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【1680】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません ゴールデンゼウス (2010年02月16日 00時14分) |
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メルカトルさん、こんばんは。 >1パチで遊戯される場合は、おっしゃるように出玉が多ければ多いほど虚しさが増していきますので、それを覚悟の上で打つしかないですね。 ハイ、まさしくその通りです。 出てるのに空しい。 なかなかこういう感覚は味わえません。 >私は他にキング原作の映画化作品は『キャリー』しか観ていません。ホラーとしても、青春映画としても、とてもよく出来ていてサスペンスフルな傑作だと思います。 そうなんですよね。 キング=ホラーと思われがちですが、実は青春物もそれなりに書いています。 今までキングで読んだのは、「ミザリー」「ドラゴンの眼」「バトルランナー」「デスペレーション」「呪われた街」「スタンド・バイ・ミー」「暗黒の塔」 「いかしたバンドのいる街で」「キャリー」「シャイニング」「グリーンマイル」くらいです。 >北森鴻氏に嵌ってますね。 今6冊目で冬狐堂シリーズの長編2冊、短編1冊、香菜里屋シリーズ2冊、それと今回の本、私の印象としては、北森鴻という作家は相当しっかりした作家ですよ。 ただ単に今まで読む機会に恵まれなかっただけなので、今回はここでのトビで読んだ方がいらしたので、きっかけになりました。 大変良かったです。 それではまた。 |
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【1684】 |
メルカトル (2010年02月16日 22時36分) |
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これは 【1680】 に対する返信です。 | |||
ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >なかなかこういう感覚は味わえません。 私は1パチを打ったことがありません、そもそも近隣に1パチ営業の店が見当たりませんので、何とも言いようがないですが、低投資で当てて小遣い稼ぎ程度勝てればよしとするべきなのではないかと思っています。 どちらかと言うと白黒はっきり付けたいほうなので、個人的にはあまり魅力を感じませんが、慣れれば1パチも意外と楽しめるのかもしれませんね。 >そうなんですよね。 キング=ホラーと思われがちですが、実は青春物もそれなりに書いています。 『スタンド・バイ・ミー』などはそれにあたるのでしょうか。 以前、ドウコク!さんが、この映画を観て原作がスティーヴン・キングだったので大層意外だったそうですが。 私は観ていませんが、『ミザリー』や『ペット・セメタリー』なんかは映画化されていますし、有名な作品なのでしょうかね。 >今6冊目で冬狐堂シリーズの長編2冊、短編1冊、香菜里屋シリーズ2冊、それと今回の本、私の印象としては、北森鴻という作家は相当しっかりした作家ですよ。 様々な作家の作品を数多く読んでいらっしゃるゴールデンゼウスさんがおっしゃるのですから、間違いないのでしょう。 ただねー、刺激を求める私に合うかどうか、ちょっぴり心配ではあるんですよ。 確かに『花の下にて春死なむ』は印象深い作品ではありますが、私にとってはやや高尚かなという思いもありますし。 いずれ『狐罠』か『狐闇』どちらかは読むとは思いますけどね。 ではまた ^^ |
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