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【6975】 | RE:PR会社 メルカトル (2013年04月30日 23時10分) |
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ドウコクさん、こんばんは。 >なるほど、昔は大人のマンガがなかったので大人もジャンプを読んでいたけど、 >大人向けが出来てからは買わなくなった、ということですね。 そういうことですね。 中にはあれもこれもと買うコアなファンもおられるんでしょうけど。 >実は私はてっきり現代の話だと思って読んでいたので 分かります、私も途中まではそう思っていましたが、携帯が出てこない時点で、あれ?と。 これは少なくとも携帯が普及する以前の話だなと気づきました。 >おお、これは目からうろこのアイデアですね。 しかも、簡単で効果が抜群。 まあ言ってみれば、コロンブスの卵ですね。 でも単純な発想だけに、おっしゃるように意外な盲点だったのかもしれません。 それにしても、たったそれだけのアイディアで億万長者になってしまった彼女は、果たして幸せなのでしょうか。 随分生活や人生観が変わってしまったかもしれませんね。 宝くじが当たったようなものですから。 >実はあの動画、他にも料理を作っていて(主に日本の家庭で食べられるもの)、そこでも、あのナレーターが出てきます。 そうですか。しかし私にはどう考えてもあのナレーターが日本人とは思えません。 あのような妙な訛りは、日本人には真似できないのではないかと思うんですけどねえ。 >なお、犬がそれを喋って紹介している、という設定のようです。 えっ?そうだったんですか。 全くそうは見えないですね、単にクッキングを犬が見守っているとしか思えませんでした。 それほど犬がピックアップされているわけでもないですし。 >選挙でも活用されるようになったし。 そのようですね。やはりこれだけ世間にネットというものが浸透してきている現実を無視できないんでしょう。 まあ時代を感じますね。 >ケータイでもネットは見られたけど、スマホはケタ違いの使い勝手のようですし。 スマホはケータイというより、PCに近い感覚ですね。 しかもスマホの場合、様々なアプリが使えますから、その可能性はまさに無限大と言えそうです。 と言いながら、私はスマホを持つ予定はありませんが。 ではまた ^^ |
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【6980】 |
ドウコク (2013年05月01日 22時23分) |
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これは 【6975】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >分かります、私も途中まではそう思っていましたが、携帯が出てこない時点で、あれ?と。 なるほど、普通に日常生活を描こうとしたら、今はケータイが必ず出てくる。 PCも出てきますね。 そういう意味でいうとワープロなんて出てきたら、年代設定がかなり限定できそうです。 1980年代後半〜1990年前半くらい? もう少し、前後は広いかも。 さて、雑談のつづき。 >それにしても、たったそれだけのアイディアで億万長者になってしまった彼女は、果たして幸せなのでしょうか。 意外と、全部を貯金したりして堅実に暮らしているかも知れないですよ。 家でも買えば、良い使いみちだろうと思いますが。 >あのような妙な訛りは、日本人には真似できないのではないかと思うんですけどねえ。 そんなものですか。 私には、そこまでは分かりませんが。 ただ、ネイティブの発音でないということだけは、何となく感じます。 >しかもスマホの場合、様々なアプリが使えますから、その可能性はまさに無限大と言えそうです。 そうですね。 また、それ以前に検索機として利用価値が高いから、これ一台で何でもすぐに分かる。 少し前までは、記憶力が良くて何でも知っている人が偉かったですが、これからは調べれば済むことなので、 そういうことは、あまり価値がなくなっていくのかも知れません。 ところで、殊能作品、「2作読んだ」とあり、「美濃牛」がその一つのようですが、 「鏡の中は日曜日」はお読みでしょうか? なお、いえのものさんのお話しに出てくる「分倍橋(ぶばいばし)」というのは、 【6963】に書いた、土方と沖田が2人で敵と斬り合いをした場所です。 |
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