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【7979】 |
メルカトル (2013年11月27日 23時26分) |
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これは 【7978】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >詳しくは、【7974】のサイトをご覧ください。 了解です。わざわざ教えてくださってありがとうございます。まあ気が向いたらやってみたいと思います。 取り敢えず、今のところ不便とはあまり感じていませんので、多少面倒でもこのままの状態で良いかなと思ってはいます。 >うつるとしたら、どんな経路なんだろう? ドウコクさんの場合は、胃痛とかもないみたいですし、食欲不振とか膨満感とかとは無縁のようですから、心配ないと思いますが。 経路ねえ、どうなんでしょう。やはり口から入れるものですよね。生ものとかが要注意でしょうか。 >あれは悪質ですよね。 だんだん手口が巧妙化してきて。 人の感情を揺さぶって、とにかくクリックさせれば貰ったも同然とでも考えているのでしょうか。 悪質なものばかりではないと思いますが、そういうのが混じっている限り、誰もそう簡単にはクリックしないでしょうね。 触らぬ神に祟りなし、ですよ。 >そういえば、冒頭で探偵役らしき人が出てきたのに、後はいっさい登場せず、というのが不思議でした。 そうですか、固定の探偵役が決まっていないから「温泉殺人事件シリーズ」と命名されているのかもしれませんね。 探偵が決まっているなら「誰それシリーズ」となっているはずですから。 >一ひねりする、別の言い方をすれば、読者・読み手へのサービスに富んでいるのは、 >編集サイドを経験しているから、というのも考えられそうですね。 他にもニッポン放送の放送作家もやっていたとか。まあ色々経験しているようで、それが作品にも生きているかもしれませんね。 年間ベスト10とかとは無縁の作家でしたが、中には面白い作品も結構あったのではないかと思いますよ。 軽いタッチのものが多かったでしょうけれど、ちょっとマニアックな感じの作品も書いてました。あっと驚くようなトリックはないものの、こなれた感じはいかにも量産型の作家といった風情でしたね。 >かの横溝氏も編集長だったようですし。 江戸川乱歩とその編集者だった横溝正史が活躍するミステリがありましたね。内容は本当に取るに足らないものでしたけど、つい帯に惹かれて買ってしまいました。 しかし、横溝正史という人は周囲の勧めでミステリ作家になったみたいで、そうした環境にいなかったら作家横溝正史は誕生しなかったかもしれませんね。 >やはり、発行部数≒読者ウケも気にしないといけないでしょうから。 吉村氏は作品を書くペースはおそらく日本一だったと思います。 誰も彼のスピードには追いつけなかっただろうと。 もし、70歳くらいまで現役を続けていたら、それこそ生涯で400〜500冊くらい書いていたかもしれませんね。そう考えると、作品の質が多少落ちても仕方ないというポリシーみたいなものを持っていた気もしますね。 ではまた ^^ |
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【7978】 |
ドウコク (2013年11月27日 22時53分) |
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これは 【7972】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 8.1はお知らせなどがなくても、「ストア」というのを見れば、できるようです。 詳しくは、【7974】のサイトをご覧ください。 ま、今のところは、スタート画面スルー以外に変わったと感じる点はありませんが。 >しかも、日本人の二人に一人が保持者らしいので、本当に油断できませんよ。 ピロリ菌、私の場合は今までの頑丈さから無い、と思います。 ですが、だんだん体にガタが来ているし、今は居なくても感染というのもありますので、頭の隅には置いておきます。 うつるとしたら、どんな経路なんだろう? >あのメッセージは誰でも「あれ?自分のPCおかしいのかな」と勘繰ってしまいますよ。 あれは悪質ですよね。 だんだん手口が巧妙化してきて。 最近では、ヤフーのトップに表示される広告がクリックもしていないのに、マウスがかすっただけで全面に表示されるのもあります。 はっきり言って、鬱陶しいです。 さて、吉村達也氏「八甲田山殺人事件」。 >ちなみに『八甲田山殺人事件』は「温泉殺人事件シリーズ」のうちの一作です。 なるほど。 そういえば、冒頭で探偵役らしき人が出てきたのに、後はいっさい登場せず、というのが不思議でした。 シリーズ物なら、 どこかの温泉で「知恵を拝借した」というこの人物、また他のどこかで出てくるかもで、慣れた読者には納得だったのかも知れません。 >根っからの作家かと思いきや、どこぞの編集長だったというから面白いです。 一ひねりする、別の言い方をすれば、読者・読み手へのサービスに富んでいるのは、 編集サイドを経験しているから、というのも考えられそうですね。 かの横溝氏も編集長だったようですし。 そういう人たちは、重視する点として、作品の質オンリーではなく、 やはり、発行部数≒読者ウケも気にしないといけないでしょうから。 |
