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【7149】 |
みゆりんりん (2013年05月24日 08時16分) |
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これは 【7141】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、おはようございます。 福引のハズレ後演出・・・ 3番=次に期待しましょう! スキージャンプみたいで良いww 次いっとくみたいなの何番目だっけ?引かせてくれるならこっちが良いけど♪ >お住まいがお近くならば、お貸しして差し上げたい(><) >親しいご友人には、お持ちの方はいらっしゃらないのでしょうかねぇ? いや〜、ホントに一気に借りて読みたいww 残念ながら私の周りに読書する方々はいません。 1行から2行読みと寝るから読めないって言う人は何人か居ますよww 眠くなる意味が分からない。ギンギンに冴えて行くんですけどねー。 蔵書に皆さんが挙げていたもの殆どあるようです。 ライバル居ないからすぐゲット出来そう。 しかし今読んでる64、中々進まないっす。 >なんだか、このMADのために作られた歌みたいに思えてきちゃいますねw ほんと、そう思いました。歌詞と映像が良い感じで被ってるところもありますもんね。 これ作った人、センス良いですよね〜ww |
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【7148】 |
メルカトル (2013年05月24日 00時15分) |
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これは 【7143】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >東野氏、最初の頃は本格モノも書いていたようですが、そっちに見切りをつけてブレイクしたわけですね。 デビュー当初は、最年少で乱歩賞を受賞したこともあって、本格物を続けざまに書いていた時期が結構長かったと思います。 しかし、思うように売れ行きが伸びず、やはり方向を変換することを迫られたのではないでしょうか。 で、SFの要素を取り入れたり、ミステリよりもドラマ性を優先させたりしたのだと思いますね。 >そこは本人なりの計算というか、売れ線狙いみたいなのがあるのかも。 このままではダメだと感じたのでしょうね。 だから、本格物ばかり書いていてはいけないと悟り、様々なジャンルのミステリを書くようになったのだと思います。 ただ、必ずしもヒット狙いばかりだったのではない気はしますけどね。 >代表作が分からない点は、私も同じです。 何点か書名を見ましたが、有名なドラマ化作品とか無いようですし。 そうですね、タイトルを見てもピンと来るものは全くありませんでした。 ドラマ化とかもされているのかもしれませんが、あまり有名ではないみたいですね。 >あれはいかにも何かを暗示していそうなのが分かるのですが、シュール過ぎて付いていけない。(笑) カフカも有名ですね、『変身』は内容とか全然知りませんが、タイトルだけは聞いたことがあります。 やはり同系統の、不条理を描いた作品なのでしょうか。 >映画もあったのですね。 確か、マルチェロ・マストロヤンニが演じていたと記憶しています。 勿論、TVで観たんですが、雰囲気はそこそこ出ていたと思います。ですがやはり原作のあの何とも言えない感触は、伝わり切れない気がしましたね。 >刑務所の場面が、映像では難しい気がします。 内心の描写が多いので。 そうですね、心理描写の伝わりにくい部分は、ナレーションで補っていたのではなかったですかね。 でないと、見ている者に何を訴えているのか、理解できないでしょうから。 >何をするにしても自分なりに理由を見出して、行動していたように思います。 多くの人がそうじゃないでしょうか。 自ら行動を起こす場合、何らかの理由付けが必要になってくるのが、人間の自然な心理だと思います。 何の目的意識もなく行動するのは、そうは出来ることではない気がします。 >それが、ムルソーの場合、特に理由も無く脱力するような行動指針。 だから、彼はいわゆる虚無主義者なのではないかと思います。 無論、自ら意識してそうしているわけではないでしょうが、あまり深く考えることなく行動してしまう、という。 そういう人もいるのだと、また、自分もそうした人間の仲間なんじゃないかと思うことがあります。 どちらかと言うと流されるタイプですし、主体性があまりないですからね。 しかも他人への依頼心も強いですから、どうしようもないです、いわゆるダメ人間ですわ。 なるべくそう思わないようにしているんですが、どうしても自分を貫けないというか、意志が弱いというか。 そんな自分に嫌気がさして、何とかしなければと思ったりもするんですけどね、なかなか難しいですね。 ではまた ^^ |
