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【102】 | RE:情報隠し 見通すお目々 (2011年04月15日 00時52分) |
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>正直言って、セグ程度のことで健全であるとかないとか左右されるようなものではないと思います ん〜、現状の台では「ゲーム性」と言う名の元、潜伏及び小当たり、通があり、打ち手としては、「打たされている状態」がある 遊戯である以上、打ち手が続けるか止めるか判断する問題ではあるが、「通常時」であれば、止めたり、台移動するような状態を阻害するようなこんな台の存在は「安心」して遊べるか疑問だし「健全」なんて言葉からは遠いのでは?と それも含めて「遊戯」なんですよと言われてしまえばそれまでですがw また、それに関しては、レス95で >他に意図があるにせよ と触れられているんだけど、どうもメーカー寄りな意見に見える 何をもって客観的かと問われると、これまた個人差があるでしょうから、こうだ!とは言えないんでしょうけど、こういう問題の多くは、どちらか一方に非があるということは少なく、多かれ少なかれ両者に非があるものだと個人的には思う >記述だけでは読み取れないような部分は、都度メーカーと警察の質疑応答で従っている上 >それでも駄目なときは検定落とされているわけです。 >それでも足りなければ、内規で是正するように求めたりもしている ということは、潜伏セグの情報を明らかにしないことは、規定や内規での是正勧告なりが出ていない、検定を通過している以上、メーカーに問題はないし、行政も問題にしていないと? >ゲーム性の幅など求めずに、許された範囲を最小限で解釈した仕様で遊技機を作る >そこまでしなければ「健全」とはいえないのでしょうか? メーカーとすれば、いかに魅力のある台(規定範囲内で抜け道と言われる手段をもってしても)を作ろうとするでしょう (これが打ち手の魅力の1つになるでしょうから) ただ、過去の経緯からも考えると、こういう行為が元の問題が起こってきたのも事実 こういう姿勢は、どこをどう考えても「健全」とは言い難く、自浄作用といえるようなものはないのでは?と このような行為が度重なる結果、検定基準がより厳しいものになり、どん詰まり(ちと言いすぎかな?)な方向性になってたりするのでは? たらればになりますが、メーカーがその辺の距離感を自戒しながら守って行っていれば、検定基準も今ほど厳しい流れになってなかった可能性もある まぁ、メーカーも乱立し、内需の伸びも芳しくない近年において、熾烈なメーカー間シェア争いがあるでしょうから、より打ち手が魅力を感じる台を作り出すのに譲歩出来ないって問題もあるでしょうから難しいは難しいでしょうが、自分には、メーカーも自分らの首を真綿で絞めていっているようにも見えます (先を見据えた長期的な業界発展という視野というよりは、目先の利益が1歩先の利益にという自転車操業的場当たり的に見える) >一定抽選回数、あるいは一定時間経過で、潜伏していないことが演出等から明確になるなら >そして、そこに達するまでにロスする玉が少なければデメリットは軽減できると思います これは、搭載されている機種もありますね ただ、メーカーの団体なりが内規で取り決めていないみたいですけど >明確になるまで電チューサポートが付くのが一番単純かつ理想的だと思い ということは、ゲーム性を損なわないようにするには突時機能も必要になりますね? となると、もりーゆさんが仰られた >個人の好みに過ぎないことですが、敢えて述べるならば、そんなパチンコ・パチスロは真っ平ごめんです みたいなしょぼい出玉しかない台になったりしませんかね? |
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【112】 |
もりーゆo (2011年04月16日 02時42分) |
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これは 【102】 に対する返信です。 | |||
>と触れられているんだけど、どうもメーカー寄りな意見に見える まったく持って否定しません。 >それも含めて「遊戯」なんですよと言われてしまえばそれまでですがw それも含めてのスペックなんですよ、そのパチンコ台は。 全ての機種ではないですが、「打たされている状況」と言うのはスロの4号ストック機では普通にあったこと。 そしてそれもひとつのゲーム性として楽しまれ、普通に客がついてたと思うのですが。 (損をするのが楽しいと言うのではなく、その間、連荘するかどうかの期待感を楽しむというものですよ) 今でもART機にそういったゲーム性はあるものと思います。 全ての機種が潜確を搭載しているわけでもない。 それこそ、気に入らなければ打たないという選択があると思います。 「潜確が気に食わない」と言う話はわかるし、自分も好ましくないとは思います。 しかし、繰り返しますが、潜確も含めてその台のスペック。 潜伏があることを知らずに打たされているわけでもない。 それを「安心して打てない」と言いつつ打つのは支離滅裂ですし 受け入れられないなら「打たずに拒絶」すれば良い話。 選択肢がある状況で、「打たされるから不健全」と言うのは、ちょっと勝手な気がします。 >ということは、潜伏セグの情報を明らかにしないことは、規定や内規での是正勧告なりが出ていない、検定を通過している以上、メーカーに問題はないし、行政も問題にしていないと? 問題にしているなら、既にいくらでも解釈基準の改正する機会はあっただろうし 決して複雑な記述を必要とする難解なものでもないと思います。 >ただ、過去の経緯からも考えると、こういう行為が元の問題が起こってきたのも事実 >こういう姿勢は、どこをどう考えても「健全」とは言い難く、自浄作用といえるようなものはないのでは?と そもそも、何のための「健全性」なんでしょう? 商売である以上、客があってこそ意味があるわけで、閑古鳥が鳴く中「健全性」を誇っても、自己満足にすらならないでしょう。 完全無視ではまずいでしょうが、客から求められている健全性って、そう言う事でしょうか? 警察の手を煩わせず、万に一にも問題になること無いように 幅に乏しいゲーム性の中で何時までも大差無い台を作り続けることが 望ましいことでしょうか? そういったブレーキと常にかけている状態では、面白い発想はそうそう出るものではありません。 パチンコは娯楽です。 新しいものが生まれなければ、ただ衰退するだけです。 >たらればになりますが、メーカーがその辺の距離感を自戒しながら守って行っていれば、検定基準も今ほど厳しい流れになってなかった可能性もある そのように自戒した結果、今ある人気機種は生まれることが無かったかもしれません。 >みたいなしょぼい出玉しかない台になったりしませんかね? これはどこでバランスを取るかに依るでしょう。 むやみに長く引っ張るような仕様でなければ、出玉は、そうしょぼくなることも無いような気がします。 |
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【109】 |
近隣住民 (2011年04月15日 16時28分) |
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これは 【102】 に対する返信です。 | |||
>潜伏セグの情報を明らかにしないことは、 少なくとも取扱説明書には記載しているので、情報を明かしていないって事は無いんじゃないかと。 「小冊子に記載しなければならんのか」となると、あれは単なる宣伝用でそこまでする必要は無い。 となると、公開って何ぞ?って話になりますが。。。 メーカーが直接対峙するのはやっぱホールなんで、ホールに向けては公開してる。 客が対峙するのはホールなんで、【ホールがメーカーから購入し、客に遊ばせて利益を得ている】ということは、 その説明責任はホールにあるんではないかと。 ホールは知ってる情報を、「メーカーの意図するゲーム性を損なう」なんて理由をつけて説明しませんが、 説明する責任があるのはホールなのでは無いでしょうか。 まぁ、多分ですけど、普通の機械よりも「余分に打たせることが出来る」からこそ説明しないのではないでしょうか。 |
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