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【2589】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません ドウコク! (2010年05月25日 22時55分) |
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ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >結局、血統というのは確かにあると思いますが、人間同様馬にもおおくの遺伝子があるので、先入観で見ると何故だということが多々ある これはご指摘の通りだと思いますね。 短距離で驚異的な力を発揮したサッカーボーイの子供たちが、なぜか長距離で活躍したり。 でも、ミホノブルボンだけは、厳しい板路調教を耐え抜いた、ガッツのおかげだと私は思うのですけれど。 そして、本来なら菊花賞の3000mまでは適応できた。(古馬の長距離では、かなわなかっただろうけど、クラシック時点なら。) しかし、刺客のライスシャワーの力がそのガッツを上回っていた、と私は思いたいです。 合っているかどうかは別として、その方がロマンがあるので。 >間違った評価ではなく、単純に逆さまになっていただけです。 評価はされていました。ただその絵を展示する人が間違えただけです。 これは失礼しました。 私は勝手に、評価の段階で、と思っていました。 >「逆さまにした君! 君のせいで大芸術家が一人道を誤ったのだぞ」 願わくば、該当する方がこれを見ていて、さらにその出来事を思い出し、 その上で、この言葉に重みを感じてくれたらイイですね。 でも……。 その可能性は、あまりに低すぎるかな。 |
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【2592】 |
ゴールデンゼウス (2010年05月26日 01時24分) |
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これは 【2589】 に対する返信です。 | |||
ドウコク!さん、こんばんは。 急な接待が入り今帰宅。 >でも、ミホノブルボンだけは、厳しい板路調教を耐え抜いた、ガッツのおかげだと私は思うのですけれど。 確かに戸田調教師は坂道調教をビシビシやってましたからねえ。 でもブルボンは距離に関してはオールラウンドプレイヤーの資質がありました。 ライスシャワーは成長度合いが多少他の馬よりゆっくりで、ダービーくらいから本格化してきたのではないでしょうか。 >でも……。 その可能性は、あまりに低すぎるかな。 限りなく0でしょうね(笑 でも私はツキの研究をしていると書きましたが、人間の人生も常に岐路における選択の連続だと思っているので、右と左を偶然であろうが選択した時点で、大きく変わってしまうのは当然だと思っています。 ゲームのフリーセルだったら、間違った瞬間に元に戻せば済むことですが、人生ではそうはいきません。 難しいですね。 それから今日は夕方に近所の人が庭で家庭菜園をしていて、とれたてのサヤエンドウを持ってきてくれたそうです。 明日はこれと最近見つけた絶品のキムチがあるのですが、これで自宅でゆっくりビールといきたいと考えています。 Z |
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