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【7977】 |
ドウコク (2013年11月26日 23時55分) |
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これは 【7973】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、いかすみー。 >こなもん屋馬子 著/田中啓文 パッとタイトルだけ見ると、(お好み焼きとかうどんのような)大阪関係みたいな感じがします。 本屋で、「銀二間(だったかな?)」をおススメみたいなのがありまして、この辺(大阪関係)は気になるところです。 |
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【7976】 |
メルカトル (2013年11月26日 23時28分) |
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これは 【7974】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >スタート画面でお知らせがあったので、それに従い中身を入れ替え。 >そして、念願の即デスクトップ画面表示に成功しました。 そうですか、ということは無料で切り替えられたわけですね。それはおめでとうございます。 そして即デスクトップ画面の表示に成功されたのは、これは嬉しいことでしょう。面倒な操作もカットできて良かったですね。 >(2) なんだかんだで、1時間くらいはかかった。 まあそれくらいはかかってしまうんでしょうね。なんとなく想像はつきますよ。 でもそれだけ時間を掛けただけのことはあったのであれば、やむを得ないと思います。 私も気が短い方なので、本当なら同じように出来ればいいなとは思いますが、残念ながらそのようなお知らせは来てませんので、まあ仕方ないかなと諦めていますね。 こんなものかと思えば、まあ諦めもつきますので。 >チャームバーの設定を変えるところで、「ローカルアカウント」というのに切り替えたら、 >パスワード回避ができたのです。 そうなんですか、ということは私のPCでもいちいちパスワードを入力しなくてもスタート画面が出るということですね。 そんな事、取説には載っていなかったような気がしますが。ちょっと不親切ですね。 >というわけで、今は電源を入れると、前のXPと同じように即デスクトップ画面に行きます。 それは何よりです。これで以前と同じように起ち上げてからの面倒な操作が不要になり、快適なPCライフが過ごせますね。 いや、本当に良かった、良かった。 ではまた ^^ |
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【7975】 |
メルカトル (2013年11月26日 23時10分) |
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これは 【7973】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 お久しぶりです、他トピでお元気そうな様子でしたので、あまりミステリは読んでおられないのかなと思っていました。だからこちらへの訪問は控えておられるのかと。 たとえマイペースでもミステリに限らず読書は続けられているとのことで、安心しました。 >現在の佐々木さんのお姿、年齢も役にぴったり! 年齢的には適役かもしれませんね。でも最近の佐々木さんの映像を知らないので、どうしても昔のイメージでしか考えられませんが、確かに一本筋の通った感じは共通するものがあるかもしれませんね。 >仮面ライダー2号として名を馳せた氏ですが、火災での大怪我という >事故を乗り越え、現在がんばっていらっしゃいます。 そうだったんですか、最近はあまりTV出演もしておられないようですが、まだまだ頑張ってほしいですね。 