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【5627】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません バトルパニック (2012年02月04日 05時12分) |
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>翼という青春はいくつになっても持っていたいと まあそうなんでしょうけど 若いうちに翼を持つのはちょっとうらやましいです。 >五十嵐貴久氏はサスペンスの人だと思っていましたが、青春小説も書かれていたんですね。 パパと娘の体が入れ替わる 「パパとムスメの7日間」はTVドラマでやってましたし 普通の主婦仲間がロックバンドを始める 「1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター」は 今年、黒木瞳、木村多江、山崎静代(南海キャンディーズ)、真矢みきで今年映画化されるようです。 (どっちも未読ですが) |
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【5629】 |
メルカトル (2012年02月04日 22時27分) |
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これは 【5627】 に対する返信です。 | |||
バトルパニックさん、こんばんは。 >若いうちに翼を持つのはちょっとうらやましいです。 そうですね、私も若い頃は暗い青春時代を送りました、でも今考えてみると、やはりあの頃は少なくとも今よりは輝いていたのではないかと思います。 ただ、私の場合、精神年齢が中学生くらいから成長が止まってしまったようで、今でも青春時代と同じ様に道に迷ったり、悩み苦しんだりは日常茶飯事といえます。 それが良いか悪いかは別として、精神年齢が幼いのは楽でもあり、苦しくもありますね。 >「パパとムスメの7日間」はTVドラマでやってましたし ああ、このドラマは知っています。観た事はありませんが。 そうですか、これも五十嵐氏の原作だったのですね。 これは知りませんでした。 デビュー作の『リカ』のドラマは観ましたよ、大変面白かった記憶があります。 いわゆるサスペンスでしたが、これは本物だと感じました。 >「1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター」は >今年、黒木瞳、木村多江、山崎静代(南海キャンディーズ)、真矢みきで今年映画化されるようです。 それは楽しみですね、これを機にブレイクすると良いですね。 ミステリ界も東野圭吾氏の独壇場では面白くないですからね。 ではまた ^^ |
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