより、本作をミステリではなくエンターテインメントだと思うことにしています。 >一言で言うと、関口初め神経薄弱な方々が多すぎる?でした。 そうでなくては成り立たなかったお話です。 なので、ある程度の瑕疵は大目に見てあげないと、この作品は出来上がらなかったでしょう。 特に関口がこの時、幾分情緒不安定だったことが、重要なポイントではないかと考えます。 >屍蝋が出てきましたが、屋内で出来る発想が出るとは思っていませんでした。 現実に起こり得ることなのか、私には正直分かりませんが、これもまたストーリー上やむを得なかったのでしょうね。 >京極さんのはそれをめちゃめちゃスケールを大きくして、題材にしている感じです。 おっしゃる通りだと思います。 その姿勢は本シリーズの一貫したテーマと言っても過言ではないかもしれません。 >でも着地点で同じ気持ちで居れたら、それで良し!ですね♪ 本作ではあまりいいところのなかった榎木津ですが、例えば『鉄鼠の檻』なんかでは、その本領を発揮していますよ。 >京極堂が結婚した逸話が出る話は無いんですか? 残念ながらそのエピソードは今のところ書かれていません。 >だから奥さんも大変とは・・・あっ、関口は精神的に弱そうだから動じない性格じゃないと。 関口の奥さんはしっかりした人だと思いますよ。 あまり出番は多くないですが、ある作品でその辺りが描かれています。 >オーサーさん=大沢住職様? そうです、PCからはオーサーさんで、スマホからは大沢住職さんですね。 同一人物ですよ。 ではまた ^^ |
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【7113】 |
ドウコク (2013年05月20日 23時08分) |
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これは 【7109】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >今一番売れている作家は多分、東野圭吾氏だと思います。なので、多くの書店で東野氏の文庫コーナーみたいなのを設けているみたいですね。 東野氏のコーナーは、ホントにどの書店に行ってもあると思います。 あと、不思議なのが、歴史モノで佐伯泰英という人。 読んだことはありませんが、この人も結構コーナーがあるように思います。 有名なのですね。 >文字化けですねえ、私は経験がないので何とも言えませんが。 文字化けとは言い難いかも知れないですが、最近P−Worldへの投稿で、 【6083】のように、数字を「まるいち、まるに」と打ち込めば○付きの数字だったのが、今は(1)、(2)と勝手に変換されて表示されます。 ま、意味は同じなので構わないのですが、ちょっと不思議に思っているところです。 さて、カミュ「異邦人」。 >まるで自分自身の姿を鏡に映しているような感覚を受けましたね。 そんな風に多くの人に思わせる何かが、主人公のムルソーにはあるのだと思います。 私が思うに、自然体であることもそうではないか、と。 つまり、 獄中では、自分の罪を悔いたり、何とか罪を逃れようとか必死に考えたりせず、 ただ、彼女に会えないのが一番つらい、みたいな本音で軽い記述が目立つので。 深刻な場面でも、意外と人間というものは、日常レベルのことを考えているでしょうから。 >自分が死刑にされるに値するほどの犯罪を犯したのかどうか、それくらいは考えなきゃダメでしょ。 おっしゃる通りですが、これが戦争中に出版されたことを考えると、 いやでも戦場で命をなくす不条理さ(ここは考えても、仕方がない、逃れられない)と関係があるような気がします。 永遠の0の宮部など、特攻で命を散らしたのが、いかにも抗いがたい運命だったように。 >光原百合 『十八の夏』 双葉文庫 と > >同じく 『扉守』 文春文庫 ご紹介ありがとうございます。 コピーしました。 |
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【7112】 |
大沢住職 (2013年05月20日 22時38分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、皆様こんばんは。 八戸に到着いたしました。 …寒い(笑) コート来た方もいるかと思えば、Tシャツの方もいる(笑) なんでしょうか? みんな色白?と思い込んでましたが、 日焼け?してるような方もチラホラ… 雪焼けかな? 今回は、直ぐ帰るので残念。 また、何かありましたら報告いたします。 では。 |
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【7111】 |
みゆりんりん (2013年05月20日 10時49分) |
