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【4787】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません ぴなぞう (2011年07月09日 22時07分) |
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皆さん、こんばんは。 「幽霊人命救助隊」、ちょうど半分読み終えました。 私も今日は個レスでお邪魔しました〜。 ☆ メルカトルさん、かじかじ >ちなみに私は現在までに、国内外のミステリを約2600冊くらい読んでいます。 おおお〜〜〜、す、凄すぎです、メルカトルさん。 Σ(゜Д゜;) ミステリだけでその数ですと、一週間に一冊以上のペースでしょうか? >少しでも私のアドヴァイスが役に立って、本当に良かったと思います。 実はまさか本作をびなぞうさんが選択されるとは思っていなかったので、内心ビビッていました。 メルカトルさんのような通の方がお勧めの本なのですから、いろいろと読んでみたいと思ってるんですよ。(^^) 私の読書量なんて、まだまだ赤ん坊並みですので、色々読んで、それから自分の好みに走ってみるかもしれません。(^^) >巨勢博士の謎解きは、派手な物理トリックはありませんが、人間の心理の足跡を追う見事な真相解明だったと思いますね。 そうですよね。地味なのに面白かったです。書く方としては、そっちの方が難しそうな気がします。 因みに、この本、映画になってるみたいですね? 出来が良ければ、良いものができそうですね。(^^) 「幽霊人命救助隊」、まだ半分しか読んでませんが、古いギャグが笑えて困ってます。(笑) 「ネクタイ」でほろりときました。 >ベタベタの恋愛物よりも、ちょっぴり切ない青春漫画みたいなのが好みでしたね。 それとホラーも。 ホラーとなると、それほど古いものではないのでしょうか? 昔の少女マンガでホラーはあまり無かったような気がします。 私は、美内すずえ(ガラスの仮面の作者)の「白い影法師」くらいしか覚えてないです。 これは怖かったですよ〜〜〜! ☆ドウコクさん、かじかじ。 >ピー、フライングには、教育的指導です。(笑) これはね、フライングではなくて、ハンディ・キャップと呼んでいただきたいです。(笑) だって、もう、私より随分先に進まれてるのですよね?(今、何ページあたりですか?) >ノルウェー→フィヨルド、スウェーデン→ボルボ(車)、フィンランド→ノキア(ケ>ータイ)、デンマーク→アンデルセン、程度。 フィヨルドって、地形でしたっけ?(笑) 私も行ったことが無い国ばかりなので、イメージだけですが、こんなんです。 ノルウェー⇒白夜 スウェーデン⇒金髪青眼がやたら多い フィンランド⇒サウナ デンマーク⇒私もアンデルセンしか思い浮かびません。 イギリスも、イングランドなのか、グレートブリテンなのか、未だによく分かってないエリアがあります。 以前、外国人の友人に、「ウェールズってイギリスの一部だっけ?」と聞いたら、ドン引きされました。(^_^;) 結局、教えてくれなかったので、未だに分かってません。(笑) |
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【4795】 |
ドウコク (2011年07月10日 22時03分) |
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これは 【4787】 に対する返信です。 | |||
びなぞうさん、かじかじ。 >(今、何ページあたりですか?) 342Pです。 明という少年の救助に成功したあたりまで、先週は読みました。 今のところ、明日には全部、読み終えるつもりです。(あくまで、予定です。) >フィヨルドって、地形でしたっけ?(笑) Yes, it is. ←何で英語やねん。(笑) 映像でも、ほとんど見たことは無いのですが、言葉としての知識のみで、つい使ってしまいました。 >結局、教えてくれなかったので、未だに分かってません。(笑) 多分ですが、「イギリス」というのは、日本での名称ではないか、と思います。 あの国は、 「“イングランド”という国が、周囲の”ウェールズ”、“スコットランド”、“(北部)アイルランド”という国を併呑(へいどん)し、今に至る」 というのが、正しい表現だと思うのですが。 つまり、「グレートブリテン」というのは、「イングランド+ウェールズ+スコットランド がある本体の島」、 (=そこに、(北部)アイルランドが加わったのが、いわゆる日本で言う「イギリス」で、政治上は、それが一つの国。) 現地(というか、西洋)では、「それらの集合で一つの国」という感覚ではなく、まだ元の1国1国が独立して存在、というのでは? (「イギリス」という国は、彼らの中では存在しない?) サッカー(ラグビー?)なんか、平気で「イングランド代表」とか、「ウェールズ代表」とか、名乗ってますし。 ※ 編集 以上、(認識が)あいまいな私のコメントで、失礼。 |
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【4792】 |
メルカトル (2011年07月09日 23時08分) |
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これは 【4787】 に対する返信です。 | |||
びなぞうさん、かじかじ。 >ミステリだけでその数ですと、一週間に一冊以上のペースでしょうか? そうですね、月に6、7冊程度でしょうか、多い時はもう少し読みますが。 >私の読書量なんて、まだまだ赤ん坊並みですので、色々読んで、それから自分の好みに走ってみるかもしれません。(^^) そうですね、過去の読書量は関係ないと思いますが、色んな作家の作品を読まれるのは非常にいい事だと思います。 そんな中で自分に合った作家や、ジャンルを見つけて追いかけてみるのも一興でしょうね。 >因みに、この本、映画になってるみたいですね? 出来が良ければ、良いものができそうですね。(^^) 映画化されていますね、随分昔の話ですけど。 私は昔、TVで観た記憶があります。 あまり印象に残ってはいませんが、それなりに原作の雰囲気を上手くなぞっていたように思います。 中でも巨勢博士役の小坂一也が地味ながら、上手く嵌っていたと感じました。 >「幽霊人命救助隊」、まだ半分しか読んでませんが、古いギャグが笑えて困ってます。(笑) 笑えて泣けて感動出来る、今時珍しい作品ではないかと思いますけどね。 昔のギャグはそれぞれの年代に因んだものが数多く披露されて、なかなかツボを突いて来ますね。 作者のセンスの良さを感じます。 >ホラーとなると、それほど古いものではないのでしょうか? そうでもないですよ、私が中学生の頃ですので、もう随分昔の話です。 その頃、妹の読んでいた『りぼん』や『花とゆめ』『マーガレット』なんかをこっそり読んでいました。 その中に、たまに読みきりでホラーも掲載されていた記憶があります。 これが意外と怖いんですよ、マジでトラウマになりそうなくらいね。 ではまた ^^ |
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