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【613】 | ちょっと悲しい ドウコク! (2009年08月05日 22時34分) |
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ころころさん、こんばんは。 どうやら、「ネズミ男」について、ころころさんは「二枚目も三枚目もこなす」と、肯定的な評価をされておられるようですね。 でも、私は違うのです。 「我々がすべきことは戦うことじゃない! 愛し合うことだったんだ!! 」(ヤマト第24回“死闘! 神よ、ガミラスのために泣け!”より) と絶叫して、青少年たちの心のヒダに、深く深く食い込んだ、アノ声が、よりによって、 「おい、きたろぉ〜」なんて……。 私は、とても悲しかったのです。 イメージを固定するのは良くない、富山さんにもきっと葛藤があったんだ、と思っても、なお。 今度、ヤマトの続編があるそうです。そこで古代は38歳になっていて、再びヤマトに乗り込むそうですが、 ぜひ、富山さんにやってほしかったですね。 それも悲しいです。 「次回 ブラック・ドウコク! 襲来」 では、また。 |
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【614】 | ![]() |
ころころ (2009年08月05日 22時45分) |
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これは 【613】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 うーん…。 葛藤というなら、むしろ俳優や声優さんが同じイメージのホワイトキャラしか 役ドコロが回って来ないという方が辛いものなのですよ。 富山さんはどっちかというと、ヒーロー役をやるには、 当時年齢が40代になっていて抵抗があったそうです。 特にキャンディ・キャンディのテリュースなどは、 この歳で王子様のようなキャラをあてるのは勘弁して欲しいと 一度は辞退されたと聞いてます。 芸の幅…といえばいいのかな。 神谷明氏は二枚目ヒーローばかりだといつか後から来る若い声優達に食われてしまうと随分悩み、 殻を撃ち破るためにあえてキン肉マンを演じたくらいです。 考え方の相違かも知れませんが。 私は何でもこなす七色の声を持つ富山敬さんだからこそ、ファンでした。 では、また。 |
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