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【7147】 |
メルカトル (2013年05月23日 23時44分) |
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これは 【7140】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 >「真夜中のパン屋さん」著/大沼紀子 これは確か、NHKのドラマにもなっている、話題の作品ではないですか。 ちょっと興味があるんですが、感触はいかがだったでしょうか。 >「大きな森の小さな密室」著/小林泰三 この作品は読みました。ドウコクさんも読まれていて、本トピでも話題に上りましたね。 なんとなく小ぢんまりとした短編集でしたが、まずまず楽しめた感じですね。 >「珈琲店 喫茶タレーランの事件簿」著/岡崎琢磨 > >「公開処刑人 森のくまさん」著/堀内公太郎 これは是非とも感想をお聞きしたいですね。 もしお時間があるのでしたら、簡単で結構ですのでよろしくお願いします。 特に『タレーラン』はかなり売れているようですし、評判もそこそこいいみたいですので、気になっている一冊です。 思い切って購入しようかとも思っているのですが、『ビブリア』ほどではない気もしますし、結構長い間悩んだりしています。 >「カラット探偵事務所の事件簿」1〜2巻 著/乾くるみ これも気になっているんですよ、実は。 ネット通販の「お気に入り」に入っているんですが、いまだに購入に踏み切れないでいます。 今後の参考にしたいので、簡単な感想でもまた書き込んでくださるとありがたいです。 >ル・ガルーとかも読もうかなと思いつつなかなか。 『ルー=ガルー』はまあそれなりに面白いとは思います。 言ってみれば、近未来美少女戦闘SFみたいな感じでしょうか。 京極氏がこんなジャンルを書いたらこうなる、みたいな、いかにもな雰囲気満載です。 >解決法みたいなモノはあるということなんですね。 >それなら、良かったですね(^^) あるにはあるんですが、他に影響が出たりしたら厄介だなという思いから、面倒だということもあって、結局いまだに手つかずです。 まあ余程深刻な状態になったら、また考えたいと思ってはいるんですけどね。 >このあと、ネタをひとつ落として行きますね〜。 ありがとうございます。 私は1ですね、あっさり「はい、ダメでした」と言われた方がすっきりするから。 ではまた ^^ |
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【7146】 |
メルカトル (2013年05月23日 23時26分) |
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これは 【7139】 に対する返信です。 | |||
みゆりんりんさん、こんばんは。 >人気蔵書は、私が予約して目にした数で最大84番目。 >一人の持ち日数は2週間。いつ来るか何を予約したか忘れちゃうでしょ〜ww 84人予約して、一人2週間借りたとして、いったいいつ自分の番が回ってくるのか計算するのが大変ですね。 あれこれ予約すると、頭が混乱しそうで、それも難儀ですねえ。 >早く読みたくて我慢できずに買ったのは、ハリー・ポッターでしたね。 それはまた高い買い物をしましたね。 なんだかごつい単行本で、値段もかなり張りそうな感じがしますが。 >殆ど閉架書になってて、職員しかいけないところに置いています。 閉架書?なんだかよく分かりませんが、要するに一般には貸し出されていない蔵書ということでしょうか。 あまりに借り手がないので、普通の書棚に並べる必要性がほとんどない本、みたいな感じですかね。 我々の読むミステリは、そんなにマニアックなものなんでしょうか。 まあそうなんでしょうね、ちょっと考えさせられます。 >窓口に持って行っていったん返却の手続き(バーコードで読み取り)をして確認し、希望者がいなければまた貸し出し用バーコード読み取りをします。 