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【3350】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません ゴールデンゼウス (2010年10月26日 23時26分) |
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メルカトルさん、こんばんは。 >競馬の育成ゲームは全く知りませんが、過程としては似たようなゲーム性となっているかもしれませんね。 まず馬のセリから始まって、それを厩舎に預けて、馬の血統からスプリンターとかステイヤーとか適正をみて、出走するレースを決めていきます。 徐々に勝ちを増やして条件戦を勝ち抜いていき、最後はG1レースになるわけです。 かなり時間がかかります。 >コンビ打ちなんかは今でも通用しそうですが、もうそんな時代ではないのでしょうかね。 コンビは手積みが前提です。 コンビの手の内が大体わかっているので、あとは通しを使ってほしい牌を卓下でやりとりしますが、全自動卓になってからは、相手の手を理解するまでに、通しでは時間がかかり過ぎるので、実用的ではありません。 >一応事件は、みかげの活躍で解決を見ます。 >そして第二部は事件から十八年後、舞台は同じ因習深き寒村です。 このブランクの18年の間にも、いろいろなエピソードがあるのでしょうね。 私の傭兵代理店・悪魔の旅団ですが、すさまじい戦いが繰り広げられています。 舞台は第1話のマレーシアから日本に移り、そこで代理店と旅団の前面戦争になってきました。 おもしろいです。 Z |
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【3352】 |
メルカトル (2010年10月27日 23時06分) |
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これは 【3350】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >まず馬のセリから始まって、それを厩舎に預けて、馬の血統からスプリンターとかステイヤーとか適正をみて、出走するレースを決めていきます。 なかなか複雑なゲームになっていますね。 それでこそやりがいがあるのでしょうけど。 私は競馬を詳しく知りませんので、どういった面白さがあるのか分かりませんが、競馬好きの人にとっては惹かれるものがあるのだと想像はつきますね。 >コンビは手積みが前提です。 コンビの手の内が大体わかっているので、あとは通しを使ってほしい牌を卓下でやりとりしますが、全自動卓になってからは、相手の手を理解するまでに、通しでは時間がかかり過ぎるので、実用的ではありません。 そうかも知れませんね。 確かに自動卓ではコンビ技が思うように発揮できない可能性が高い気もします。 もう、そんな時代ではないのでしょうか。 それだけ健全になったということは、雀荘にとっても歓迎するべきなのかもしれませんね。 >このブランクの18年の間にも、いろいろなエピソードがあるのでしょうね。 みかげや静馬の身には様々な出来事が起こったようですが、これはかなり割愛されていますので、もしかしたらシリーズ化された際に語られるのかもしれません。 無論、シリーズ化されるかどうかは作者次第ですが、それが実現したらファンとしてはとても喜ばしいとは思います。 しかし、寡作は作家だけに次回作に過大な期待は禁物というものでしょうね。 >私の傭兵代理店・悪魔の旅団ですが、すさまじい戦いが繰り広げられています。 舞台は第1話のマレーシアから日本に移り、そこで代理店と旅団の前面戦争になってきました。 おもしろいです。 本シリーズは、いわゆるアクション巨編と言ってもよい作品なのでしょうか。 何にしても、面白く読まれているようですし、嗜好にも合っているみたいですので、十分期待できそうですね。 ではまた ^^ |
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