その点、藤岡弘さんは若々しいし、元気ですよね。年取ったらあんなふうになりたいものです。 >一作目に比べてなんら遜色のない内容でした。 そうですか、あと一年くらい待てば文庫版が出ると思いますので、それまで楽しみにしておきたいと思います。 続編というと、何かと正編と比べられて、どうしても出来が劣るという評価の作品が多いですが、本作は期待できそうですね。 >私は一作目・続編ともに5回以上再読してます。 フフ、なんとまあ、5回以上も読まれましたか。確かに再読に耐えられる作品だとは思いますが。 私も最近はあまり新刊は読まず、再読が多いです。それほど興味の持てるものが出版されないことが主な原因です。 たまに新刊買っても、これはというのがないんですよね。 >こなもん屋馬子 著/田中啓文 へぇ〜、ころころさんが田中啓文氏をねえ。これは驚きました。 氏は相変わらずダジャレを各所に挿入していますか。この人のSFやホラーなんかは、えげつないのが結構多いですから、ころころさんが読まれるとは思いもよりませんでした。いやそれにしても、意外な名前が出てきますね。 ではまた ^^ |
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【7974】 |
ドウコク (2013年11月26日 22時51分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 今日は特別篇で。 昨日、ウインドウズ8.1をダウンロードしました。 スタート画面でお知らせがあったので、それに従い中身を入れ替え。 そして、念願の即デスクトップ画面表示に成功しました。 それについて、いくつか。 (1) お知らせはスタート画面で勝手に表示されていたが、どうやら作業は「ストア」というアプリ(?)の中で行うよう。 (下に貼ったサイトの右側に、その詳細の項目アリ。) (2) なんだかんだで、1時間くらいはかかった。 ダウンロード時間(他のKBやMG単位と違ってGB単位なので、これがまず長い)以外に、 メールアドレス打ち込みや他の記入、再起動などで意外と時間がかかります。 (3) 8.1で即デスクトップ画面を表示させる方法は、下記で。 PC下部のタスクバーを右クリックして、チェックを入れるだけ。 http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1302/22/news054.html ところで、PC起動時にパスワード打ち込みをカットする方法なのですが、 (以前、私は「パスワードを空欄にする」と書いたけど、) どうやら、PCを最初に使えるようにする段階で、「ローカルアカウント」なるものを取得する作業を行っていて、 それを使うとカットできるようです。 実は、8.1のインストール後は、またパスワード画面からだったのですが、 チャームバーの設定を変えるところで、「ローカルアカウント」というのに切り替えたら、 パスワード回避ができたのです。 というわけで、今は電源を入れると、前のXPと同じように即デスクトップ画面に行きます。 |
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【7973】 |
ころころ (2013年11月26日 18時08分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、お部屋の皆々様、ご無沙汰しております。 少し前にこちらで話題になってた「三匹のおっさん」実写ドラマ化について。 私も、一部キャラですが二人ほど、この俳優さんでしてほしい! という希望を言ってみたいとおもいます(^^) ★シゲさん これはもう、佐々木剛さんでお願いしたい! 現在の佐々木さんのお姿、年齢も役にぴったり! しかも、佐々木さんは柔道もののドラマに2本も出演なさっておられたのだ! 仮面ライダー2号として名を馳せた氏ですが、火災での大怪我という 事故を乗り越え、現在がんばっていらっしゃいます。 ★ユウキ 吉沢亮くんがいい! イケメン若手で、剣道2段の腕前を持っています。 実は平成ライダーのフォーゼで「メテオ」役で出ていました。 と、相も変わらず仮面ライダーではしゃいでいる私ですww メルカトルさん♪ 「三匹のおっさん」の続編、良かったですよ〜。 一作目に比べてなんら遜色のない内容でした。 扱う話が、三匹の脇を固める家族を主人公にしているものが多かったのですが、それぞれに、見せ場ありで面白いですよ(^^) (ですよね?みゆりんさん♪) シゲさんの息子の康生の回では、めっっっっっちゃくちゃ 粋でかっこいいシゲさんが見られます(^^) この話、私大好きです。 キヨさんの息子、ケンジもここでかっこいいとこ見せます! 話の中で、ホロリしちゃいました。 早く文庫化するといいですね♪ 私は一作目・続編ともに5回以上再読してます。 最近の読書は、シリーズ物でなく新規開拓が多く、 読み切りの読んだことない作家を買ってます。 ミステリーに限りません。 ちょっとあげてみると パティシエの秘密推理 お召し上がりは容疑者から 著/似鳥 鶏 こなもん屋馬子 著/田中啓文 思い出探偵 著/鏑木蓮 こんなとこでしょうか(^^) こなもん屋馬子はちょっとドウコクさんに読んでほしいなぁ♪ 久しぶりの顔出しですが支離滅裂なレスごめんなさい(><) では、また(^^)ノ |
