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【584】

RE:喫煙者に対する疑問

FAUST (2014年05月29日 14時11分)
古代晋也さん
お返事ありがとうございます。
遅くなり、失礼しました。

>そうそう♪ 【555】ゲット!! おめでとうございます。黒ウーロン茶 進呈いたします

1ケースももらえるんですか!?あざっす(笑)

>実は、僕も好きな台です。僕のプロフィールには、以前から載せてるんですよ。
> 演出も面白く、非常にバランスの良い台だと思うのですが、ご報告の様に現在のホールで地位を確保するには至らなかった様ですね(悲)

個人的には好きでした。
ただ、機種のスペックが公になった時点で、『ヒットすると思うか?』と聞かれたら残念ながら多分Noと答えたでしょうね・・・

> 興味本位で健康の為に良くないであろう煙草を吸う様になる人達と、同じ様に興味本位で時間とお金の無駄になるであろうパチンコをする人達は、かなりの確率で複合する様ですね。

そうですね。
ちょっと横道に逸れますが、色々考えている内にふと思いついた事を書いてみます。
論拠がある訳ではないので、聞き流す程度で読んで下さい。

例えば日本の成人の喫煙率が30%だとしますよね?

となれば当然内訳は
非喫煙者:70
喫煙者:30
になる訳です。

そしてそこに『パチンコをする』と言う条件を加えるなら、

そもそもパチンコ興味ナシ(喫煙、非喫煙問わず):80
興味アリ(喫煙者):15
興味アリ(非喫煙者):5
みないな数字は適当ですが、そもそも興味ない人が大半を占める内訳になるはずです。

てことは、嫌煙者の常套句である、
『日本の喫煙率は30%なのにホールの喫煙率は80%』

これはフェアじゃない比較・・・と言うか比較対象が同じ土台に乗ってません。かたや総成人人口に対し、かたやパチンコをする一部の人口ですから。

ある意味、
『日本の成人の喫煙率は30%なのに喫煙者の喫煙率は100%』
って言ってるようなもんです。

『興味本位で健康の為に良くないであろう煙草を吸う様になる人達と、同じ様に興味本位で時間とお金の無駄になるであろうパチンコをする人達は、かなりの確率で複合する様ですね』

これも結局、言葉のマジックみたいなもので、
『パチンコやる人の喫煙率は高い』
『喫煙者はパチンコやる人である割合が高い』

二つはパチンコと喫煙の前後を入れ替えただけですけど、
上には違和感を感じなくても、
下にはほんの少し違和感を感じるはずです。

それは、
上は『パチンコをやる人』に絞っての喫煙率
下は『パチンコをやらない喫煙者も含んで』の喫煙率だからです。

何が言いたいかというと、
『パチンコ店において』と言う前提を付けるならば、
『興味本位で健康の為に良くないであろう煙草を吸う様になる人達と、同じ様に興味本位で時間とお金の無駄になるであろうパチンコをする人達は、かなりの確率で複合する様ですね?』と問われれば、
【喫煙者:15(75%) 非喫煙者:5(25%)】なので、
『75%と、かなりの確率で複合しますね』と回答しますが、

『パチンコ店において』と言う前提を付けないならば、
【パチンコ興味なし:80(80%) 喫煙者:15(15%) 非喫煙者:5(5%)】なので、
『パチンコ・煙草両方やる人って15%でしょ?なら、そうでもないんじゃない?』という回答になります。

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RE:喫煙者に対する疑問  評価

古代晋也 (2014年05月31日 16時03分)

FAUSTさん こんにちは


>ちょっと横道に逸れますが、色々考えている内にふと思いついた事を書いてみます。
論拠がある訳ではないので、聞き流す程度で読んで下さい。

 なかなか面白い趣向だと思いました。


>そもそもパチンコ興味ナシ(喫煙、非喫煙問わず):80
興味アリ(喫煙者):15
興味アリ(非喫煙者):5
みないな数字は適当ですが、そもそも興味ない人が大半を占める内訳になるはずです。


  僕の方は、FAUSTさんが適当だと書かれた数字を具体化する試みをしてみようと思います。同じ様に論拠がある訳ではないので、聞き流す程度で読んで下さい。


 まず、総台数500台規模のパチンコ店が、そこそこ賑わってる状況を想像してみます。そこそこ賑わってる状況というのは、稼働率で言うと、どの位なのか?知りませんが、一応【40%】と仮定してみます。

 続いて、稼働率【40%】を実現するのに必要な人口として、パチンコ店を中心として半径5km圏内を想像してみますと、20,000人では、少ない様な気がしますが、40,000人は多すぎる様な気がします。
 したがいまして、中を取って30,000人と仮定してみます。これは、ある人口 約25万人の市で、見た感じで そこそこ営業してるパチンコ店を見て想像した数字です。
 パチンコ店を中心として半径5km圏内に絞ったのは、自分が5km先以上の距離の店だと行くのが面倒になる事から想像した数字です。

 さて、パチンコ店を中心として半径5km圏内の人口が30,000人として、喫煙率が30%だとしますと喫煙者は9,000人、非喫煙者は21,000人ということになります。

 一方、総台数500台規模のパチンコ店が、稼働率【40%】だとしますと、常時200人のお客さんがいる計算になると思います。
 パチンコ店の営業時間が13時間だとして、開店から閉店まで打つ様なお客さんは、ごく少数ですから、平均的な遊技時間が2時間半ぐらいだとしますと、常時200人のお客さんがいる為には、『13時間÷2時間半=5.2』で200人の5.2倍の人数、すなわち1,040人が必要かと思います。

 さらにパチンコ店内での喫煙率が常時80%だとしますと、上の1,040人の内832人が喫煙者で、208人が非喫煙者ということになりそうです。

 これを そもそもの人口30,000人と照らし合わせますと、

そもそもパチンコ興味ナシ(喫煙、非喫煙問わず)
 ⇒30,000人−1,040人=28,960人(96.53%)
興味アリ(喫煙者)
 ⇒1,040人×80%=832人(2.77%)
興味アリ(非喫煙者)
 ⇒1,040人×20% =208人(0.69%)

 結果・・・
人口に対して喫煙者である割合⇒30%
人口に対してパチンカーである割合
 ⇒1,040人÷30,000人=3.46%

喫煙者であってパチンカーである割合
 ⇒832人÷9,000人=9.24%
パチンカーであって喫煙者である割合
 ⇒832人÷1,040人=80%

 こんな風に出ましたが如何でしょう?
76  75  74  73  72  71  70  69  68  67  66  65  64  63  62  61  60  59  58  57  56  55  54  53  52  51  50  49  48  47  46  45  44  43  42  41  40  39  38  37  36  35  34  33  32  31  30  29  28  27  26  25  24  23  22  21  20  19  18  17  16  15  14  13  12  11  10  9  8  7  6  5  4  3  2  1 
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