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【7586】 | 占星術殺人事件、読ませて頂きます。 みゆりんりん (2013年08月28日 08時49分) |
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メルガチョーン様、おはようございます。 あ、そうか。 まだまだ続くから、そこら辺を出して来てないんだね。 やっぱりお父さんが怪しいと思いますよ。絶対1枚噛んでますってww 立派なお母さんだよね、確かに。 今はもう居ない人種と思われます。 しいて言うなら、今放送中の斉藤さんが近いかな? 持田さんは声帯が弱いのでは? 加齢によってでなくなったとみていますよ。 >保留先読みの格下げっていうのは、激アツか当確じゃないんですかね。 いやいや、最近は何も信用出来ませんって。 数年前に何の機種だったか忘れましたが、演出の格下げに期待したら、ただの格下げでしかなかったって言うんで騒がれたメーカーがあったと思います。 最近はレインボーは当確扱いですが、レインボーが流行りだした頃に、激熱でレインボーを使う機種もありましたし。 確定音とプレミアしか信用出来ません・・・。 ふふっ、打ちたいと思ってた鉄のラインバレルが地元に入ったのを知って飛び跳ねて向かい、約1時間20分待って実戦(アホと呼んでいただいて結構っす) サミーらしい・・・と言うか、北斗から全部同じ流れなのね・・・にガッカリ。 100%保留が変わらないとダメ。緑保留以上に疑似3以上に、発展時役物稼動が必須!更にリール役物回転付きじゃないと心許ない。 最後はキリン柄カットイン。上記が全て付いてるようなら緑カットインでもイケそうだけど。 ま、黙って赤保留待てや・・・という台でごわすw 緑保留から次回予告が出てんだけど、発展時の役物稼動が無い時点で、これ当たらないって思ってたら、この予想が大当たり。寒いっす。底が浅すぎて。 >それにしてもいきなり全回転ですか、凄いじゃないですか。店長が可愛いからボタンを押したのかもね。 んな訳ないっす。 きっと鬼気迫る気迫で突進したから、恐くてポチッとな? 占星術、みゆりんりん行きまーす! オーサー様がおっしゃってた、13階段等も行こうかなとww |
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【7588】 |
メルカトル (2013年08月28日 23時06分) |
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これは 【7586】 に対する返信です。 | |||
倍返しだ!みゆりんさん、こんばんは。 >まだまだ続くから、そこら辺を出して来てないんだね。 そういうことだと思いますけどね。しかし、まさかこの小説がシリーズ化されるとは、私は夢にも思ってませんでした。 だけどそうなったからには、やはり過去の諸々を小出しにして、読者の興味を惹くという作戦は大いに考えられますので。 >やっぱりお父さんが怪しいと思いますよ。絶対1枚噛んでますって そうかもしれませんね。でも私には父親の印象が薄いせいか、どうもあまり怪しい感じがしないんですよね。 それほど重要人物のような気がしないです。 >しいて言うなら、今放送中の斉藤さんが近いかな? 斎藤さん?ドラマのタイトルですか。知りませんねえ、すみませんね疎くて。 >加齢によってでなくなったとみていますよ。 可哀想ですね、加齢と言ってもまだ若いのに、良い曲が多いだけに残念です。 やはり声帯が弱いんでしょうか、まあ確かに声量のあるタイプではなさそうですが。 >最近はレインボーは当確扱いですが、レインボーが流行りだした頃に、激熱でレインボーを使う機種もありましたし。 ウルトラセブンもレインボー滑りとかは激アツどまりでしたね。レインボーUFOもそう。 >確定音とプレミアしか信用出来ません・・・。 何が起こるか分からないのが今のパチンコですからねえ。 そう言えばウルトラセブンの話ばかりで恐縮ですが、法則崩れなのに当確でなかったのは痛い話です。 >100%保留が変わらないとダメ・・・ サミーは嫌いじゃないです、まあ北斗の拳STVくらいしか打ってませんけどね、最近では。 しかし、この機種は逆に擬似連や保留変化があまり大当たりに絡まない印象でしたけどね。 チェリー保留は別にして、赤保留でもあまり期待できませんでした。 擬似連も3回まで行ってもそれ程アツいわけではなかったですし。 それは慈母にも受け継がれているようで、こちらは変動直後のロゴガタもあてになりませんでした。 >ま、黙って赤保留待てや・・・という台でごわす それはつまらないですね。まあゴジラなんかもそうでしたけど。 ひたすら赤保留待ちで、それに夜背景が複合するとさらに激アツというね。 >占星術、みゆりんりん行きまーす! そうですか、冒頭手記から始まるんですが、これが少々読みづらくて、ここで挫折する人が結構多いらしいので、そこは少しばかり我慢していただきたいと思います。 それを過ぎればすんなり物語に入っていけると思いますので、十分楽しめるのではないかと。 ついでに言わせていただくと、この作品は乱歩賞を逃しています。 なぜなのか不思議でなりません、当時の審査員の審美眼を疑いたくなります。それ程の傑作だと私は思います。 話は変わりますが、先日の日曜日初めて半沢直樹を観ました。 いやー、久しぶりに生ぬるくないTVドラマを見せてもらいました。時間の経つのを忘れてのめり込みました。 堺雅人があんな役をこなせるとはねえ、まるで別人のように見えましたよ。 本当に素晴らしいドラマだと思いました。 まあ、原作も良かったんでしょうね。池井戸潤氏の小説は『空飛ぶタイヤ』しか読んでいませんが、企業の不正を暴く熱い男たちの心躍るような活躍ぶりを描かせたら天下一品ですね。 半沢直樹も胸のすくようなシーンがいくつかありました。それは過去に煮え湯を飲まされる思いをした男が、まさに「やられたら倍返し」の精神を文字通り貫くところに、男の美学を感じたからに違いないと思います。 原作が売れるのも、視聴率がやたら高いのも、解るような気がします。 ではまた ^^ |
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