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【8349】 |
メルカトル (2014年08月24日 22時13分) |
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これは 【8348】 に対する返信です。 | |||
みゆりんさん、こんばんは。 >図書館ってメジャー処と、見てると地元史書っぽいのを沢山入れてる感じがします。 ああ、そうですね。よくミステリ読んでると、地元の郷土史を調べるのに図書館を使うってシーンがありますが、やはりそうした資料的な書簡は色々揃っていそうな気がします。 実際に興味があって、調べてみたりするのはなんだかカッコいい感じですね。 まあでも、そうした調べものに利用するのには便利なんでしょう。他に調べると言っても思い当たらないし。 >そうだそうだ、早速予約に入れておこうっと。 >これは有りそうだから。 あれ?そうなんですか。以前、ないからって言われて諦めたみたいなことをおっしゃっていたような。 ま、もし予約できたのなら、絶対読むべきですね。これ以上面白い(たとえ中身は薄くとも)作品は滅多にお目に掛かれませんよ。 まだ読んでそんなになりませんが、いつ再読しようかといつも頭の片隅にチラついておりますので。 >期待とは別物だけど、話題になるには理由があると思うので、世間の評価に乗ってみまーす。 まあ確かに、それなりの理由があってのヒットでしょう。しかし、世間の感覚と自分の嗜好がかけ離れていることを認識させられる場合もありますので、過度の期待は禁物かと。 決して水を差すつもりはありませんので、それは判ってください。 >正式なっていうか、正当な手順としては、枝豆の先を切り塩揉みらしいですね。 なるほど、確かにそうしないと意味ないのかもしれませんね。先端を切らないと中まで染み込む気がしません。これは一つ勉強になりました。 しかし、いちいち切ったりするのは面倒なので、多分やらないと思います。 >そうすっと塩味が無くなっちゃうので、そこから塩を好きな分振りますぜ。 大体私と同じやり方です。私はしばらく冷ましておいて、ある程度の塩を振りかけてかき混ぜます。で、ちょっとだけ馴染ませて食べれば、結構いい塩梅になりますね。 だから、最初に茹でる時の塩はあまり関係ないってことですかね。 ではまた ^^ |
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【8348】 |
みゆりんりん (2014年08月23日 11時51分) |
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これは 【8347】 に対する返信です。 | |||
メル様、こんにちは。 図書館ってメジャー処と、見てると地元史書っぽいのを沢山入れてる感じがします。 一応南部藩の枝分かれした城があったらしいです。 最後の城主は、薩摩藩から来てたらしい。 幕末辺りはあまり興味が無いので、いくら地元と言えど、そそられないんですよねー。 やっぱ神話とかー、平安とかー、神社の由来とかーw 解らないからこそ面白いってところが好きなんだなー。 『セイギのチカラ』 そうだそうだ、早速予約に入れておこうっと。 これは有りそうだから。 村上海賊の娘・・・全然内容知らないで、ただ歴史関係だからと予約してたんだけど。 昨日検診で途中であった冊子を見たら、話題の本で載ってた。 村上水軍の頭首の娘が当時にしては背が高くハーフ顔と言う事で、美人と判断されなかったのに対し、本人の婚活っぽい行動力の物語だとか? え?そうなん?ってちょっと腰砕けw もう少し重厚な本だと思ってた・・・女子目線での。 期待とは別物だけど、話題になるには理由があると思うので、世間の評価に乗ってみまーす。 >余程塩をすり込まないと味が薄くなってしまいますけど、それはどうにかならないものですかね。 正式なっていうか、正当な手順としては、枝豆の先を切り塩揉みらしいですね。 でも私はめんどくさいから、塩を入れたお湯で茹でますが、アツアツの温度で豆が柔らかくなるのが嫌いだから、気持ち硬めで上げて、それから冷水で熱を取ります。 そうすっと塩味が無くなっちゃうので、そこから塩を好きな分振りますぜ。 水が滴ってる状態でまぶすので、キレイになじみます。 邪道だけどイケまっせw |
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【8347】 |
メルカトル (2014年08月21日 22時12分) |
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これは 【8346】 に対する返信です。 | |||
