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【715】 | RE:風営法の穴 業界の味方 (2007年07月31日 14時21分) |
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>実際、128Byte程度の容量で収束させるプログラムを >組み込めるとは思いませんね ホールの幽霊さんも否定的なんですね。 否定されるのであれば、釘と出玉は関係しない、出玉率100%で落ち着くと言う説の根拠を解りやすく教えて頂けないでしょうか? 今のところ、釘と出玉を関係させない方法の解決として「(出玉、確率を)収束させる何か」しか出ていません。 |
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【720】 |
ホールの幽霊 (2007年07月31日 23時51分) |
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これは 【715】 に対する返信です。 | |||
業界の味方 さん 例えば過去の機種について書きますと カウンター周期が4秒の機種が有りました 総じて現代よりは長い機種が多かったのは いえるでしょう(2重抽選ってのも長くなる原因) パチンコは60秒間に100発の玉が打ち出されます。 4秒で発射される玉は6発前後と考えられます。 このうち直撃もしくは付近を引く可能性が有る 玉は1発です。つまり残り5発は抽選しても外れの 可能性が高い玉となります、釘による到達速度の 違いを考えに入れてもそういう事が起こりえます ここまでは分かるでしょうか? それに対して現代の台は0.5秒以下の周期ですから 到達速度の違いは有るにせよ1発1発に対して公平な 抽選をされている事になります なぜなら発射される玉よりカウンタの方が早い 訳ですから この状態で確率を同一として周期の長いものと 十分に周期の短い物を比べれば周期の短いものの 方が発射数において収束に向かいやすいのは 無いのでしょうか? その上で台の確率や出玉数が計算上、割り数100前後 で設計されていると言う事です |
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