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【4580】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません すいーとぽてと (2011年06月08日 11時00分) |
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メルカトルさん、お部屋の皆さん、おはようございます(*^^*) 雨が上がり、東の方から晴れてきているH県です♪ ☆ころころさん。 納豆のタレレシピ(?)頂きます(笑) 最近、夫の好きなメーカーの納豆が、いつも行っているスーパーに置いてないので、次回納豆購入の際は、塩納豆を出してみようと思います(^^) お好み焼き。。。私は広島風の方が好きです♪♪←ガッツリ食べたい家族なので、家では大阪風ですが。。 >お好み焼きはダイエットにも良いらしいです。 今日から毎日お好み焼き食べなきゃ!(笑) ☆メルカトルさん >こんな些細な事でも小さな幸せだったりするんですよね。 そうですね(^^)衣替えは大変だけど、1年で成長する過程が洋服を通して目に見えますので。。 成長と言えば、娘は1年で身長が8センチも伸びて、(今はクラスの真ん中位でしょうか。。)間もなく追い抜かれそうです(><。) 実に、悔しい。 3年前、自主性に任せようと、夫と息子にやらせてみたら、収拾がつかなくなった事がありました。 なので、作戦を練ったうえで、試してみようと思います(^^) >一杯食べられていいですね〜。 この日は、流石に夕食が食べられませんでした(^^;) >おおっ!これは意外な展開ですね。 中学ではソフトボールをしていました。(^^) バレーボールは、友人に誘われて始めたんですが、、すっかり夢中になりました。近隣の市でもママさんバレーは普及していて、沢山のチームがありますよ♪うちのチームは、みんな素人なので試合に出ても勝つ事の方が少ないですが、試合後の打ち上げを楽しみバレーをしてると言っても過言ではありません(笑) >何故高知県の「よさこい節」がH県で盛んなのでしょうね。 友人から聞いた話によると、地域の活性化を図っておられた方が、札幌で行われる「YOSAKOIソーラン」の映像をTVで観て、「これだ!」。。。と立ちあがったのが始まりだとか。。その後、県内各地で大会が開催されるようになり、かなりの賑わいを見せているそうです。 >ストレス度の測定って一体どのように行われるのでしょうか。 アンケートの様なものだったそうです。ちなみに、息子はストレス度が、ほぼ0に近い値だったとか。。(^^;)何も考えていないのがバレバレです。(笑) ☆ドウコクさん >「使える範囲内で」という最低限の辛抱は、利きますが。 辛抱が出来ないと後々大変でしょうが、自由になるお金の範囲内で趣味に使われるのは、結構な事じゃないですか(^^) 夫は、お付き合いにお金を使うので(誘われると断れないようです。)お給料前には良く「前借り」をお願いされます。なので、彼のお小遣いはいつも赤字状態で、結婚してからずっと自転車操業。。(笑) 悲しい事に、娘が夫に似てしまったんですよね〜(^^;)今のうちに何とかしなければ。。。と思ってるんですが、可愛い孫に甘い祖父母がいるので、(−−;) ロックの奥深さに少々驚いていますが、先日紹介して頂いた「陰陽座」の“甲賀忍法帳”。。。私的には好きかも。。(笑) 歌詞が難しくて、正直、何て読むのか?意味は何なのか?・・・って思いつつ歌の上手さに聞き入ってしまいました♪そして、京極堂の世界だ〜・・・って思いました(^^) さて、昨日より、「魍魎の匣」を読み始めました。 匣の中の少女は「加菜子」なのでしょうか・・・? 今回は木場刑事が主役なのでしょうか・・・ ・? 「姑獲鳥の夏」を先に読んだお陰で、すんなり読み始める事が出来ました。。 言われた様に、ぶ厚い本なので、集中して読みたいと思います♪ 休憩がてらまたお邪魔します(*^^*) |
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【4586】 |
ドウコク (2011年06月08日 23時46分) |
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これは 【4580】 に対する返信です。 | |||
すいーとぽてとさん、こんばんは。 >夫は、お付き合いにお金を使うので(誘われると断れないようです。) 事情がよく分かっていないのに、申し上げるのも何ですが。 ま、「それも、仕事のうち」だと思って、ある程度は目をつぶってあげて下さい。 私の場合、以前に勤めていた会社の上司(=小さい会社だったので、要は社長)が麻雀好きだったので、月1、2回の麻雀がそう。 これが断れない「付き合い」でした。 麻雀なので、ハタからみると遊びなのですが、私にとっては、「仕事=業務命令」でした。 で、その上司、負けると機嫌が極端に悪くなるので、こちらは月2〜3万円までの出費を、毎月、覚悟していました。 (さすがに、それ以上は、出す気はありませんでしたが。) 内容は異なるでしょうけど、旦那サマにも、そんな感じの「付き合い」もあるかも知れないですからね。 (「それくらい、分かっています。」というなら、余計な注釈、お許しを。) >「陰陽座」の“甲賀忍法帳”。。。 いや〜、実は私も、10年くらい前、初めて聴いた時に、「これは、メッチャ良い!」