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【3259】 |
メルカトル (2010年10月06日 23時44分) |
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これは 【3255】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >まず、アジのお寿司なんですが、パックのものでは、私は上に乗っているショウガをとってから食べます。 私にはその方が美味しい。 確かに、アジの旨みを本当に味わいたいのであれば、余計な薬味は不要なのかもしれませんね。 私にとっては、アジと生姜は決して悪い組み合わせではないと思いますが、これは一般人としての認識と考えて良いのでしょうか。 まあしかし、生姜によってアジの美味しさがそこなわれて、生姜の味に染まってしまう危険性も否定は出来ませんね。 >もちろん、無しの方が私の好みですが、「からし」付きの店は、この辺では見たことがないです。 そんな食べ方もあるのですね。 今でも多分あると思いますが、昔、からし豆腐なるものがあって、形状は饅頭型で中にからしが入っていました。 それ以来、冷奴には生姜かからしを載せて食べるものだと思っていました。 他に薬味としては、ネギか鰹節くらいでしょうか。 >家で食べるときは、醤油だけでしたよ。 醤油だけでも食べられますが、何か物足りなさを感じてしまいます。 豆腐自体にはほとんど味がありませんので、やはりピリッとしたプラスアルファが欲しくなるのでしょうかね。 >作り方は、普通の豆腐(分量は半丁くらいかな)を電子レンジで、1分10秒〜20秒。 何と、これでOK。 ちょっとお聞きしたいのですが、豆腐はそのままレンジで温めるのですか? なんだか爆発しそうな気がして・・・。 >今度は、白菜やキノコも別に加熱して(ここに昆布をどう加えるか、はまだ分からないのですが)簡易版「豆腐鍋」を作るつもりです。 なるほど、それはいいアイデアですね。 白菜やキノコはレンジでも十分調理可能でしょうし、簡単に湯豆腐が出来て、ヘルシーメニューが完成しますね。 特にこれからの季節は体が温まって、良いかもしれません。 >これは、うちのオヤジがそうです。 いわゆる「ヒカリモノ」に含まれている何かの成分が、体質的に受け付けないのでしょうね。 調理の仕方も関係しているかもしれませんね。 私はアジフライや、サバの味噌煮なんかは比較的平気です。 >(そんな日のオヤジは別メニュー。 自分で勝手に“ホルモン焼き”を買いに行くこともありました。) 哀愁を感じますね。 >ああ、ごめんなさい。 今日はアホみたいな話ばかりでした。 いえいえ、全然そんな事はないですよ。 食べ物に関するお話は、私も望むところです。 いつでも、こんな脱線気味のスレを建てていただいて結構ですので、遠慮なく書き込んでください。 私も楽しみにしています。 ではまた ^^ |
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【3258】 |
ドウコク! (2010年10月06日 23時38分) |
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これは 【3253】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、いかすみー。 ショウガの効用……。 いや、知ってはいるんですよ。 「美味しんぼ」にも出てきましたし。 ただ、やはりあのキツさは、私にはどうも、って感じです。 「キツイ≒(“=”ではない)ゲテモノっぽい」だけなら、私もかなりの分野の食材は、平気だと思っています。 いわく、「納豆」、「(野菜以外の)キムチ」、「魚類の内蔵」、野菜で「ニンジン、ピーマン、セロリ」、(メルカトル宛ての)「ヒカリモノ」、 それら、それぞれに美味しいとは思っています。 ですが、なぜか「ショウガ」は美味しいとは感じないのですよ。 と言いつつ、「豚のショウガ焼き」は好きだし、牛丼にも紅ショウガは、必ず付けるのですが。 これは、どうしようない個人の好み、ひいては「体質」なのかな?、と今は思っています。 まあ、「シソと共に食べる」というのを見たので、これは試してみよう、と思っています。 シソは大好きなので。 「明菜2」、最近のころころさんには、冷たいようで残念ですね。 ご指摘の、 >昨日は、保留「歌姫伝説」〜テンパイ時チビ菜全員出現〜ミア菜群通過 >〜スロモ前半エンブレム合体〜アンコールカーテンてんとう虫〜ミ・アモーレへ! 「群+エンブレム合体+てんとう虫」は、私の場合は、一応my鉄板ですので、これで外れると、痛い! それに加えて、最強リーチのはずの「ミ・アモーレ」ならば、これは当たってくれないと……。 (ただ、「チビ菜全員集合」は、単にステップ・アップの最終形なだけで、他機種なら例えばエヴァのシリアス5=15%程なので、 これは全く大したことはないようですが。 というか、15%程なら、これが出た時点で諦めた方が精神衛生上はイイのかも……。) 今のところ、明日はころころさんの仇打ちで、「DESIRE」を10回は聴く予定です。(笑) あと、百恵ちゃん、懐かしいですね。 |
