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【2965】 | ダ・ヴィンチ・コード ドウコク! (2010年08月01日 22時09分) |
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メルカトルさん、こんばんは。 やはり懸念通り、今日の早朝から、大変なことになりました。 朝から口にしているのは、アイス・コーヒーとビール(というか発泡酒)だけ。 牛丼、美味かったのにな〜。 まあ、そろそろ終息します。 明日からは普通の生活。 >そうですね、気にしないことが一番良いのではないかと思います。 恐るべし、ピロリ菌。 それくらいしか対処法がないとは。 大概のものを消化してしまう、胃の中でも生き続けるくらいですから、その生命力たるや、ですね。 >私はあくまで『クリムゾンの迷宮』しか読んでいませんので、他の作品を読めばまた評価が変わってくる可能性は十分ある 了解しました。 解説や、裏表紙などを参考に、今後は作品ごとに読むかどうか、対処したいと思います。 さて、本日より、映画「ダ・ヴィンチ・コード」。 数年前に、書物でも映画でも話題になったミステリで、もともと興味はありました。 今回、ケーブルTVで、激安料金だったので、ついつい観てしまったのですが……。 結論:「日本人は、観てもピンとこないだろう。 ただし、読めば、また印象は変わるかも。(私は読んでませんが)」、です。 おおまかなストーリーとしては、 ルーブル美術館で、ある殺人事件が起こるのですが、無実なのにその容疑者にされてしまった人物(トム・ハンクス)が、 事件の真相を探る内に、イエス・キリストの“秘密”を確認することになる、そして、それに関わる大掛かりな陰謀とは? です。 タイトルの「ダ・ヴィンチ・コード」とは多分、レオナルド・ダ・ヴィンチがその“秘密”を知っていて絵に残した、という意味だと思うのですが。 ※参考 レオナルド・ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」……詳しくは拡大図をご覧下さい。 また解説で、本作の秘密が実は明かされています。 http://www.salvastyle.com/menu_renaissance/davinci_cena.html まず、ここからして、映画では、それと現代との事件のつながりが、希薄。 いや、まあ、大いに関係はあるのですけどね、ただ、観終わった後には、「いきなりやん」って思いました。 この辺、原作では、伏線などがあって、チャンと処理されているのかも。 |
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【2967】 |
メルカトル (2010年08月01日 23時34分) |
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これは 【2965】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 >朝から口にしているのは、アイス・コーヒーとビール(というか発泡酒)だけ。 牛丼、美味かったのにな〜。 暑いからといって、冷たいものばかりでもいけませんが、暴飲暴食は避けてくださいね。 まあ、お気持ちは分かりますが。 >大概のものを消化してしまう、胃の中でも生き続けるくらいですから、その生命力たるや、ですね。 そうなんですよね。 この菌は感染経路も分かってないようですし、恐ろしいですね。 胃酸にも負けない生命力はまさに恐るべしピロリ菌って感じです。 >解説や、裏表紙などを参考に、今後は作品ごとに読むかどうか、対処したいと思います。 私も一応、『天使の囀り』と『十三番目の人格』『青の炎』辺りは今後の候補に入れています。 読んだら感想を書きますね。 > 事件の真相を探る内に、イエス・キリストの“秘密”を確認することになる、そして、それに関わる大掛かりな陰謀とは? なかなか興味深い展開ですね。 イエス・キリストの秘密までは予想していましたが、それに陰謀が絡んでくるとは・・・これはミステリというよりサスペンス映画に近いのでしょうかね。 >※参考 レオナルド・ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」……詳しくは拡大図をご覧下さい。 また解説で、本作の秘密が実は明かされています。 後で確認してみます。 >まず、ここからして、映画では、それと現代との事件のつながりが、希薄。 >いや、まあ、大いに関係はあるのですけどね、ただ、観終わった後には、「いきなりやん」って思いました。 しかし、この作品は壮大なスケールで描かれたサスペンス物だと思っていましたが、ちょっと違うのかもしれませんね。 これはレンタルして観る価値はありそうですね。 その辺りはいかがでしょう。 ではまた ^^ |
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