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【7162】 | RE:換気扇故障 メルカトル (2013年05月27日 23時20分) |
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ドウコクさん、こんばんは。 >確か、主人公が理知的だったために、余計に不協和音を感じた気がします。 ふむ、なるほど。 普通なら完全にパニックに陥るようなシチュエーションですが、この主人公はあくまで感情よりも脳みそで理解しようと努めるわけでしょうか。 だとしたら、それは凡人にはおよそ理解しがたい頭の構造をしているとしか言いようがないですね。 自分が芋虫に変身しているというのに、あくまで理知的いふるまおうとする神経が、不可解なんでしょうね。 >訴えようとしていることは、おそらく当時のドイツの人にしか通じないのでは?と思います。 時代背景を実際体験していないと、なんだか判らないという感想になってしまうのかもしれませんね。 作者が何を訴えようとしているのか、判然としないんでしょう。 >自分が子供の頃は、「大人は皆しっかりしているなあ。」と感じていましたが、 >我々のような人達もいたのでしょうか。 いわゆる団塊の世代の人たちは、やはりそれなりに性根が座っていたんじゃないでしょうかね。 だから、我々がなんとなく大人になってしまったのとはわけが違うと思いますが、どうなんでしょう。 ドウコクさんは違うと思いますが、私なんかはおそらく占いで診てもらったりしたら、精神年齢が小学3年生くらいで止まっていたりするんだろうと思いますね。 見た目は大人でも、中身は完全に子供のままですよ。 >私の場合、部屋にいる時は常に2つとも換気扇のスイッチを入れていました。 なるほど、今まで気にならなかった臭いが換気扇が壊れたことによって、なんとなく臭うようになったのかもしれませんね。 タバコの臭いとはまた違うと思いますが、タバコは強烈ですからね、臭いが。 しみついてなかなか外へ逃げてくれないというか。 >ですが、そんなにしていても、一方しか開いていないので、そんなに風通しが良いわけではありません。 そうですね、分かりますよ。 サッシを開けただけでは、なかなか風通しがよくなるとまではいきません。 臭いがこもるのを防ぐという意味では有効だと思いますけどね。 まあ取り敢えず、あまり臭いが気になるようだったら、換気扇を交換するか直すかすることを考えてみたらどうでしょうか。 話は変わりますが、ころころさんの心理テストの結果、聞き上手になってましたね。さすがです。 ドウコクさんは確か双子座じゃなかったですか。 双子座は聞き上手の話し上手なので、職業としては営業に向いているそうです。 違ってたらすみません。 ではまた ^^ |
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【7168】 |
ドウコク (2013年05月28日 22時56分) |
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これは 【7162】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >普通なら完全にパニックに陥るようなシチュエーションですが、この主人公はあくまで感情よりも脳みそで理解しようと努めるわけでしょうか。 うーん、最初はパニックになっていたと思いますが。 確か、そうなった理由よりも、現状をどうするかの方を優先させた(お腹がへった、とか)ように思います。 もう、ほとんど忘れているので、ぼんやりとした印象しか残っていません。 こういう特殊な状況なら、「異邦人」の方が普遍性はある、と思います。 >だから、我々がなんとなく大人になってしまったのとはわけが違うと思いますが、どうなんでしょう。 なるほど、言い得て妙ですね。 まさにそう。 私も、「なんとなく大人になってしまった」です。 だから、しっかりしていない。 その点が、私が昔感じていた、しっかりしている大人の人達との違いでしょう。 さて、雑談のつづき。 >タバコの臭いとはまた違うと思いますが、タバコは強烈ですからね、臭いが。 これが実はですね、私は人より鼻が利くのですが(特に、異臭に対して。 良い香りの方に敏感なのが良いのですけど)、 喫煙者の宿命として、タバコの臭いには鈍感なのです。 ですから、ここは変に幸いにも、それはあまり気になりません。 >まあ取り敢えず、あまり臭いが気になるようだったら、換気扇を交換するか直すかすることを考えてみたらどうでしょうか。 まあ、臭いの方は我慢できます。(部屋に入った一瞬がイヤなのであって、後は慣れてくるし) 問題は、暑さの方です。 換気扇の故障により空気の流れが無くなるので、扇風機をしても、ただ暑い空気をかきまぜるだけ、というのが恐いです。 多分、去年はそういう状態だったと、今は思いますので。 果たして、耐えられるか? >職業としては営業に向いているそうです。 むふふ、最初の仕事は営業でした。 でも、今はしていません。 というわけで、向いていなかったのでしょう。 |
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