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これは 【7107】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、読み終わりましたよーww 今回は木場も関口の過去の様子も詳しく解り、どういう繋がりの友人達なのかも解りました。 今回は結構ドロドロした感じでしたね。 特に京子の子供を攫ってからのは・・・。 遺伝的に起きる無頭症に対する昔からの行いは、ある意味納得出来ます。因習的にも、その家系の成り立ちからも。 上巻の終わり頃からは涼子だろうとは思っていましたが、関口の、あまりにも涼子と思わなさに何で? そんなに脳の情報の否定(思い込み)で数人が同時に現物を意識出来なくなるものか? ロリコンの菅野はやっぱり○○されてる? 健全だった梗子が、親に決められた結婚相手に、記憶に無い事を言われて納得いかないだけで、あそこまで壊れていくのはちょっと考えられない。 藤野のいくらそういう理由があれど、あの盲目さは納得出来ない。 (京極堂が後からそれに陥った説明をしていましたが) 一言で言うと、関口初め神経薄弱な方々が多すぎる?でした。 涼子の多重人格の構成は、よく聞く多重人格のパターンがベースで、『お母さん』が統合する時に使われる人格ですね。 でも一般的には、全てを見通したマスター的人格は、とても頭が良く理性的でとても常識派で犯罪行為は皆無って認識は、ここでは違ってましたが。 屍蝋が出てきましたが、屋内で出来る発想が出るとは思っていませんでした。 湿地帯でそうなるのも奇跡的な自然の絡みで、まさかいくら定温を保ったとしても剥き出しの状態でとは。 魍魎&うぶめを読んで強く思ったのは、京極さんはとても人間の本質に興味があるんだろうと言う事です。 それも狂気に近いところまで追求している・・・。 人は簡単にその人の本質が解りません。 とても明るく単純って周りの人が言ってても、実はそうではない。完璧に理解出来るとは思っていません。 ある程度(どこがそうかは置いといて)で、まずまず解ったつもりでいる状態。 自分でさえ、自分の心が揺れ動いて自分が解らなくなる時もあります。 その日の気分によっても、同じ事に対して考える事が違うもんです。 京極さんのはそれをめちゃめちゃスケールを大きくして、題材にしている感じです。 榎木津さん >探偵でありながら、探偵らしいことは一切せず、最初からすべてを見抜いてしまっているのだから、言ってみれば作者(神)の視点と同じ立場ですよ。 そうですねー、結果だけを最初に視てしまうから、人にとって普通の事を省いてしまって、榎木津には要らない部分が普通の人には必要で、そこが繋がっていかないんでしょうね。 でも着地点で同じ気持ちで居れたら、それで良し!ですね♪ >ですが、京極堂と関口は奥さんがいますからねえ。 京極堂の奥さんは素晴しいですね。多分お互い信頼し合っていて(ここが超大事)、細かい所はそうそう重要視してないんじゃないかな? じゃないとお互い持ちませんって。 だから友達として同等でいようと思ったら・・・苦しい。そこを越えれるのか? 京極堂が結婚した逸話が出る話は無いんですか? 関口はやっぱり特に何とも思わないですー。 だから奥さんも大変とは・・・あっ、関口は精神的に弱そうだから動じない性格じゃないと。 それに結構細かそうだし・・・。 >オーサーさんはたまに私の理解を超えたことを言われることがありますから。 今ハッと・・・。 オーサーさん=大沢住職様? 前に出張の話の時、オーサーさんだと思ってたら大沢様だったので、勘違いしてたーって思ってましたが。 追伸! 内藤に対して京極堂が言ってやったのはスッキリ。 言霊ですねー。もっと言ってやれーって思いました。 |
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【7110】 |
みゆりんりん (2013年05月20日 09時28分) |
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これは 【7105】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、おはようございますww >それにしても、「甘」という名称、演出が甘い(アツい演出が見やすい)だけで、性能自体は別に甘くないから、 >名前を変えた方が良いと、いつも思っています。 言える〜!! 表面上の大当たり確率が軽いってだけで、ちょっとの出玉じゃすぐに壊滅、2〜3連しちゃ倍ハマる泥沼状態に陥りやすいです。 それに昨今の99分の1、やけにハマりません? 特に恐いのは89分の1の台・・・300回転が多発しやすい。 まっ、99は400〜600回転が普通に起きますけどね。 昔の出始めの甘デジは、本当に遊べた・・・やっぱり小数点以下が付くようになってから荒れやすくなりました。 だから最近は甘デジも恐いっすよー。 そんなにハマっては当ってからの展開に期待が持てないww >なお、遺跡と言えば、そちらには三内丸山遺跡がありますね。 >うろ覚えですが、縄文時代に米作りや交易を行っていたことで有名だとか。 ありますよー、でも行ったことないですww ただ人間が生きてたってのは興味がないんです・・・。 出来れば平安辺りからの人間の心の動きやらがあると違いますけど。 あっ、先週ヤフーニュースで大化の改新は無かったという考えが発表されてました。 有ったんだって疑う余地無しで思ってきての疑惑? え〜!!でした。 遥か昔過ぎて、誰も本当のことは解らないんですけどね♪ |
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