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【2585】 | RE:ショーシャンクの空に メルカトル (2010年05月24日 23時21分) |
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ドウコク!さん、こんばんは。 >若竹さんは、こちらで名前を知りました。 他の方は、恥ずかしながら初めて聞く名前です。 そうですか、最近名前を聞かなくなった作家もおられますが、ほとんどが現在も第一線で活躍されている方々です。 若竹七海女史に関しては、丁度久しぶりに読んでみたいと思っていたところですが、書店に在庫がないですねえ。 困ったものです。 >刑務所ならではのエピソード(普段の生活や食事、また、休憩時間になぜかタバコを吸っていたり、ビールを飲む場面まで!) なるほど、そういった切り口ですか。 しかし、アメリカでは休憩時間に煙草が吸えたり、ビールを飲んだり出来るんでしょうか。 日本とはかなり待遇が違うとは聞いていましたが、そこまでとは知りませんでした。 >それに比して、ホラーの方は、「ペット・セメタリー」、「イット」、「ミザリー」など、 >知る人ぞ知る、みたいな作品が多いような。 そうなのですか? 私は、スティーヴン・キングと言えばホラーというイメージがありましたので、それは意外です。 そう言えば、私の思い出の映画『キャリー』もどちらかといえばマイナーなストーリーでしたね。 ところでドウコク!さんは『キャリー』ご覧になっておられたでしょうか。 もしまだでしたら、是非ご覧下さい。 これは必見だと思いますよ。 ではまた ^^ |
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【2588】 |
ドウコク! (2010年05月25日 22時29分) |
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これは 【2585】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 現在、こちらは雨が降っています。 新聞の天気予報では曇りのはずだったので、傘の用意をしておらず、コンビニで買うことになりました。 これで、ビニール傘、10本目です。捨てるのもしのびなく、ベランダは傘だらけです。 >若竹七海女史に関しては、丁度久しぶりに読んでみたいと思っていたところですが、書店に在庫がないですねえ。 こちらでもあまり見かけません。 下の名前は忘れていたのですが、「若竹」というのを時おり思い出して探すのですけれど、見ないですね。 映画「ショーシャンクの空に」、つづき。 >アメリカでは休憩時間に煙草が吸えたり、ビールを飲んだり出来るんでしょうか。 いえ、ご法度のはずです。(少なくとも、ビールは。) だいたい、入手が不可能だと思います。 差し入れでは、検査で没収されれてしまうでしょう。 それなのに、タバコは平気でプカプカ吸っています。 特殊な入手ルート(これは映画で紹介される)で手に入れたモノを、看守が黙認、といった感じです。 ただ、ビールに関してはさすがに日常茶飯事というわけではなくて、本当に特別に飲めることになる話が、少しだけ出てくるのです。 >私は、スティーヴン・キングと言えばホラーというイメージがありましたので、それは意外です。 これは私もキングのイメージは、「ホラー」です。 そして、(これは私の独断ですが)ミステリ好きはホラーも好きだと思われるので、「キャリー」、「シャイニング」だけでも、 キングのイメージは「ホラー作家」になると思います。 ですが、世間一般では、今となっては、ホラーではない「スタンド・バイ・ミー」、「グリーンマイル」、そして本作の方が浸透している、 あるいは知名度が高い、と感じます。 そこで、前回のような記述になりました。 「キャリー」については、観ていません。 実はとても観たかったのですが、どこかでネタバレっぽい文章を読んだ記憶があるからです。 でも、メルカトルさんのお勧めとのことで、近いうちに観ようとは思っています。 ですが、これはもうビデオでしか観れないですよね。 DVDで出ているのかな。 実はビデオの調子が悪いのです。 |
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