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【8497】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語... みゆりんりん (2014年12月24日 09時46分) |
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おはよございます。 来ましたよー、セイギのチカラ! でも一緒に来たアンダーカバーが予約が沢山だから早く読めシールが貼られてたので、今そちらを読んでます。 主人公の日本人のモデルが、ライブドアの堀江さん?かと思っちゃったい(笑) Fになる、終わりましたねー。 なんか・・・なんかな終わり方だったような。 先生が行っちゃう終わり方の訳がないから、あーするしかないよなーって思いながらw そういや、先週行った街のホール。 バスとかで来る高齢者と、飲み時間待ちのそれぞれの年代がごちゃまぜになってた。 で、設置機種を確認しながらデータを見ながら通路を歩いてたら、いきなり腕をバシッ! 『ん?何?知り合いでも居たか?』と見ると、知らないジイサン。 自分のデータを指差し何か言ってる。 耳を近づけて聞いてみると『ここさ玉の数が書いてあんども、どうやって出すのさ』 あの〜、私は店員じゃないんですけどーと思いながら、サイドの機器を見て再プレイボタンを教えてやったの。 一回りして台を決め着席。隣の甘海には上皿に玉があったので誰か打ってると認識。 打ち始めてすぐ隣の海におばさんが着席。するといきなりその台のドリンクホルダーにあるミネラルウォーターのペットボトルを指差し何か話しかけて来る。 耳を近づけて聞いてみると『これ誰の?』 はぁ?あんたの席なんだからあんたのでしょ、それを誰のって・・・どういう現象なんだ?と答えられずにいると、後ろに女性が来て何か言い始めた。 するとそのおばさんがあ〜って言いながらいきなり立ち上がり、その女性が着席。 私・・・はぁぁ?何、どういう事? あのおばさん玉がある台にいきなり座って誰のドリンクって聞いて来たんかい! いや〜、この店、好き勝手だな〜とあまりの無法ぶりにビックリしたもんでした(笑) |
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【8498】 |
メルカトル (2014年12月24日 22時58分) |
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これは 【8497】 に対する返信です。 | |||
みゆりんさん、こんばんは。 >来ましたよー、セイギのチカラ! ほぉ、来ましたか。それは朗報ですね。楽しんでいただけるといいのですが。 あと、『拝み屋郷内 花嫁の家』もよろしく。 >なんか・・・なんかな終わり方だったような。 まあ、あんなもんでしょう。メイントリックはなんだか使い古されたものでしたよね。 ああ、でも真賀田四季に惹かれる気持ちも分からなくもないです。何しろ天才同士ですから。 両親が目の前で亡くなった萌絵の、過去を引きずる心境もなんとなく理解できる気がしますね。 >あの〜、私は店員じゃないんですけどーと思いながら、サイドの機器を見て再プレイボタンを教えてやったの。 私なら、俺の体に気安く触るな!って感じになっちゃいますね。まあ教えますけど、速攻で触られたところを洗剤で洗います。気分は最悪でしょうねえ。 >あのおばさん玉がある台にいきなり座って誰のドリンクって聞いて来たんかい! 猪突猛進ってやつですか、目の前の台しか見えなくなるんでしょうかね。上皿の玉まで目が行き届かないってことなんでしょう。いますよたまに。 それにしても、パチンコ屋の客も高齢化が進んでいるようですね。どこを見てもジジババばかりで。 若い女性なんか、最近見たことない。二十代と思しき女性は復帰してから一度も見たことありません。なんだかなあって感じです。昔はこんなことなかった気がします。 ではまた ^^ |
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