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【6004】 | RE:野菜摂取量 ドウコク (2012年05月05日 22時27分) |
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メルカトルさん、6000突破おめでとうございます。 >まあ、これらは玉を節約する程度で、とても攻略法とは言えませんけど。 まったく、その通りです。 最近は、銭形をはじめとする京楽などの右打ち機種で、「ヒネリ打ち」などという打ち方が攻略法、などと言われ、 実際にホールでは、それを禁止するのに躍起になっているところもありますが、 昔の、本当の意味でのパチ機“攻略”を知る者から見ると、「それくらいで大騒ぎするな。」という感じですね。 >まあ、1000連荘など現実的には不可能な数字ではありますが。 こういうのこそが、本当の攻略法でしょう。 1000連チャンが無理なのは、単に営業時間上の問題。 (=その時間内に、それだけの大当たり回数はこなせない、というのであって、その気になれば1日中、当てられるのが可能。) まあ、そんな夢は今は無くなりましたが、 今の方が「万人にチャンスが平等」という意味で、打ちやすい時代になったのではないでしょうか。 (勝ちやすいかどうかは、別として。) さて、雑談の続きで、野菜摂取量のお話。 >まあ、疑い出したらキリがありませんが、 いやぁ、もうね、年齢を重ねたせいか、何事にも疑り深いようになってしまっていて。 お恥ずかしい話です。 >野菜に塗るだけで浅漬けが出来るとは知りませんでした。 おお、すみません。 「塗るだけ」というのは、言い過ぎでした。 「塗るだけ」というのを試したわけではないのですが、正確な表現としては、ビニール袋などの中で「揉みこむ」です。 それだけで出来るので、手軽なのは変わりありませんけど。 ところで、塩麹の浅漬けを試したのは、今まではキュウリやニンジンなどだけ、でした。 (=1回で食べ切れる量の野菜、という意味。 漬けたモノを、翌日に持ち越す必要は無かった。) 今から、白菜に挑戦するところです。 白菜=1/4売りでも一度には食べ切れないので、漬けたのが何日か持つのか、あるいは使っていない本体がどれくらい持つのか、 まあ、実験みたいなものです。 |
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【6009】 |
メルカトル (2012年05月05日 23時33分) |
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これは 【6004】 に対する返信です。 | |||
ドウコクさん、こんばんは。 6000レス突破の祝辞、ありがとうございます。 長い道のりでした、でもまだまだ【黒猫】は続きますので、今後ともよろしくお願いします。 >最近は、銭形をはじめとする京楽などの右打ち機種で、「ヒネリ打ち」などという打ち方が攻略法、などと言われ、 >実際にホールでは、それを禁止するのに躍起になっているところもありますが この談話室でもたまに「ヒネリ打ち」という言葉を目にしますが、一体どんな打ち方なのでしょうか。 そして、その発祥はやはりパチンコ雑誌なのですか。 >1000連チャンが無理なのは、単に営業時間上の問題。 キャスターの場合は、狙って連荘させることが可能であると同時に、多分に偶然が左右するところがミソです。 方法はロータリーセブンと全く同じです。 保4になったら全ての保留玉を消化させ、最後で大当たりすれば連荘のチャンスというわけですね。 時間効率としては最低ですが、その爆発力が実現するのであれば、試す価値は十分あると思います。 >今の方が「万人にチャンスが平等」という意味で、打ちやすい時代になったのではないでしょうか。 まあ、潜伏狙いを除けばそうだと思います。 潜伏と小当たりさえなくなれば、釘を見る目を徹底的に養い、あとは無駄玉を出来る限り排除できれば、誰でも勝てるチャンスはあるといえるでしょうね。 あとは、勝てるホールに恵まれる環境にあるかどうかが問題でしょう。 実はこれが最大のネックとなって、苦戦を強いられるケースが多いのではないでしょうか。 >「塗るだけ」というのを試したわけではないのですが、正確な表現としては、ビニール袋などの中で「揉みこむ」です。 浅漬けの素と同じ要領ですね。 簡単に出来て、保存も効くそうですので、これは確かに便利だと思います。 >今から、白菜に挑戦するところです。 白菜なら間違いないですね、美味しく出来上がると思います。 他にも、なすやキャベツ、大根なども試してみてくださいよ。 さて話は変わりますが『スロウハイツの神様』読み終わりました。 全体的に冗長に感じました。 しかし、おっしゃるように最終章とその前の章には心動かされるものがありました。 ドウコクさんのように、評価が一変するほどではありませんでしたが。 これは青春群像を描こうとした物語なのでしょうが、あれもこれもと取り込んで、焦点がぼやけてしまっている気がします。 どうせなら、最終章とその前の章だけで、短編を書けばよかったのにと思いますね。 そうすればかなりの傑作になったのではないかと。 それとひとつ残念だったのは、核となる過去の集団自殺?の発端となった、チヨダコーキの小説がいったいどんなものだったのかが、全く描かれていない点です。 ここははっきりしておかなければいけない部分じゃないでしょうか。 ではまた ^^ |
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