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【5620】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません わっさ (2012年02月03日 21時37分) |
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メルカトルさん、お部屋のみなさま。こんばんは。 ◎ メルカトルさん >(ビブリア古書堂の事件手帖2)本シリーズの柔らかい雰囲気を壊しているといえるかもしれませんね。 作品の舞台が北鎌倉で、そしてひっそりとした古本屋ですから時間がゆったりと流れている イメージがあるんですよね。それも本シリーズの空気感を作り出しているのかもしれませんね。 そういえば、暖かくなったら実際に山歩きのついでに鎌倉に行ってみようと思ってます。 同僚から「鎌倉はB級グルメの宝庫」と聞かされているので非常に興味があるんです。 >残念ではありますが「3」では、きっと巻き返してくると信じています。 そうですね。本作は「古書にまつわる人々の話」がメインですが、「古書にまつわる謎」についても もうちょっと頑張っていただいて、魅力的な作品を世に出してほしいですよね。 >大型書店で眩暈がするような体験をしてみたいです。 日本一大きな書店は大阪の「MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店」らしいですね。 売り場面積はなんと 2,060 坪らしいです。こんなに広いのでは待ち合わせもできませんね。 子どもなんて連れていったりした日には、すぐにはぐれてしまいそうですね^^ >(天童荒太「家族狩り」)相当勇気がいりますが、取りあえず1巻だけでも読んでみましょうかね。 重苦しい話ではありますが、面白い本だと思います。 もし読まれたらぜひ感想を教えてくださいね。 ◎ ドウコクさん >(孤独のグルメ)今、第一話を見終わったところです。 これは良いですね〜。 これを深夜にやってるんですよ。 しかも、いっつも最後に作者自ら現れて、飯食って酒飲みながらクダまいてる^^ たまらないでしょ? …とか言ってる間に今週のやつをご紹介です。 孤独のグルメ#5 杉並区 永福の親子丼と焼きうどん http://www.dailymotion.com/video/xo9q2t_yyyyyy-5_shortfilms# >何でも東京には、(汁の無い)「油そば」なるものがあるとか。 それがとても美味しそうなので。 私の職場から少し歩くのですが、本当にうまいつけ麺の店があるのですよ。 その店が昼に限定10食で油そばを出してます。それが美味いらしくって。 私は昼はいつも弁当ですが、たまに外食の日があると狙ってるんですね。 で、人気がありすぎていつも食いっぱぐれてます。かれこれ1年くらい。 ということで、私にとっては「幻の油そば」です。 >私の行きつけの床屋さんは、なんと髪切&髭そりで、1400円。 凄いでしょ。 確かに凄い! この値段なら2週間に1回くらいでも通っていいかもしれないですね。 …でも、凄すぎて最初は疑いませんでした? こんな値段でちゃんと切ってくれるの、って。 すみません。長いらしくて1つにまとまりませんでした。ここで分けます。 |
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【5626】 |
ドウコク (2012年02月03日 23時37分) |
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これは 【5620】 に対する返信です。 | |||
わっささん、こんばんは。 >日本一大きな書店は大阪の「MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店」らしいですね。 おお、こんなのがあるとは知りませんでした。 情報ありがとうございます。 近いうちに行ってみたいと思います。 本店(堂島)の方は、行ったことがあるのですが。 >たまらないでしょ? はい、かなり面白くて楽しく見ましたが、動画の投稿日を見てビックリ! これ、今リアルタイムで制作されている番組なんですね。 「食べもの番組」系で少し前なら、私が一度は見てみたいと思うのが、これ↓。 深夜食堂 ……針の音のする曲がグッド。 http://www.youtube.com/watch?v=yoPLpgM-Yjw >幻の その意味では、私にとっては「孤独のグルメ・第4話」の「静岡おでん」が、そうなりそうです。 自分では作れそうもないし、近くで食えそうもないし。 美味そうだけど。 あと、床屋は私の場合、今はバリカンで刈るだけなので、まあ、どこも同じです。 (うう、楽なんだけど、少し悲しい。) |
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【5623】 |
メルカトル (2012年02月03日 23時01分) |
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これは 【5620】 に対する返信です。 | |||
わっささん、こんばんは。 >作品の舞台が北鎌倉で、そしてひっそりとした古本屋ですから時間がゆったりと流れている >イメージがあるんですよね。それも本シリーズの空気感を作り出しているのかもしれませんね。 そうですね、私は鎌倉へは一度出張で入った事があるくらいなので、よくは知りませんが、落ち着いた土地柄というイメージはあります。 作者としてはおそらくその鎌倉のイメージを生かした作品作りを念頭に置いていたのではないかと思います。 それとも、作品のイメージが鎌倉にピッタリだったから、鎌倉を舞台に選んだのかもしれませんね。 >そういえば、暖かくなったら実際に山歩きのついでに鎌倉に行ってみようと思ってます。 わっささんのお家から鎌倉は比較的近そうですね。 以前鎌倉をぶらぶら歩く番組を見ましたが、なかなかいい雰囲気の街だと感じました。 B級グルメの宝庫とは知りませんでしたし、あまりイメージにそぐわない気もしますが、意外な一面もあるというわけですね。 >そうですね。本作は「古書にまつわる人々の話」がメインですが、「古書にまつわる謎」についても >もうちょっと頑張っていただいて、魅力的な作品を世に出してほしいですよね。 おっしゃる通りだと思います。 例えば「1」の第二話のような謎解きが理想的かと。 この古書を生かしたトリックと言うか仕掛けは、結構目から鱗でしたね、私にとっては。 >重苦しい話ではありますが、面白い本だと思います。 >もし読まれたらぜひ感想を教えてくださいね。 はい、勿論です。 まあしかし、いつになるやら分かりませんので、気長にお待ちいただきたいと思います。 しかし、文庫で5巻もあると少々腰が引けてしまいますね。 ではまた ^^ |
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