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【1590】 | RE:【黒猫倶楽部】〜ミステリを語りません メルカトル (2010年02月04日 23時24分) |
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ゴールデンゼウスさん、こんばんは。 >昨日また飲んでしまいました。 急遽取引先から連絡があり、飲むことに・・・ お得意さん相手とは言え、大変ですね。 もう新年会の時期は過ぎたでしょうが、取引先とのお付き合いは断るわけにはいきませんよね。 それにしてもゴールデンゼウスさんは、他の方もおっしゃっておられますが相当な酒豪でいらっしゃるようで。 羨ましい限りです。 >早めのPM11時頃帰宅すると、案の定不機嫌。 奥様は大事にして差し上げてくださいよ。 家内安全はまず奥方ありきですからね。 でもレスを読ませていただく限りでは、心配なさそうですね。 とても仲の良いご夫婦にお見受けいたします。 これからも奥様を大事にしてあげて下さい、そうすれば必ず自分にも何らかの形でよい事が返ってくるはずですよ。 夫婦円満の秘訣は、かかあ殿下が一番だと言いますからね。 話は変わりますが、本日書店に寄ってみたところ、『狐罠』が帯付きで平積みにしてあるのを発見しました。 これで読もうと思えばしばらくは在庫の心配はしなくて済みそうです。 ではまた ^^ |
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【1594】 |
ゴールデンゼウス (2010年02月05日 00時12分) |
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これは 【1590】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、こんばんは。 >もう新年会の時期は過ぎたでしょうが・・ いえいえ、新年会は関係ありません。年がら年中ですよ。(笑 私は酒豪というほどではありません。 前にも書きましたが家では晩酌しません。(但し、お酒は各種類がかなりあります。ほとんど貰い物ですが・・) 「花の下にて春死なむ」読み終わりました。 メルカトルさんの仰っていたように、確かにその料理を目の当たりにしているようですね。 私の印象としては、「狐罠」と同じ作者が書いたとは思えない・・でした。 この本は大きく分けて4つの要素から成り立っているような気がします。 客:生身の人間でそれぞれの生活感がある。 マスター:空気のようで生活感がない。でも鋭い。 料理:圧倒的な存在感がある。 ビール:料理に押されているが、とりあえず自分の仕 事はしている。 こんな印象を受けました。(笑 それから「狐罠」あったようですね。 でも早く買っておいたほうがいいかもしれませんよ。 本屋に聞いたのですが、作家が亡くなると話題に取り上げられることが多いので、人気作家は別ですがそれほどでもない作家の場合は、1回だけの増版が多いとのことです。今ある分で終わりかも・・・ それではまた。 |
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