みゆりんさん、こんばんは。 >ころころさんがお奨めの『モップの精は深夜に現れる』をリストに入れようとしたら、図書館に無し。 ふーん、何でもかんでもあるってわけじゃないんですね。それはちと辛いかも。 まあそれはそうと、『セイギのチカラ』は買ってでも読む価値ありと思います。これだけ純粋に面白い作品は滅多に出会えないですから。 >外れにある、僕はお父さんを訴えますをどうしようか迷い中。 これは、どちらでもいいかなという気もします。気持ちよく騙されたい人は、一も二もなく読むべきでしょうが、そうしたミステリ的仕掛けに興味のない人向けではないわけですね。 でも、裁判に関しての勉強にはなると思いますし、読みやすいのが何よりの美点でしょうね。 >早く村上海賊の娘を読みたいとこだけど、後何人居るんだろうか? 今話題ですからねえ、予約が殺到するのも分かります。 一体どんな内容なのか、私的には興味がないので知りませんけど。 >広島級のが発生したら、日本全国どこでも大災害が起きるんじゃないだろうか? 日本は危険ですからね。どこに住んでいても安全という保障はありませんね。日本に生まれた運の悪さを呪い、諦める他ないと思います。 今回の広島の場合、どう考えても地盤が緩いとしか言えませんね。いつ起こってもおかしくなかったのが、たまたま大雨で、ってことでしょう。 日本中に同じような条件の土地はいくらでもあると思いますね。他人事じゃないわけですよ。 >盆前は、スーパーの袋レベル分にびっちり入った枝豆を2袋貰い、狂ったように食べてました(笑) トウモロコシもいいけど、枝豆も美味しいですよね。たまに冷凍のを食べますけど、やはり茹でたては違いますね。だけど、余程塩をすり込まないと味が薄くなってしまいますけど、それはどうにかならないものですかね。 >丸1個買うには2人じゃ多すぎなんだよね〜(笑) その気になれば、スイカなんていくらでも食べられますよ。水みたいなものだし、ほとんど水分だから、少しくらい食べ過ぎても大丈夫じゃないですか。 ではまた ^^ |
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【8346】 |
みゆりんりん (2014年08月21日 10時32分) |
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これは 【8345】 に対する返信です。 | |||
メル様、おはようございます。 手元に来た本は全部読み終わってしまったw ころころさんがお奨めの『モップの精は深夜に現れる』をリストに入れようとしたら、図書館に無し。 メル様のお奨めのも無かったのあったよね。 外れにある、僕はお父さんを訴えますをどうしようか迷い中。 予約を増やしておいたけど、何を入れたか忘れたw ミステリーも入ってたと思ったな。 早く村上海賊の娘を読みたいとこだけど、後何人居るんだろうか? 広島の災害、すごいですよね。 年々自然災害が大きく出るなーって思ってたけど、今年の連発度は半端ない。 広島級のが発生したら、日本全国どこでも大災害が起きるんじゃないだろうか? 今朝のニュースでインタビューに答えてる人が居ました。 隣の家が埋もれたらしいです。 目と鼻の先にあった家が無くなってるのを見て、何を思うんだろう? 土砂の道がズレた幸運を?隣の住民を? 災害を認識されてる場所らしいですが、新興住宅地なんでしょ? よく建築許可したもんだなーと。 母が家で獲れたトウモロコシを持ってくるとの事。 盆前は、スーパーの袋レベル分にびっちり入った枝豆を2袋貰い、狂ったように食べてました(笑) やっぱ茹でたてが一番うんまーいw 去年から一回は食べてみたいと思ってたスイカ「伝助」 今年もまたトライ出来ず。 丸1個買うには2人じゃ多すぎなんだよね〜(笑) |
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【8345】 |
メルカトル (2014年08月19日 22時37分) |
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これは 【8344】 に対する返信です。 | |||
みゆりんさん、こんばんは。 >尻で冒頭に繋がるって中々無いじゃない? そうですね、ミステリではたまにありますよ。ラストシーンがプロローグに繋がるので、一種のエンドレス・ストーリーみたいな感じにも思えるのが新鮮ではありますね。 ただ、これは見事に決まったというのは少ないかもしれません。 >結構よく出来ていたと思いますが、壮大に思えて意外と小さかった まあ、そういうのもありますよ。テーマは壮大でも物語自体はそれ程でもないというか。もっと悪く言えば、大風呂敷を広げておいて、意外と小さくまとめてしまっている小説ね。 >私は多いか少ないかは別として、1回亡くなった人に会えると言われて、切に会いたいと思う人居るかな?としみじみ考えました。 なるほど、そういう話ですか。