なるほど、詳しい説明ありがとうございます。 また一つ、勉強になりました。図書館も面白いところですね、中学生の頃はよく夏休みとかに友達と行ったものですよ、涼しいし静かだから勉強するには絶好の環境ですからね。 >みんなで持ち回りってので思い出したんですが、たまにどう見てもアイス溢した?って後や、食べかすが挟まっているんです。 これは実話です。 昔、小さな古書店でノベルズを買ったんですが、ちょうど真ん中あたりで、ページの間にどう見ても切った鼻毛の束と思しきものが挟まっていました。 思わず声を上げそうになりました。その場でその本はごみ箱行きとなりました。その後、勿体ないですが同じ本を書店で買って途中から読みました。 それ以来、古本を敬遠するようになった・・・わけではないですが、現在は他のある理由で古本を読むのをやめました。 >そちらは暑いんでしょうか? 暑いですよ、毎日最高気温が30℃くらいです。 今日なんかは、風もありましたし、湿度が低かったのでそれほど不快ではありませんでしたけどね。 これで湿度が高かったら、不快指数うなぎ上りですね。 コタツなんてとてもじゃないですが、電気を入れるなんて考えられません。 >これは大当たりです。 >しばらくは、読みたい本が無くて迷う〜ってのと無縁ですww 良かったですね、私も嬉しいです。 久しぶりに、京極作品を再読しようかと思ったりしています。 ではまた ^^ |
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【7145】 |
ドウコク (2013年05月23日 23時08分) |
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これは 【7134】 に対する返信です。 | |||
大沢さん、友よ、夜明けに待ち合わせよう。 失礼、早朝からのレス、ご苦労さま、という意味。 >この妖刀が364人目の血をすすりてーって慟哭してるぜ! むむっ、すぐに誰なのか思いつかない。 恐らくアヌビスとかカゲミツ(笑)ではなくて、ヘボい奴のタンカだと思いますが。 候補としては、3部で船に密航していた男装の女の子、かな? 自信なし。 >と思ってましたが、意外にそんなにつかってなかった(笑) 「貧弱、貧弱〜」などと合わせて、色んな場所でパロディーとして使われているから、ではないでしょうか。 作者自身からして、他の人物で使っているし。 5部でも、出てきます。 >たしか、月1くらいのハイペースで発行するとんでもない方、です。 なるほど、それなら、たくさんのスペースがこの作家に割かれているのも納得です。 作品数が多いのね。 ちょうど京極さんが、一冊がとんでもなく分厚いので、少ない点数でもすごく目立つのとは、逆の意味で。 あと、ご指摘の通り、NHKでちょこちょこやっている時代劇の原作、なのかも。 |
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【7144】 |
メルカトル (2013年05月23日 23時00分) |
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これは 【7136】 に対する返信です。 | |||
オーサーさん、こんばんは。 おお、こんな早い時間にご苦労様です。 >(ただ、東北新幹線は100%禁煙がキツイ…) ほぉ、そうなのですか。最近多いですよね、禁煙の領域が。 ファミレスなんかは、分煙の店とかが多いんでしょうかね、あまり行かないのでよくは知りませんが。 でも、新幹線の場合は分煙という訳にいかないですから、仕方ないですよね。 >(山のぼりが好きとかでG県の山をいろいろ話してたら、料金手前で止めてくれた) G県は飛騨地方に有名な山が多いんでしたっけ。 しかし、あのような豪雪地帯には絶対住みたくないです、はい。 下呂温泉は本当にいいところだと思いますけどね。観光するにはいいですが、住むにはちと不便かと。 >その後の、オンキラモと邪美は… あははは。です(私の中では) うむ、『邪魅の雫』はまだしも、『陰摩羅鬼の瑕』はちょっとね。冗談はやめてって感じですか。 散々待たされた挙句あれでは、ガックリするなというほうが無理ですよ。 もしみゆりんりんさんがこれを読まれていたら、残念ですが『陰摩羅鬼の疵』だけはお薦めできないです。 まあ、長いですが普通の小説として読むのなら、面白い部分もありますけど。 >その後、百鬼徒然(榎木津主役)を読む事により、より味わいやすいでしょうから そうですね、『百鬼徒然袋』は並行して読むより、「百鬼夜行シリーズ」を読破してからのほうがより楽しめると思います。 >最近はバトルパニックさんの難しいいってました「虐殺器官」 伊藤ケイカクさんを読んでます そう言えば、バトルパニックさん、お元気でしょうかね。 『虐殺器官』というのは、SFでしょうか。 感想楽しみしています。 ではまた ^^ |