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【7972】 |
メルカトル (2013年11月25日 23時30分) |
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これは 【7971】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >確かまだ発見されて20年位しか経っておらず、これが胃痛(胃潰瘍だったかな?)の原因 胃がんの原因としても挙げられているようで、怖いです。しかも、日本人の二人に一人が保持者らしいので、本当に油断できませんよ。 >ええ!?、無理ですやん。 それは、人間の意志でどうにかできるものでしょうか。 無理ですよね、我慢しろと言われてもねえ。 なんとかお腹に力を入れて堪えるしかないと思います。 >ああ、この辺は無視ですね。 でも、全く同じデザインでしたよ。まあM社のロゴは載っていませんでしたけど。 それも、その日限りで、もう出なくなりましたね。 >しかも、信ぴょう性のある感じだったので、ついつい信用しました。 多分、グーグルがM社の名前を借りて、見る者に脅しをかけたのだと思います。これで少しでもクリックしてもらえれば儲けものといった感じでしょうね。 更に有料にまでもっていければ、という非常に悪質なやり口だと思いますね。 あのメッセージは誰でも「あれ?自分のPCおかしいのかな」と勘繰ってしまいますよ。 >そこで、よく火曜サスペンス劇場なんかでやっていた、「ナントカ湯けむり殺人事件」なんかの作者かな、と思いました。 それとは関係ないですね。確かに、この作者の作品は2時間ドラマ的なのも少なくないですけど。 それだけに、読みやすさはピカイチと言えるのではないでしょうか。 >だとしたら、そういう傾向の作者の作品をメルカトルさんが20冊も読んでおられることに、ビックリです。 いえいえ、吉村氏は「氷室想介シリーズ」や「朝比奈耕作シリーズ」「温泉殺人事件シリーズ」「烏丸ひろみシリーズ」「軽井沢純子シリーズ」など、多くのシリーズものを書いており、作風も様々なので、軽いものばかりではありません。 ちなみに『八甲田山殺人事件』は「温泉殺人事件シリーズ」のうちの一作です。私は残念ながらこのシリーズは読んでいません。 ホラーも多く書かれています。一度検索してみてください。その著作の多さには驚かされると思いますよ。 >「取材ノート」はありませんでしたが、本文を読めば(多分)実際に現地に行って調べたのだろうなあ、とは思います。 そうですか、この人はあとがきや取材ノートを書くのが好きらしくて、結構そういうの載せていますね。しかもかなり長々と事細かに書かれています。 とにかく、執筆するのが好きだったんでしょうね。 根っからの作家かと思いきや、どこぞの編集長だったというから面白いです。 ではまた ^^ |
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【7971】 |
ドウコク (2013年11月25日 22時54分) |
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これは 【7970】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >でも今は確か経口の薬で除去できると聞いたことがありますよ。 ほう、そうだったのですか。 医学は進歩していますね。 確かまだ発見されて20年位しか経っておらず、これが胃痛(胃潰瘍だったかな?)の原因、と特定されたと思うのですけど。 >例えばコーラを飲んで我慢しなさいと言われるようなものですからねえ。 ええ!?、無理ですやん。 それは、人間の意志でどうにかできるものでしょうか。 今さっき、私は発泡酒のげっぷが上がってきましたが、止める間もなく勝手に出てしまいましたよ。 >「PCの最適化」とかいうのが表示されることがあります。 ああ、この辺は無視ですね。 下手にクリックして、ウイルスでも感染したら怖いし。 