やはりミステリではないようですね。まあタイトルからしていかにも違う雰囲気ではありますが。 亡くなった人に会いたいか?そりゃあ会いたい人もいますよ。やはり肉親ですかね。みゆりんさんもそのうち分かりますよ。長い間一緒に暮らしてきた人が、ある日突然亡くなったら、やはりぽっかり穴が開いたようになります。そりゃ、日々の暮らしに追われて、それどころじゃないというのもありますが、ふと我に返るとその人のことを思い出している自分に気づいたりしてね。 長い入院生活で、それなりの覚悟ができているならまだしも、突然のことだと、そりゃやっぱりショックが大きいですよね。 >まっ、まだ生きてんだけどね(笑) 生きているうちは、想像できないから安心してしまっているんでしょうね。そんな日は来ないって、心のどこかで信じているわけですよ。どんな形であれ別れは必ず来るんですけどね。それがどんなものか想像できないから、ピンと来ないんですね。 >ちょいとお奨め本ですw はい、まあ落ち着いたら読んでみようかなと。 結構ヒットしているみたいですしね、たまには文芸もいいかなとは思いますので。とにかく検討してみます。 ではまた ^^ |
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【8344】 |
みゆりんりん (2014年08月19日 08時03分) |
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これは 【8343】 に対する返信です。 | |||
メル様、おはようございます。 翻訳物「ローマで消えた女たち」 尻で冒頭に繋がるって中々無いじゃない? ずっと別の人物として読んでいて 『え?じゃあ、主人公はヴァチカンの牧師で特殊な任務のヤツって認識してたのは、生まれた時からイカレた科学者の実験体として苦痛しか強いられなかった子供が、能力を活かして次々と他人に成りすましながら、最後に辿り着いたのがこのポジションだった?』との結論。 結構よく出来ていたと思いますが、壮大に思えて意外と小さかった(笑) 昨日読み終わった「ツナグ」 意外と良かったです。 昨日伝えた通り読みやすく、生きていて誰もが抱く感情の表現ですね。 だから共感度合いも多いのではないかと思われます。 読み終わって・・・ 私は多いか少ないかは別として、1回亡くなった人に会えると言われて、切に会いたいと思う人居るかな?としみじみ考えました。 居ない・・・が結論。 昨年亡くなった同僚、突然に消えられた時は悲しかったし多少の喪失感もありましたが、生活して行く上で、居なくていつも思い出すという程の事は無く、ただ亡くなっているという事実だけがある状態です。 ふと旦那に『あんた、亡くなった人に会わせてあげるって言われて、会いたいと思う人居る?』と聞いたら、『居ない!』と即答。 う〜ん、やっぱりこんなもんなんですよね。 両親が亡くなって、切に会いたいか?と想像するも、多分思わないだろうなぁって。 まっ、まだ生きてんだけどね(笑) メル様は、ヒシと会いたいと願う人物は居ますか? この本は、読んだ後、中々に情感をもよおす物でした。 今、気が疲れてるメル様だからこそ、良いのではないかとも思いました。 ちょいとお奨め本ですw |
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【8343】 |
メルカトル (2014年08月18日 22時33分) |
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これは 【8342】 に対する返信です。 | |||
みゆりんさん、こんばんは。 >よく分かんない、ぼや〜っとした読み終わり。 まあ、よくあることで。最近私もそう言うのが多いような気がします。自分の心理状態がぼやーとしているから、というのもありますけど。 ここ一カ月くらいは、本を読んでいてもついつい考え事をしてしまって、集中できません。こういうのは時が解決するものと思っていましたが、今度ばかりは一筋縄では行かないようで。 >まっ、おもんなかったです(笑) これもよくあることで。私なんかは、結構吟味して本を選ぶようにしているつもりなんですが、やはり外れるケースも多々ありますね。なかなか予想を上回るような面白い作品にはそうは出会えないです。 >なんやかやの事件を解決しつつ終盤でビックリ展開は、現在の教誨師は実は生物変移体の才能を持った者が入れ替わっていて、最後は銃で撃たれ『彼は目覚めた』で、冒頭と繋がると言う・・・へぇ〜、そう来たか! ジャンル的には何ですか、SF?それともアクションでしょうか。いずれにしても、エンターテインメント系の小説のようですね。まあ翻訳物にも面白いのがたまにはあるってことでしょうか。 たまにはっていうのは失礼かもしれませんが、どうも信用できないんですよね、翻訳物。 大体私は、日本語というのは小説には非常に向いている言語だと思っているので、それを生かしたミステリなんかは、はっきり言って世界一じゃないかと。世界中のどこに京極ワールドのような小説世界が存在するでしょうか。だからと言って、外国語で書かれた小説を翻訳しても、日本語の良さは伝わりませんね。あくまで外国語ですから。そう思います。 >辻村深月という方で初見ですが、前のがきつかったからか、まぁ読みやすい 辻村という人は、一応ミステリ作家と称されていますが、実は私は一冊しか読んでいません。なんですかね、あまり自分に合いそうな予感がしないんです。だから敬遠していますが、余程餓えたら読もうと思っています。 でも最近ではあまりミステリを書かれていないようで、そんなんばっかりな気がします。デビューはミステリで、どんどんそこから離れていく作家、多いですね。それだけミステリを書くのは難しいのでしょうかねえ。 >ん〜、説明するのって難しい(笑) いえいえ、なかなか的を射たご説明で、楽しませていただいております。 私は、余程お薦めの作品に出会わないと、感想とか書きませんのでアレなんですが、出来ればみゆりんさんにももっとミステリを読んでいただけたらと思います。 まあ、どんな小説でもいいんですけどね、面白ければそれで。 私もミステリ読みとしては、あまり本格物に拘らないので、あるサイトでは異端視されていますが(自嘲気味に)それはそれで大いに結構だと思っていますけどね。 ではまた ^^ |
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【8342】 |
みゆりんりん (2014年08月18日 09時35分) |
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これは 【8341】 に対する返信です。 | |||
お久っすw 掴みは今一つな2冊、読み終わりました。 最初にとっついたイン・ザ・レイン 3人の人物の日常からスタート。 詐欺に遭う者、詐欺をした者、親からDVを受け自立し探偵業をしてる者。 要は桃の缶詰と言う元探偵(探偵業してる者の師) 全く関わりが無いもの(詐欺はある)が、探偵を中心に繋がっていくんですが・・・ よく分かんない、ぼや〜っとした読み終わり。 ハッキリと書いてない気がしましたが、ループしてるようで。 まっ、おもんなかったです(笑) もう一つは翻訳物ですが、最初飛びが多くてヘナヘナしたんですよね。 中盤からごっつう面白くなり一気読み。 途中から生物変移体と言う多重人格とは違い、その人そのものになり切る症状というか才能を持った人間が居るとなり、それを追うハンターの話が、筋とは別に進行します。 後半も後半で、それが一気に繋がる。 本の出だしは『彼は目覚めた・・・』で、頭に銃弾を喰らい記憶喪失になったヴァチカンの教誨師の男。 世間で未解決になった事件やなりそうな事件を新たに掘り起し、本当の犯人を突き止め、それとなく表に出し逮捕に貢献する。 ヴァチカンでも特異なこの組織は、中世から残虐な犯罪記録を有する書庫を保有。 進行する事件の合間にハンターの記述は1年前。 なんやかやの事件を解決しつつ終盤でビックリ展開は、現在の教誨師は実は生物変移体の才能を持った者が入れ替わっていて、最後は銃で撃たれ『彼は目覚めた』で、冒頭と繋がると言う・・・へぇ〜、そう来たか! 感想はまずまず。 昨日から『ツナグ』を読み始め。 映画原作とシールが貼ってありました。 辻村深月という方で初見ですが、前のがきつかったからか、まぁ読みやすいw 淡々と読み進めています。 一人ずつのケースで途切れて行くんですが、なんかそこはかとなく温かい気持ちになります。 めっちゃリアルな良くある感情を持って、人生1回しか使えない死者との対話。 特別な話でも、変わった話でも、有り得ない話でもなく、ごく普通の人が持つ感情を綴った内容です。 ん〜、説明するのって難しい(笑) >父が嫁達が居た部屋に入ろうとしたら 私は『何で嫁側の両親かデカい顔で居座って、その家の主だった父が締め出されにゃならんの?それも父が建てた家で!亡くなった者の実の父親なのに』 と憤りましたがね。 |
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【8341】 |
メルカトル (2014年08月11日 23時04分) |
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これは 【8340】 に対する返信です。 | |||
