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【7319】 |
ドウコク (2013年06月26日 22時55分) |
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これは 【7316】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >少し前の週間予報では今日明日は雨だったんですが、どうやら曇りの模様。 こちらでは、今日は良い具合に降ってくれました。 出かけるときは少しばかり、その後(屋内にいる時に)まとまって降った後、帰る時にはやんでいる、という理想的な展開。 おかげで、今は涼しく快適で、明日は曇りですが最高気温も30度を割る模様。 やはり、一雨あると違います。 >絵画教室とか通ってみるのも自分を磨くいい機会かもしれませんよ。 そうですね、そう大げさなものでなく、できたら本などで独学でとも考えていたのですが。 絵は誰かに付かないと、上達は望めないような気がします。 それに、独学では限界があるし。 以前、字を練習しようと思い、ペン字の練習帳みたいなのを買いましたが、三日坊主でした。 さて、小野不由美氏「黒祠の島」。 >他のもっと手慣れた作家が書いたら、更なる傑作になったのではないかと思いますよね。 はい、ここは私も感じたので記すつもりでした。 素材は良かったけど、上手く料理できていない、という感じです。 >機会があれば、探し出して気合を入れて再読してみます。 どうでしょう、メルカトルさんにとって本作は再読する価値があるのかなー、と勝手に思いますが。 ここは、メルカトルさんと私のミステリ観の違いだと思うのです。 (おそらくですが、) メルカトルさんの場合、ストーリーや文章力なども含めて、トータルでミステリを評価されていると思います。 ですから、どこかの部分で欠陥があっても他がカヴァーしていればOK、 逆に、 一つ良いところがあっても、他が良くないとダメ、みたいな。 だから、「このミステリーがすごい」で高評価を得ている作品も許容範囲、のような。 私の場合は、嗜好が本格かビックリ系に偏っているので、 そこさえクリアされていれば、後はあまり気にならないかも。 (本作などが、これに当てはまる。) 言い換えれば、そこがクリアされていなのは、受け付けない。 「このミステリーがすごい」で評価されているような作品は、経験上、私の中では大幅にマイナス点です。 |
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【7318】 |
みゆりんりん (2013年06月26日 09時49分) |
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これは 【7308】 に対する返信です。 | |||
ドウコクっつぁん、ブタブタでござんす。 そばはっと以外無いと言いましたが、もう一つありました。 『あずきばっと』 これは多分こっちの郷土料理になるのかな? おしるこのようなあずきベースに、うどんのような麺が入るんです。 食べた事・・・無いよね? (1)>いちびる=ふざける (2)>ほたえる=暴れるor大騒ぎする (3)>うち=女性の一人称単数形 (4)>おおきに=ありがとう (3)と(4)は分かりますが、(1)と(2)は、はぁ?って感じww いちびるって、響きからだと『いびる』って意味にとってしまいそうですし、ほたえるは、こっちではほたれるって解釈します。 ほたれる=疲れてしまう、ぐったりする 方言、やばーいww |
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【7317】 |
みゆりんりん (2013年06月26日 09時41分) |
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これは 【7309】 に対する返信です。 | |||
メル様。おブタしましたー。 給料計算に加え、普段にはない個人の差押命令書の対応といきなり上司に笑顔で振られた稟議書作成に忙殺されました。 退職するならこんな面倒な雑事を残して行くなーと吼えながらww >AB型でも、Bが強い傾向にあるようですね。 それ、当ってますね。 でも全てを割り切るタイプじゃないです。 どっちかって言うと、恩を感じた人にはずっと恩義を持って、我慢出来ない位やってくれた人にはいつか返してやるって誓いを持って(笑) 他に関しては、なんでもそうですが、こうでも良いしあーでも良いって日本人が多いじゃないですか。 それが嫌いなんです。 自分で思ってる事、はっきり言えやーって思う事多し。 最後の最後に自分の意見を言うなら、最初に言えと。 このタイプは、最初には絶対意見を言わず、強い人&多勢の意見に倣う傾向にあります。 よくそう思うのはA型上司。 本人的にはマイルドに包んで良い人アピールしてるんだけど、時々ポロッと出る本音にイラッとするんですねー。 これは多分AO型? >逆に、京極堂はやはり超常識人なのに変人と誤解されやすいA型ではないかと思いますね。 >それもAOではなく、AA型っぽいです。 その通りだと思います。 木場もそうだと思いますね。 でも私は、AB型に絶対見られないんですよ。 最初にO型、次にB型、その次にA型で、AB型を否定されがちです。 長ーい付き合いになると、納得されますがね。 >旦那さんは、O型以外のどれかですね。 えへへ、元旦那になりますが、AB型でした。 今の旦那はO型ですが、溢れる大らかさには救われます。 私は基本超ネガティブ人間なので♪ 良い事を考える前に、悪い事を想定して、まだ事が起きる前から悩む人間です。 >ドライなんですね、要するに。 結果的にはそうなる事がありますが、その前にすごい悩むんです。色々考えて考え疲れて、最後にブチ切れて猛烈に嫌になって、無理やり自分での結論を決めちゃうと、そこからはブレなくなるという。 だから悩んでる時の落ち感は凄いです。食事が出来なくなるし、胃痙攣で何度か救急行った事ありますし。 >本人にしてみれば、いたって普通らしいですけど。そんなことはないでしょう、って言いたくなりますね。 良く言えば、外からは分からないところで考えてはいるんだけど、自分で決めた結論だけで行動するから理解されないのでは? >まあしかし、これだけは体質もありますから、飲めるからといって、あまり飲めない人に勧めるのはやめたほうがいいですよ。 これは無いですね。外で飲むのは年に1〜2回で、その中の会社での飲み会はオッ様達が大暴れする状態ですww 鉄鼠、禅問答の繰り返しでつまり借り直し、更に予約本が来てしまい、予約本は優先的に返却しなければならない為、そちらにシフト。 来たのは『ケルベロスの肖像』 お初の作者で、どんな本かと読み始めました。 えーとこれは、チームバチスタですね。 原作は読みませんでしたが、ドラマで観てました。 その最新本です。とても軽いフットワークで進む文章ですね。 ではまたー。 |
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【7316】 |
メルカトル (2013年06月25日 23時23分) |
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これは 【7315】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >こちらも昼間は上がったようですが、今は快適です。 朝晩がやや過ごしやすいのが救いですね。 一時のような、寝苦しい夜はもう少し先になるのかもしれませんね。 雨は降りそうで降らないのが困りもの。 >明日、また雨のようですが、この調子でちょびちょび降ってほしいところです。 少し前の週間予報では今日明日は雨だったんですが、どうやら曇りの模様。 そろそろ雨も欲しいところなんでしょうが、上手くいかないですね。 >おお、努力をしてプロの漫画家に勝つほどになったわけですか。 元々素質があったんでしょうね、最早今の実力はプロはだしでしょう。 以前でも、素人目にも見事でしたが、修行した後はさらに陰影のつけ方などにも気を配るようになって、今後の江川達也氏との対決が楽しみです。 >私も絵は描いてみたい(それこそ、鉛筆のデッサン程度で良い)ので、何か勉強を始めようかな。 ドウコクさんは絵画の審美眼もお持ちのようですので、勉強すればすぐに上達して、見る見るうちに上手くなるんじゃないですか。 絵画教室とか通ってみるのも自分を磨くいい機会かもしれませんよ。 >ただ、今年に限っては、その有り難味はガタ落ちです。 今年はあまり大御所が出演していないんですかね。 出演者を眺めても、おっと思うような大物はあまり見当たらない気もしますね。 >(1) やはり、こういう世界が好き まあ分からないでもないです。 しかし、こう言っては何ですが、せっかくの素材を十分生かし切れていないというか、上手く料理できていない気がするんですよ。 他のもっと手慣れた作家が書いたら、更なる傑作になったのではないかと思いますよね。 もう一度読み直してみないと、正直あまり偉そうなことは言えませんけど。 > その雰囲気を100%活かしたとは感じませんが、少なくとも無難には描いていたように思いますので 無難に、ですか。なるほど、そうかもしれませんね。 しかし、もっとドロドロに描いて欲しかった気もします。 > 横溝氏が、「悪魔の手毬唄」などで挑戦した、「顔のない死体」タイプの本作でのトリック、 > これは素直に、凄いと思いました。 そうでしたっけ、すみません、もう忘れてしまって。 申し訳ない、せっかくの書評についていけなくて。 機会があれば、探し出して気合を入れて再読してみます。 ではまた ^^ |
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【7315】 |
ドウコク (2013年06月25日 22時52分) |
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これは 【7314】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >何とか29℃くらいで留まっていますが、33℃くらいになるともうじっとりと汗が滲んできます。 こちらも昼間は上がったようですが、今は快適です。 明日、また雨のようですが、この調子でちょびちょび降ってほしいところです。 連日となると、さすがにイヤですが。 >以前からその技巧は素晴らしいものがあったのですが、特訓をし、さらにデッサンの先生に付いて訓練を受け、最強のデッサン芸人になりました。 おお、努力をしてプロの漫画家に勝つほどになったわけですか。 これは素晴らしいことだと思います。 私も絵は描いてみたい(それこそ、鉛筆のデッサン程度で良い)ので、何か勉強を始めようかな。 >それにしても、大河ドラマで単独クレジットは名誉なことですね。 ただ、今年に限っては、その有り難味はガタ落ちです。 例年なら10〜15人程度なのに、今年は毎回20人以上、しかもその半分くらいは劇中で軽い扱いなので、 本当に重要な人が、クレジット上で目立たなくなっています。 さて、小野不由美氏「黒祠の島」。 >どこかしら、消化不良的な印象があります。 はい、分かります。 この辺については、後日ツッコミのところで挙げたいと思います。 (メルカトルさんが感じたのとは、少し違うかも知れませんが。) 本日は、私が評価した点について。 (1) やはり、こういう世界が好き もう、これは私の個人的好みです。 横溝氏の影響でしょう。 妖しげな宗教と、迷信や因習にとらわれた古い村での怪事件。 その雰囲気を100%活かしたとは感じませんが、少なくとも無難には描いていたように思いますので、 これだけで、大幅なプラスポイント。 (2) トリックが良かったと思う 横溝氏が、「悪魔の手毬唄」などで挑戦した、「顔のない死体」タイプの本作でのトリック、 これは素直に、凄いと思いました。 あくまで推測ですが、横溝氏がこのトリックを知ったら、きっと悔しがったと思うのです。 「そんな手があったのか」と。 |
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【7314】 |
メルカトル (2013年06月24日 23時28分) |
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これは 【7313】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >6月は、あくまで「梅雨でうっとうしい時期」というイメージはありますが、決して暑い筈ではないですから。 せめて30℃を超えないで、と願っていますが、毎日非常に微妙なところです。 何とか29℃くらいで留まっていますが、33℃くらいになるともうじっとりと汗が滲んできます。 >おりょ、レイザーラモンHGはデッサンの心得でもあるのでしょうか。 このデッサン対決、プロの漫画家と芸人が3人ずつでぶつかり合うガチンコ勝負なんですが、漫画家はともかく芸人が毎回なかなかの腕前なのには感心します。 特にリーダー的存在のHGははっきり言って凄いです。 以前からその技巧は素晴らしいものがあったのですが、特訓をし、さらにデッサンの先生に付いて訓練を受け、最強のデッサン芸人になりました。 デッサンの対象は彫刻なんですが、その陰影といい、精密な描写といい、素晴らしいですね。 プロの先生方の採点も、3人のうち2人までが10点を付けていました。 >(恐らくですが、)もうすぐ戦死する重要な役なので、単独でクレジットされるのだと思います。(柳沢慎吾も。) なるほど、まあ佐藤B作も渋いですが、演技力はありますからね、もともと舞台俳優だったわけですし。 それにしても、大河ドラマで単独クレジットは名誉なことですね。 最近では若手俳優や女優を多用している感がありますので、その権威もやや落ちた気もしますが。 >連続テレビ小説の方は、ときどきヒットが出ますね。 まだまだ需要はあるようです。 小泉今日子人気もあるようですし、オーディションで選ばれた主役の女の子も可愛らしいですからね。 それより何より、宮藤官九郎の脚本が面白いんじゃないでしょうか。 >「客観的に判断すれば色々とツッコミどころはあるが、私としては大変おもしろかった。」 もう内容などはほとんど忘れてしまっていますので、何とも言えませんが、正直評価が分かれる作品ではないかと思いますね。 雰囲気は確かに、横溝正史を意識しているような感じもしましたが、あまり成功しているとは思えませんでしたし。 どこかしら、消化不良的な印象があります。 ドウコクさんが褒めているのに申し訳ないですが、個人的にはイマイチの感想ですかねえ。 どこがどうとは言えないのが残念ですが。何しろ忘れちゃってますから。 でも少なくとも読みやすいとは言えないと思います。 ではまた ^^ |
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【7313】 |