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【3257】 |
メルカトル (2010年10月06日 23時07分) |
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これは 【3254】 に対する返信です。 | |||
ころころさん、こんばんは。 >今回は、「ふたたびの虹」のように、1作ずつに軽い謎解き要素があるわけでなく、 >完全にヒューマンストーリーに重点をおいて書かれていました。 そうですか、それは少々残念な気がしますね。 前作のように、いわゆる日常の謎を扱った、きらりと光る女将の推理も読みたかったのではありませんか。 >メルカトルさんが気になってらっしゃる、女将の吉永と骨董屋店主の清水との >恋の進展は、さほどストーリー内ではクローズアップされません。 そうですか、あまりそちらに重点を置いてしまうと、ラブストーリーなのかと読者が混乱してしまう恐れもありそうですので、仕方ないのかもしれませんね。 >人間ドラマの叙情ストーリーとして捕らえるといいと思います(^^) なるほど、前作とはまた違った魅力を持った作品と言えそうですね。 私もそういったストーリーは嫌いではありませんので、文庫化されたら読んでみたいと思っています。 >「ふたたびの虹」にメルカトルさんの書評が載っているのを見つけ >驚くと共にとても嬉しくなりました(^^) いやー、お恥ずかしい。 ころころさんのように、的確な書評は出来ませんが、思い出深い作品は出来るだけ、評を書くようにしています。 最近は、書こうと思えば書けるのですが、著者が偏るのはあまり好ましくないという考えから、現在進行形で読んでいる作品だけ書評していますよ。 >さて、「炎都」がみつかるまでのつなぎとして、これも先日古書店でゲットした >京極作品の「陰摩羅鬼の瑕」にとりかかるつもりです。 そうですか、それにしても400円という格安値段で入手できたのはラッキーでしたね。 本作はミステリとしての要素が薄いですし、かなり評価が割れる作品だと思います。 あまり謎解きなどには期待せずに、文芸作品として読まれることをお勧めします。 ではまた ^^ |
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【3256】 |
メルカトル (2010年10月06日 23時09分) |
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これは 【3252】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >長編では最近はレディー・ジョーカーを読みましたから大丈夫です。(笑 そうですね、それに比べれば大した事はないと思います。 序盤は引き込まれますが、読み進むに従って次第に難解になっていきます。 しかし、読み難いというわけではありませんので、その点では心配要らないと思います。 >しかし、それほどビックネーム作家でもないから、15年前のもがあるといいですが・・・ 検索したら在庫がありましたよ。 もう既に「お気に入り」に入れてありますので、後は「カートに入れる」をクリックするだけです。 その前に以前話題になっていた若竹七海女史の『クール・キャンデー』や『依頼人は死んだ』などを購入するつもりですので、暫く先になりそうですが。 >そうですか。それだといいペースで読めそうですね。 鯨統一郎氏の『すべての美人は名探偵である』本日読了しました。 これは映画化しても面白そうな逸材ですね。 早乙女静香はアクション担当、桜川東子は推理担当といった感じで役割分担されていて、読後は爽快感が残ります。 沖縄と北海道というとてつもなく距離のある場所での、単独犯による同時殺人は、非常に興味深く読めました。 残念なのはこのトリックには前例がある事で、読者によっては解決が読めてしまうところでしょうか。 しかし、それまで地味だった東子がやはり最後にはアリバイ崩しをバッチリ決めてくれたのは、ファンにとっては喜ばしい限りだったと思います。 「ずいずいずっころばし」によって徳川家の秘密を暴くシーンも、歴史好きな人にとっては堪らない展開だったのではないでしょうか。 取り敢えず、読みやすい文体で、アクションあり、お色気あり、笑いありで、なかなかの良作だと思いました。 >はたして死んだ兄の影響なのか・・・? といった感じです。 主人公の兄が死んだということは、次は弟が活躍する展開になるのでしょうかね。 ではまた ^^ |