みゆりんさん、こんばんは。 >読み始めた時に、ダヴィンチシリーズのダン・ブラウンに近い印象出たのですが、やっぱりちょっと読みづらい感じだな〜。 まあね、最近は現代的な訳をしている翻訳者が多いんでしょうけど、原作に忠実に訳すと、やたら文章が長くなったり、なんとなく回りくどい表現になったりするケースがありますよね。 だから、何となくのめり込めないイメージがありますので、どうしても敬遠しがちなんです。最後に翻訳物を読んだのは結構前ですよ。SFものでしたか、それなりに面白かったとは思いましたが。 >推理物とかって、なんとなーく先が見えたりするもんだけど、この本にはそれが全くないのが新しいかも? 先が見えないのも中にはありますよ。展開が意外過ぎて先が読めなかったり、スピード感があり過ぎて話についていくのがやっとだったりね。 だからと言って、それが良い方に作用するとは限らないんですけど。 >昨日までこちらも結構な雨でしたが、朝から快晴になりました。 そうでしたか、こっちも昨日の雨で、河川の増水が見られました。氾濫と言うほどではありませんが、濁った泥のような色をした濁流が、かなりの勢いで流れていく光景は久しぶりな気がしました。 台風は結構逸れたと思っていたのですが、かなりの暴風雨でしたね。多分今年一番の荒れ具合だったんじゃないでしょうかね。 >天災の話の続きで行くと、ビックリしたのは雷が落ちた高校生。 まさかって感じですよね。雨が上がって晴れ間がのぞいていたそうで、それで大丈夫と判断してピッチャーマウンドに登ったらしいですが、それでもしばらくは試合を再開すべきではなかったんですね。 それにしても、運が悪かったですね。そんな死に方するなんて、本人も思っていなかったでしょう。 >葬式の時は嫁の両親がずっと居て、父が嫁達が居た部屋に入ろうとしたら『今香典を数えてるから、関係のない人は入らないで下さい』ってすごい剣幕で追い出されたそう。 ふーむ、それはかなりの気の強さを持っておられるようですね。まあ確かに、香典の金額を合わせるのは気を遣いますし、真剣にならざるを得ないのは分かりますけどね。 まあしかし、人が一人亡くなると大変なんですよね。特にその家族、中でも喪主となる方の心労は想像を絶するものがあると思いますのでね。 その辺り、多少は察してあげて欲しいとは思いますが、しかしその兄嫁さんはちょっと常識を知らないというか、あまり人のことを構う余裕がないんでしょうかね。自分のことで精いっぱいなのかもしれませんね。 ではまた ^^ |
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【8340】 |
みゆりんりん (2014年08月11日 13時19分) |
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これは 【8339】 に対する返信です。 | |||
メル様、こんにちは〜。 また図書館から電話があり、もう一冊手元に。 読み始めていた本は会社に置いていたので、昨日から来た本を読んだのですがね。 追加で来た本は『ローマで消えたおんなたち』 あらすじで適当に予約していた本です。 作者は外人さん。 読み始めた時に、ダヴィンチシリーズのダン・ブラウンに近い印象出たのですが、やっぱりちょっと読みづらい感じだな〜。 前週から手を付けていた本を昼休みに続き。 3人の男性が、それぞれがそれぞれの問題に行きあたり、その対処が書かれています。 とにかくね、順繰り順繰り名前で廻すものだから、『吉田ってどれだっけ?』ってパターンで、読み始めて『あ〜、こんな目に遭ったやつだっけ』って感じ。 今やっと全然接点が無さそうに見えた3人の繋がりが見え始めた所。 感想? 超分かりづらい(笑) 繋がりが見え始めたと言っても、その後どう進んでいくかは検討が付かないので進んでいくしか無さそう。 推理物とかって、なんとなーく先が見えたりするもんだけど、この本にはそれが全くないのが新しいかも? ぼちぼち進めていくつもりです。 おもしろーいって一気に進めるタイプじゃないのは間違いないです(笑) 昨日までこちらも結構な雨でしたが、朝から快晴になりました。 明日は布団干したいな〜w 天災の話の続きで行くと、ビックリしたのは雷が落ちた高校生。 何とも言えない・・・そんな滅多に起こらない事が起きなくても・・・ なんだかな〜って。 >よほど強力なお嫁さんなんですね。 強いのなら問題は無し。 兄にも問題がありましたが、その兄も亡くなり。 亡くなった時には『あんた達が居るからストレスでガンになって死んだ』と言ったそうです。 葬式の時は嫁の両親がずっと居て、父が嫁達が居た部屋に入ろうとしたら『今香典を数えてるから、関係のない人は入らないで下さい』ってすごい剣幕で追い出されたそう。 言わせて貰えば、あんたが居る家って父が建てたんですけどー? そんなの知ったこっちゃねぇって話でしょうけどね。 普通の感覚があったら取れない態度を取る強さがある事は間違い無ーいw 明日から盆休みに入ります。 来週の月曜日から出社予定ですので、体調に気を付けて、また来週w |
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