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【6157】 | RE:星を継ぐもの・2 メルカトル (2012年06月13日 23時39分) |
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ドウコクさん、こんばんは。 >長い間、あの曲を聴いていなかったのですが、パチの大ヤマトで久しぶりに聴いて、 >思わずCDを買ってしまいました。 私もその昔、初代の大ヤマトが滅多に行かない店で大爆発し、大音響で響き渡る主題歌を久しぶりに聴き、鳥肌が立つほど感動した記憶があります。 大連荘と共に今でも記憶に残る、一夜のホールでの一シーンでした。 >ただし、その一方で、確変中の変動の消化が早くなるらしいので、 >上手くいくと初代ガロ並みの消化スピードになるかも、とのこと。 なるほど、確変中の消化スピードで玉減りをある程度カヴァーできるようになる訳ですか。 今まででも、確変中の玉減りは防ぎようがなかったみたいですから、その意味ではさほど変わらないのかも知れませんね。 その内、ヘソの賞球も1個戻しになったりしてね。 実際大昔に、そういった機種もありましたからね、平和のレーザースペーシーとか。 >うう、かなりヤバいですね。 >私も含め、高評価を与えている読者は、既にメルカトルさんがお読みの部分までに面白く感じている筈なのです。 やはりそうですか、私の予感では、最後まで読んでも多くの読者が面白いと感じている部分を、私はそう感じられないと思います。 帯にあるように、読者投票第一位、という謳い文句が虚しく感じられる気がしてなりません。 もし、この作品が少しも面白く感じられないのならば、二度と翻訳物は読まないつもりです。 それにしても、私の場合、翻訳物がどうこうと言う以前の問題なのかもしれませんね。 一般の読者がこれ程高評価を与え、面白いと声を揃えて絶賛している作品を、これっぽっちも面白いと感じられない私は、もはや重症といわざるを得ないでしょう。 むしろ、あらゆる小説を読む価値のない人間なのかもしれません。 悲しいですが、これが現実だと受け入れるべきでしょう。 >だいぶ心配になってきました。 すみません、余計なご心配をお掛けして。 しかし、私はかなりの重症のようです、取り敢えず最後まで読んでみないと分わかりませんが、私は現在の環境も含めて、読書に向いていないことが、この作品によって明らかになるかもしれませんね。 我ながら情けない・・・でもこれが現実。 仕方ないです、もう昔のような瑞々しい感性も、確かな読解力も失いつつあるのかもしれません。 ではまた ^^ |
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【6158】 |
ドウコク (2012年06月14日 22時39分) |
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これは 【6157】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >私もその昔、初代の大ヤマトが滅多に行かない店で大爆発し、大音響で響き渡る主題歌を久しぶりに聴き、鳥肌が立つほど感動した記憶があります。 これは良き思い出ですね。 あの曲を何度も何度も大音響で響かせるとは、幸福の極み。 (確か、この機種からスピーカーの性能が格段によくなった気がしますし。) それにしても、さぞ、大ヤマト砲やティム群が活躍し、またオキ・シンマが何度も「もらったぜ!」と叫んだことでしょう。 羨ましいことです。 >その内、ヘソの賞球も1個戻しになったりしてね。 こうなると、もはや権利モノの感覚ですね。 戻しが少なくなると、投資スピードが早く玉持ちも悪いですが、 その分、ゲーム消化が早まって、大勝の確率は高まると思います。 今度の内規改正、悪い面ばかりでなく良い方にも出てほしいです。 さて、「星を継ぐもの」、再び。 >もし、この作品が少しも面白く感じられないのならば、二度と翻訳物は読まないつもりです。 まあ、ここは悪く考えるよりも、 「もう翻訳モノでいくら評判が良いのがあっても、気にしなくて良い。 国内モノだけに専念していけるので、ムダが省ける。」 と、前向きに考えてはいかがでしょうか。 やはり、書物は原文で読むのが一番なのでしょう。 >仕方ないです、もう昔のような瑞々しい感性も、確かな読解力も失いつつあるのかもしれません。 むふふ、同じです。 衰えを感じますねえ。 いや、私なんて元から読解力が無かったので、その分だけマシだと思いますよ。 |
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