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【3255】 |
ドウコク! (2010年10月06日 22時53分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >そうですか、では冷奴なんかはやはりからしでいただくのでしょうかね。 >アジのお寿司はパックで売っているものがあって、その上に最初から生姜がのっていたので、普通そうやって食べるものだと思っていました。 まず、アジのお寿司なんですが、パックのものでは、私は上に乗っているショウガをとってから食べます。 私にはその方が美味しい。 で、その後、取り除いたショウガを「エイヤッ」と気合と共に、丸ごと飲み込みます。(この時、お茶は必需品。) というようなのは、多分、珍しい食べ方だと思いますよ。 メルカトルさんの認識が普通だと思います。 で、冷奴なんですが、(これもお店によりますが)ショウガが上に乗っていることが多いですね。 私の感覚では、ショウガ付きとショウガ無しの割合は、1:2かな。 もちろん、無しの方が私の好みですが、「からし」付きの店は、この辺では見たことがないです。 そんな食べ方もあるのですね。 で、ショウガが付いていた場合、仕方なく醤油に溶かして食べます。 「仕方なく」なので、この食べ方は好きではないです。 豆腐は元々味が薄いので、薬味はネギが精一杯ではないでしょうか。 それ以上にキツイ「ショウガ」・「からし」は……って感じです。 家で食べるときは、醤油だけでしたよ。 というか、以前は豆腐は冷奴でだけ、だったのですが。 別トピで「温奴」というのを教えてもらいました。 それ以来、こればっかしです。 作り方は、普通の豆腐(分量は半丁くらいかな)を電子レンジで、1分10秒〜20秒。 何と、これでOK。 ここに(私の場合)「ゆずポン」をかけると、簡易版「湯豆腐」の出来あがりです。 これ、私にはメチャクチャ美味くて、病みつきになりました。 今度は、白菜やキノコも別に加熱して(ここに昆布をどう加えるか、はまだ分からないのですが)簡易版「豆腐鍋」を作るつもりです。 ともかく、「温奴」は、“ゆずポン”が好みに合う、という条件が付きますが、それがクリアできるなら、手軽でちょっと贅沢な気分ですよ。 >体質的に合わないんでしょうね、もしかしたらヒカリモノ全般ダメなのかもしれません。 これは、うちのオヤジがそうです。 いわゆる「ヒカリモノ」に含まれている何かの成分が、体質的に受け付けないのでしょうね。 調理の仕方など関係なく、とにかく、サバ・アジ・サンマ・イワシなどが少しでも含まれている料理は、腹が減っていても無理みたいでした。 ところが、昨日も記した通り、母はこれらが好き。 で、オヤジには一応は遠慮していても、「子供の健康のためだ」なんて言い訳をつけ、 (半分は本音でしょうけど、半分は自分の好みのため、と後に聞きました。)しばしば、夕食のオカズになっていたのです。 (そんな日のオヤジは別メニュー。 自分で勝手に“ホルモン焼き”を買いに行くこともありました。) そのくせ、自分は少ししか食べない。(その理由は何度か聞いたのですが、結局よく分からないものでした。) また、妹は単に「ニオイのキツイのは苦手」(今は違うようですが)だったので、ヒカリモノが食卓に上る日は、最後は私が全て食べました。 そんな感じで、私は「免疫」なるものが出来ているのかも知れないです。 ああ、ごめんなさい。 今日はアホみたいな話ばかりでした。 明日は、「若い人の大阪弁」の予定。(うわっ、これも、アホみたいな話やんか!) |
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【3254】 |
ころころ (2010年10月06日 14時52分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんにちは。 柴田よしき著「竜の涙」読了しました。 今回は、前作「ふたたびの虹」から2〜3年後という設定です。 東京の丸の内が再開発が進み、ばんざい屋のテナントビルも とうとう、建て直すと言うことになり、女将、吉永は 相応の立退料を受け取るか、少しいい条件で新ビルへ また、店を構えるかの2者択一を迫られます。 しかし、いくら条件をよくするといっても賃料は上がるため、 これまでのような安価で料理を提供するのは無理。 その決断を迫られながら、今後の身の振り方を考えつつ、これまで通りに商売を続ける女将。 丸の内に勤務する男女が、店に通いつつ、それぞれの会社での立場や出来事や プライベートなストーリーを展開しつつ、6編の短編連作方式で結ばれています。 今回は、「ふたたびの虹」のように、1作ずつに軽い謎解き要素があるわけでなく、 完全にヒューマンストーリーに重点をおいて書かれていました。 なので、ミステリとして読むのは違うということになります。 メルカトルさんが気になってらっしゃる、女将の吉永と骨董屋店主の清水との 恋の進展は、さほどストーリー内ではクローズアップされません。 「恋人同士」と呼び合う仲にはなっていますが大人の穏やかな関係として、 温かで、お互いがお互いに癒される、「ちょっといいな」という感じになってます。 人間ドラマの叙情ストーリーとして捕らえるといいと思います(^^) ところで、最近「ふたたびの虹」の再読にあたり「ミステリーの祭典」を ひさしぶりに覗いてみました。 「ふたたびの虹」にメルカトルさんの書評が載っているのを見つけ 驚くと共にとても嬉しくなりました(^^) さて、「炎都」がみつかるまでのつなぎとして、これも先日古書店でゲットした 京極作品の「陰摩羅鬼の瑕」にとりかかるつもりです。 見つけたのが新書判なので、持ち運びにまた難があるのですけど、 400円で手に入りましたし(笑)「竜の涙」はハードカバーのA6サイズでしたから それよりは小さいと思えば良いですよね♪ では、また(^^)ノ |
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【3253】 |
ころころ (2010年10月06日 14時28分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
お部屋の皆様こんにちは。 本日は、天晴れな秋晴れ、高い空なれど暑いくらいの陽気です。 ゼウスさん、こんにちは。 なかなかあれから古書店まわりにいけなくて、まだ「炎都」は入手してません。 先日、旭屋というこちらでは少し大きな書店で在庫のPC検索してみました。 案の定、なし。取り寄せも不可(笑) うーん。やはり地道に古書店を探すとします。 面白い本は手元に置いておきたいですし(^^) ちなみに前回ゲットした2作目・3作目はなんと1冊各100円だったので、大変ラッキー(笑) ドウコク!さん、こんにちは。 どうやらドウコク!さんはお嫌いのようですが、生姜の効能を↓(^^) http://www.kirindo.com/medical/jiang.html これから冬に向けて、身体を温め、風邪にも良い食材ですよ〜(^-^) それと最近は明菜に振られまくりです〜(T_T) 単発当たりすら引けないありさま(笑) 昨日は、保留「歌姫伝説」〜テンパイ時チビ菜全員出現〜ミア菜群通過 〜スロモ前半エンブレム合体〜アンコールカーテンてんとう虫〜ミ・アモーレへ! さすがに期待しましたが、なんとハズレました〜(><) ちっともライブの歌が聞けない(笑) 歌と言えば昨年、山口百恵の歌で盛り上がったのが思い出されます(^^) |
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【3252】 |
ゴールデンゼウス (2010年10月06日 02時13分) |
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これは 【3250】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >そうですか、まあこれも何かの縁かもしれませんので、在庫があれば読んでみて下さい。 >ですが、かなりの長編ですので、それだけはご承知おき願いたいと思います。 長編では最近はレディー・ジョーカーを読みましたから大丈夫です。(笑 >e-honに在庫さえあれば、注文した日から3、4日で書店に到着しますしね。 しかし、それほどビックネーム作家でもないから、15年前のもがあるといいですが・・・ >今日はまた新たな殺人が起きて、ミスコンに実は新興宗教が絡んでいて、めまぐるしい展開になっています。 そうですか。それだといいペースで読めそうですね。 私の方の「魔王」ですが、主人公は不思議な能力に気付いてから、それを確かめる最中で死んでしまいます。 彼には弟がいるのですが、彼の死後、弟に兄とはまったく違った能力が突如でてきます。 はたして死んだ兄の影響なのか・・・? といった感じです。 Z |
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【3251】 |
