返信元の記事 | |||
【3266】 | RE:若い世代の方言 ドウコク! (2010年10月08日 22時36分) |
||
メルカトルさん、こんばんは。 >ここら辺りだけの、特有のものだったのでしょうか、だとしたらかなりショックです。 「からし豆腐」、ただ、私が知らないだけかも知れないですよ。 食べものの話をよくしている割には、知識はほとんど無いに等しいですから。 >でも豆腐は中途半端に温めると、お腹を壊すと聞いたことがありますので、その点大丈夫かなと一抹の不安を覚えますが。 これに関しては、今のところ私は大丈夫です。 ただ、私の場合、自分では「鉄の胃袋」だと思っているくらい胃腸が頑丈なので、参考にはならないかも知れませんが。 ただ、現在は一点だけ、弱点があります。 この話は、また後日。(以前、少しだけ触れましたが。) >卵焼きやスクランブルエッグなんかは大丈夫のようですが、目玉焼きやゆで卵は危ないという事になるのでしょうか。 「目玉焼きとゆで卵」は、絶対に電子レンジで作ろうと思わないで下さい。 ホントに爆発しますよ。 参考:探偵!ナイトスクープ「爆発たまご」……全体が13分と長く、問題のシーンまで結構ありますが。 (この映像はすぐ削除されるので、お早めにご覧ください。) http://www.youtube.com/watch?v=vvZx2R8bTUs さて、若い子の大阪弁の話。 >生粋の大阪人の方にとっては淋しいかもしれませんね。 これは寂しいというより、「気持ち悪い」が正直な感想です。 といいますのは、大阪弁、いや関西弁は、言葉の強弱・いわゆるイントネーションが、他の言葉とは違うのです。 従って、いくら語尾が「〜〜やねん。」とや、「〜〜とちゃうんか。」となっていても、途中の言葉のイントネーションが(我々からすると) 変なので、「標準語をしゃべるか、大阪弁をしゃべるか、どっちかにせんかい!」と思ってしまいます。 【例】……以下の文、関西の人と、それ以外の地域の人に読ませると、明らかに聞く感じが変わります。 「きのう、あめが降った。」 → 関西人は、「“き”のう、“あ”めが降った。」と、“ ”の部分が強調されますが、 → それ以外の地域の人は、普通に「きのう、あめが降った。」と、フラットに読むはずです。 もしかしたら、東北や九州の人も、特徴的な読み方をするかも知れませんが、そこまでは、私には分かりません。 ※編集で、追加 「すべての美人は名探偵である」、雨宮淳司氏の『怪癒』(竹書房「←これのことですね」文庫)、いずれ、また言及させて下さい。 |
■ 9,999件の投稿があります。 |
【3268】 |
メルカトル (2010年10月08日 23時17分) |
||
これは 【3266】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >食べものの話をよくしている割には、知識はほとんど無いに等しいですから。 そんな事はないでしょう。 食に対するドウコク!さんの情熱は、投稿から良く伝わってきますよ。 >これに関しては、今のところ私は大丈夫です。 それなら大丈夫でしょうね。 しかし、レンジも使いようによっては便利な調理器具になるものですね。 私が知らないだけで、色々レンジを使ったレシピもあるんでしょうね。 >ただ、現在は一点だけ、弱点があります。 この話は、また後日。(以前、少しだけ触れましたが。) えっ、そうでしたか。 私が忘れているだけですか、何か弱点があったでしょうか。 まあしかし、私などに比べれば、健康そのものに思えますよ。 そんな健康な身体に生んでくれたご両親に感謝しなければいけませんね。 >「目玉焼きとゆで卵」は、絶対に電子レンジで作ろうと思わないで下さい。 ホントに爆発しますよ。 分かりました、絶対そのような無謀な真似はしません。 >変なので、「標準語をしゃべるか、大阪弁をしゃべるか、どっちかにせんかい!」と思ってしまいます。 なるほどねぇ。 他の地方は別として、大阪だけは若い世代でも純粋な大阪弁を喋っている印象があるだけに、聞いていてイラっとするかもしれませんね。 特に、生粋の大阪人にとってみれば、今時の大阪弁には不満を抱いているのは間違いなさそうですね。 > → 関西人は、「“き”のう、“あ”めが降った。」と、“ ”の部分が強調されますが、 > → それ以外の地域の人は、普通に「きのう、あめが降った。」と、フラットに読むはずです。 よく分かりますよ。 これでも一応何年か大阪に住んでいましたからね。 私は、大阪の女性は何かにつけ「ほんでなぁ、何々やねん」といった感じで、「なぁ」と「やねん」をやたら使っていた印象が強いです。 それと一様に早口だった気もしますね。 ではまた ^^ |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD