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【7899】 |
メルカトル (2013年11月05日 23時44分) |
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これは 【7897】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >ただ、オトンと違って私には、「何でも美味しく食べることができる」という特殊な才能(笑)があるようで いいじゃないですか、どんな素材でも腕次第で美味しい料理が出来上がるわけですから、それを実行されているドウコクさんは偉いと思います。 一人暮らしも長いと、どうしても料理上手にはなりますよね。 下手な人は多分、必然的に外食が多くなるんでしょう。 >取りあえず、現時点で私がイライラするのは、頻繁に「〜〜の最新ヴァージョンに更新」のお知らせがくること。 起ち上げてしばらくしてから、ピンポンとか鳴って画面の端っこに表示されるアレですか。 鬱陶しいですね、確かに。結構面倒なんですよね、時間かかるし。 >で、確か曖昧な記憶ですが、「夜歩く」はかなり大胆なトリックと、生首が盆の上に置かれているなどの、 >カー色が強かったように思うのですが。 そうですね、『夜歩く』はデビュー作のわりには、しっかりとカーの特徴が色濃く出ている秀作だと思います。 トリックは大胆というか、カーにしては読者の盲点を突いたようなものだったと記憶していますが。 大掛かりなトリックというより、早業的なトリックじゃなかったですか。あまり書くとネタバレになってしまいますけど。 >まるで、エラリー・クイーンばりに、 >「さあ、犯人は誰だ?」といわんばかりの作品、という印象を受けました。 ほお、カーもそんな作品を書いていたんですね。 クイーンも真っ青なロジックを重視したような作品だったのでしょうか。 確かに、伏線を張り巡らして、論理で真相を解明していく過程を楽しむようなミステリだとしたら、作風的にはカーよりもクイーンのようですね。 >そして、それが本作の良い点でもあり、一方で、カーに期待する方向性としては物足りない点でもある、と感じました。 ある意味期待外れかもしれませんが、意外な発見みたいなものは、嬉しい誤算といえるわけで、結果的にはそれぞれが相殺された形でしょうかね。 まあ面白い作品を読まれたということで、良かったんじゃないでしょうか。 ではまた ^^ |
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【7898】 |
メルカトル (2013年11月05日 23時24分) |
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これは 【7896】 に対する返信です。 | |||
芯から丈夫な(多分)みゆりんさん、こんばんは。 >土曜日朝8時半から家の大掃除開始。 おや、もう大掃除ですか、随分早いですね。まあそりゃ、手っ取り早く済ましてしまったほうが、気分的に楽でしょうけど。 私は追い込まれるまでなかなか手を付けないタイプなので、今年も年末ギリギリになってからしか、大掃除なんてしないんだろうなあ。 でも頑張りますよ。 >あんなに頑張ったのに全部は終われなかったよ。 7時間もほぼぶっ続けで、ご苦労様でした。 って、そんなに時間かけても終わらないとは、相当大きなお屋敷なんでしょうか。 まあしかし、確かに部屋の隅々まで丹念に掃除すれば、それなりの時間は掛かりますよね。 窓ガラスやサッシだけでも、専用の洗剤を使って、後から乾拭きもしなければいけませんからねえ。 >ラッシュライフにも出てますが。 おっと『ラッシュライフ』ついに読み始めたんですね。 というほど大げさなものでもないと思いますが、それなりに楽しんでいただければ、それで十分です。 >あれ、必死になると気持ち悪さを気にしてられなくなりますね。なんか解った気がしたもん。 マグロの解体で学んだんでしょうか。 要領としてはマグロも人間も同じようなものですから、解体作業にしても、没頭すると案外集中して作業に専念するものかもしれませんね。 いずれにしても、私は経験したくないですが。あ、勿論マグロのほうですよ。 >ふっふっふ、私は多分ここでも、地元でも気が強いと思われてそうですが。 牡羊座ですからねえ、芯は強いと思いますよ。喜怒哀楽が激しいのは得なのか損なのか、それは周りにいる人次第かもしれませんね。 いざとなったら気の強さを発揮して、何人たりとも寄せ付けない迫力を見せつけることもありそうです。いわゆるキレるというのとはまた違った感じで。 >私は姑には絶対逆らわないって決めてるし、これはまずいって時は自分から言わず、旦那にとりなして貰うって決めてます。 それが賢い姑との付き合い方なのかもしれませんね。 嫁と姑なんかは気が合うほうが珍しいでしょうから、旦那に仲介してもらうのが一番でしょう。旦那はちょっときついかもしれませんけど、どこの家庭でもあることですから仕方ないですね。 >これがまた気が強いお母さんなんだ(笑) お互い気の強いもの同士、なかなか折り合いがつかないこともあったと思います。 ここ一番ではグッと堪えるのも大事なことかもね。 >去年は平泉を隅々まで探索したよ。 すみません、平泉ってどこでしたっけ。あまり旅行に行かないもので。 ところで、この連休は出かけられなかったのでしょうか。 旅行は次の連休ですかね。 ではまた ^^ |
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【7897】 |
ドウコク (2013年11月05日 22時49分) |
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これは 【7894】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >今は何でも好きなものがいつでも食べられて幸せですね。 はい。 ただ、オトンと違って私には、「何でも美味しく食べることができる」という特殊な才能(笑)があるようで、 その意味でも、恵まれていると思っています。 >私が使っているPCはそれだけに留まらず、色々とイラつかせてくれます。 ふふふ、お互いに苦労しますね。 取りあえず、現時点で私がイライラするのは、頻繁に「〜〜の最新ヴァージョンに更新」のお知らせがくること。 まあ、どうせ使わなくてスタート画面やデスクトップから隠したのがほとんどなのですが、 ウイルス・ソフトの無料お試し期限切れが間近、というのだけは気になります。 さて、ジョン・ディクスン・カー「蝋人形館の殺人」。 >バンコランが探偵役ということは、わりと初期の作品なんでしょうかね。 「夜歩く」の2年後の作品のようなので、そうだと思われます。 >私は彼が探偵役の作品は『夜歩く』しか読んでいませんが、 私も同じです。 で、確か曖昧な記憶ですが、「夜歩く」はかなり大胆なトリックと、生首が盆の上に置かれているなどの、 カー色が強かったように思うのですが。 本作はそうではありません。 ま、タイトルの「蝋人形」について、多少のエピソードはありますが、 (また、詳しくは書けませんが、うまく使ってもいるけど、) 「夜な夜な、女の蝋人形が動き出すのを見た」とか、「蝋人形が突然、人を刺した」とかなどのオカルト色の話ではないのです。 それよりも、(後から読めば、ああ、そこに書いてあったのか、と気づくような)細かい伏線を散りばめて、 まるで、エラリー・クイーンばりに、 「さあ、犯人は誰だ?」といわんばかりの作品、という印象を受けました。 その意味での、「変なビックリ」でした。 そして、それが本作の良い点でもあり、一方で、カーに期待する方向性としては物足りない点でもある、と感じました。 |
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【7896】 |
みゆりんりん (2013年11月05日 09時05分) |
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これは 【7886】 に対する返信です。 | |||
体中が筋肉痛です! メル様、おはようございます。 土曜日朝8時半から家の大掃除開始。 旦那は主にワックス掛け、私は窓カラスから24時間換気孔とか。 終了したのは夕方4時、休憩は昼の30分のみ。 あんなに頑張ったのに全部は終われなかったよ。 シメは玄関のタイルの水拭きと決めていたので、這いつくばってゴシゴシ。 そしたら次の日から体中痛くって。特に肩と首とふくらはぎ。 高い窓ばっかりだったから、ついつい爪先立ちし常に上方向を見てたからなんだね。初めてだわ(笑) よくバラバラってあるじゃないですか。 ラッシュライフにも出てますが。 あれ、必死になると気持ち悪さを気にしてられなくなりますね。なんか解った気がしたもん。 ふっふっふ、私は多分ここでも、地元でも気が強いと思われてそうですが。 ここって時にはそうブチ切れないんですよ。 普段の小っちゃい事にはすぐ喜怒哀楽出すんで、みんなそう思ってるみたいだけどね。 旦那の友達の嫁が、姑とケンカして水をぶっ掛けたらしいんですが、その時その友達が『お前んとこは更に気が強そうだから大変だろ?』と。 私は姑には絶対逆らわないって決めてるし、これはまずいって時は自分から言わず、旦那にとりなして貰うって決めてます。 でもそんな事が無く、無事スルーしてますがね。 これがまた気が強いお母さんなんだ(笑) 嫁と姑は1回表面化して壊れきったら修復はまず無理。 どんなに理不尽でも、旦那を使って立て直すべし。 日本の地名って興味深いですよ、ホント。 プチ旅行とか行って、紹介のヤツとか石碑とかあると必ず読みますね。 去年は平泉を隅々まで探索したよ。いつもはチョロッとだけ見るって事を5度くらいやってたんだけど、腰を据えてじっくりと1回は見るべきだと思ってね。 |
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【7895】 |
みゆりんりん (2013年11月05日 08時44分) |
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これは 【7885】 に対する返信です。 | |||
いなだ、食ったじょー! ドウコク様おはりーん♪ 割るのに必死で、後から手が痛いのにめちゃめちゃ気付いた。 今でも手に4カ所程の切り傷と擦り傷があります。 骨にやられたんだな。 さぁて、半分を早速焼いてみましたよ。 厚いからじっくりと・・・。 うんめ〜!プリプリ〜。あんなに生臭かったのがウソのようだ! つい指を突っ込んでしまった目の裏側が、これまた美味いー。 お店で売ってるのより首のとこを長く切ってしまったせいで、沢山身があるよ。 旦那とキャーキャー言いながら食べて、最後には多すぎて飽きた・・・。 やっぱ頭はお宝だー! >曹操……超美形、呂布……スケバン系、孔明……クールビューティー? 全然違うじょー。 曹操はやさぐれた感じの男子、呂布は活発な感じの高め二つ結い、孔明はクールビューティというのとは真逆の、クールロリ? 石神さん、こだま君は散々もてあそんでましたよねw 騙されそうになった時とか、超ウケた。 あとお約束の胃腸虚弱体質は私にはまったく考えられないww 永野君は強かったイメージがあるけど、今の新しい人、あまり個性が見えないね。 >(薬物の)のりピー → (洗脳の)中島知子 → (何の肩書きか不明の)デヴィ夫人。 え〜、え〜、すごいじゃん! 声を掛ければ出て来るであろう前者2人にデビィ夫人は全くの予想外ww だってどれもパチらない人々なのでは? ある意味面白すぎだけどね。 こっちも前は鼠先輩とからっきょうとか呼んでたけど、今はあまりにウケないから呼ぶ店が無くなったね。 |
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【7894】 |
メルカトル (2013年11月04日 23時30分) |
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これは 【7893】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >はい、前の画面のサイズに合わせて作っていますから。 なるほど、しかし厄介なものですね。 私もいまだに新しいサイズの画面に慣れないです。何年も以前のサイズを使っていましたからねえ。 >もともとは、サツマイモの食べすぎのようです。 やはりそうでしょうね。戦時中の食糧難の時代には、サツマイモが主食だったというのはよく聞きますので。 今は何でも好きなものがいつでも食べられて幸せですね。 >私が「ドウコク」と「ヒルド」を切り替えるとき、HN欄を削除して空欄にした後、左クリックするとその2つが表示されます。 それはいいですね、私のPCよりもグレードが高いのかもしれません。性能の問題なのか、使っている人間が悪いのか分かりませんが、私が使っているPCはそれだけに留まらず、色々とイラつかせてくれます。 >というのは、この作品、本格推理小説の教科書的お手本のような感じがするので。 ほぉ、カーにしては珍しいことですね。 怪奇趣味や機械トリックが抑え気味な感じでしょうか。 カーが本格推理のお手本をねえ、それは逆に貴重な作品といえるかもしれませんね。 > 予審判事のバンコランは、彼女が最後に目撃された蝋人形館より調査を開始するが バンコランが探偵役ということは、わりと初期の作品なんでしょうかね。 私は彼が探偵役の作品は『夜歩く』しか読んでいませんが、これは確かデビュー作だったはずですが、その頃から怪奇趣味や広義の密室トリック全開でしたけどね。 昔はカーが大好きで、よく読んだものですよ。 あの独特の雰囲気はある種横溝正史に通じるものがある気がします。 分かり難いトリックよりも『皇帝のかぎ煙草入れ』みたいな心理トリックが良かったです。 機械的トリックはやはり『ユダの窓』が秀逸だと思います。 ではまた ^^ |
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【7893】 |
ドウコク (2013年11月04日 22時49分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >表などは全体が見づらくなるのは確かですから。 はい、前の画面のサイズに合わせて作っていますから。 ですから、全部を見ようとすると、縦にスクロールしないといけないのが面倒です。 一応、見ることができる方法はあるのですが、それをすると各操作に一手間かかってしまい、それも面倒。 >ジャガイモもダメですか。サツマイモも当然ダメなんでしょうね。 もともとは、サツマイモの食べすぎのようです。 そこから芋類が苦手になったようで。 ……と、こんな話をしていたら、肉じゃがが猛烈に食べたくなったので、今日は今から肉じゃが。 >えっ、左クリックしたら表示されたんですか。 はい。 何なのでしょうね、「クッキー」という機能なのかも知れません。 私が「ドウコク」と「ヒルド」を切り替えるとき、HN欄を削除して空欄にした後、左クリックするとその2つが表示されます。 その要領でやってみると、できました。 さて、本日より、ジョン・ディクスン・カー「蝋人形館の殺人」。 まずは、簡単な感想ですが。 「変な意味でビックリした。」です。 というのは、この作品、本格推理小説の教科書的お手本のような感じがするので。 カーのイメージとしては、奇抜なトリックと怪奇趣味満載のミステリ、という感じなのですが、 ここでは、それはそんなに強調されていない印象です。 詳細は明日以降に譲るとして、本日は概要。 行方不明の元閣僚令嬢が、セーヌ川で他殺死体となって発見された。 予審判事のバンコランは、彼女が最後に目撃された蝋人形館より調査を開始するが、 その最中に……。 そして、暗黒街の大物と上流階級の世界が、怪しげに交錯し始める。 |
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【7892】 |
ドウコク (2013年11月04日 00時18分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
久しぶりに、牙狼FINALクイズ。 赤V限定で。(これはハイレベルだろう、と自画自賛、わはは。) 当たったのは、6つです。 (1) 牙狼剣保留 金後→金前後シャン×2 白V 「GARO」 → 白V2回 デカ「牙狼」燃えて「継続」 → 白V2回×2 OP(赤) ⇒ FFOG 超イデア(青) 【赤V】 クラッシュ (2) 青赤金前後シャン 疑似間は、牙狼拳(白)白V→【赤V】 棺 → 棺・赤オーラ ジュダム「消えなさい」 → 棺・赤オーラ ジュダム「捕まえた」〜鋼牙&大河「貴様の陰我〜」 ⇒ FOG 心滅ゼロ(緑) 白V後半 クラッシュ コンロ普 (3) W牙狼ゾーン(緑)×2 左鋼牙オーラ小→右大河オーラ大 合体時に白V 5テンパイ ⇒ FOG 闇牙(青) 【赤V】 クラッシュ (4) 青前赤金前後シャン 疑似間は、牙狼拳(白)クラッシュ×2 2Dホラーインパクト PVガセ → 3Dホラーインパクト PVガセ → 赤3Dホラーインパクト PV黒剣士ver(赤) ⇒ 阿門アゴザ死人リーチ(蝶ネクタイと鈴 白V2回 緑玉) → FOG 四千体(青) 【赤V】 (5) 青赤金前後シャン デカ「牙狼」 → 「カオル 騎士」燃えて「継続」 → 「次回! 