メルカトル (2010年10月05日 23時17分) |
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これは 【3249】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >む、これは意見が分かれました。 アジのお寿司が美味しいのは同意。 でも、ショウガ醤油の方が。 >実はあまり、ショウガ自体が好きではないのですよ。 嫌いとまでは行きませんが。 そうですか、では冷奴なんかはやはりからしでいただくのでしょうかね。 アジのお寿司はパックで売っているものがあって、その上に最初から生姜がのっていたので、普通そうやって食べるものだと思っていました。 生臭さを消す作用もあるのかもしれませんね。 >ジンジャーエールなどもダメです。 それは勿体無い、とは言っても確かにあれはちょっとくせがあるとは思います。 苦手な人も結構いるのかもしれませんね。 >ありゃりゃ、いわゆる「サバにあたる」ということでしょうか。 そこまではいかないでしょうが、背中に蕁麻疹が結構な範囲で広がって暫く痒くて大変です。 体質的に合わないんでしょうね、もしかしたらヒカリモノ全般ダメなのかもしれません。 サンマでもたまにお腹を壊したりする時がありますから。 >例年の(私なりの)感覚から言うと、焼きサンマは1尾98円〜130円ほど、生は80円前後ですね。 >だから、不漁というのであれば、160円・98円はそんなもんかな、という気はします。 やはり今年は不漁なのでしょうかね。 私も、一尾160円とは少々お高いかなという気がしました。 >本日、1尾なもちろん無く、2尾セットは298円でした。 ただ、えらいガリガリのサンマでしたよ。 それは残念でしたね。 ガリガリのサンマは淋しいです、今が旬ですからやはりふっくらした体型のサンマでないといけませんよ。 >ところで、やはり「尾」と表現するのですね。 日本語は難しい。 いえ、別に「匹」でも間違いではないと思います。 場内アナウンスを聞いていたら、確か「一尾、何円」とか言っていた気がするだけですよ。 >いえ、正直に申し上げて、「していない」ので、あんな表現になったのです。 そうでしたか。 やはりあの作品はジュブナイルとして評価するのが正しいのだと思います。 ですから、ほかの「館シリーズ」と比べるのは酷かもしれませんね。 館そのものにも大した仕掛けもありませんし、「それらしい」雰囲気もあまり感じられませんから。 お気持ちは分かりますよ、期待が大きいだけに裏切られた時のショックも比例して大きいのでしょうね。 ではまた ^^ |
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【3250】 |
メルカトル (2010年10月05日 22時56分) |
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これは 【3247】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >最初をちょっとだけ読んでも、どうせわからないので、あったら買います。 そうですか、まあこれも何かの縁かもしれませんので、在庫があれば読んでみて下さい。 ですが、かなりの長編ですので、それだけはご承知おき願いたいと思います。 >これも確か15年くらい前に刊行されてますから、こちらもないかもしれません。 近所の書店には確かなかったはずです。 ですが、その中の一店舗がe-hon加盟店ですので、ネットで注文して店舗で受け取りの方法で入手できます。 これは結構便利なシステムで、在庫がなくてもいつもの書店で目的の小説が手に入ります。 注文方法も簡単で、僅か5分ほどで注文が完了します。 e-honに在庫さえあれば、注文した日から3、4日で書店に到着しますしね。 >従来のミステリに歴史も加わるわけですね。 歴史も好きなジャンルなので、これも興味深いですね。 今のところ殺人事件と、異例の優勝賞金5000万円のミスコンに早乙女静香が出場するというのが、メインとなっていますけど。 書き忘れていましたが、早乙女静香は大学の講師、桜川東子は大学生ですので、自然と上下関係が出来上がっています。 いずれ劣らぬ美人ながら、周囲の事など無頓着でマイペースな静香と、大人しく控えめながら実は事件解決へのキーパーソンとなりそうな東子の対比は読んでいてなかなか面白いですよ。 あくまで主役は静香でしょうけどね。 今日はまた新たな殺人が起きて、ミスコンに実は新興宗教が絡んでいて、めまぐるしい展開になっています。 ではまた ^^ |
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