でも、あの「パフォーマンスが低下しています」のメッセージは、ちゃんとM社の名前で、 しかも、信ぴょう性のある感じだったので、ついつい信用しました。 その分だけ悪質だと思います。 さて、本日より、吉村達也氏「八甲田山殺人事件」。 >それでも、20冊くらいは読んでいると思います。 > ( 中 略 ) >もしかしたら、本作には取材ノートみたいなのがあとがきの代わりに書かれていませんでしたか。 ご指摘の「取材ノート」は、無かったです。 ただ、解説を読む限りでは、本作が「温泉シリーズ」のようなものの一環であることが分かりました。 そこで、よく火曜サスペンス劇場なんかでやっていた、「ナントカ湯けむり殺人事件」なんかの作者かな、と思いました。 だとしたら、そういう傾向の作者の作品をメルカトルさんが20冊も読んでおられることに、ビックリです。 >その列車に乗り込んで車内の様子を調べてみたり、事件が起こる土地を歩き回って雰囲気を確認したり、 「取材ノート」はありませんでしたが、本文を読めば(多分)実際に現地に行って調べたのだろうなあ、とは思います。 また、今ならネットがありますが、おそらく時代的に丁寧に文献などを漁って書いたのだろう、 と思わる個所もあります。 その辺は、素直に凄いな、と感じました。 >「私はこの度、死んでしまいました」から始まる遺言を残していたことが話題になりました。 ふふ、遺書の方も一ひねりしているようですね。 さすがは作家です。 |
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【7970】 |
メルカトル (2013年11月24日 23時11分) |
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これは 【7969】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 >それは良かったですね。 こいつが居ると、なかなか面倒だと聞いたことがあります。 でも今は確か経口の薬で除去できると聞いたことがありますよ。 どれくらいの期間飲み続けなければならないかは不明ですが。 それと、もう一度胃カメラを飲んで確認しなければならないでしょうね。 >なるほど、飲む時よりも飲んだ後の方が大変だと。 バリウムを飲む前に、発泡剤を飲んで胃を膨らませるのですが、これがまた辛いんです。げっぷを我慢してくださいとか言われますが、そんなに長時間我慢できるものではないんですよ。 例えばコーラを飲んで我慢しなさいと言われるようなものですからねえ。 >おお、そんなのがあるとは知りませんでした。 このサイトでも禁止ワードが結構多いですよね。で、それに引っ掛かると跳ね返されますね。 私の勝手な想像ですが、それと同じように何らかのワードを打ち込んで送信すると自動的に送られないようになるのではないかと。 でも、たまに今度は「重要なメッセージ」の文句はありませんが、「PCの最適化」とかいうのが表示されることがあります。 とまあ、こういうことを書いておけば、また現れなくなるのではないかという魂胆もあり、これを書いていたりします。 >お、では本作も読まれたのでしょうか。 これは読んでないですね、正直タイトルも知りませんでした。 とにかく著作があまりに多いので、とても全部は覚えきれませんけど。 ですから、結構読んだと言っても、氏の作品の何分の一かくらいしか読んでいないことになりますね。それでも、20冊くらいは読んでいると思います。 >はい、そうです。 ということは、昔は有名だったけど、今は……という感じなのですね。 昔は「速書きの達ちゃん」として有名だったんですよ。それほど筆が速い作家だったです。月に一冊くらいは平気で書いていたみたいですね。時には月に二冊くらい出版されることも珍しくなかったと思います。 ほとんどがノベルズでしたね。 今は、もうミステリファンにすら忘れ去られた存在になってしまったような気がします。 気軽に楽しむには最適な作家だったんですけどね。 いわゆる流行作家とはまた違う、独自の立ち位置を築いておられたように思います。 >きっと書き出す前に、いろいろと考えたのだろうなあ、と思わされます。 もしかしたら、本作には取材ノートみたいなのがあとがきの代わりに書かれていませんでしたか。 氏はかなり精力的に取材旅行などを敢行していたようです。実際の列車内で殺人が起こるならば、その列車に乗り込んで車内の様子を調べてみたり、事件が起こる土地を歩き回って雰囲気を確認したり、といったことを頻繁に行っていたみたいですね。 吉村氏と言えば、自らのサイトに「私はこの度、死んでしまいました」から始まる遺言を残していたことが話題になりました。 ではまた ^^ |
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