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【7143】 |
ドウコク (2013年05月23日 22時47分) |
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これは 【7127】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >多くの人がその『秘密』で東野氏を知ったと聞いたことがあります。 やはり、その辺りでしたか。 東野氏、最初の頃は本格モノも書いていたようですが、そっちに見切りをつけてブレイクしたわけですね。 そこは本人なりの計算というか、売れ線狙いみたいなのがあるのかも。 ただ、「どちらかが彼女を殺した」とか「さまよう刃」などは、ヒット狙いでは無い気がします。 >何が代表作なのかも知りませんが、ご高齢の方が手に取って眺めている姿をたまに目にします。 大沢さんが説明してくれていますね。 代表作が分からない点は、私も同じです。 何点か書名を見ましたが、有名なドラマ化作品とか無いようですし。 それなのに、池波正太郎や司馬遼太郎と同じくらいのスペース、あるいはそれ以上を占めているのが不思議でした。 さて、カミュ「異邦人」。 >そうそう、一見難しそうな内容なのに、解りやすいんですよ。 あと、同じ系統で書き忘れたのが、カフカ「変身」。 あれはいかにも何かを暗示していそうなのが分かるのですが、シュール過ぎて付いていけない。(笑) 映画もあったのですね。 刑務所の場面が、映像では難しい気がします。 内心の描写が多いので。 ところで、もうだいぶ昔に読んだのに、なぜか気になっていた本作。(それで再読したのですが。) どこが気になっていたのかを思い出したようです。 それは、主人公が手紙の代筆を要請されて引き受けた理由で、「断る理由が無かったから」です。 当時、私は理屈っぽい人間で、(今でもですけど) 何をするにしても自分なりに理由を見出して、行動していたように思います。 例えば、私が代筆を引き受けるにしても、「彼のために一肌脱いでやろう」と納得してから、とか。 それが、ムルソーの場合、特に理由も無く脱力するような行動指針。 批判の対象にもなりかねませんが、当時の私は「ああ、そういうのもアリなんだ」と気が楽になり、肯定的に感じました。 |
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【7142】 |
ころころ (2013年05月23日 15時41分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
********************************************* ☆商店街の福引き☆ あなたは商店街でガラガラと回す福引きをすることになりました。 当たった時は大きな声で「大当たりぃ〜!」と言ってくれます。 では、はずれた時はなんといわれるでしょう? 次の5つから選んでください。 1.残念。はずれです。 2.めげずにがんばってね。 3.次に期待しましょう。 4.おしいなぁ〜。もう一回いっとく? 5.大当たり〜!・・・ではありません。 **************************************** ちなみに勝手に6番目の解答を考えないようにww 答えは後日に♪(^^)ノ |
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【7141】 |
ころころ (2013年05月23日 15時40分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