って思いました。 パチンコでも使われています。 ちなみに、山田風太郎原作の「甲賀忍法帖」をアニメ化した「バジリスク」の、主題歌だそうです。 ※参考 陰陽座(おんみょうざ) 「甲賀忍法帖」 歌詞と読み方(すみません、意味までは、よく分かりません。) 下弦(かげん)の月が 朧(おぼろ)に揺れる 夜を包む 叢雲(むらくも) 磔(はりつけ)られた 番(つが)う雛(ひな) 絡める非常の罠 嗚呼(ああ) 今も燻(くす)ぶ想い 胸に聢(しか)と宿らば <殲(ざん)> ※1 水の様に優しく 花の様に劇(はげ)しく 震える刃で貫いて ※2 宿命(さだめ)られた涙を 瞳の奥 閉じても 貴方を瞼(まぶた)が憶えているの 無明(むみょう)の淵(ふち)で 終焉(おわり)を待つ私は 噎(むせ)ぶ身無し児(みなしご) 蹂(ふ)み躙(に)じられた 尽(すが)る恋を両手に 包んだ儘(まま) もう 諍(あらが)えない 共に辿(たど)る 釁(ちぬ)りの黄泉路(みち)を <殲(ざん)> ※1 & 2 繰り返し (間奏) ※1 繰り返し 宿命(さだめ)られた涙を 瞳の奥 閉じても 流れる血潮(ちしお) 止められない 蜜の様に零(こぼ)れて 徒(あだ)の様に散りゆく 儚(はかな)い祈りを掻き消して 宿命(さだめ)られた二人を 葵闇(あおいやみ)が裂いても 貴方と揺蕩(たゆた)う 隠り世(かくりよ)まで |
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【4583】 |
メルカトル (2011年06月08日 23時16分) |
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これは 【4580】 に対する返信です。 | |||
すいーとぽてとさん、こんばんは。 >そうですね(^^)衣替えは大変だけど、1年で成長する過程が洋服を通して目に見えますので。。 なるほど、しかし成長期のお子様だと、新しい洋服が必要になってくるのではありませんか。 >娘は1年で身長が8センチも伸びて、(今はクラスの真ん中位でしょうか。。)間もなく追い抜かれそうです(><。) オシャレしたい年頃でしょうし、服装もそろそろ自分で選びたいんじゃないでしょうか。 まだまだ子供と思っていても、本人は結構大人のつもりだったりしますからね。 そうでもないですか? 女子の場合は、男子より成長期が早いようですので、小学生の時は私より背の高い女子が結構多かったですよ。 しかしたまたま一緒の高校に入った、昔のクラスメートは、いつの間にか私より随分背が低くなっていました。 分からないものですね、小学校のときはあんなに大きいと思っていたのに、高校ではこんなに私のほうが大きくなるとは。 >なので、作戦を練ったうえで、試してみようと思います(^^) 男はそういうところが駄目なんですよね。 だから奥さん任せになってしまう、でも頼られるのも悪い気はしないでしょ。 >この日は、流石に夕食が食べられませんでした(^^;) でも一度に沢山食べられるというのは、いい事ではないですか。 割り勘になっても、損しないですしね。 >中学ではソフトボールをしていました。(^^) そうですか、ちなみに打順と守備位置を教えていただけませんか? 私は大学の時に、ソフトボールを選択し見事狭き門を突破しました。 楽しかったですねえ。 しかし経験者は凄かったですよ、中でもピッチャーは凄い速球を投げていましたね。 それにスラッガーがいまして、彼がバッターボックスに立つと、外野手全員がライト(左打ちのため)の寄って、フェンスギリギリに守っていました。 >バレーボールは、友人に誘われて始めたんですが、、すっかり夢中になりました。 そうですか、すいーとぽてとさんには元々、バレーボールの才能があったんでしょうね。 上達すると楽しいでしょう、わかりますよ。 試合後の打ち上げを楽しみバレーをしてると言っても過言ではありません(笑) そうですか、まあそれもいいのではありませんか。 試合が終わっての壮行会、それはそれは楽しいでしょうね。 女性同士で遠慮も要らないでしょうし。 >友人から聞いた話によると、地域の活性化を図っておられた方が、札幌で行われる「YOSAKOIソーラン」の映像をTVで観て、「これだ!」。。。と立ちあがったのが始まりだとか へえ〜そうなのですか、いわゆる村おこし的な感覚ですね。 あ、勿論村ではないでしょうけど。 >アンケートの様なものだったそうです。ちなみに、息子はストレス度が、ほぼ0に近い値だったとか。。(^^;)何も考えていないのがバレバレです。(笑) ストレス0ですか、それは素晴らしい。 そんな生活を送ってみたいものですね。 まあしかし、子供の頃から大きなストレスを抱えているようでは先が思いやられますから、それくらいで丁度良いのでしょうね。 >今回は木場刑事が主役なのでしょうか・・・ ・? 主役とまでは言えないかも知れませんが、主役級ではあると思います。 木場の人間性が本作では浮き彫りにされます。 彼もなかなかいい味出していますよ。 >「姑獲鳥の夏」を先に読んだお陰で、すんなり読み始める事が出来ました。。 面白さにおいてはこちらの方が上だと思いますし、本当の意味での名作であるのは間違いないです。 存分に堪能されることを祈っております。 ではまた ^^ |
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