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【6345】 | RE:牛丼店 メルカトル (2012年08月29日 23時29分) |
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ドウコクさん、こんばんは。 >ただ、「セカンド・ラブ」は絶対に読まないと思いますが。(笑) ハハ、余程『イニシエーション・ラブ』で懲りたようですね。 でも私は、それなりに楽しめましたけど、勿論ミステリとしてではありませんが。 まあ、二度読みたくなるというほどではありませんでしたけどね。 >ただ、目に見えて変化しているのが分かる台があるのは、確か。 そうですか、さすが毎日釘を見られているだけのことはありますね。 私の感覚では、ほぼ万年釘のホールがほとんどのような気がしています、やはり素人なんでしょう。 新台は別ですけどね。 >いや、読んでいないです。 >これです、これのことなのです。 読みたいな。 そうでしたか、文庫で出た時に購入する機会に恵まれなかったのでしょうか。 今は入手困難な状態みたいですね、残念なことです。 これも復刻されると良いですね。 それにしても何故麻耶氏の文庫は絶版が多いのでしょうか、不思議です。 この短編集は、メルカトルシリーズとはまた違った魅力がありますよ。 ちょっと香月が意地悪すぎる気はしますけど。 >販売できるボタンの数が限られていて、新メニューを投入すると、必ず何かを削らなければいけない、みたいな。 なるほどねえ、券売機の種類を増やすのも簡単な事ではないでしょうからね。 やはりおっしゃるように、何かを増やせば別の何かを削らなければならない、という事なのですね。 >例えば、初夏にはフレッシュ・トマトカレー、冬には豆腐チゲ定食など、準レギュラーみたいなのもあるし。 なるほど、しかしその代償として何を削っているのか気になりますね。 それほど色々メニューが揃っている訳でもないと思うのですが。 >ゼリー(?)とジュースに、牛丼かカレーで、280円。 おおっ、そうですか。 吉○家にしてはリーズナブルなような。 他店に押されて大変でしょうが、一応企業努力はしているのですね。 なかなか涙ぐましいですよね、頑張って欲しいです、味は一番だと思いますから。 ではまた ^^ |
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【6346】 |
ドウコク (2012年08月30日 22時13分) |
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これは 【6345】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >私の感覚では、ほぼ万年釘のホールがほとんどのような気がしています、 それは私も同じなのですが。 ただ、(素人目に)見た目は同じでも、なぜか回りはダウン(あるいは若干のアップ)というのも、今までに経験していますので、 一概にそうではないのかも。 つまり、ボーダー以下で、18.0→17.5 or 18.5程度の調整なら頻繁にされているが、 その程度の動きなら、打ち手には余り関係が無いので気づけない、では? >この短編集は、メルカトルシリーズとはまた違った魅力がありますよ。 おお、ますます読みたくなってきましたね。 実は、「木製の王子」のところどころに、 「この記述は、きっとその前に何か作品があるのだろうな。」とは、うすうす感じていたので。 さて、雑談で、牛丼店について。 >やはりおっしゃるように、何かを増やせば別の何かを削らなければならない、という事なのですね。 合っているかどうかは分かりませんが、そう考えるのが合理的だと思います。 で、例のお店はまた新メニュー(正しくは、復活メニューかな?)を出したようなのですが、 そこで何が消えたのかは、もう分かりません。 >吉○家にしてはリーズナブルなような。 確かに。 Y家は他に比べると、値段高めの傾向がありますし。 ただ、それがどこまでファミリー層の集客に寄与しているのか、は不明です。 というのは、安い=リーズナブル、それは確か。 でも、 果たして、親が(カレーはともかく)牛丼を子供に、「“安いからといって”普段の食事で食べてもOK、と判断するだろうか?」 と思うからです。 つまり、「子どもの食事は、子供の好き嫌いよりも、親の判断が優先されるだろう。」 「そこで、ただ値段の安さだけで、親に牛丼が選択されるのだろうか?」 →「それがNoなら、同社の戦略とは……?」という、感想なのです。 |
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