魔叫」 ⇒ FFOG カルマ(青) 【赤V】 クラッシュ コンロ普 (6) 赤魔法陣(大玉) 青赤前シャン 疑似間は、牙狼拳(白)クラッシュ 「牙狼」 → 牙狼登場予告 【赤V】音アリ 赤1回 ⇒ FOG 四千体(緑) (登場予告の場合、四千体は白V後半しかチャンスアップの可能性が無いと思う。) (7) 緑魔法陣(大玉) 下から上に変動×3 青前赤金前後シャン 「牙狼」×2 → 「次回! 翔鬼」 ⇒ フォン ネロ(赤) 【赤V】 クラッシュ コンロ普 (8) 最初だけ下から変動 金前→金前後×2 疑似間は、牙狼拳(赤)クラッシュ→【赤V】 「牙狼」×2 → ふりもの摩天使 デカ「牙狼」スイング燃えて「Big Face of 牙狼」 5テンパイ ⇒ 天ライト・摩天使・FFOG 心滅ゼロ(緑) クラッシュ コンロ普 (9) 斬馬剣保留 魔戒絵巻ゼロ×2 白V→【赤V】 ⇒ フォン 超イデア(赤) 【赤V】 (10) 青前赤金前後シャン VFX疑似(誰が押してやるものか)×3 疑似2から3で、【赤V】 ⇒ フォン 超イデア(赤) 【赤V】 (11) 青魔法陣(大玉) 無シャン 疑似間は、牙狼拳(赤)クラッシュ→【赤V】 邪美&烈花すべり(上から引っ張る) → 白邪美&赤烈花すべり → ヴォーカル予告 ⇒ FOG 魔界竜(青) コンロ普 |
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【7890】 |
メルカトル (2013年11月03日 23時20分) |
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これは 【7889】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >はい。 でも、PCのサイズのせいで、縦方向が短くなったので、全体が見づらくなりました。 なるほど、そんな弊害もあるんですね。しかしそのうち慣れると思いますけど。ああでも慣れの問題でもなさそうですね。 表などは全体が見づらくなるのは確かですから。 >オトンの好みもあって、うちではあまり肉じゃがが作られず、それは少し不満でした。 ジャガイモもダメですか。サツマイモも当然ダメなんでしょうね。 まあ里芋くらいなら大丈夫だと思いますけど、あれは皮むきが異様に面倒だし、おまけに手がやたら痒くなるのでとても厄介です。 かと言って、冷凍ものだと風味がイマイチですしねえ。 >「本格」、しかも「新本格」となればシバリが多いですからね。 色んな決まり事が多いですから。余程設定や背景を変わったものにしないと、結局どこかで読んだことがあるみたいな感じになってしまいがちですしね。 そんなこんなでみなさん行き詰って、なかなか筆が進まないってことになってしまうんでしょう。 まあでも、新本格と呼ばれる人達も、意外と生き残っているとは思いますけどね。 勿論何作かで消えてしまった人も多いですが、少なくとも第一世代の作家は頑張っている方だと思います。 >私のように、ミステリ部分以外で高評価を感じる≒その部分でも勝負できる、本作のような例もありますし。 そうですね、本作は一応ミステリの体裁は取っていますが、内容的には音楽版スポ根ものみたいなものですからね。 ドウコクさんみたいに、文芸や純文学もいける方には、こんな作品も悪くないでしょう。 >あれは恥ずかしい。 一番恥ずかしかったのは、自分で作詞作曲した曲をクラスの前で歌わされた時ですね。 大体、音楽の素養もないのに無理やり作詞ばかりか作曲までさせるほうもさせるほうじゃないですか。 五線譜とか音符とか、そんなもの知らないのに。 >ですから、現物の裏表紙とかを見ないと何とも言えないです。 私も再読するつもりで探しましたが、見つからず、よくよく考えてみると、どうやら『白馬山荘殺人事件』と勘違いしていたみたいなので、文庫を購入したという次第。 でも、買っただけの価値はありました。 >あと、ハンドル名も確かに消えていました。 ただ、左クリックするとちゃんと覚えていましたよ。 えっ、左クリックしたら表示されたんですか。 それはラッキーでしたね。 私はそんな奇跡的なことは起こらずに、仕方なくハンドル名に書き入れ、認証コードにコピペしました。ああ情けない。 ではまた ^^ |
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