ドウコク (2013年06月24日 22時58分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >大体、6月から連日真夏日ってどういうことでしょうか。やはり温暖化の表れですかね。 そうとしか考えられないですよね。 6月は、あくまで「梅雨でうっとうしい時期」というイメージはありますが、決して暑い筈ではないですから。 でも、今は違う。 >さすがにプロの漫画家だけあって、デッサンの腕も敵なしでしたが、ライバルのレイザーラモンHGに先週破れました。 おりょ、レイザーラモンHGはデッサンの心得でもあるのでしょうか。 漫画家とはいえ、プロの絵かきに勝つとは凄いです。 >佐藤B作もそうですが、そんなに大物かなと首を傾げたくなります。 俳優的には大したことはないのですが、演じている役柄が会津藩の家老で、 (恐らくですが、)もうすぐ戦死する重要な役なので、単独でクレジットされるのだと思います。(柳沢慎吾も。) >それに比べて、同じ東北を舞台にした連続テレビ小説「あまちゃん」は好調ですね。 大河ドラマは、人気や話題ともに衰退するばかりなのに、 連続テレビ小説の方は、ときどきヒットが出ますね。 まだまだ需要はあるようです。 さて、本日より、小野不由美氏「黒祠の島」。 簡単な感想としては、 「客観的に判断すれば色々とツッコミどころはあるが、私としては大変おもしろかった。」 です。 未読の方に、概要。 ある女性作家の失踪で、その仕事仲間の式部は、彼女の故郷らしい「夜叉島」を訪れる。 その島は、明治政府の採った国家神道の宗教政策に外れた、いうなれば邪教の「黒祠」を信仰している。 訪ね人が見つからないまま、嵐の夜に発見された、女性の惨殺死体。 島の信仰と因習が複雑に絡んでいそうな、その事件の真相とは? 横溝正史を彷彿とさせる本作への詳細は、明日以降に。 |
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【7312】 |
メルカトル (2013年06月23日 23時15分) |
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これは 【7311】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >梅雨というか、雨は本来いやなものである筈なのに、 >いつのまにか夏に限っては、歓迎する気持ちになっています。 雨が降らないとやたら蒸し暑かったりしますから、どうしても雨を歓迎したくなりますね。 大体、6月から連日真夏日ってどういうことでしょうか。やはり温暖化の表れですかね。 >それで、まじかるタルルートくんの江川達也も知りました。 結構、男前だったような。 私は多分、パチンコの対戦番組でまじかるタルルートくんの台が対戦機種だったので、江川達也氏を知ったのだと思います。 それより以前に、ネプリーグで出演していたのを観たような気もします。 男前と言われれば確かにそうかもしれません。 最近では、火曜日の夜11時過ぎから放送している、ミになる図書館という番組で、デッサン対決で出演していますね。 さすがにプロの漫画家だけあって、デッサンの腕も敵なしでしたが、ライバルのレイザーラモンHGに先週破れました。 そして、デッサン教室に通って一から勉強し直すと断言。なかなか面白くなってきました。 >筒井氏は、何だか好々爺だった気がします。 若い頃はさぞかしモテただろうと想像されるような風貌ではありますね。 今では渋いオジサンですよね。 >今年は、「柳沢慎吾」とか「佐藤B作」とか中途半端で、まとめて表示しても構わない人がかなり出ているし。 チラッと観たことがあります。そうですね、柳沢慎吾とかが単独でクレジットされているのはえっ、って感じですね。 佐藤B作もそうですが、そんなに大物かなと首を傾げたくなります。 >松方弘樹なんて超大物もいますが、毎回出てくるわけでなく、たまーにしか出ませんし。 そう言えば、あまり大物俳優は出ていなかったような気もしますね。 これまでみたいな豪華俳優陣というほどではないような印象を受けます。 >世間的には話題にもならず、視聴率も良くないようですが。 綾瀬はるかがあまり目立たないからじゃないですか。 彼女を観たいがためにチャンネルを合わせたのに、大して出てこないから、もう観なくてもいいや、みたいな人もいるんじゃないでしょうか。 いや、これは私の勝手な憶測ですが。 それに比べて、同じ東北を舞台にした連続テレビ小説「あまちゃん」は好調ですね。 視聴率は常時20%以上を叩きだしているそうで。 こちらは舞台が岩手県です、私は観たことないですが。 かなり話題になっているみたいです。 >これを機に、福島県に注目が集まってほしいところです。 なんだか悪いイメージばかりが定着してしまっているような気がしますので、それを覆すような大ヒットとなると良いんですけどねえ。 ではまた ^^ |
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【7311】 |
ドウコク (2013年06月23日 22時26分) |