●みゆりんりんさん、こんにちは☆ >昨日借りに行って、京極コーナー見たら女郎蜘蛛しか無かったのでその4冊をゲット(2週間で5冊・・・多分無理) >後は閉架書になってるのかも? >蔵書検索してみます♪ お住まいがお近くならば、お貸しして差し上げたい(><) 親しいご友人には、お持ちの方はいらっしゃらないのでしょうかねぇ? >観ましたー、聞きましたー!! >超カッコいい〜ww 最初ブワッと来てゾクゾクッとしましたよ。 >サザンは昔っから大好きだけど、愛の言霊はなんとなく癖があるから好きなほうの曲には入れてなかったけど。 ニコ動のMAD、気に入っていただけたようで良かったです(^^) >これ観ながらのこの曲、最高ww >すっごい合ってる!! でしょ?でしょう?(^^) なんだか、このMADのために作られた歌みたいに思えてきちゃいますねw ●ドウコクさん、こんにちは☆ >失礼、書き方が悪かったようですね。 >今よりも「書店で、人気作家に割くスペースの分を、他の作家に分けてほしい」というような意味でした。 私の方こそ、読解力が足りなくて、ごめんなさいです。 でも、ご説明したことで売れ筋の本を広いスペースにたくさん 置くのも、悪くないと思われませんか?(^^) >なるほど、今なら「(出版社を通して)東野圭吾に育てられた作家」という人がたくさんいそうです。 >(別にミステリにこだわらないなら、村上春樹とかも。) > >そう考えると、作家の人達、(本人たちも知らない)意外な点でつながっているような気がします。 東野圭吾氏も村上春樹氏も先達のベテラン作家のおかげで、 本を出せたのかもしれませんものね(^^) ●オーサーさん、こんにちは☆ >んーまぁ、ドウコクさんのレスとも被るわけですが、 >ちっちゃい頃(うん十年前)から一人行動が多かったので、出張はなんとも思いませぬ。 > >逆に、一日中事務所に監禁のほうが辛いといえば辛い。 アクティブな活動タイプなんですね♪ 私も、出張が多かった時は忙しくても充実してたから なんとなく気持ちが分かります。 >ではまた心理テストの題材でもございましたら、よろしくお願いいたします。 そういうことを、望まれるとお調子者の私なので リクエストにお応えせねば!と思ってしまうじゃありませんか♪ というわけで、このあと、載せます。 以前、他に書いた物ですが、時間が経ってるので いいかな〜っとw |
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【7140】 |
ころころ (2013年05月23日 15時26分) |
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これは 【7126】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、お部屋の皆様、こんにちは☆ ●メルカトルさん、こんにちは。 >いえいえ、時々でも顔を出していただけると嬉しいです。 >最近なにか読まれましたか?色々お忙しいんでしょうかね。 少し前に「妖怪アパートの幽雅な日常」の一連を今出ている すべて読み終えました。 それより前ですとミステリー以外なら 「真夜中のパン屋さん」著/大沼紀子 ミステリー(?)ですと 「大きな森の小さな密室」著/小林泰三 「珈琲店 喫茶タレーランの事件簿」著/岡崎琢磨 「公開処刑人 森のくまさん」著/堀内公太郎 「カラット探偵事務所の事件簿」1〜2巻 著/乾くるみ こんなところでしょうか。 シリーズものより単発が多いんですよね。 今は、会社の人に借りた「誘拐ラプソディ」著/荻原浩 を読んでる所です。 >いいんじゃないでしょうか、小説だけではなくそれにリンクした様々な媒体もあるということだけでも知ってもらえたら。 喜んでいただけたみたいでホッとしています。 >それにしても、ころころさん、オーサーさんに続き、京極ファン(まだ早いですかね?)が増えて、私も嬉しく思います。 >やはりあれだけの長い小説でも、飽きさせずに読ませる実力は確かなものがあるということでしょう。 ところが、私、百鬼夜行シリーズ以外は手を出さずな状態なんですよねぇ。 ル・ガルーとかも読もうかなと思いつつなかなか。 >いえそれが、しばらくは大丈夫なんですけど、忘れた頃に突然消えていたりするんですよ。 > >一応、解決法を電話で聞いたんですけど、面倒なんでそれも手つかずで放ってあります。 > >まあたまにですから、仕方ないなと諦めています。 解決法みたいなモノはあるということなんですね。 それなら、良かったですね(^^) このあと、ネタをひとつ落として行きますね〜。 では、では☆ |
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