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これは 【7310】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >しかし、来週は天気が崩れるみたいです、まあ梅雨だからそれはそれでOKかもしれません。 梅雨というか、雨は本来いやなものである筈なのに、 いつのまにか夏に限っては、歓迎する気持ちになっています。 (急に降り出されて、傘を買わなければいけないのは面倒ですけど。) おかしなものです。 >筒井氏の他に、同じかしこ代表として江川達也氏も出ていませんでしたか? あ、多分それです。 それで、まじかるタルルートくんの江川達也も知りました。 結構、男前だったような。 筒井氏は、何だか好々爺だった気がします。 さて、雑談で「八重の桜」について。 >そうでしょうね。大河ドラマと言えば、ひとつには豪華キャストが挙げられると思います。 今年は、抑え気味のようです。 普段なら、キャスト名のところで(何名かまとめてではなく)単独で出てくる人は、 映画などでは主役級か準主役級の人ばかりなのですが、 今年は、「柳沢慎吾」とか「佐藤B作」とか中途半端で、まとめて表示しても構わない人がかなり出ているし。 松方弘樹なんて超大物もいますが、毎回出てくるわけでなく、たまーにしか出ませんし。 (もしかしたら、後半にはよく出てくるのかも知れないですが。) >ドラマティックで起伏のあるドラマ設定を考えるなら、そのほうがより効果的かもしれませんね。 いよいよ来週あたりから、ドラマ的には本当のヤマ場になると思います。 世間的には話題にもならず、視聴率も良くないようですが。 これを機に、福島県に注目が集まってほしいところです。 (特に、「原発事故で、死亡者は出ていない」と発言している大臣とか、140年前にも悲劇があったことを。) |
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【7310】 |
メルカトル (2013年06月23日 00時20分) |
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これは 【7307】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >はい、今日は雨も上がり、本当に良い気候。 今日ぐらいだと、それ程暑いという訳ではないですし、湿度も高くないので、気持ちのいい一日だったと思います。 明日もこんな感じだと良いですね。 しかし、来週は天気が崩れるみたいです、まあ梅雨だからそれはそれでOKかもしれません。 雨量は意外にも平年より多めらしいですよ。 >これがいつまでも続いてくれれば、と無理なことを考えています。 おっしゃる通りです。こんな秋のような涼しげな夜がいつまでも続くと良いんですけどね。 もう少ししたら、地獄のような猛暑、酷暑が待っていますから。嫌ですねえ。 >筒井康隆、文壇や出版の世界では、多分そんな存在だと思います。 以前はそんな人じゃないと勝手に想像してましたけど、分からないものですね。 『時をかける少女』など読んだら、今の筒井氏とはとんでもなくかけ離れたイメージなんですよ。 まあ若い頃の作品でしょうから、まだ筒井氏も好青年だったかもしれませんね。 >何年か前に見た、こちらの深夜ローカルTV それって、こちらでも深夜で放映していましたよ。 筒井氏の他に、同じかしこ代表として江川達也氏も出ていませんでしたか? 残念ながら視聴率の関係か、今はやらなくなってしまいましたけど。 たまに観てましたね、あんまり面白いとは思いませんでしたが。 >「そんな考え方もあるね。」と軽くかわしていたのを、何度か見ました。 TVを意識しているのもあるでしょうね、しかしなかなか分別のある発言ではないですか。 さすがに、伊達に年齢を重ねてはいないですね、老練さが感じられます。 >この辺の動向は、ナレーションだけで済むと思うから出さずに、その分を八重周辺のシーンに廻す方が良いと思います。 やはりそう思われますか。私はなんとなく、もっと全面的に八重を押し出すのかと考えていましたが、その辺りはさすがに大河ドラマですね。 しっかりとその時代を生きた著名人をも描くことを忘れていないようで。 >(1) いくら個人の話とはいえ、大きな時代背景のうねりこそが大河ドラマの醍醐味なので、上とは矛盾しますが、説明はあった方がよい。 そうでしょうね。大河ドラマと言えば、ひとつには豪華キャストが挙げられると思います。 せっかくのキャスティングを無駄にするわけにはいかないでしょうから、その時代を反映するような出来事に関わった歴史上の人物を描くのは当然ですね。 だから、どうしても八重中心にドラマを展開する訳にはいかないということでしょうかね。 >(2) 純粋にドラマ的観点として、今が不幸であればあるほど後が輝く、と思うから。 うーん、それも一理ありますか。 ドラマティックで起伏のあるドラマ設定を考えるなら、そのほうがより効果的かもしれませんね。 まあその辺りは、脚本家の腕の見せ所だと思います。 私も歴史好きならば、毎週欠かさず見るところですが、以前のような情熱が薄れています。 真剣に見れば面白いんでしょうけどね。それに有名な俳優陣の演技を見るだけでも価値がありそうな気がしますし。 ではまた ^^ |
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